こんにちは!20年以上スノーボードを滑り続けている、元インストラクターのらくスノです。
今回ご紹介するおすすめ記事は、よくあるネットの売れ筋ランキングをまとめただけのものとは一味違います。
- 筆者が実際に愛用しているもの
- 展示会で直接チェックしたもの
- 信頼できるショップ店長やプロライダーからの生の情報
- プロライダーへの直接取材
- Amazonや楽天市場でのリアルな口コミ・高評価レビュー
- X(旧Twitter)でのアンケート調査
これらすべての膨大なデータを徹底的に分析!その上で、スノボグローブに欠かせない人気・機能性(防水透湿性、保温性、便利なギミックなど)・デザイン・コスパをそれぞれ5段階で厳しく評価し、本当に高得点だった優秀なスノーボードグローブだけを厳選して紹介しています。
この記事を最後まで読めば、あなたの滑りのスタイルや予算にぴったりの最強グローブが必ず見つかりますよ!
スノボ用グローブの選び方

自分に合うスノーボード用グローブの正しい選び方は、以下の4つのステップに沿ってチェックしていくのがおすすめです。
- グローブの形状(タイプ)を選ぶ
- グローブの素材(防水性・透湿性)を選ぶ
- 自分の手に合うサイズをチェックする
- 快適に滑るための機能をチェックする
この順番で絞り込んでいけば、失敗することなく自分に最適なグローブが見つかります。
それでは、それぞれのポイントについて、次の項目から順番にわかりやすく解説していきますね!
スノーボード用グローブの形状は3種類

スキー・スノーボード用グローブは大きく分けて3種類あります。
それぞれメリット・デメリットを知ったうえで購入すれば失敗がありません。
5本指のグローブ

スノボグローブの中でもっともスタンダードなのが5本指タイプのグローブです。
すべての指を独立して自由に動かせるため、ゲレンデで以下のような操作性が抜群に高いというたくさんのメリットがあります。
- バインディング(ビンディング)の着脱がスムーズ
- スキーやラントリでストックが持ちやすい
- ドライバーを使った板のセッティング・調整がしやすい
- ウェアのポケットやベンチレーションのファスナーが開閉しやすい
スマホの操作やちょっとした作業のたびに、いちいちグローブを外すストレスがありません。
ただし構造上、指がすべて包まれているミトン型に比べると、どうしても保温性は劣ってしまうというデメリットもあります。
ミトングローブ

ミトングローブは5本指タイプよりも保温性が抜群に高いのが最大のメリットです。
5本指グローブにありがちな「濡れると指が中に入りづらくなる」といった、ゲレンデでのイライラやストレスも全くありません。
ただし、指を1本ずつ独立して動かせないため、グローブを着けたままだと細かい作業ができないのがデメリットです。スマホの操作やジッパーの開け閉めには、一度外す手間がかかります。
それでもこの圧倒的な暖かさは、寒さが厳しいトップシーズンの防寒対策にイチオシのグローブです。
スリーフィンガーグローブ

こちらは5本指タイプとミトンタイプの良いとこ取りをした「スリーフィンガーグローブ」です。
ミトン並みに保温性が抜群に高いうえに、人差し指が独立して動くので、着けたままでもビンディングの調整やジッパーの開け閉めといった細かい作業がしっかりこなせます。
「暖かさは欲しいけれど、作業のたびにグローブを外すのは面倒」という欲張りなスノーボーダーにぴったりのアイテムです。
グローブ素材別の特徴

スノボグローブに使われている主な素材は、コットン(綿)、ナイロン(ポリエステル)、レザー(革)、ゴムの4種類です。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、あなたの滑るスタイルや予算に合わせて選んでみてくださいね。
■コットン(綿)
布素材の魅力は、手に柔らかく馴染んでとにかく価格が安いことです。
ただし、スノボ用としては防水性が低く、濡れると一気に冷えてしまうのが大きなデメリット。耐久性も低めなので、長く使い続けるのには向いていません。
「とにかく初期費用を抑えて、まずは1回滑ってみたい!」という初心者の方の使い捨て感覚での購入ならアリです。
■ナイロン(ポリエステル)
ナイロンやポリエステルなどの化繊素材は、防風性・防水性・保温性のバランスが取れた万能タイプです。
軽くて扱いやすく、これといった大きな欠点がないため、市場に出回っている多くのスノボグローブに採用されています。
「どれを買えばいいか全く分からない」という方は、まずはこの化繊素材のグローブを選んでおけば間違いありません。
■レザー(本革)
革素材の最大の魅力は、なんといっても圧倒的な耐久性の高さです。
しっかりメンテナンスをすれば、同じグローブを10年以上愛用しているスノーボーダーもいるほど。
購入時の価格は高いですが、長持ちすることを考えればトータルのコスパは最強と言えます。
ただ、新品のときは少し硬くて手に馴染むまで時間がかかることと、定期的にオイルを塗るなどのお手入れをサボるとすぐに傷んでしまうのが難点です。
■ゴム(透湿防水プラスチックグローブなど)
最近、SNSやゲレンデでスノーボーダーから絶大な支持を集めているのがゴム手袋(防寒テムレスなど)です。
最大の武器は、いうまでもなく絶対に水を通さない最強の防水性。
裏ボア付きの防寒仕様もありますが、トップシーズンの本格的な雪山では少し指先が冷えやすいのがデメリットです。
その代わり、雪が水分を含んでビシャビシャになる春スキー(シャバ雪)のシーズンには最強のグローブとして大活躍してくれます。
サイズ選びに迷ったら1つ大きいグローブを購入

