30分でできる!スイッチスタンス(フェイキー)のコツ教えます【スノーボード】

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こんにちは、らくスノです。

グラトリがある程度上達してくると、スイッチスタンス(フェイキー)の壁が出て来ますよね。

グラトリに限らず、スノーボードをもっと上手くなりたいなら、必ず習得していないといけない技術です。

「でも、やっと通常のスタンスで滑れるようになったのにスイッチスタンスなんて気が遠くなる…」

いえいえ、実は難しい事なんて全く無いんですよ!

今回はグラトリをやる上でも欠かせない技術、スイッチスタンスのコツについて解説いたします。

スイッチスタンスとは

別名フェイキーとも言います。

スイッチスタンスとは文字通りレギュラースタンス(左足前)の方がグーフィースタンス(右足前)になる事です。※グーフィースタンスの方は逆です。

スノーボードが上達してくるとスタンスを変えることが多くなります。

例えばジャンプ台やハーフパイプ、グラトリなどでは180度毎に回転しますので、スイッチスタンスで飛んだり、着地したりという事が多々あります。

また、リカバリのため意図せずスイッチスタンスになる場合もあるので、技に失敗した時もコケずに済みます。

※リカバリとは、バランスを崩した時体勢を立て直すために取る動作の事です。

スノーボードでターンができるようになった頃を思い出す

皆さん初めてターンができた時のことを思い出して下さい。

同じことをやればいいだけなんです、何も難しい事はありません。

「いや~らくスノさん、ターンできるまでが一番苦労したんだよ…」

実ははじめてレギュラースタンスでターンした頃より上達が早い理由が2つあるんですよ。

それは「スピードに慣れていること」と「コケそうになったらレギュラースタンスに戻すことができる」なんです。

以前、別の記事で解説していますが、スピードが乗っていないと上級者でもターンが難しいのです。

スノーボード未経験でも30分で滑れるようになるコツ、こっそり教えます!

すでにレギュラースタンスでスピードに慣れていると思いますので、スイッチスタンスである程度スピードが出てもビビらなくなります。

また、コケそうになったりスピードが制御できなくなったら、通常のスタンスに戻せば良いだけなので、ほとんどの方がスノーボードで初めてターンできた時よりも早く習得出来るはずです。

スイッチスタンスを練習する前に準備しておくこと

スイッチスタンスで滑る際は、板のセッティングをダックスタンスにしたほうがやりやすいです。

レンタルの方や板を購入してからセッティングしたことがないとおっしゃる方は下記を参照ください。

日本一分かりやすい!スノーボードバインディングの付け方、外し方教えます

また、出発前にスイッチスタンスで滑るイメトレをしておくと、ゲレンデに着いてからスムーズです。

ターンしている時のイメージで立ってみて下さい。

ひざを落としヒール(かかと)やトゥー(つま先)に加重してみましょう。

曲がる方向に手や肩を向けてみるのも良いですね。

30分でスイッチスタンスが滑れるようになるポイント

では、具体的に30分でスイッチスタンスが滑れるようになるポイントをお話します。

…と言ってもポイントは1つしかありません。

超緩斜面で練習することだけです。

「本当にこれだけで滑れるようになるの?」

はい、本当です。これから説明する内容を見れば納得頂けるはずです。

次項からスイッチスタンスを練習する上でのポイントをお話しします。

超緩斜面で練習する

スイッチスタンスで滑れない一番の理由はスピードを制御できない事なんです。

逆に自分が恐怖心を感じないスピードで滑る事が出来れば、心にも余裕が生まれターンの練習をすることが出てきます。

初心者コースの超緩斜面で練習してみてください。

緩い斜面はスピードもコントロールしやすいので、よくありがちな「怖くて腰が引ける」っていうことも起きにくいです。

ただし、初心者コースと言ってもそこそこ急な斜面もありますのでコース選びは注意してくださいね。

スイッチスタンスで滑ってみよう!

まず、スイッチスタンスで滑り出してみましょう。

最初はターンなんて考えないで直滑降でOKです。

自分が「ちょっとスピード早いな」と思ったら通常のスタンスに戻します。

スピードダウンして、再度スイッチスタンスでスタートします。

こんなことを繰り返していると、ある程度スピードが乗っても心に余裕が生まれます。

ターンしてみよう!

ある程度スピードを出しても腰が引けなくなったらターンしてみましょう。

ヒール(かかと)やトゥー(つま先)エッジに加重してみます。

これね、文章だから簡単に書いてますが…実際も超簡単です(笑)

だって、もう通常のスタンスで滑ることができているわけじゃないですか。

頭ではどうしたら曲がるか理解しているはずなので、あとは体で覚えるだけです!

スイッチスタンスでターンができない場合は一回リセットして通常のスタンスに戻し、自分がどうやってターンしているのか思い出してみましょう。

形はどうでもいい

姿勢や視線など気にしなければいけないことは他にもあります。

しかし、人間複数の事を同時にやろうとすると必ず別のところが散漫になります。

まず、スピードに慣れること、ターンすることに集中していきましょう。

すでにレギュラースタンスで基本の姿勢などは理解していると思いますので、スイッチスタンスで滑ることに余裕が出来てきたら、徐々に姿勢なども修正していけばOKです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ちなみに、私はだいたい半日くらいで中級コースまでスイッチスタンスのみで滑れるようになりました。

前項で説明した通り超緩斜面の初心者コースなら、誰でもすぐ滑れるようになると思います。

スイッチスタンスをマスターすると、グラトリなどフリースタイル系は一気にできることが多くなりますので、スノーボードがさらに楽しくなってきますよ〜

ぜひこの記事を参考にスイッチスタンスをマスターしていただければと思います。

参考になれば幸いです。





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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。