グラトリでのオーリーのコツもやっぱりラジオ体操だった!【スノーボード】

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こんにちは、らくスノです。

シーズン真っ盛りですが、スノーボード楽しんでますか?

私は本来寒いの大っ嫌いなんですが…心の奥底では冬にワクワクしているっていう矛盾(笑)

ところで、前回ジャンプ台でのオーリーに関する記事をUPしたんですが…

ジャンプ台のコツはラジオ体操!?初心者でも簡単にキッカーが飛べる方法教えます

グラトリのオーリーはどうやってやるんですか?

というご質問をいただきました。

らくスノ
順番が逆でした。本来ならこちらの記事からUPすべきですね…

というわけで、今回はグラウンドトリックの基礎中の基礎、オーリーについて解説したいと思います。

オーリーとはなんぞや?

オーリーは後ろ足を使ったジャンプのことで、フリースタイルの技としては基本のトリックとなります。

らくスノ
地味な技ですが、完成がないと形容されるほどオーリー道は奥が深いのです

1978年にはアラン・ゲレファンドがランプ(斜面)で手を使わずにボードを浮かせる技「ノーハンドエアリアル」を開発する。この技は彼のニックネームである「オーリー(Ollie)」の名で広まった。

引用:ウィキペディアより

スノーボードフリースタイルの原点であるスケートボードがルーツの技。

スケートボードはバインディングで繋がれているわけではないので、板ごと両足でジャンプするのは不可能です。

そこで、前足を先に浮かせて後ろ足で弾くオーリーという技が開発されました。

ただし、スノーボードのオーリーに関しては、ちょっと意味合いが違います。

スノーボードはバインディングで繋がれているので、両足でもジャンプできるのです。

ですから、本来は必要な技ではないんですが、スケートボードと違いスノーボードの板にはフレックス・トーションといったしなりがあります。※正確には、スケートボードにもしなりはあります。

それを利用してジャンプすると、弾性でより高く跳べるよって言うのがスノーボードでオーリーする理由なんです。

はい、ここまで説明しておいてアレですが、ここまでは別に覚えなくていいです(笑)

高く跳ぶにはどうしたらいいの?

いったんオーリーの話は置いといて、どうしたら高く跳べるのでしょうか?

これは、コツさえ知ってしまえばすっごく簡単です。

小中学校の時、垂直跳びやりませんでしたか?

出典:https://kintorecamp.com/vertical-jump-training/

もうお分かりですね。

そうです、垂直跳びは屈んだ状態から腕を前後に振りかぶって跳びますよね、オーリーはそれが横になっただけ。

実際、GIFでも屈んだ状態から腕を振りかぶって跳んでいますね。

ジャンプのコツは?

高く跳ぶコツについては、前項の説明でお分かりいただけたと思います。

でも、横に滑りながらジャンプするって日常ではあまりない動作なので、慣れないとやりにくいですよね。

そこでオススメなのが、ラジオ体操ジャンプです。

ラジオ体操でこれやりますよね、腕を振って足をまげ伸ばす運動。

出典:NHKラジオ体操

まずは、家で鏡を見ながらイメトレしてみましょう。

らくスノ
このやり方でジャンプすると、すごくタイミングが合わせやすいですよ~

家でイメトレしたら、次は実際にゲレンデで試してみましょう!

ジャンプする前に腕を交差させながら屈みます。

エッジを使わずにフラットな状態でスタンバイしてください。

そして腕を開くと同時にジャンプ!

どうです、タイミング合わせやすいでしょ?

跳ぶ前と同様、エッジを使わずにフラットな状態で着地します。

マスターするためのワンポイントアドバイス

実はここまでオーリーではなく、あえてジャンプという言い方をしていたのですが、最初はあまり後ろ足を意識しなくて良いです。

冒頭の説明に戻るのですが、スケートボードと違いスノーボードはバインディングでつながっているので、簡単にジャンプすることはできます。

スノーボードのオーリーは、より高く飛ぶという技術的な問題なので必須ではありません。

ですので、最初は無理に後ろ足でオーリーしようとせずに、初心者コースで低速から両足ジャンプしてみてください。

らくスノ
雪玉など目標物を見つけて、それを飛び越えるイメージでジャンプすると跳びやすいですよ~

出典:http://www.pension-robin.net/2006/02/post_3982.html

慣れてきたら、今度はちょっとしたデコボコ(ポコジャン)、コース脇にあるウェーブなどでも練習してみましょう。

滞空時間が長くなるのでより安定性が求められますが、とっても楽しいです!

遊んでいるうちに、自然にオーリーが身についているはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

オーリーってどうしてもフリースタイルのイメージがありますが、実はボーダークロスやアルペン・テクニカルでも重要なテクニックです。

図解で分かりやすい!スノーボードの滑り方ってどんな種類があるの?スタイルや競技まとめてみた

実際にSAJのスノーボード教程にも記述がありますが、バランスを崩した時のリカバリ※1などにも役立ちます。

ちょっと地味な技ではありますが(笑)どのスタイルでも上達を目指すなら基本となるテクニックなので、ぜひ練習してみてくださいね!

この記事が参考になれば幸いです。

※1バランスを崩した時に体勢を立て直すこと


 
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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。