こんにちは、20年以上スノーボードしている、らくスノです。
「今シーズンは本格的にグラトリを練習したいので、専用のボードが欲しい!」なんて女性も多いのではないでしょうか。
しかし、インターネットを調べても男性の情報ばかり。
これではどんな板がグラトリ向きなのか分かりませんよね。
今回は女性におすすめのグラトリボードはもちろん、板選びのコツについても詳しくお話したいと思います。
この記事を最後まで読めば、きっと理想のグラトリボードに出会えるはず。
目次
グラトリ板の選び方5つのポイント
グラトリ板を選ぶなら、以下の項目をチェックしてみましょう。
- 自分の目指すスタイルを考える
- 板の長さを選ぶ
- 形状を選ぶ
- フレックスを選ぶ
- 板の重さをチェックする
次項から順番に解説します。
まず板ではなく自分が目指すスタイルを考える
まず板ありきではなく、自分がどういったスタイルを目指すのかを考えてみましょう。
ひとくちにグラトリといっても、大きく3つのスタイルに分かれます。
- プレス系…プレスや低回転のトリックがメインのスタイル。
- 回転系…540以上の高回転トリックがメインのスタイル。
- ラントリ系…高速トリックやカービング・リバースターンがメインのスタイル。
どのスタイルを目指すかで板選びも変わってきます。
たとえば「回転系・ラントリ系」ならミドル以上のフレックス、「プレス系」ならソフトフレックスが向いてます。
だから、一概に「グラトリ=柔らかい板」とは言えないんです。
まずはYou Tubeの動画などを参照しながら、自分の目指すスタイルを考えてみましょう。
→短く軽く柔らかい板がグラトリ向きとは限らない!選び方の基準はスタイルです
板の長さは身長-15~-20cm&スタイルで決める
まずはセオリー通り、身長-15~-20cm(鼻とアゴの間くらい)のサイズの基準にしてみましょう。
さらに、ご自身のスタイルによって長さを調整してください。
- 長い板…高速での安定感が増す
- 短い板…回しやすい、軽い
ラントリ系ならワンサイズ大きい板、低速や高回転のグラトリならワンサイズ小さい板をチョイスしてみてください。
ただし、短い板はドラグ(足がボードからはみ出る)のリスクがあります。
ドラグの防止方法については、別記事を参照ください。
→スノーボード板のワイド(横幅)からブーツがはみ出ても良いの?ドラグの疑問にお答えします!
高速・高回転ならミドル、低速ならソフトフレックスがおすすめ
フレックスとは板の硬さのこと。
ボードの「しなり」と言ったほうがわかりやすいでしょうか。
基本的には以下の基準で選んでください。
- ラントリ…ミドルフレックス〜ハード
- 高回転…ミドルフレックス
- 低速・低回転…ソフトフレックス
前項で説明したとおり、ご自身のスタイルが分かっていると選びやすいですね。
形状の選び方①ツインとディレクショナル
続いてはグラトリ板の形状について、ポイントは2つあります。
まず正面から見たときの形状。
板のビス穴からノーズ(先頭)、テール(後部)の長さが均一なものをツイン、ノーズが長いものをディレクショナルといいます。
ディレクショナルのほうがコントロールが容易で安定感が高い、ツインのほうがスイッチで滑りやすいです。
また中間のディレクショナルツインというボードも存在します。
- ツイン…スイッチスタンスを多用する方はツインがおすすめ。
- ディレクショナル…スイッチではあまり滑らない、またはラントリメインという方におすすめ。
- ディレクショナルツイン…ツインとディレクショナルの中間に当たるバランス型の形状。
ちなみにセットバックというセッティングをすれば、ツインでもディレクショナルボードのような乗り心地になります。
→スノボ初心者でも簡単!バインディングのスタンス幅と角度、セットバックの決め方
形状の選び方②横から見た形状
