スノーボードブーツのかかと浮きの原因と防止方法

こんにちは、20年以上スノーボードしている、らくスノです。

「トゥーエッジ(つま先側)に荷重したとき、ブーツのかかと浮きが気になる」なんて方多いのではないでしょうか。

ターンやトリック時にかかとが浮くと、力がうまくボードに伝わりません。

それに上達の妨げにもなるので、気になり出すと練習どころではありませんよね。

らくスノ
靴擦れや怪我の原因になることも…

でも、大丈夫!

この記事を最後までお読みいただければ、かかと浮きを防ぐ方法が分かります!

スノーボードブーツのかかと浮きの原因は3つ

かかとが浮く原因はどんなことが考えられるのでしょうか?

■ブーツのサイズ・フィット感が合ってない

ブーツのサイズ・フィット感が合ってないと、かかと浮きが発生します。

よくフィッティングせずに購入するとこういった問題が起こります。

■入門モデル・下位モデルのブーツを履いている

入門モデルや下位モデルはブーツが柔らかく遊びが多いので、かかと浮きが発生しやすくなります。

なぜ入門・初心者モデルが柔らかく遊びが多いかというと、力の抜きどころがわからない初心者の方がしっかりフィットしたブーツを履くと足を痛めるからです。

すね・足首など部位ごとにヒモの締め分けができないのも、入門・下位モデルの特徴です。

■ブーツのへたり

上級者用のブーツでも、経年劣化すると締めつけが弱くなります。

4つの方法でかかと浮きを防ぐことができる

では、スノーボードブーツのかかと浮きを防止するには、どうすれば良いのでしょうか?

  1. 専用のインソールを使用する
  2. パワーライドを使用する
  3. ヒモの締め分けができる上位モデルを購入する
  4. ブーツを買い換える

順番に説明していきます。

■専用のインソールを使用する

インソールって、最初からブーツに入っているやつじゃダメなの?
らくスノ
ブーツ購入時に付属しているものや、100均で売っているようなペラペラの中敷では意味がありません。

一番手っ取り早い方法が、インソール(中敷)を変えることです。

要は分厚いインソールでかかとの隙間を埋めてしまおうという作戦。

中上級者なら、ほとんどのボーダーが別売りのインソールを使ってます。

多少のフィッティングの違いによるかかと浮きなら、インソールで十分対応できますよ。

私のおすすめはオーダーのインソール…と言いたいところですが、普通に2万くらいします。

そこまで出せないという方は、スーパーフィートというインソールがおすすめ!

私の周りでも使用率めちゃめちゃ高いです。

参考記事→着けてるだけで上手くなる!?スキー、スノーボードをサポートする道具まとめてみました

■パワーライドを使用する

ある程度滑れる方なら、パワーライドもおすすめです。(ネットで8,000円くらい)

パワーライドは足の甲に着けるサポーターで、フィット感が格段にUPします。

ただし、ブーツの遊びがなくなるので、初心者・初級者の方が使うと足が痛くなります。

■ヒモの締め分けができる上位モデルを購入する

スノーボードブーツの上位モデルは、すねや足首など部位で締め分けることができます。

ですので、これを機会に上位モデルと買い換えるのもアリだと思います。

下位モデルから上位モデルに買い換えると、フィット感の違いにびっくりしますよ!

もう迷わない、初めてバインディングとブーツ購入!自分のベストが見つかるたった3つの基準

■ブーツを買い換える

ブーツがヘタっている場合は、残念ながら買い換えるしか方法はありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私も現役時代は足元をすべてガチガチに固めていたので、ちょっとでもかかとが浮くと気になるタイプでした(笑)

ブーツが合っていないと上達にも影響してくるので、かかと浮きには注意したいですね。

ただし、いくら気になるからと言って、あまりガチガチに固めてしまうと足を痛めてしまうので、少しかかとが浮くくらいは許容範囲です。

もしも不安なら、専門店の店員さんに相談することをおすすめします。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。