スノボグローブは店舗で試着して買うのがベストですが、最近はインターネット通販で購入する方もかなり多いですよね。
ネットで買うときは、各ブランドの販売サイトにあるサイズ表をチェックしながら、自分の手をしっかり計測して選びましょう。
一番おすすめの測り方は、「手囲い(てがこい)」を基準にする方法です。
生命線の始まり(親指の付け根と人差し指の付け根の間)から、小指の付け根と手首のシワを結んだ直線の「下から3分の1」の場所を通り、手のひらをグルッと一周した長さを測ります。
もしサイズ選びで迷ったら、ワンサイズ大きめを選ぶのが正解です。
スノボグローブは少し大きくても、中に着けるインナーグローブの厚みでいくらでもサイズ調整ができるからですね。
また、万が一のために「サイズ交換や返品OK」のお店を選ぶことや、購入サイトの口コミレビューで「大きめ・小さめ」のサイズ感をチェックするだけでも、ネットショッピングでの失敗をグッと減らすことができますよ。
グローブについてたら便利な機能

スノボグローブにあると圧倒的に快適になる、おすすめの便利機能を紹介します。
「これだけは絶対に譲れない!」という機能を見つけて、購入前にしっかりチェックしておきましょう。
■スマホ対応(タッチパネル操作)
いまや必須ともいえるのが、グローブを着けたままスマホを操作できる機能です。
ゲレンデは想像以上に寒いので、写真撮影や連絡のたびに素手になると一瞬で指先が凍えてしまいます。わざわざグローブを外さずに画面をサクサク触れるモデルがとにかく便利です。
■防水透湿性(ゴアテックスなど)
高い防水性と、内側のムレを外に逃がす透湿性を兼ね備えた素材で、「GORE-TEX(ゴアテックス)」が超有名ですね。
この機能があると、汗をかきやすい春先でも手袋の中がベタつかず、1日中サラサラで快適に過ごせます。
雪山では間違いなくあった方がいい最強の機能ですが、ゴアテックス仕様のグローブは価格が高額になりがちなので、お財布と相談しながら検討してみてください。
■落下防止コード(リーシュコード)
グローブと手首を繋ぐコードのことで、リフトの上での落下や紛失を完全に防ぐ役割があります。
リフトの上でスマホをいじるときや、暑くてちょっとグローブを外したいときに、そのまま手を離しても下に落ちない安心感はバツグンです。
■リフト券入れ(ICパスケース)
手首や手の甲あたりに、リフト券を入れられる小さなポケットが付いたモデルもあります。
特に最近増えている「ICチップ式」の自動改札ゲレンデでは、グローブをかざすだけでリフトに乗れるのでめちゃくちゃスムーズですよ。
■ハンドアウト機能
グローブのジッパーを開けるだけで、手袋を脱がずに中から手だけをスポッと出せる機能です。
スマホの細かい文字入力や、ビンディングのちょっとした調整を「素手」でサッと行いたいときに大活躍してくれます。
■カイロ用ポケット
グローブの甲側などに、使い捨てカイロを入れられる専用のインナーポケットが付いたモデルです。
凍えるような極寒のトップシーズンでも、ここにカイロを仕込んでおけば指先までぬくぬくに温まります。
スノーボードグローブおすすめブランド19選