さて次は形状の違いについて解説します。
キャンバーやロッカーというのは、写真のように板を真横から見た時の形状の違いです。
各メーカー呼び名の違いはあるものの、おおむねキャンバー、可変キャンバー、ロッカー、フラット、Wキャンバーに大別されます。
ターン | オーリー | 逆エッジ | レベル | |
キャンバー | ◎ | ◎ | ✖ | 中~上級 |
可変キャンバー | ○ | ◎ | △ | 初級~上級 |
ロッカー | ✖ | ✖ | ◎ | 初心者 |
フラット | ○ | △ | ○ | 初~中級 |
Wキャンバー | ○ | ○ | ○ | 初〜中級 |
※レベルはあくまで目安ですので、フレックスによっても変わってきます。
- キャンバー…高さのあるオーリーやキレのあるターンができるが、逆エッジしやすく難しい板。
- Wキャンバー・フラット…ロッカーボードと、キャンバーボードの中間に位置する板。万能型。
- ロッカー…逆エッジしづらく、プレス系の技に向いている。簡単に乗れる反面、キレのあるターンや高さのあるオーリーが難しい。
一般的にキャンバーボードは扱いが難しいとされていますが、初心者の方でもより上達したいという目標があるなら選んでもいいと思います。
→日本一わかりやすい!スノーボード板の形状や各スペックの特徴を詳しく解説します
板は軽量化するほど高額になり安定感が失われる
「グラトリするなら軽い板の方がいいって聞いたけど…?」
特に初心者や脚力の無い方にとって、板の重量は気になるスペックだと思います。
軽量化したほうがボードのコントロールが容易になるのは確かです。
しかし、軽量化と反比例して板の安定性が失われます。
つまり、板のバタつき・ふらつき等の原因になるわけです。
また、軽量なボードは特殊な加工を施しているため高額になる傾向にあります。
スノーボード黎明期ならともかく、今はそこまで重い板はないです。
軽量化はご自身のスタイルや予算を加味して選ぶと良いでしょう。
女性におすすめのグラトリ専用モデル10選ご紹介します!
それでは、ベテランスノーボーダーの筆者がおすすめするグラトリ板を順番に紹介したいと思います。
- 011アーティスティック/Xフライスピン
- ライス28/リブレ
- FNTC/SoT
- アライアン/VIVIAN
- ヨネックス/デクリック
- FNTC/TNT
- グヌー/ベルベット
- サブリナ/GTW
- デスレーベル/ブラックフラッグ
- ライド/サタデー
順番に解説していきます。
011アーティスティック/Xフライスピン
日本のグラトリシーンの先駆者、相内康夫プロが創設したブランド011。
グラトリ界のフェラーリやランボルギーニと言ったところでしょうか。
このブランドを簡単に説明すると、グラトリに特化したモデルを多数発表しているということです。
011以前のグラトリボードといえば、オールラウンドボードを転用したものが主でした。
しかし、011の場合、ブランド創設当時からグラトリ(ジブ・ストリート含む)を意識したボードを多数制作してきたのです。
グラトリ上級者に011愛用者が多いのは、そういった歴史があるからなんですね。
そんなわけで、正直おすすめモデルが多すぎて紹介しきれないのですが(笑)
女性におすすめということで、今回はXフライスピンを選んでみました。
出典:011ホームページより
Xフライスピンの特徴は、軽さと回しやすさです。
やはり男性より脚力の弱い女性にとって、軽量化は至上命題ですからね。
一般的なボードで使用されるウッドコアより軽量なフォームコアを使用しており、さらにカーボン繊維を重ねることによって雪面での安定感とレスポンスがUPしました。
出典:011ホームページより
ソフトフレックスのWキャンバー構造ですが、前述のカーボンとPEファイバーがX状に配置されているので、トランポリンのようなオーリーの反発が気持ちいい!
