24-25グラトリにおすすめのビンディング→329人に聞いたらフラックス、バートン、ユニオンでした

※本ページは広告が含まれています。

こんにちは、20年以上スノーボード滑っている元イントラの、らくスノです。

結論、グラトリするんだったらフラックス、バートン、ユニオンのビンディングを使っておけば間違いないです。

実際、いぐっちゃん、こきっすんさん、ラマさん、江端翔兵プロ、神保 賢一プロ、京極翔吾プロ、堀内礼プロ等…名だたるグラトリライダーが3ブランドを愛用してます。

人気投票でも、3ブランドでシェア率約70%です。モデル数もこの3ブランドだけずば抜けてますからね。

今回は3ブランドを中心に独自調査で得点を付けランキング化。おすすめのグラトリ用ビンディングをピックアップしてみました。

※当コンテンツは独自の評価基準を元におすすめギアをピックアップしてます。評価・選定基準のガイドラインに関してはこちらを参照ください。

グラトリ用ビンディングの選び方のコツに関しては以下の記事にまとめています。

元イントラが教える!グラトリ用ビンディングの選び方

おすすめのグラトリ用ビンディング11選

順位 ブランド/モデル 定価 フレックス スタイル
1 フラックス/GT 47,300円(税込) ミドル 万能
2 ユニオン/ウルトラ 47,300円(税込) ミドルソフト 万能
3 バートン/ジェネシス 66,000円(税込) ミドルハード 回転系・ラントリ
4 サロモン/ホログラム 50,600円(税込) ミドル 乗り系
5 フラックス/DS 47,300円(税込) ミドル 乗り系
6 ユニオン/ストラータ 41,800円(税込) ミドル 乗り系・飛び系
7 ドレイク/リロード 44,000円(税込) ミドル 乗り系
8 バートン/カーテル 46,200円(税込) ミドル 回転系・ラントリ
9 フラックス/PR 28,600円(税込) ソフト 乗り系・初心者
10 フラックス/EM 33,000円(税込) ソフトミドル 回転系・初心者
11 ユニオン/フライトプロ 31,900円(税込) ミドルソフト 乗り系・初心者

機能性のみでピックアップすると、どうしても上級者モデルが上位を独占してしまうんですよね。

だから、あえてコスパも判断材料に加えて、値段の割に高機能なモデルもムラなくランクインするよう調整してます。

次項から高得点順に紹介します。

すべてのモデルにレディースサイズ、もしくは同等のモデルが存在します。

トップライダーが愛用する名機!フラックス GT(女性モデルあり)

女性はGSが同等のモデルです。

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
47,300円(税込) ミドル
  • ラマさん(BCストリーム)
  • 山本純士(FNTC)
  • 堀内礼(スプレッド)
万能

総合評価:4.25 軽快感5/反応5/剛性5/コスパ3

シーン最先端のトップグラトラー達が愛用する名機として名高いGTのご紹介です。

当ブログで紹介するグラトリ用ビンディングで最高点を付けさせていただきました。

GTを一言でいうなら、究極のオールラウンドモデル。

いや分かりますよ、「何でもできる」って謳い文句ほど信用できないですからね(笑)

でも、GTはカービングから高回転グラトリまで万能にこなすビンディングなんですよ。

ガチガチのグラトラーではないラマさんも使っているのが大きな証拠です。

引用:フラックス

GTの特徴は、なんといってもウイングですよね。

ウイングがあることで力が加えられる点が1つ増える。特にノーズ・テールの動きに対して抜群のレスポンスを発揮します。

いわゆる乗り系やスピン系と言ったグラトリのオーソドックスな技はもちろん、ラントリやカービング系の動きにも強いんですね。

元々DSWってモデル名だったのですが、グラトラーからあまりに評判が良いので、メーカーもGT(グラウンドトリック)に名前を変えちゃいましたからね(笑)

何を買っていいか分からないならGT買ってください。絶対に後悔することはないです。

以下はGTの滑走動画です。

こきっすんさんもイチオシ!ユニオン ウルトラ(女性サイズあり)

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
47,300円(税込) ミドルソフト こきっすんさん 万能

総合評価:4.25 軽快感4/反応5/剛性5/コスパ3

COWDAYのグラトリフィルムコンテストでいぐっちゃんなど並み居る強豪を抑えて優勝した、こきっすんさんがメインで使っているビンディングです。

GTと並ぶ最高得点ですが、グラトリライダーの使用率はGTの方が高かったので、やむなく次点にしました。

ウルトラのすごいところは、より繊細なコントロールができることなんです。

ハイバックもストラップも柔らかいので、最初は私も「これ反応大丈夫?」と思ったんですよ(笑)