ここからは、スノーボーダーの目的やスタイルに合わせたタイプ別のおすすめグローブランキングを詳しく紹介していきます。
気になるランキングからぜひチェックしてみてくださいね。
・おすすめのスノボグローブ総合ランキングTOP5
迷ったらまずはここから!性能、デザイン、価格のバランスが優れた間違いない王道グローブを厳選しました。
・コスパ最強!機能性が高いのにリーズナブルな激安グローブブランドTOP5
「予算は抑えたいけれど、安かろう悪かろうは嫌だ!」という欲張りな初心者の方にもぴったりの、高コスパブランドが集結しています。
・ゲレンデで映える!デザインがおしゃれなグローブブランドTOP5
ウェアとのコーディネートを楽しみたい方必見!持っているだけでテンションが上がる、見た目にこだわり抜いた最旬ブランドをピックアップしました。
・一生モノを手に入れる!上級者におすすめのハイエンドグローブブランドTOP5
滑りにこだわるコアなスノーボーダーへ。極限の環境にも耐える最高峰の機能性と、極上のフィット感を誇る憧れの本格派ブランドを紹介します。
それでは、次の項目から順番にチェックしていきましょう!
メンズ&レディースおすすめのスノボグローブ総合ランキングTOP5
数あるスノボグローブブランドの中から、ユーザーの口コミ、機能性、デザインのトレンド、コスパなどを徹底的に比較し、本当におすすめできる最強のTOP5を厳選しました。
どれもメンズ・レディース問わずユニセックスで使える、おしゃれで高機能なモデルばかりです。
「せっかく買うなら絶対に失敗したくない!」という方は、この5つのブランドから選べば間違いありません。
1位エビス
当サイトが機能性やデザイン、使いやすさを徹底的に比較した結果、おすすめグローブブランド第1位は「eb’s(エビス)」に決定しました。
ゲレンデでパッと目を惹くおしゃれなデザインから、近年大流行している本格的なラントリ・カービング向けの肉厚グローブまで、あらゆるスタイルのグローブを豊富に展開しているため、スノーボーダーから圧倒的な人気を誇っています。
さらにエビスは安心の国内(日本)ブランド。欧米のブランドとは違い、日本人の手の形やサイズ感にジャストフィットするように設計されているのも、イチオシしたい大きな理由です。
「どれを選べばいいか分からない……」と迷っているなら、とりあえずエビスのグローブを選んでおけば絶対に失敗はありません。
2位ヘストラ
1936年にスウェーデンで創業した、世界中で愛される歴史ある高級グローブブランド「HESTRA(ヘストラ)」。
とにかく作りが頑丈なため、ハードな雪山を攻めるバックカントリー勢や、激しい手の擦れが起こるカービングガチ勢から絶大な人気と信頼を集めています。
ヘストラの強みは、創業当時から続く伝統的な本革(レザー)素材と、最先端の機能性素材をベストなバランスで組み合わせていること。シンプルで洗練されたモダンなデザインながら、驚くほど高い保温性と抜群の握りやすさを実現しています。
さらに、パーツ交換などのアフターサービスやケア用品が充実しているのも嬉しいポイント。自分でオイルを塗り込みながらしっかりメンテナンスをすれば、10年以上も一線で使い続けることが可能です。
購入時の値段は確かに高めですが、その圧倒的な寿命の長さを考えれば、トータルのコストパフォーマンスは抜群に高い一生モノのブランドと言えます。
3位OCスタイル

