こんにちは!元スノーボードインストラクターの、らくスノです。
「板やブーツはレンタルでいいけど、ウェアや小物は代用品で節約できないの?」
「ワークマンやユニクロでもスキー・スノボって滑れるのかな?」
「スキーウェアは持ってるんだけど、スノボでも使える?」
スキーやスノーボードって、とにかくお金がかかりますよね。代用品を使って少しでも予算を抑えたいと思っている方は多いはず。
結論から言うと、スキー・スノボ専用ブランドのものでなくても、ユニクロやワークマンなどの身近なブランドで十分に代用可能なんです!実際に私が全国のゲレンデで着用して、滑りながら実験を重ねてきたので間違いありません。
今回はウェア選びのコツはもちろん、インナーやグローブなどの小物類まで、ゲレンデで本当に使える代用アイテムを徹底的にまとめてみました。
この記事を最後まで読めば、スキー・スノーボードウェアや小物を賢く節約して、コストを最小限に抑えて冬のゲレンデを楽しむことができますよ!
コスパ最強!ワークマンのスノーウェアは上下5,000円
グランヒラフで上下12万のノースフェイスと上下5000円のワークマンウェア比べてみました(笑)
— らくスノ@スノボブログやってる人 (@rakusnowkousiki) January 9, 2024
結論はゲレンデ滑るだけならワークマンで十分快適、あとはファッションの問題だけ。
ノースは正直インナーも含めて良いやつ買わないと意味ないっすね。結局汗ばむ。ゴア買ったらインナーも金かける覚悟で🥹 pic.twitter.com/yVz5nM8uUs
代用ウェアといえば、やっぱりワークマン(WORKMAN)が筆頭に挙がります。
最新の動向を見てもワークマンの勢いはすさまじく、本格的なスノーボード専用ウェアとして大ヒットしている「イージス防水防寒スーツ(スノーモデル)」は、上下セットで税込4,900円という圧倒的な価格破壊を起こしています!
一般的なゲレンデのレンタルウェア相場は1日3,000円〜4,500円前後。単純に「2日間以上レンタルする」か「シーズン中に2回以上滑りに行く」のであれば、ワークマンで上下を揃えちゃったほうがレンタルするより安く済みます。
しかも、スキー・スノボ専用ウェアとは違って、スタイリッシュな限定色(ワークマンカラーズ等)も登場しており、日常生活の防寒着(普段着)としても着回せることを考えれば、レンタルするよりも断然お得ですよ!
ワークマンの機能性や5年間使用した感想ついては以下の記事にまとめています。
→レンタルより安い!?5年間ワークマンウェアをスキー・スノボで着まくった感想
ワークマンならキッズウェアもそろう!

子どもはすぐに大きくなってウェアが着られなくなっちゃうので、むしろ一番節約したいのはキッズ(子ども用)ウェアですよね。
ご安心ください、ワークマンなら上下セットが税込2,880円〜という衝撃的な激安価格で購入できちゃいます!
ただし注意点として、今のところサイズ展開が120・130・140・150サイズのみのラインナップなんです。平均身長でいうと小学生以上が着用できる基準になってくるので、幼稚園や保育園くらいのお子様にはちょっと大きいかもしれません。
サイズ選びに不安な方は、実際に店舗でお子様に試着してもらうのがおすすめです。ちなみにこちらのキッズウェアも、私が実際に氷点下になる志賀高原のスキー場で子どもに着せて実験済みですが、防寒・防水性能ともにまったく問題ありませんでしたよ!
以下レビュー記事です。
→ワークマンの激安キッズ服はスキー・スノボウェアに使えるか検証してみた!
ニット帽、ソックス、ベルト…ワークマンは小物類も安い!

