2泊3日で3万円以下!?スノボ旅行でどこまで旅費を節約できるか試してみた

こんにちは、らくスノです。

今シーズンは記録的な雪不足ですが、これから後半に向けて雪が降るといいですね。

ところで、スキー・スノーボードってとにかくお金がかかりますよね。特に学生さんなんて、いくらウインタースポーツに興味があっても旅費を捻出するのはなかなか辛いと思います。

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恥ずかしながら、実は私も社会人でありながら財布のヒモを嫁に握られており、まったくお金がありません…(笑)

でも、やってみたら分かりますが、本当に楽しいスポーツなんですよ。

ですので、お金がネックでスキー・スノボへ行けない人を少しでも減らせればなぁと、勝手な正義感から今回の体験記事を思い立ったわけです。

というわけで、今回は極限まで節約したらいくらで2泊3日のスノボ旅行に行けるか試してみたいと思います。

スキー・スノーボード旅行っていくらかかるの?

そもそもスキー・スノーボード旅行って、ガソリン代、高速代、宿泊費、リフト券代…めちゃくちゃお金が必要なんです。

参照記事:スノーボード1回行くといくらかかるの?交通費から宿泊費・リフト代まで試算してみた!

それでも、人数が多ければ、旅費を頭数で割れるのである程度節約することが可能です。

でも、単独や少人数のスキー・スノーボード旅行となると話は違ってきますよね。

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仮に新宿から出発するとして、自家用車で行っても交通費だけで往復2万円前後かかるでしょう…

安く済ませるならツアーバス一択になると思いますが、宿泊付きプランだとそもそも一人ではツアーに申し込めなかったり、提携の宿しか予約できません…

では、どうすれば旅費を安く済ませることができるのでしょうか?

■割安でスキー・スノーボード旅行するポイント

  • スキー場付近に停車するハイウェイバスを予約
  • 宿はドミトリー(相部屋)で節約
  • リフト券は割引で購入
  • 食事はコンビニ・スーパーで節約
  • スキー場からの移動は歩いて節約

次項から詳しくお話していきたいと思います。

スキー場付近に停車するハイウェイバスを予約

まずはスキー場に行く”足”からです。冒頭でお話したとおり、少人数のスキー・スノーボード旅行だと車での移動はコストがかかります。

そこでおすすめしたいのが、ハイウェイバス(高速バス)の利用です。

たとえば、白馬の場合バスタ新宿から白馬バスターミナルまで片道5,200円から購入できます。確かに、これだと行く場所は限られてしまいますが、電車や車と比べてもかなり割安ですよ。

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というわけで、今回は単独で高速バスを利用して白馬トリップへ行ってきます!
片道の料金(目安)

新宿→白馬 5,200円から

新宿→みなかみ 3,400円から

新宿→湯沢 3,100円から

新宿→蔵王温泉 2,800円から

参照:バス比較ナビ

宿はドミトリー(相部屋)で節約

7時半に新宿を出たバスに揺られること5時間、白馬バスターミナルに到着しました。

ところで、一番負担となるのが宿の料金ですよね。特に単独だと、旅行会社のサイトで宿を検索しても、そもそも一人では予約できなかったりします。

そこでオススメなのが、ドミトリー(相部屋)の宿。要は二段ベッドが2・3基設置されている部屋を他人と共有することです。

「○○(スキー場名) ドミトリー」などで検索すると、相部屋の宿を探すことができます。だいたい食事無しで3,800円くらいから宿泊できます。

確かに格安のドミトリーは設備もそれなりですが…正直3,800円くらいなら電球が暗くても部屋が汚くてもぜんぜん許せます(笑)

それに、海外から来ているバックパッカーや他のスキーヤー・スノーボーダーと仲良くなることも!

女性限定部屋や、男性と分けてくれる親切な宿もあります。

ただ、今回は一人でゆっくり寝たかったので、激安ペンションを予約することにしました。ドミトリーよりは値が張るものの、それでも1泊5,500円なのでかなり安いですね。

らくスノ
というわけで、チェックインを終えたらスキー場へGO!