もちろん、Wキャンバーの本来の強みである、スピンのしやすさと逆エッジの低減は最大限に生かされています。
360、540の高回転はもちろん、バターやピボット系トリックに真価を発揮するボードです。
デメリットはオガサカ製の国産ボードなので高額だということ。
安く抑えたいなら、型落ちモデルを狙ってみるのもいいでしょう。
本気で上達したいなら絶対に外せない1枚ですね。
ライス28/リブレ
続いては、011と双璧をなす有名ブランドであるライス28のリブレを紹介したいと思います。
日本初のシグネチャーモデルを発売するなど、グラトリ界のみならずスノーボードシーン全体を牽引してきたライス28。
そんな歴史あるブランドが発表したレディース専用モデルが「リブレ」。
この板のコンセプトは、私の考える理想の女性用グラトリボードそのままなんです。
男性に比べて筋力の少ない女性が、板と一緒に自由に滑れるように、LIBREはできるだけストレスのない自分の滑りを表現できる板を目指しました。
そこには扱いやすさ、軽さ、しなやかさ、反発力、そしてグラフィックデザイン。
引用:ライス28ホームページ
やっぱりレディースボードは「軽さ」「操作性」「反発」に特化しないと、グラトリの楽しさは味わえません。
そんなコンセプトを元に作られたリブレの特徴は、オーリーの反発と抜群の安定感です。
出典:ライス28ホームページ
板を5つの区画に分け、それぞれフレックスに変化を与えることで、オーリーの弾きやすさと滑走時の安定性を実現しました。
ボードのセンターから足下にかけてはソフトフレックスでオーリーしやすく、ノーズとテールは硬めに設定することで、高速時はもちろんアプローチの際に抜群の安定をもたらします。
このボードでフルオーリーするとスプリングで弾かれる感じ、あまりに反発が良いので思わずのけ反ってしまいます(笑)
出典:ライス28ホームページ
またフリースタイルモデルには珍しくプレートが入っているので、パワーロスなく意のままに動いてくれる!
デメリットとしては、011と同じく国産ボード(オガサカ製)でお高いことですね。
でも、この板なら高いお金を払っても余りあるメリットを享受できます。
間違いなくレベルアップさせてくれるボードと言えるでしょう。
FNTC/SoT
→FNTCホームページ
FNTCは人気You Tubeチャンネル「スノボー先生」でおなじみ、瀧澤憲一プロが使用するブランド。
そのFNTCから発表されたフラッグシップモデルがSoT。
出典:FNTCホームページ
最大の特徴がスイングウェイトの軽量化です。
コマが安定して回る原理と同じ、スノーボードもノーズ・テールを軽量化したほうがよりスピンしやすくなります。
SoTはハニカム構造を採用して、剛性は保ちながらもスイングウェイトを軽量化することに成功しました。
これにより、脚力が弱い女性の方でも簡単にスピントリックを楽しむことができます。
出典:FNTCホームページ
ミディアムフレックスの可変キャンバー形状を採用。
ノーズ・テールにV字カーボンを配置、さらにオーリーの負荷が加わるセンター部分を薄くシェイプすることにより、初中級者の方でも簡単にオーリーの反発を感じることができます。
アライアン/VIVIAN
011やライス28と同じく、ガチ勢の方にはお馴染みのアライアンからビビアンをご紹介します。
人気グラトリ板ダメージのレディースバージョンとして愛用者も多いですね。
出典:アライアンホームページ
ビビアンが多くの人に選ばれている理由は、ミッドキャンバーと呼ばれる形状にあります。
グラトリやキッカーで高さを出す場合や、深いカービングをするならキャンバー形状がマスト。
しかし、キャンバーボードはシビアなボード操作を要求されます。
ビビアンはボードの反り返りを少なくすることで、キャンバーのメリットはそのままによりマイルドな操作が可能になりました。
You Tube動画は18-19シーズンのものですが、雰囲気は伝わると思います。
ソールはシンタードベースを使用しており、滑走性も抜群。
グラトリはもちろん、カービングやリバースターンなどラントリ系でも真価を発揮してくれるボードです。
ヨネックス/デクリック
ヨネックスが本気で作ったグラトリボード、それがデクリックです。
ヨネックスの特徴と言えば、なんといってもオールカーボン!