ワークマンがすごいのはウエアだけではありません。ゲレンデで使う小物類も断然お買い得です。
- 裏ボアインナー上下(トップス税込780円、レギンス税込1,280円)
- グローブ(税込780円)
- ドライインナー手袋(税込1,180円)
- フード付きネックウォーマー(税込980円)
- バラクラバ(目出し帽)(税込499円)
- ハイソックス(防寒靴下)(税込780円)
- 防水トートバッグ(税込1,500円)
- 小物ケース(税込998円)
- リュック(税込5,800円)
- ニット帽(税込299円)
- ヘルメット(税込1,900円)
- スノーブーツ(税込2,900円)
- 撥水ベルト(税込1,527円)
数あるアイテムの中でも、特にネックウォーマーや小物ケースがスノーボーダーの間で高い人気を誇っています。「ワークマンのウエアはデザイン的にちょっと抵抗がある…」という方でも、小物類なら十分に検討に値するクオリティです。
ニット帽やグローブなどはロゴも目立たず、ぱっと見ではワークマンだと分からない洗練されたデザインが増えています。ブランド品にこだわらず賢く節約したい方は、まず小物から取り入れてみるのがおすすめです。以下の記事に感想をまとめています。
→コスパ最強!ワークマンでスキー・スノボに使えそうな小物を買ってみた!
ワークマンのインナーは機能性が抜群

ワークマンのインナーなら、ゲレンデでも寒さ知らずですよ!実際にマイナス20℃を記録する極寒のニセコでもワークマンのインナーを着て滑りましたが、まったく問題ありませんでした。
- 吸汗肌着(税込780円)
- メリノウールインナー(税込1,500円)
- ヘビーウェイト裏起毛フーディ(税込1,500円)
- ダイヤフリース裏アルミジャケット(税込1,900円)
- ストームシールドジップシャツ(税込1,500円)
- 裏ボア肌着(トップス税込780円、レギンス税込1,280円)
当然ながら、どれも激安価格ですよね。しかも、裏ボア・速乾生地・立体裁断・保温性アルミ素材などを使っていて、機能性も抜群なんです!
もともとワークマンはプロ向けの作業着メーカーなので、防水性や防寒性の信頼度はめちゃくちゃ高いです。専門ブランドに引けを取らないタフさと温かさを、格安で体感できますよ。
インナーの使用感やデザインについては以下の記事にまとめています。
→ネットショップより安い!?ワークマンでスキー・スノボに使えるインナー買ってみた
レインウェア(雨かっぱ)でもスキー・スノボできる!

「水に強い」の代表格といえばレインウェア(雨合羽)ですよね。
実は、ワークマンで購入した上下セットで4,900円(税抜)のレインウェアもゲレンデで大活躍してくれます。デザイン性も高くて、同行した友人たちは誰もレインウェアだと気づかなかったほど自然でした(笑)。
機能面でも耐水圧20,000mm、透湿度3,000g/㎡を誇っていて、一般的なスキー・スノボウェアとして使うには十分すぎるスペックを備えています。
たしかにスキー専用ウェアに比べると生地は薄手なんですけど、インナーをしっかり厚着して調整すれば寒さはまったく問題ありません。価格を最優先に考えるなら、間違いなくコスパ最強の代用ウェアです。
ただし、スキー・スノボ専用ではないので、リフト券を入れるパスケースや雪の侵入を防ぐパウダーガードは付いていない点には注意してくださいね。
レインウェアでスキー・スノボするコツについては以下の記事にまとめています。
→ワークマンのレインウェアでスキースノボできる?→問題なく滑れます(実験済み)
100円均一で買えるスキー・スノボグッズ!

100円均一(100均)も、実はスキー・スノボグッズの宝庫なんですよ!
数あるアイテムの中で、一番使えるのがパスケース(リフト券入れ)です。スキー場の売店や専門ショップで買うと1,000円前後はしちゃうので、これが100円で手に入るのはめちゃくちゃ大きな節約になりますよね。
また、スノーボーダーやスキーヤーの間で特に評判が良いのが、板をまとめるスキーバンド(結束バンド)です。スキーバンドってゲレンデや移動のときにうっかり失くしがちですし、完全に消耗品なので100均の安いもので十分代用できちゃいます。
さらに、傷つきやすいゴーグルを保護するケース(収納袋)として、100均のクッション性があるポーチや袋を活用する人も多いです。
専門ブランドで揃えると高額になる小物も、100均の便利グッズを賢く使えば、クオリティを落とさずに大幅なコストカットが狙えますよ!
詳しくは以下の記事を参照ください。
→100均で買える!ゲレンデに持っていくと便利なグッズ18選
レンタルできないアイテムもある→あらかじめ安い物を買っておこう

