グラトリ誰でも簡単にできるFS360!なんちゃってサブロクに挑戦してみよう

こんにちは、らくスノです。

「なかなかF360の壁を突破できない」なんてお悩みではないですか?

実際180まではオーリーが不十分でも回せますが、360以上になるとそうもいきませんよね。

ここでグラトリを挫折する方も多いはず。

でもね、実は超簡単にF360が回せる方法があります。

それが「なんちゃって360」というわけです。

この記事を最後までご覧いただければ、簡単にフロントサイド360をマスターすることができますよ!

なんちゃって360とは?

【GIF】

ちょっと一瞬なのでわかりづらいと思いますが、よ~く見ると踏み切りが怪しい…

そうなんです、120度以上スライドさせてからオーリーして回ってます。

これを360と言ってしまうとちょっと微妙かもしれません…

だからなんちゃって360なんです(笑)

なんちゃって360なら回転不足による逆エッジを防ぐことができる

そもそも360ができない理由は何だと思います?

そう、360度回しきれないことなんです。

確かにグラトリでは、360と言いつつビタ着だと惰性で回転してしまうので、実際は320度くらいしか回っていません。

とはいえ、最初は320度回すことさえ難しい…

320度回らなければどうなるでしょう?

そう、逆エッジになってコケます。

でも「なんちゃって360」なら、逆エッジのリスクを回避しながら練習することができるのです。

360はタメが重要

まずはF360の基本の動きをおさらいしてみましょう。

かかと側にターンしている時に、ひざを落とし腕を振りかぶります。

いわゆる”タメ”ってやつですね。

180より回転数が増える360では、このタメが重要になります。

youtubeなんかを見るとわかりますが、上級者ほどタメからのオーリーがうまいです。

そして腕を一気に斜め上へ、ものを放り投げるイメージでタメたエネルギーを放出します。

このとき、ボードではなく先に上半身が動きます。

そのあとにオーリーで足が付いてくる感じですね。

オーリー後は上半身の回転を止める

さて、360の後半ですが、オーリーしたら上半身の回転は止めます。

なぜなら、上半身まで回してしまうとバランスを崩す原因になってしまうからです。

実際、写真でも板は360回ってますが、身体は後ろを向いてますね。

そして、着地はもちろんかかとのエッジ(ヒール)。

最後に身体がついてきます。

まずは160度くらい回してからオーリーしてみる

ここまで説明してきてなんですが、最初は前項で説明した「360のコツ」は意識しなくていいです(笑)

だって、意識してもできないですから…

まずは「なんちゃって360」だけに集中してください。

160度くらい惰性で回してから跳んでみましょう。

意外とあっさり360回せたはず。

こうやって練習していくうちに、逆エッジへの恐怖心がなくなりオーリーの精度も上がってきます。

徐々に130度、90度、50度と惰性で回す角度を減らしていきます。

すると、いつの間にかビタ着のF360が完成しているというわけです!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

たかが180から半回転増えただけで一気に難しくなりますよね。

最終的にビタ着でメイク(成功)できるようになるにはそれなりに練習が必要ですが、「なんちゃって360」なら簡単に感覚をつかむことができます。

ぜひゲレンデで試してみてくださいね!

【GIF】

もし「なんちゃって360」でもつまずくようなら、ジャンプしなくてもオーリーのタイミングがつかめるフロントサイドピボット360から練習してみましょう。

憧れの360が簡単にできる!?ピボットスピン360のコツ教えます

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。