グローブが税込2,970円から、さらにあの最高峰素材を使ったゴアテックス(GORE-TEX)グローブが税込5,940円からという破格の安さで購入できる、圧倒的な激安ブランドがこちらの「OC STYLE(オーシースタイル)」です。
低価格なだけでなくデザイン性が非常に高いうえに、カラーバリエーションも豊富なので、自分のウェアに合わせたコーディネートを選ぶ楽しみもあります。
実は私自身も愛用しているのですが、値段の割に縫製がものすごくしっかりしているのが高ポイント。雪面にがっつり手を付くような「お手つきカービング」を繰り返しても、破れる気配が全くありません。
何よりも、防水透湿性最強のゴアテックスグローブが5,000円台という信じられない安さで手に入るのは、間違いなくOCスタイルだけです。
「スノボ道具にお金はかけられないけれど、しっかり使えるおしゃれなグローブが欲しい!」という方は、絶対にチェックしておくべきブランドですよ。
ちなみに、公式オンラインストア・楽天市場・Amazonのどこで買っても、取り扱っている商品やセールの割引率はすべて同じです。そのため、自分が普段から使っていてポイントが貯まるサイトなど、単純に一番買いやすいショップで購入するのがおすすめです。
4位ボリュームグローブ
ゲレンデでの使用率が圧倒的に高く、日本国内だけでなく今や海外のコアなライダーからも熱い人気を博しているジャパンブランド「VOLUME GLOVES(ボリュームグローブ)」。
このブランドの最大の特徴は、スノーボーダーがとにかく快適に滑るための細かなギミック(仕掛け)が満載なところ。手元のちょっとしたイライラをすべて解消してくれるので、ストレスフリーで滑りに思いっきり集中できます。
たとえば、ボリュームの代名詞でもあるカービング専用グローブは、雪面に手をついたときに引っかからないよう、手のひらあえて滑りやすい特殊素材を採用しています。
その一方で、リフト乗車時やビンディングを脱着するときに困らないよう、指先だけにピンポイントで強力な滑り止めを配置するといった、計算され尽くした工夫が施されているんですよね。
「せっかく買うなら機能性を絶対に妥協したくない!」という本格派のスノーボーダーに、これ以上ないほどぴったりな最強ブランドです。
5位バートン
スノーボード界で知らない人はいない、世界最大級の規模と歴史を誇る絶対的王道ブランド「BURTON(バートン)」。
オリンピック選手をはじめとする世界のトッププロライダーたちからリアルなフィードバックを受け、常に最先端のテクノロジーを詰め込んだハイクオリティなグローブを世に送り出しています。
メンズやレディースはもちろん、キッズにいたるまで他のブランドを圧倒する豊富なモデル数を展開しており、ゴアテックスを採用したモデルなど防水透湿性も文句なしに抜群です。
流行に左右されない洗練されたシンプルなデザインが多いため、スタイルにこだわりを持つ大人のアダルトボーダーさんにも自信を持っておすすめできます。
機能性が高いのにリーズナブル!激安グローブブランドTOP5
近年、衛生面や感染症対策への意識の高まりから、グローブなどの肌に直接触れる小物のレンタルを休止しているスキー場がかなり増えています。
とはいえ、「年に数回しか雪山に行かないのに、1万円以上もする高価なグローブを買うのはちょっともったいない……」と悩んでしまう方も多いですよね。
そこでこの項目では、そんなスノボ初心者・初級者の方にぴったりの、お財布に優しくて高性能な「激安グローブ」を厳選して紹介します。
激安とはいっても、雪山で手が濡れて冷たくならないよう防水透湿性が高いモデルばかりを集めたので、安心してコスパ最強の相棒を見つけてくださいね。
1位OCスタイル

アマゾン→OCSTYLE
総合ランキングの第3位に続き、こちらのコスパ最強グローブランキングでは堂々の第1位を獲得したのが「OC STYLE(オーシースタイル)」です
使い勝手の良いおしゃれなミトングローブがなんと2,490円からという衝撃の手軽さで手に入り、さらに時期によってはお買い得な半額セールが開催されていることもあります。
これだけのクオリティーと機能性を持ったグローブが、実質2,000円前後のバリュープライスで手に入るのは間違いなくOCスタイルだけです。
「スノボ用具にそんなにお金は出せないけれど、雪山で安心して使えるしっかりしたクオリティーのグローブが欲しい!」という方は、何はともあれ絶対にチェックしておきましょう。
2位タオテック
「TAOTECH(タオテック)」は、中国出身の創始者が日本で立ち上げた、今大注目のスノーボードアクセサリーブランドです。
展開しているグローブの種類自体もかなり豊富なのですが、その中でも特におすすめなのが近年大ブームのラントリ(グラトリ・カービング)専用グローブです。
タオテックのラントリ用グローブには、スノーボーダーに嬉しい以下のメリットが詰まっています。
- 雪面に手をついても滑るから減速しにくい
- 激しい擦れに強い特殊素材でとにかく摩耗しにくい
- 手のひらのクッション性が高いため転倒しても怪我をしづらい
ラントリ用グローブは他ブランドだと1万円を大きく超える高級品が多いなか、これだけの最先端機能を備えていながらアンダー1万円(1万円以内)という圧倒的な低価格で買えるのは、本当に大きなメリットです。
「これからカービングやラントリの技術をどんどん磨いていきたい!」という熱い滑りを目指す方は、絶対にチェックしておくべきコスパ最強ブランドですよ。
3位テムレス
作業用ゴム手袋で圧倒的な知名度を誇るショーワグローブが開発した、雪山専用の本格派防寒ゴム手袋「防寒テムレス(TEMRES)」は、コスパも耐久性も文句なしに最高です。
誰もが驚く2,000円台という超お手頃な価格帯はもちろん、完全なゴム手袋ベースなので、水分をたっぷり含んだ春のシャバ雪でも内側がまったく濡れません。
その圧倒的な防水性とタフさから、過酷な雪山を登るバックカントリーでのラッセル(深い雪をかき分けて進む作業)や雪洞掘り、予備のサブグローブとしてザックに常備しているスノーボーダーが本当に多いです。
しかも、スノボだけでなく冬場の愛車の洗車や、自宅まわりの本格的な除雪作業にも使い回せるので、1双持っておいて絶対に損はありません。
現在、テムレスの冬用モデルにはカフ(袖口)が付いたタイプや、よりスノボウェアに馴染むブラックカラーなど、用途や見た目の好みに合わせて数種類が展開されています。
→スキー・スノボ用ゴム手袋!?絶対濡れないテムレスの防水防寒グローブ使ってみた
4位ハイマスマニア