実はハイバックもベースプレートも多重構造になっており、中心部分にシェルが重なっています。

これは弱い力に対しては全体で、強い力にはコア部分で反応するようにできてます。

つまりハイバックやベースプレート、ストラップへの力のかけ方で、より繊細にコントロールできるようになっているんです。

出典:ユニオン

実際に乗ってみると包みこむようなホールド感で、縦横はもちろん斜めや上方向へも思い通りにコントロールできました。

平面ではなく3Dで操作するという感覚は、20年スノボやっている私もはじめての体験でしたね。

しかも柔らかい板から硬い板まで使える、汎用性の高いビンディングに仕上がっています。

低速、高速、乗り系、高回転系…あらゆるトリックで最高のマニュアル操作ができます

ビンディングにかける力を使い分けるには相当な技術が必要ですが、一度ものにできれば最強のビンディングとなることでしょう。

以下はウルトラの滑走動画です。

板を自在にコントロールできる!バートン ジェネシス(女性モデルあり)

女性モデルはエスカペイドになります。

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
66,000円(税込) ミドルハード
  • 江端翔兵(クロージャ)
  • 田中 彪麻(スプレッド)
回転系、ラントリ

総合評価:4.00 軽快感4/反応5/剛性5/コスパ2

ジェネシスの特徴は、なんといってもヒールハンモックでしょう。

横から見れば一目瞭然。ハイバックが二重になってますよね。

これ何がすごいかって、弱い力と強い力を自在に使い分けることができるんですよ。

とはいえ前項のGTとは力の入る方向が違います。

筆者の感想だと、GTはフレックスを使いやすい、ジェネシスはトーションを使いやすい。

低速グラトリ思考ならジェネシスの方が扱いやすいと思います。

出典:バートン

硬いハイバックって高速時や高回転のグラトリには威力を発揮しますが、その分遊びがないのでコントロールが難しい…

その点、ジェネシスなら弱い力には内側のハイバックが、強い力には外側のハイバックがそれぞれ反応するので、どんな地形・スピードでも自由自在に板を操ることができます。

このハイバックなら、720をはじめとする高回転からスローな低回転トリックまで万能にこなせます。

本当に、ジェネシスに慣れると他のモデルは難しくて乗り換えることができませんね。

以下はジェネシスの滑走動画です。

包み込むようなホールド感!サロモン HOLOGRAM(女性サイズあり)

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
50,600円(税込) ミドル 田中ポール和樹(SALOMON) 乗り系

総合評価:3.75 軽快感4/反応5/剛性4/コスパ2

わざわざ3大ブランドを差し置いて紹介するには、それなりの意味があります。

ホログラムはフィット感抜群のビンディング。

他ブランドはレスポンスを良くするために、ハイバックやベースプレートを固くしてたんですよ。

しかし、ビンディングを固くすることによって遊び(ニュートラルポジション)が無くなったり重量が増すので、初中級者には乗りづらいものでした。

そんな評価を一変させたのがサロモンのホログラム。

ホログラム自体はミディアムフレックスですので、普通に考えるとハードフレックスのようなレスポンスは期待できません。

また、デザインも一見すると特に変わったところはないのですが、実はとても計算高く機能が仕組まれています。

まずはサロモン独自のSHADOW FITテクノロジー。

ヒールカップがグニャッと曲がるほど柔らかく作られています。

このテクノロジーにより包み込むようなホールド感、360度の動きに柔軟に対応できるレスポンスを実現。

また、ヒールカップに2本のワイヤーのようなものが見えますよね。

このケブラークイックワイヤーにより、ハイバックやストラップの動きをパワーロスなくトゥまで伝えてくれます。

体を捻ったり曲げたりといったスタイルが出しやすいビンディングです。

以下はホログラムの滑走動画です。

圧倒的なコントロール性能!フラックス DS(女性サイズあり)

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
47,300円(税込) ミドル
  • 京極翔吾(NUMBER)
  • 神保賢一(ノベンバー)
乗り系

総合評価:3.75 軽快感4/反応4/剛性4/コスパ3

DSは筆者も使ってるので、機能性には太鼓判を押します!