筆者自身、スキー場関係の友人がたくさんいるのでちょっと言いづらいんですけど……ウェアやスキー・スノボセットはともかく、ゴーグルやグローブをレンタルするのって抵抗ありませんか?
一番気になるのがやっぱり衛生面ですよね。実はレンタルグッズって毎回洗濯しているわけではないので、前回どこの誰が付けたか分からない物を使うことになるわけです。
だからこそ、最近では衛生面や感染症対策の一環として、ゴーグル・グローブ・プロテクターのレンタル自体を中止してしまったレンタルショップもあるくらいなんですよ。(表を参照)
筆者と同じように「ちょっと衛生的に抵抗があるな……」と感じる方は、以下で紹介する激安アイテムを購入しちゃうのがおすすめです!
激安とはいえ、元イントラの筆者自身が実際に使ってみても、まったくストレスを感じないほど高性能なアイテムばかりですよ!
レンタルできない!?あらかじめ激安ゴーグルを購入しておこう

今は感染症対策の一環として、ゴーグルレンタルを中止しているショップも多くなっています。
サングラスでの代用も可能ですが、初心者の方は転倒したときに破損して怪我をする恐れもあるので注意が必要です。
だからこそ、あらかじめインターネットで激安ゴーグルを購入しておくのがおすすめです!
筆者が特におすすめしているAmazonの激安ゴーグルは、以下のような驚きの高機能が詰まっています。
- 結露を防いで視界を保つWレンズ
- 視界をクリアに保つ曇り止め加工
- 顔への衝撃を和らげる3層スポンジ
- 内部の蒸れを逃がすベンチレーション
- 日本人の顔にフィットするジャパンフィット
- 隙間なく装着できるヘルメット対応
- 持ち運びに便利な収納ケース付き
- 有害な光線から目を守る100%UVカット
- 家族で使えるジュニア/男女兼用
- 普段の眼鏡の上からつけられるメガネ対応 [1]
これだけの充実した機能がついて、なんと1,980円という超低価格なんです!Amazonの評価も「4.5」と非常に高く、元インストラクターの筆者も太鼓判を押す一押しのゴーグルです。
→Amazonのスキー・スノボゴーグルOMATA/ジュニア/男女兼用/税込1,980円
【あまりに良いのでレビュー記事書きました!】
→高機能なのに1,980円!アマゾンでスキー・スノボ用激安ゴーグル買ったら最高でした
レンタルのグローブに抵抗がある方はワークマンがおすすめ!

グローブは1日500円程度でレンタルすることができます。
とはいえ、誰が使ったか分からないグローブを着用するのは、さすがに衛生面で抵抗がありますよね。
それにゴーグル同様、感染症対策の一環でレンタル自体を中止しているショップが増えています。
そこでおすすめなのが、ワークマンの防寒グローブ(税込780円)です!
しかも安いだけでなく、機能性も抜群なんですよ。
- 生地が厚くて抜群の暖かさ
- 破れにくくガシガシ使える高い耐久性
- 雪の侵入を防ぐためにすそが絞れる構造
- 紛失を防ぐ左右のジョイント機能付き
- 好みに合わせて選べる豊富なデザインと種類
2日以上レンタルするなら、ワークマンでマイグローブを買ったほうが圧倒的にお得で衛生的です。スキー・スノボへ行く前に、ぜひ一度ワークマンの店舗を訪れてみてはいかがでしょうか?
ワークマングローブの使用感は以下の記事にまとめています。
→2年間ワークマンの防寒グローブを使って分かった6つのメリット
タオルをプロテクターにしてみよう!

スノーボードはたくさんお尻をつきますよね。転倒時の怪我や痛みを予防するためにも、お尻プロテクター(ヒップパッド)は絶対に着用しておきたいところです。
でも、「1シーズンに数回しか行かないのに、わざわざ高いお尻パッドを買うのももったいない……」と悩む方も多いはず。
そんな方にぜひおすすめしたい代用テクニックが、「タオルプロテクター」です!
作り方や使い方はめちゃくちゃ簡単で、ベースレイヤー(タイツ)とお尻の間に、お家にある普通のタオルを挟むだけ。これだけで転倒時の衝撃をかなり和らげてくれますし、冷たい雪の上に座ったときの防寒対策にもなります。
一切お金をかけずに今すぐ実践できる節約怪我防止術なので、ぜひ気軽に試してみてくださいね!
アマゾンの激安プロテクターもおすすめ!