出典:ヨネックスホームページ
コアにカーボンシートを重ねたうえ、さらにノーズ・テールにも配置されています。
カーボンはボードのバタつきを抑え、オーリー時の反発もUP。
さらに軽量で扱いやすく、まさにグラトリにもってこいの1枚と言えるでしょう。
出典:ヨネックスホームページ
イージーライドキャンバーは癖がないので乗りやすく、ソフトフレックスなので初心者~上級者までグラトリの面白さが体感できること間違いなし!
ノーズからテールにかけて異なるサイドカーブを複合しているので、低速、高速、アイスバーン、シャバ雪どんなコンディションにも対応できます。
カーボンボードなのにコスパもいいので、初心者の女性にもおすすめです。
FNTC TNT
FNTCからもう一枚、日本一売れているグラトリボードTNTのご紹介。
TNTと他のグラトリボードとの違いは開発コンセプトです。
一般的なスノーボードはライダーの意見をもとに作られています。
つまり「一般的なグラトリボード=ライダーが乗りやすいボード」という図式が成立するのです。
でも、ライダーというのは超絶テクニックを持った人々。
同じ板に乗ったところで、一般ボーダーが同等のパフォーマンスを発揮できるわけがありません。
それどころか、初心者には乗りづらいものになってしまうのです。
出典:FNTCホームページ
TNTは初心者はもちろん、脚力の弱い女性や運動が苦手な方でも簡単にグラトリできるよう設計された板なんです。
ライダー目線ではなく、ひたすら初心者目線で作られたボード。
開発者のタッキーさんは日頃からグラトリレッスンしているので、初心者の方がどこでつまずくのか、どうすればやりやすくなるのか熟知しています。
その経験がTNT開発に生かされているのです。
TNTの魅力を語るとこの記事では説明しきれないので、別記事にしました。
気になる方は合わせて参照ください。
→日本で一番売れてるグラトリボード!FNTCのTNT人気の秘密教えます
グヌー/ベルベット
グヌーのソフトフレックスモデル、ベルベットを紹介します。
見た目は普通のボードなんですが、実はアシンメトリーという特殊な構造をしています。
ヒールサイド・トゥーサイドで異なるフレックスなので、例えばバックサイドスピンが苦手な方はトゥー側を柔らかくするなんてセッティングが可能となります。
オーリー・ノーリーやプレストリックなどでフレックスを変えてみると、苦手な技が驚くほど簡単にメイクできてしまうんです。
出典:グヌーホームページ
さらにグヌー独自のマグネトラクションは、エッジが波型になっており、アイシーなバーンでもしっかり雪面に食いついてくれます。
出典:グヌーホームページ
C2と呼ばれる形状は、通常の可変キャンバーよりも簡単・ルーズに遊べて、なおかつ踏み込めばしっかりカービングもできる。
まさにグラトリ初中級者の練習には最適な板と言えるでしょう。
サブリナ/GTW
サブリナはスノーボード界では珍しいレディース専門ブランド。
前述のXフライスピンやSoT、TNTなど男女兼用モデルと違い、すべてのモデルが女性向けに作られているので、大変乗りやすい板に仕上がっています。
GTWはサブリナ所属のグラトリライダーのフィードバックを元に作られた、脚力の弱い女性でも扱いやすいボードです。
出典:サブリナ
粘りのあるポプラを100%使用したコアは反発力が高く、リバースやシャッフル系トリックの切り返しで威力を発揮します。
前述の011やライス28の板と比べて、購入しやすい価格も魅力的ですね。
逆エッジしづらいWキャンバーボードなので、グラトリ初心者の方から上級者の方まで、すべてのボーダーを満足させることのできる板です。
デスレーベル/ブラックフラッグ
スカルモチーフが印象的なデスレーベルからは、ブラックフラッグのご紹介。
ブラックフラッグは、プレス時の体重移動がほとんど不要なくらい柔らかいフレックスが特徴です。
ヨネックス項でも紹介しましたが、上位モデルの板はカーボンを使用している場合が多いです。