楽天公式サイト→スノーボードとスポーツのPeace
ヤフーショッピング公式サイト→スノーボードとスポーツのPeace
税込1,980円からという驚きのリーズナブルな価格帯と、どんなウェアにも合わせやすい洗練されたシンプルデザインで大人気の高コスパブランドです。
実際に私の友人は、その日の気分やウエアのコーディネートに合わせて、なんと贅沢に3セットも色違いで購入して着回していました。
さすがにこの価格なのでゴアテックスのような高級素材は使われていませんが、保温性の高い肉厚の中綿をはじめ、リフトでの紛失を防ぐ落下防止コード、手のひらの滑り止めなど、雪山で快適に滑るための基本性能はバッチリ備わっています。
「1枚の高いグローブを大事に使うのもいいけれど、その日のウエアのスタイルに合わせて手元のおしゃれも何パターンか気軽に楽しみたい!」という方に、これ以上ないほどおすすめのブランドです。
5位ワークマン

「ワークマンってただの作業服メーカーでしょ?」と思うかもしれませんが、そのクオリティーは驚くほど高いです。
そもそもスノボのグローブは消耗品ですし、ウエアの袖口に隠れてファッション的にもあまり目立たない部分なので、実はスノーボードガチ勢の間でもワークマン愛用者が急増しています。
実際に、私の友人であるプロライダーやスノボのインストラクター(イントラ)さんも、ゲレンデで普通に使っているくらい信頼されていますよ。
私自身、ワークマンでわずか780円で購入したグローブを試してみましたが、保温性が抜群なのはもちろん、とにかく頑丈で3年間使ってもノントラブルでした。
さすがにゴアテックスのような防水透湿素材ではありませんが、生地自体がかなり肉厚に作られているため、滑っていて中に水が染みてくることもありません。
圧倒的な安さとタフさを兼ね備えているので、ゲレンデでのガシガシ使いにこれ以上ないほど心強い味方になってくれます。
→2年間ワークマンの防寒グローブを使って分かった6つのメリット
デザインがおすすめのグローブブランドTOP5
ここからは、スノボグローブの機能性はしっかりと満たしつつ、ゲレンデでのファッション性や見た目にもトコトンこだわりたい方におすすめのブランドを紹介します。
デザインのトレンドを押さえたウエアとの相性が抜群なモデルばかりなので、以下のブランドを選べばゲレンデで周囲の目を惹くこと間違いなしです。
お気に入りのデザインを見つけて、手元からスノボのコーディネートを思いっきり楽しんでみてくださいね。
1位ボルコム
アーサー・ロンゴ、ジェイミー・リン、ブライアン・イグチをはじめ、世界を代表する伝説的なプロライダーやバックカントリーボーダーたちがこぞって愛用する、圧倒的な知名度を誇るブランドがこちらの「VOLCOM(ボルコム)」です。
ゲレンデで一目見ただけで「ボルコムだ!」と分かる、ブランドロゴを大胆にあしらった独特でエッジの効いたデザインは、世界中の多くのファンから熱狂的な支持を得ています。
もちろん見た目のカッコよさだけでなく、ときには生死を分けるほどの過酷なバックカントリーの環境にも耐えうる、最高峰の防水性とタフさを兼ね備えたグローブを提供してくれます。
2位アシュラム
スケートボードやクラブカルチャーといったストリートシーンをバックボーンに、唯一無二の洗練された世界観と質の高いグローブを展開している国内ブランド「Ashram(アシュラム)」。
デザイン性の高さはもちろんのこと、最高峰の防水透湿性を誇るゴアテックス(GORE-TEX)を採用したモデルも多数ラインナップされているため、過酷な雪山でも手袋の中が一切ムレず快適そのものです。
その中でも特におすすめなのが、雪面にガッツリ手を付けるように手のひら部分が極厚に補強された、近年のトレンドであるカービング専用グローブです。
ここまでストリート感溢れるハイセンスなデザインに仕上げられたカービンググローブは、間違いなくアシュラム以外には存在しません。
大手海外ブランドに比べてゲレンデで見かける被り率もまだまだ少ないので、周りとスタイルで差をつけたいスノーボーダーならゲレンデで目立つこと間違いなしのイチオシブランドです。
3位クラブグラブ
アメリカで創業された、ラインナップの大半がミトングローブという非常に珍しいエッジの効いたブランド「CRAB GRAB(クラブグラブ)」。
ミトンタイプは5本指に比べて指先が冷えにくく、縫い目も少ないため、防水性はもちろん圧倒的な保温力の高さを誇ります。ゲレンデで指先が凍えやすい寒がりなスノーボーダーには特におすすめです。