なんと言っても、DS最大の特徴は圧倒的なコントロール性能でしょう。

大前提として、上級者となるには弱い力と強い力を使い分けられるビンディングが求められるわけです。

ひたすら高回転したいなら、とにかく反応の良いビンディングを探せばいい。

でも、上級者はそうではないですよね。

力技の720やギロチンも回せば、ソネとかシャッフル的なテクニカルトリックもやれば、あえて回転数を抑えてスタイル出しまくりの180もやるわけです。

そうなると、ただ反応の良いビンディングでは使い勝手が悪いんですよ。

引用:フラックス

そこで登場となるのがDS。

階段のように縁どられたハイバックは、弱い力と強い力を自在に使い分けられます。

ベースプレートがテコの原理で踏み込めるようになっており、力強く弾くほどパワーが何倍にも増幅されるんです。

さらにフォワードリーンやローテーションの自由度が高く、ツールレスで簡単に調整できる。

筆者はバーンコンディションが良い午前はラントリ、午後は低速グラトリなんて使い分けして遊んでます。

以下はDSの滑走動画です。

軽量ビンディングの代名詞!ユニオン ストラータ(女性モデルあり)

LEGACYが女性用になります。

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
41,800円(税込) ミドル こきっすんさん 乗り系、飛び系

総合評価:3.75 軽快感4/反応4/剛性3/コスパ4

ユニオンの軽さは昔から有名で、今でも軽量ビンディングの代名詞です。

特にストラータは、シンプルなハイバックにストラップも最低限のクッションだけ。

なにより、他のブランドでは当然のようについているストラップカバーが無いいさぎよさです。

要は余計な部品がないので軽いんですよ。

出典:ユニオン

さらにストラータはミニディスクを採用しているので、板に接している面積がわずか5%。

フレックスを損なうことなく、板のポテンシャルを十分引き出すことができます。

剛性の高いアルミニウム・ヒールカップを採用しており、ライダーの動きをパワーロスなく板へ伝達してくれます。

実際に乗るとスケートライクというか、ビンディングに囚われず自由に動けるのがとてもおもしろいですね。

乗り系からシャッフルまで、スタイルを追求したいならストラータがおすすめです。

以下はストラータの滑走動画です。

可動域が広い!ドレイク リロード(女性サイズあり)

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
44,000円(税込) ミドル
  • タッキーさん(FNTC)
  • 中川 智貴(クロージャ)
  • 岸波秀樹(011)
乗り系

総合評価:3.75 軽快感4/反応4/剛性4/コスパ3

私の大好きなライダー、You Tube「スノボー先生」のタッキーこと瀧澤憲一プロが使っているビンディングです。

リロードは足首の可動域が広く、ひざを入れやすいのが特徴です。

実際乗ってみましたが、トリック前のタメが深く踏み込めるのでやりやすかったです。

あと、足首が自在になると、着地でミスったときのリカバリもしやすいですよ。

また、足裏のクッションが厚いので衝撃をしっかり吸収。結果的に安定した着地ができるわけです。

出典:ドレイクホームページより

また、アシンメトリーに成形されたアンクルストラップも革新的!

なんと、ストラップを入れ替えることで、同じビンディングで異なる乗り心地を体験できるのです。

たとえばルーズなセッティングにすれば、ひざを内側に入れやすく、ダックスタンスでもキレのあるカービングができるようになります。

カービングや高回転もできますが、個人的にはスタイル出しまくりのシャッフルや乗り系トリックにおすすめしたいビンディングです。

以下はリロードの滑走動画です。

いぐっちゃんも使用する歴史ある名機!バートン CARTEL(女性モデルあり)

レクサが女性モデルになります。

定価 フレックス 使用ライダー スタイル
46,200円(税込) ミドル いぐっちゃん 回転系、ラントリ

総合評価:3.50 軽快感3/反応4/剛性4/コスパ3

バートンの裏フラッグシップモデルとも言うべき、永遠のスタンダードcartel。

私も現役時代使用していたモデルの一つです。

もうバートンといえば剛性でしょう。どんなバーンコンディションでも一切ぶれないです。

いや、ユニオンやフラックスでも工夫はしてるんですよ。

でも、フレキシブル(柔軟性)や軽量化をすると、物理的な剛性って失われるものなんです。

バートンは見ての通り骨太なベースプレート・ハイバックなので、安定感のあるグラトリができます。

出典:バートン

■剛性が高いバインのメリット

  • 高速でもぶれない
  • ボコボコバーンでも安定する
  • パワーロスが少ない
  • 反応が早い
  • トーションが使いやすい

どちらかといえば、高回転主義のパワー系グラトラーにピッタリのビンディングですね。

軽量なユニオンやフレキシブルなフラックスがいまいち合わないという方は、ぜひ乗ってみてください。

間違いなくグラトリの精度がアップしますよ。

コスパも機能性も高い!フラックス PR(女性サイズあり)