リフト券は割引で購入

スキー・スノーボードトリップでは、交通費や宿だけでなくリフト券代が必要ですよね。スキー場で普通に購入すると5,000円前後かかってしまいます。

あらかじめ旅行の日程が決まっているなら、早期割のリフト券を購入することをおすすめします。通常の30%OFFなどで購入できるので、かなり節約することができますよ。

また、その他にもリフト券を割安で購入する方法があります。詳しくは下記の記事にまとめていますので合わせてご参照ください。

ゲレンデで買ったら損するかも!?スキー、スノーボードのリフト券を簡単に安くする方法教えます

らくスノ
今回は2日間分、白馬五竜・47と白馬共通リフト券の2枚を8,500円で購入しました!

食事はコンビニ・スーパーで節約

2泊3日の旅行となると、食事代もバカになりません。スキー場で普通に飲食すると1,000円前後はかかりますよね。

ですので、食事はできる限りコンビニやスーパーの食材で済ませましょう。

とはいえ、現地にはコンビニ・スーパーもなかったりするので、できる限り持参することをおすすめします。

例えば、インスタント麺や日持ちするパンを持っていけば、食費をかなり節約することができます。

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今回は、食材を持参したので旅行期間の食費はほぼ0円です(笑)

スキー場からの移動は歩いて節約

大きなスキー場だと、だいたい無料シャトルバスが出ていたりします。実際、白馬だと周辺の宿はシャトルバスで網羅されているので、足に困ることはありません。

出典:白馬八方尾根スキー場

また、個人的には目的地まで2kmくらいなら歩いて行っちゃいますね。(朝一だとシャトルバスがなかったりするので…)

これで、現地でのタクシー代もかかりません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に、今回のスノーボードトリップでかかった費用を計算してみたいと思います。

  • バス代 往復10,400円
  • 宿泊代 2泊11,000円
  • リフト代 8,500円
  • 食費 ほぼ0円

というわけで、トータル29,900円でスノーボードトリップすることができました!

私も学生時代は自家用車もお金もなかったので、このプランでよくトリップしてました。特に、「少人数・単独でもスキー・スノーボード行きたい」なんて方におすすめですね。

近場のスキー場ならもっとお安く旅行することもできるでしょう。「お金はないけどスキー・スノーボードを思う存分楽しみたい!」なんて方は、ぜひお試しいただければと思います。

ただし、このらくスノ式プランにデメリットがないわけではありません。

■すべて個人で予約しなければいけないのが面倒

いわゆる旅行会社のパッケージプランではないので、いちいち手配するのが面倒ですね。

■旅行そのものを楽しみたい人にはおすすめしません

まぁ当たり前の話ですが、格安宿でカップラーメンすすりながらの旅行が楽しいかと言えば…(笑)

 

どちらかと言えば、ガチでスキー・スノーボードだけを楽しみたい人におすすめのプラン。温泉やご当地グルメを味わいたいなら、もう少しお金をかけてもいいかもですね。

ぜひ、体育会系の学生さんや一人でもトリップしたいなんて方は一度試してみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になれば幸いです。


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2 件のコメント

  • いつも新着記事楽しみにさせて頂いております。
    2泊3日、三万円以下ときいて、私がよくお世話になる激安ツアーだと
    民宿宿泊2人1室朝夕食付宿おまかせ、夜発夜行バス、リフト券3日分付きで3万円切ります。
    https://roadplan.net/plans/sn-0191-32/
    (やたら斑尾と竜王がこの会社は安い・・・?)
    参考までに次に激安ツアーの体験ネタにしてみてはいかがでしょうか(笑)

    • 福助様

      毎度コメントいただきありがとうございます!
      おかげさまで、福助様にヒントを頂いたワークマンの記事も1,2位を争う人気記事になってます。
      まぁ地元にお金を落とさないのは賛否あると思いますが(笑)
      スノボの間口をもっと広くしたいので、今後も節約記事を考えています。
      ご紹介頂いたサイトは私も知らなかったので、執筆の参考にさせていただきます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    スノーボード歴19年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。