さらにこのブランドの魅力は、カニの爪をモチーフにしたユニークなロゴをはじめ、「もはやグローブの枠を超えているでしょ!」と言いたくなるような斬新でストリート感溢れるデザイン。持っているだけで周りの興味をそそること間違いありません。
4位サーモンアームズ
この記事で紹介するすべてのグローブブランドの中で、間違いなく一番ぶっ飛んだデザインを誇るのがこちらです!
ビールの缶から浮世絵、果ては人気アニメキャラクターや有名アウトドアブランドのパロディーにいたるまで、とにかくPOPで強烈なインパクトのイラストがゲレンデで圧倒的な存在感を放ちます。
実際に着用して滑っていると、リフト待ちや休憩のときに絶対に友達や恋人から「そのグローブどこのブランド!?」って突っ込まれて聞かれますよ。
「王道のデザインじゃ物足りない!」「他のスノーボーダーと圧倒的な差をつけたい!」という個性派の方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
5位ハウル
ストリートファッションを愛する創業者が「ゲレンデでも自分らしいファッションを思いっきり楽しみたい!」という熱い思いで立ち上げた、今大注目のブランドです。
無駄を削ぎ落としたシンプルなルックスでありながら、どこか都会的で洗練された高級感が漂う、一目で印象に残るハイセンスなデザインに仕上がっています。
もちろん見た目だけでなく機能性も優秀で、手のひら部分に耐久性と厚みのある上質な素材を使用しているため、防水透湿性も抜群に高いです。雪面に手をつくようなアグレッシブな滑りをしても、中に水が染み込んでくる心配がありません。
上級者の方におすすめのハイエンドグローブブランドTOP5
ここからは、滑りや道具に妥協したくないスノーボード上級者・ベテランの方にこそ使ってほしい、最高峰のハイエンドグローブブランドを紹介します。
購入時の値段は確かに高額ですが、極限の雪山にも耐える圧倒的な防水透湿性や、激しいライディングでも破れない極上の強度など、価格以上の価値と信頼性を間違いなく提供してくれます。
ハイエンドモデルの中でも、個人的には使うほどに手になじみ、大人のベテランボーダーとしての風格を漂わせてくれる「レザー(本革)グローブ」がイチオシです。
シーズン終わりのオイル塗りなど、しっかりメンテナンスをすれば何年も長く愛用できるうえに、使い込むほどに味が出るレザー独特の渋い風合いもたまらない魅力を持っています。
1位ヘストラ
総合ランキングの第2位に続き、こちらのハイエンドグローブ部門では文句なしの第1位を獲得したのが、先ほども紹介した王道ブランド「HESTRA(ヘストラ)」です。
保温性、防水性、そしてハードな滑りに耐える耐久力。はっきり言って純粋な機能性だけで評価するなら、間違いなく全ブランドの中でナンバーワンの実力を持っています。
しかもヘストラは買って終わりではなく、パーツ交換などのアフターサービスやメンテナンス体制がものすごく充実しているため、同じグローブを10年単位という驚異的な長さで使い続けることができます。実際、私の周りにも「10年以上ヘストラ一筋」で愛用しているスノボの友人がリアルにいるくらいです。
また、ゲレンデでヘストラをはめている人って本当にコアなスノーボード好きが多いので、リフト待ちなんかで見つけるとそれだけで勝手に親近感が湧いて意気投合しちゃうんですよね(笑)。
もしあなたがスノーボードをこれから一生涯のライフワーク(趣味)にしていくなら、グローブもヘストラを選んで、雪山を共に生きる「一生モノの相棒」をぜひ見つけてみてください。
2位スワニー
アメリカのニューヨーク州で産声を上げ、今や100年以上の歴史を誇る老舗中の老舗グローブブランド「SWANY(スワニー)」。
過酷な環境で雪山を守る山岳ガイドやゲレンデのスキーパトロール隊員たちもこぞって愛用するほど、クオリティの高さにこだわり抜いた上質な革(レザー)グローブが有名ですよね。
一般的なレザーグローブというと、どうしてもブラック(黒)やブラウン(茶)といった地味な色合いばかりになりがちです。
ところがスワニーの凄いところは、本革仕様でありながらピンクやバイオレット(紫)といった鮮やかでおしゃれなカラー展開がめちゃくちゃ豊富なこと。ハイエンドな機能性を手に入れつつ、ウエアに合わせたカラーを選ぶ楽しみもしっかり与えてくれます。
