スノーボード未経験でも30分で滑れるようになるコツ、こっそり教えます!

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こんにちは、らくスノです。

初めてスノーボードに誘われた時、楽しみよりも

「滑れなかったらどうしよう?」

「運動神経悪いからきっと滑れない…」

など不安の方も大きいのではないでしょうか?

ハウツー本やハウツーサイトを見ても、要点が多すぎてどれが重要か分かりづらいですよね。

安心して下さい、これを見れば誰でも簡単に滑れるようになります!

この記事ではスノーボードが30分で滑れるようになるコツをそっとお教えします。

最初に…

まずこの映像をご覧ください。

まだ恋人だった頃の嫁とスノーボードに行った時撮った映像です。

嫁はスノーボードどころかスキーもやったことが無い完全未経験です。

これから説明するコツを教えて30分後に撮影しました。

嫁は日頃運動する訳でもなく運動神経も良い方ではありませんが、普通に滑ることができていますね。

ターンができてるかと言われればう〜んだし…フォームもお世辞にもカッコイイとは言えませんが(笑)

30分でこれだけ滑ることができれば十分だと思いませんか?

では、なぜ短時間でここまで滑ることができるようになったかというと、

・超緩斜面で練習する
・ターンは曲がりたい方向に視線と肩を向けるという事を理解する。
・最初はバランスを崩してもなるべくコケないようにする事に集中する。

えっそれだけ?
そうです、たった3ステップで良いのです!

次項ではより具体的な説明させていただきます。

ステップ①コース選び

まず滑る以前にコース選びが大事です。

では、どういったコースが良いのでしょうか?

それは超緩斜面で滑る事です!

ターンや止まり方以前に、初心者の方が滑れない最大の原因がスピードが乗ってしまう事なんです。

自分の限界以上のスピードが出る→制御できない→コケる

最初は誰しもこのパターンです。これではそもそも止まるとか、ましてやターンなんてとてもできません。

逆に映像を見ていただいた通り、スピードが自分の想定内でコントロールできていれば教えていなくても自然にエッジを使うことができます。

スピードが出る理由は?

すごく簡単です、斜面が急過ぎるからです。逆にスピードを制御するには緩やかな斜面を下るようにして下さい。

上達への近道はコース選びが大変重要です。未経験の方が30分で滑れるようになるかどうかはコースで決まるといっても過言ではないでしょう。

ゲレンデには初心者コースと言いながらそこそこ急斜面な場所もありますので、超が付くくらい緩斜面を選びましょう。

これはむしろ誘う側のチョイスがすごく大事ですので、未経験の方を連れて行く場合はその点も気を使ってゲレンデを選んでください。

ちなみに最初から中上級者コースに連れていくのもやめましょう、恐怖心が付いたら余計に上達が遅れます。

ステップ②ターンする方法と止まり方

実際に滑る前にターンする方法と止まり方を理解しなければ始まりませんが本当に簡単なんです。

曲がりたい方向に視線と肩を向けるだけです!

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★向かう方向を指差しても良いです。

止まり方はターンできればその延長です。斜面に対し板が垂直方向になれば止まります。

ただ最初は綺麗に止まれないので、安全なコケ方をしましょう。

コケる前にしゃがむようにして手やひざを付くのです。

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★やばいと思ったらしゃがんでお尻と手を付きましょう。

【初心者必読】スノーボードの安全な転び方は○○するだけ!?超簡単にできるコツ教えます

最初から意識して滑るのではなく、ターンする方法だけ覚えておけばOK!

…で、なぜ滑っている時ではなく、事前に理解するだけで良いかというと、頭で分かっていても最初はできないんです。

でも、最初の映像をご覧いただいたとおりステップ①のスピードが制御できていれば頭で意識しなくても条件反射的にエッジを立てて止まっているんですよ。ですので、最初は理解してれば良いのです。

スピードが制御できればそのうち

「右に曲がってみよう」とか

「友達が待ってるあそこで止まってみよう」など

意識して練習する余裕もできます。この繰り返しでだんだんうまくなっていきます。

ステップ②は自宅でも練習できちゃいますので、ぜひゲレンデに行く前に試してみて下さいね。

超簡単にできるよ!スノーボードで逆エッジを防ぐ方法は○○するだけだった!

ステップ③滑っている最中に考えることはひとつだけ

では、初心者コースに着いてこれから滑るぞって時に気をつける事は何でしょう?

それはこけない事!それだけです。

えっうそでしょ、それだけ?