定価 フレックス 特徴 スタイル
28,600円(税込) ソフト 操作しやすい 乗り系、初心者

総合評価:3.50 軽快感3/反応3/剛性3/コスパ5

フラックスPRは、このクラスではコスパ最強のグラトリ用ビンディングとしておすすめです。

同クラスのフラックスEMより、定価で5,000円くらいやすいですからね。

ハイバックがハニカム(蜂の巣)構造になっており、剛性を損なうことなく軽量化に成功しました。

また、ハイバック自体は柔らかいものの、3方向に伸びた骨組みがしっかりパワーを伝達。

実際乗りましたが、早い力にはレスポンスよく遅い力にはゆっくり反応するので、乗り系からサシ系まで思い通りのグラトリが楽しめました。

オートマチックに動いてくれるので、乗り手が未熟でも十分カバーしてくれますよ。

なにより型落ちなら2万円を切る価格帯は、グラトリ初心者の方には優しいですよね。

とりあえず「ビンディングの良し悪しが分からない」という方は、PRを買っておけば間違いありません。

コントロールが容易なバイン!フラックス EM(女性サイズあり)

定価 フレックス 特徴 スタイル
33,000円(税込) ソフトミドル 反応が良い スピン系、初心者

総合評価:3.25 軽快感2/反応3/剛性3/コスパ5

ドレイクのライダーであるタッキーさんも思わず自分のブランドを押しのけておすすめしてしまう(笑)グラトリ用ビンディングがEMです。

見た目とは裏腹に軽快で、反応抜群のビンディングに仕上がっています。

なぜ反応が良いかというと、PRよりもトーション(ねじり)を意識したベースになっているからです。

PRとEMのコンセプトの違いは、ハイバックを見れば一目瞭然ですね。

Y字に骨組みされたPRに対して、H字のEMがトーションを意識していることは明らかです。

トーションは回転系トリックやカービングでエッジを引っ掛ける時に、とても大事な要素。

筆者が実際に乗った時は、ノーリー系の技が引っ掛けやすく、カービングもやりやすかったです。

EMはベースプレートやハイバックの剛性が抜群なので、ボーダーの動きを素早くボードに伝えてくれます。

オートマチックに動いてくれるPRよりもマニュアル操作が必要ですが、高回転やラントリ志向の方にはピッタリのビンディングと言えるでしょう。

このクラスではあり得ない軽さ!ユニオン フライトプロ(女性モデルあり)

ROSAが女性用になります。

定価 フレックス 特徴 スタイル
31,900円(税込) ミドルソフト とにかく軽い 乗り系、初心者

総合評価:3.25 軽快感3/反応3/剛性2/コスパ5

フライトはその名の通り、このクラスではありえない軽さのビンディングです。

実際、フラックスPRやバートンフリースタイル等…同クラスのモデルと比べても100g以上軽量!

軽量ビンディングは高速での安定感に欠けるというデメリットはあるものの、中低速域ならむしろメリットの方が大きいです。

当たり前ですが「軽量=高く飛べる」。

筆者が実際に乗った時は、滞空時間が長いので回転系やシャッフル系のトリックが軽快で簡単にメイクできました。

まさに女性や筋力に自身がない男性にもぴったりですね。

また、足先を包み込むようなハニカム形状のストラップは、強く締めなくてもしっかりフィットしてくれます。

「グラトリを練習してると足が痛くなって困る」なんてボーダーさんにおすすめのビンディングです。

まとめ

順位 ブランド/モデル 定価 フレックス スタイル
1 フラックス/GT 47,300円(税込) ミドル 万能
2 ユニオン/ウルトラ 47,300円(税込) ミドルソフト 万能
3 バートン/ジェネシス 66,000円(税込) ミドルハード 回転系・ラントリ
4 サロモン/ホログラム 50,600円(税込) ミドル 乗り系
5 フラックス/DS 47,300円(税込) ミドル 乗り系
6 ユニオン/ストラータ 41,800円(税込) ミドル 乗り系・飛び系
7 ドレイク/リロード 44,000円(税込) ミドル 乗り系
8 バートン/カーテル 46,200円(税込) ミドル 回転系・ラントリ
9 フラックス/PR 28,600円(税込) ソフト 乗り系・初心者
10 フラックス/EM 33,000円(税込) ソフトミドル 回転系・初心者
11 ユニオン/フライトプロ 31,900円(税込) ミドルソフト 乗り系・初心者

私の経験や試乗会、はたまたショップや友人の評判まで総合しておすすめのグラトリ用ビンディングをピックアップしてみました。

お役に立てる記事だとは自負していますので、みなさんのビンディング選びの参考になったら嬉しいですね。

そして、なにより一番大事なことは練習です。

いくら良い道具を買っても、練習しなければ乗りこなせるようにはなりません。

買って満足ではなく、最強のビンディングを購入したら速攻ゲレンデへGOですね(笑)

【関連記事】

スノボのプロ達が教える!グラトリ板の選び方とレベル別おすすめモデル

本気で上達したいならこれ!ベテランスノーボーダーが本気でおすすめするグラトリ用ブーツ10選

今シーズンのおすすめは?スノーボード人気ビンディング30ブランド大集結!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴22年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。