もちろん最高峰のハイエンドグローブだけあって、万が一のときの修理やメンテナンスなどのアフターサービスも完璧に充実しています。
3位レベルグローブ
イタリアで産声を上げた、世界的な知名度を誇る最高峰のスノーボード専門グローブブランド「LEVEL(レベル)」。
メインの価格帯が1万円を超える高級ラインが中心ということもあり、ゲレンデではどちらかといえば道具の良し悪しを知り尽くした上級者やベテランボーダーの使用率が高いブランドです。
もちろんその価格にふさわしい圧倒的な機能性を備えており、極限の環境に挑む一流のアルピニスト(登山家)たちも現場で愛用するほど、その信頼性の高さは折り紙付きです。
さらに、海外ブランドながら手の大きさに合わせたサイズラインナップが驚くほど豊富に揃っているため、手の小さな女性から大柄な男性まで、男女問わず自分の手に完璧にジャストフィットするモデルが必ず見つかりますよ。
4位ヒマラク
日本の優れたモノづくり精神が息づく「HIMARAK(ヒマラク)」も、コアなバックカントリー愛好家やパウダーフリークの間で非常に評価の高い国産ブランドです。
驚くべきことに、ヒマラクのほとんどのグローブは、日本一の手袋の街として知られる香川県の熟練の職人さんの手によって、一つひとつ丁寧に手作りされています。
まさに日本の職人の技とこだわりが凝縮された、非の打ち所がない最高品質のグローブです。
一般的な本革(レザー)グローブは使い始めがとにかく硬く、自分の手の形に馴染むまでが結構大変だったりしますよね。
しかしヒマラクのグローブは、最初から驚くほど革が柔らかいため、買ったその日の初手から手に吸い付くように使いやすいのが大きなメリットです。
もちろん上質な天然の革製品なので、ゲレンデで使い込むほどにあなただけの渋い味や深みが出てくるのも、レザー好きにはたまらない大きな魅力ですね。
5位ダカイン
先ほど紹介した職人気質な本革ブランドとは対照的に、最先端の化学繊維(テック素材)を駆使して圧倒的なハイクオリティーグローブを提供してくれているのが、世界中で絶大なシェアを誇る「DAKINE(ダカイン)」です。
もともと過酷な環境で使うタフなバックパック(リュック)で一躍有名になったブランドだけあって、グローブに使われているナイロンなどのポリエステル生地もとにかく頑丈なんですよね。
実は私も以前、ダカインのゴアテックス(GORE-TEX)グローブを愛用していたのですが、とにかく耐久性が高くて3年間ガシガシ使い倒してもまったくノントラブルでした。
本革のレザーグローブは、水分を吸って万が一凍りついてしまうと、指先がキンキンに冷えるうえにガチガチに硬くなって操作性を失ってしまうという弱点があります。
その点、ダカインのような高機能な化学繊維のグローブなら、激しく吹雪くような極限のコンディションでも常に柔らかさをキープしてくれます。そのうえ保温力も抜群に高いので、どんな天候でも快適に滑りたいスノーボーダーに心からおすすめできる万能ブランドです。
6位デスグリップグローブ
もともと「手が出せる革新的なグローブ」として絶大な人気を誇っていたハンドアウト(HAND OUT GLOVES)ですが、「DEATHGRIP GLOVE CO.(デスグリップ)」という新ブランドに生まれ変わりました。
旧ブランド名が示す通り、グローブを外すことなく甲のジッパーを開けるだけで、中から手だけをサッと出せる画期的な機能(Hand Out Technology™)が最大の特徴です。この開閉部に使われている独自の止水ジッパーに関しては、なんと特許を取得しているほどの最先端テクノロジーなんですよね。
スマホの操作やカメラ撮影、ビンディングの調整のたびにグローブをわざわざ脱着するイライラが一切なくなるため、リフト上での紛失リスクも完全にゼロになります。
生地自体も非常にタフな厚手仕様に作られており、防水透湿性や防寒性も最高レベル。雪面に手をつくアグレッシブなカービングシーンから、ディープパウダーを攻めるハードなバックカントリーまで、ジャンルを問わず幅広いスノーボーダーに愛用されています。
さらに、手の甲側に携帯カイロを入れられる専用のインナーポケット(ヒートホルダー)もしっかり装備。どんなに凍えるような極寒の雪山でも指先を常にぬくぬくに温めておけるので、手の冷えに悩みたくないボーダーは絶対にチェックしておくべき大本命ブランドです。
スノーボードグローブの洗濯とお手入れ方法