そうなんです。なぜそれだけかというと、

人は複数の事を考えながら同時にこなせないからです。

例えば未経験の方がいきなり、

「ひざを落として顔は正面、視線は進行方向を向き足下を見ない。板が進み始めたら進行方向に視線と肩を向けながらトゥーエッジ(つま先側のエッジ)に加重する…」

って説明されて、どれだけ再現できるでしょう。ひざに意識すると視線がおろそかになるし、視線を意識すると加重がおろそかになる。ほとんどの人は最初そんなものです。

最初はフォームとか視線とかそんな事はどうでもいいんです。とにかくバランスを崩してもコケない事に集中しましょう。

周りに人がいないかの注意はして下さいね。

じゃあステップ②はなんだったの?

いえいえ、この時点で複数の事を同時にこなそうとするとかえって上達が遅れます。

それに最初にご覧いただいた映像のように、スピードが制御できていれば、ターンできなくても綺麗に止まれなくてもなんとかなっちゃうんです。

何度か繰り返すうちに恐怖心もなくなり、ある程度スピードが乗ってもバランスを崩すことも無くなります。

実はこのスピードがものすごく大事です。

自転車をイメージしていただくと早いですが、スノーボードもある程度スピードが乗らないと上級者でもターンしづらいのです。

まずスピードに慣れないとターンできるようになりません。ターンの延長に止まるという動作も入るので、ターンが出来ないと綺麗に止まることもできません。

ですので、スピードに慣れてきてはじめてステップ②「ターンと止まるうえでの動き」この知識が生きてくるわけです。

コケなくなってきたら今度は心の中でもっとターンを意識して曲がってみようという余裕が生ます。

ここまで来たらきっとスノーボードが楽しくなっていると思いますよ!

初心者は木の葉滑りって聞いたけど?

確かに、ハウツー本やサイトには、最初は木の葉滑りなんて書いてありますが…

いっさい練習する必要ありません!

だって、ターンできるようになったら、あんな滑り方しないですもん。

木の葉滑りをやる時間があるなら、上記の方法で練習する事をオススメします。

最後に…

いかがだったでしょう。

上記の事を実践してもらえば必ず誰でも滑れるようになります。

スノーボードはとにかく滑れないと楽しくありません。1日で綺麗にターンするのは難しいかもしれませんが、少なくとも雪の上を滑る楽しさはこの練習方法で十分感じてもらえると思いますのでぜひ実践してみて下さい。

また、これから未経験者を教える方は、とにかくひたすら褒めて下さい!自分の滑りが正しいかどうか分からず不安な時、褒めてもらう事で自信に繋がります。ただでさえアウェーな気持ちで来ていると思うので、あなただけが頼りです(笑)

教える側も、未経験の方もこの記事が参考になれば幸いです。

【追記】

初心者の方にらくスノメソッドで教えてきました!

【体験取材】スノボ未経験でも1日でターンできる?初心者カップルに滑り方を教えてみた超おすすめ

編集後記

※ここからは記事の本題からはみ出した専門的な内容ですので読み飛ばしても構いません。

この記事にはすごく思い入れがあります。なぜかというと、自分自身シンプルに練習することによって上達したからです。

現役時代毎日キッカーの練習に明け暮れていましたが、720くらいから大きな壁に当たるんですよ。いっくら練習してもできないみたいな。

その時に、尊敬しているプロスノーボーダーの記事をたまたま発見したんです。それは練習方法に関する記述でした。「人間は一度にたくさんの事をこなせないから、一つ一つの課題を順番に練習するんだ。」まさに目からウロコでした。私は今まで一度のジャンプで複数の課題を同時に練習しようとしてました。

「アプローチはこうで…抜けはこうで…このタイミングでグラブして…脇の下にランディングが見えてきたら…」みたいに。結果、一つ一つの動作が散漫になるので上達するわけないんですよ。まぁ言われれば簡単なことなんですが気づかないんですよね(笑)

毎日一つの課題に集中して取り組んで体に覚えさせると、次の課題に取り組んだとき一つ前の課題が自然にできてるから、「あれ、できちゃった」みたいになるんですね。

逆に人に教える時もこの経験はすごく生きました。やっぱり複数の事を同時に教えると、どっちも中途半端になってしまうんですよね。だから極力シンプルに教えることを心がけた結果、この記事を書くきっかけにもなりました。

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そして、このブログを書くにあたり現役時代の記憶を呼び覚ましてくれるバイブル「スノーボード教程」様ありがとうございます(笑)なぜSAJかって?元スキーヤーだからかなぁ…(曖昧)





板、ブーツ、バイン、ウェア、小物…
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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。