「しっかりしたお尻パッドが欲しい!」という方は、Amazonで買える激安ヒッププロテクターがおすすめです。
正直、今までの激安プロテクターは「安かろう悪かろう」なクオリティのものが多かったんですが、ついにAmazonから高密度EVAパッドを使用したとんでもないプロテクターが販売されました!
以前、テレビなどで「マンションの屋上から生卵を落としても割れない!」みたいな衝撃吸収マットが話題になりましたよね。Amazonのお尻パッドがまさにあの驚異的なクオリティなんです。
この特殊衝撃吸収材が、硬いアイスバーンに激しく転倒したときの衝撃をしっかり吸収してくれます。お尻を守る十分な安心感があるのに、なんと2,000円以下で購入できるんですからお得過ぎますよね!
家にあるユニクロ商品で賢く節約

ユニクロは基本が街着(シティユース)なので、スキー・スノボでのガチな使用を考えると、どうしてもアウトドア特化のワークマンには一歩劣ってしまいます。
でもワークマンと違って、ユニクロならどの家庭にも必ず1着は眠っていますよね。
新しく買い足す必要がなく「家にあるものをそのまま流用できる」という意味では、これ以上ないほどコスパが高い代用ブランドと言えます!
実際、以下のアイテムならスキー場でも十分に代用が可能です。
- 体温をキープするインナー(エアリズム等)
- 足元の冷えを防ぐヒートテック靴下
- 首元をガードするネックウォーマー
もしご自宅にこれらのユニクロ製品があるなら、わざわざスキー・スノボ用に新しいものを購入する必要はありませんよ!
→ユニクロで激安スノーボード始めてみませんか?【初心者の方必見!】
インナーはヒートテックよりエアリズムがおすすめ!

もはやどの家庭にも1枚はあると言っていいでしょう、累計10億枚以上売れているというユニクロのヒートテック。実際、スキー・スノボでインナーとして使っている方も多いです。
しかし、ヒートテックは日常の防寒用として吸湿発熱性に優れている反面、一度に大量の汗を吸うと乾きにくく、ゲレンデでは急激な「汗冷え(底冷え)」を引き起こす原因になってしまいます。
特に春スキーや快晴の日など、滑っていて汗をかくような状況においては、ヒートテックよりも吸汗速乾性に優れたエアリズムのほうが断然相性が良いです。
もし「どうしても家にあるヒートテックを使いたい!」という場合は、汗をかいたときのために着替え用の替えのインナーを持参しておくと、風邪をひかずに快適に過ごせますよ!
ソックスはヒートテック靴下二重履き!

ある程度滑れる人ならともかく、初心者の方はユニクロのヒートテック靴下で十分ですよ!
そもそも、たった1回のスノボのために、わざわざ高い専用ソックスを買うなんてもったいないじゃないですか。
「ヒートテック靴下だとちょっと薄くて足元が寒いかも……」と不安なときは、靴下を二重履きすればまったく問題ありません。
そりゃあ専用のソックスのほうが厚手でズレにくく快適ではありますけど、それなら靴下を買うお金をスノボの旅行代や美味しいゲレンデ食に回したほうが、私はよっぽど有意義だと思います!
→普通の靴下とスノーボード用って何が違うの?やっぱり専用のものを買ったほうが良い?
まとめ
私はプロライダーやインストラクター(イントラ)など、業界関係の知り合いも多いですが、みんなワークマンやユニクロなどを本当に上手におしゃれに活用しています!
表に情報が出てこない理由は、お世話になっているショップや契約しているスポンサーの手前、大人の事情で大っぴらに言えないだけなんですよね(笑)。
なんでもかんでも高価な専用ギアで揃えてたら、お金がいくらあっても足りません。
代用できる高機能アイテムを賢く使って、浮いたお金をリフト券や旅行代に回しながら、お得にスキー・スノボを始めてみましょう!



























作業着だと桑和GGの0284シリーズ上下が良かったです
大晦日に0284着て上越国際行ってきましたが気温が高く雨降り重雪な上国でも一日中快適でしたが記事の趣旨に反して値段が6000円~と高いのがネックですかね。
コメントいただきありがとうございます。
桑和GGの0284シリーズ調べたんですが、めちゃくちゃ良いですね!
防水性も高そうだし、なによりデザインがおしゃれ!
今度お店探してみます。