実は、革製品(レザー)以外のスノーボードグローブは、手洗いはもちろん家庭用の洗濯機で丸洗いしてもOKなんです。なんと、あのデリケートに思われがちなゴアテックス(GORE-TEX)素材のグローブも洗濯機で洗って大丈夫なんですよ。
「本当に洗っても平気かな……?」と少しでも心配な方は、念のためにグローブの内側にある洗濯表示タグを一度チェックしてみてくださいね。
洗濯機に入れるときの重要なポイントとして、ドローコード(紐)やチャック、マジックテープなどが付いているグローブは、そのまま洗うと洗濯槽の中で他の部分に絡まって生地を傷めてしまいます。必ずグローブを「洗濯ネット」に入れてから洗うようにしましょう。
溶けやすい液体洗剤を使用する(粉末NG)

グローブを洗うときの洗剤は、粉末よりも水に溶けやすい液体洗剤を使い、量もいつもより少なめにするのが鉄則です。
なぜなら、グローブの生地の奥に洗剤が残ってしまうと、防水機能や生地自体を傷める大きな原因になってしまうからです。
また、生地の機能性を落としてしまうため、柔軟剤、漂白剤、蛍光染料が入った洗剤は絶対に洗わないように注意してくださいね。
ちなみに使用する液体洗剤は、わざわざ専用のものを買わなくても薬局で買える市販のもので全然OKです。身近なところだと、「エマール」「NANOX(ナノックス)」「アタックZERO」など、お家にある普段使いの洗剤でバッチリ洗えますよ。
風通しの良い場所で陰干し

洗濯機での脱水はグローブの生地を傷める一番の原因になるので、設定を短時間(1分〜3分程度)にしてサッと軽めに済ませるのが鉄則です。
洗濯が終わったら、ハンガーやつっぱり棒などに吊るしてそのまま陰干しをしましょう。天気が良いからといって直射日光に当ててしまうと、紫外線で生地が傷んで肝心の防水性能が落ちてしまうため、必ず風通しの良い日陰でじっくり乾燥させてくださいね。
もしお家に乾燥機があるなら、「弱設定」で軽く乾燥機をかけて仕上げるのも大アリです。熱を加えることでヘタっていた生地の繊維がふっくらと立ち上がり、グローブの防水・撥水性能が驚くほど回復します。
ちなみに、しっかり乾かした後に滑りに行く前日のタイミングで全体に防水スプレーをシュッと吹きかけておくと、ゲレンデでの雪や水の弾きがガラッと変わり、1日中グローブが濡れにくく快適に過ごせるようになりますよ。
本革グローブはしっかり乾燥させて保管

本革(レザー)グローブは化学繊維とはお手入れ方法が全く異なるため、筆者の場合はよほど酷い汚れがついたとき以外は、基本的に丸洗いはしません。ゲレンデから帰宅したら、すぐに風通しの良い場所でしっかり陰干しをして乾燥させるだけで済ませています。
もし滑り込んで泥や油汚れなどがどうしても気になるときだけ、ぬるま湯で薄めた中性洗剤を使って優しく部分手洗いをしています。
ただし、本革にとって洗剤は、革に必要な油分まで一緒に洗い流してしまい、乾燥後のひび割れや破れを引き起こす大敵になります。
そのため、もし洗剤を使って洗った場合は、グローブが完全に乾いたあとに必ずレザークリームを手のひらや甲にまんべんなく塗布して、水分と油分をしっかりと補給してあげています。このひと手間をかけるだけで、革のしなやかさと耐久性がグッと長持ちしますよ。
まとめ

今回は、特定の機能性や価格帯だけに偏ることなく、スノーボーダーそれぞれの滑るスタイルや予算に合わせて本当に自信を持っておすすめできる最旬のグローブブランドを幅広くピックアップしてみました。
「たくさんあって結局どれにするか迷ってしまう……」という方は、この記事でご紹介したブランドの中から選べば絶対に間違いありません。
グローブは、雪山での快適さと楽しさを左右するめちゃくちゃ重要なアイテムです。
ぜひ今シーズンは、あなたのスタイルにぴったり合うお気に入りのグローブを見つけて、指先まで暖かく、ゲレンデで最高にかっこよく、そして安全にスノーボードを思いっきり楽しんでくださいね!




























コメントを残す