しかし、カーボンは高い安定性や優れた反発力を有する反面、フレックスが硬いので初心者・初級者には扱いにくいことがあります。
その点ブラックフラッグは、カーボンを使用していないのでグラトリ初心者でも扱いやすいボードなんですね。
出典:デスレーベル
デスウイングと呼ばれる独自のWキャンバーは、ルーズさと踏み込んだときの粘り強さを兼ね備えたバランスの良い形状。
「FAN&EASY」のコンセプト通り、初心者の方でもオーリーの反発力を感じることができるため文字通りグラトリが楽しくなります。
低回転スピンやバター・プレストリックに最適ですね。
バンブーコア(竹)を使用しており、軽量で取り回しも抜群。
確かに反発力は弱いですが、初心者・初級者の方が板のバネ感を体験するにはぴったりの1枚と言えるでしょう。
ライド/サタデー
最後はライドのサタデーを紹介したいと思います。
サタデーの特徴は、なんといっても圧倒的なコストパフォーマンス。
有名ブランドが型落ち3万円台~購入できるのは、大きな魅力ですね。
確かに011やライス28と比べるとボードのスペックは見劣りしますが、はっきり言ってサタデー3枚くらい買える金額ですからね(笑)
要は考え方次第なんですが、初心者の方ほどボードの痛みが早い。
だから、まずは安価なボードでボロボロになるくらい練習して、ハイスペックな板に乗り換えるのもアリだと思いますよ。
出典:ライドホームページ
ハイブリッドロッカーシェイプのツインでソフト〜ミドルフレックス。
また、この価格帯では珍しくオーリーをサポートするカーボンバーが配置されているのも特徴的。
板の性能については、たくさんのライドの板に乗ってきた私が太鼓判を押します!
フラットバーンはもちろん、ポコジャンから地形までこれ一枚で遊びつくせるファンボードですね。
グラトリ板の型落ちモデルを探すならグーグルショッピング
グラトリ板の型落ち品を探すなら、グーグルショッピングが便利!
たとえば「ブランド モデル名 年式(昨年がベター)」と検索すると、様々なショッピングサイトのグラトリ板が表示されます。
例)FNTC TNT 2021
さらにブランドや価格でも絞り込みができるので、自身のレベル・スタイルに合ったグラトリ板がお得に買えちゃいます。
型落ち品の探し方については下の記事にまとめていますので、気になる方は参照ください。
→安く買うなら型落ちモデル!スノボギアの旧品を探すコツ・注意点教えます
グラトリのトリックってどんな種類があるの?
一口にグラトリと言ってもたくさん種類があります。
グラトリ初心者の方は、
- どんな技があるのか?
- どんな技から始めればいいか?
- どんな技を目標にすればいいか?
板選び以前に、どんなトリック・スタイルを目指すべきなのか分かりませんよね。
下の記事ではグラトリの技をyoutube動画と共にまとめてみました。
ぜひグラトリ板選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
→グラトリのトリックってどんな種類があるの?カテゴリー別にyoutube動画まとめてみた!
まとめ
男性なら力で回し切っちゃうっていう荒技もできますが、女性の場合はそうもいきません。
やはり、ボードのフレックスを最大限に生かしたグラウンドトリックが、女性ボーダーには重要な要素だと思っています。
今回はそんな私の経験から、おすすめの板をチョイスしてみました。
ぜひこの記事を参考に、最高のパートナーを見つけていただければと思います。
【関連記事】
→本気の人しか見ないで下さい!ベテランスノーボーダーが本当におすすめできるグラトリ板10選
→元イントラが厳選!グラトリにもおすすめのダブルキャンバーボード11選
→最強のモデルはこれだ!ベテランスノーボーダーが本気でおすすめするグラトリ用ビンディング10選
→本気で上達したいならこれ!ベテランがおすすめするグラトリ用ブーツ10選
→えっこんなに軽いの!?ベテランスノーボーダーの筆者がおすすめするグラトリ用の軽量な板10選