誰でもゲレンデに着いて30分でできる!グラトリ180のコツ教えます【スノーボード】

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こんにちは、らくスノです。

現役時代と比べスノーボードとは縁遠い生活を送っておりますが、ブログの閲覧数の増加と共に冬の訪れを感じますね。

住宅ローンに娘の習い事…私はもう自由にゲレンデへ行ける状況にはありません(笑)

ところで、初心者・初級者の方の中には、トリックに挑戦したいなんて人も多いのではないでしょうか。

もう、コースの上から下までコケずに滑れるようになってきた~そろそろ何か技に挑戦してみたい!
でも、ネットや本を見ても専門用語ばっかりで理解できません…
らくスノ
では、初心者・初級者の方でも簡単にできる方法をお教えしますね。

そんな方のために、今回はグラトリの初級編180がゲレンデに着いて30分でできるコツについてお話しようと思います。

ターンまでできる方を想定して解説してます。また、ここでいう180はオーリーオープン180です。(技の説明は後ほど…)

はじめに

スノーボードを始めてからターンまでできるようになって、「そろそろ何かトリックに挑戦してみたい!」と思う方は多いのではないでしょうか。

ゲレンデではみんなグルグル回っているけど、どうやっているの?
ネットで調べても専門用語がいっぱいで分からない…
らくスノ
…よく分かります、まさに私がそうでしたから。

そういった方が180をマスターして、スノーボードをもっと好きになってもらえたら嬉しいですね。

180ってなに?

180(ワンエイティ)と読みます。その名のとおり、ジャンプして180度回転する技のことです。

広義でいうと、時計回りのバックサイド180や、反時計回りのフロントサイド180がありますが、この記事ではフロントサイド180(オープン180)について解説します。

通常スノボを滑る時は横を向いてますよね。そこからジャンプして180度回転するとどうなります!?そうです、逆を向きます(笑)

左足前(レギュラー)で滑ってる人が180すると、右足前の滑り(スタンス)になります。スノーボードでは、もっとも基本的なトリックのひとつです。

レンタルでもできますか?

グラトリ用の板を持っていないのですが…
180をするには、やっぱり専用の板に乗らないとできませんか?
らくスノ
いやいや、そんなことありません。レンタルボードでも十分できますよ!

180に限らず、トリックは専用のボードを購入しなければできないと思っている方も多いですが、まったくそんなことはありません。もちろん、レンタルボードでもできます。

これから説明する練習方法を試せば納得してもらえるはずです。

レンタルボードの注意点

180はダックスタンスというセッティングの方がやりやすいです。

ダックスタンスとは、足を逆八の字に開く(アヒルの様に足を開く)ビンディングのセッティング方法ですが、レンタルではその様になってません。

レンタル店に頼むのが手っ取り早いですが、セッティングはドライバーさえあれば簡単にできますので、ぜひ下記の記事をヒントにご自身でも試してみてください。

※ダックスタンスではなくても180はできます。

日本一分かりやすい!スノーボードバインディングの付け方、外し方教えます

自宅で練習してみよう!

ここからの説明はレギュラースタンス(左足前で滑る方)を想定して説明してます。右足前で滑る方は逆で考えて下さい。

今回この解説に協力してくれる、らくスノくんです(笑)まずはこの人形を使って、基本的な180の動きについて説明したいと思います。

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今回解説する180に限らず、グラトリはイメージトレーニングが大事なんですね。ですので、ゲレンデ練習する前に、まずはご自宅でイメトレしてみましょう。

滑ってる時のイメージで立って下さい。体は横を、顔は進行方向を見ます。そして、顔は正面を向いたままジャンプして180反時計回りに回ってみて下さい。

はい、180の完成です!誰でもできますね(笑)

ポイント

ジャンプする前にヒザを軽く落とし、回る方向とは逆に上半身をひねって構えてみて下さい。

時計回りに回るのは難易度が上がりますので、回る方向に気をつけて下さい。(バックサイド180という技になります)

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ゲレンデで練習してみよう!

続いては、ゲレンデで板を装着した状態で練習しましょう。と言っても、滑りながらではなく止まった状態です。

前項でアドバイスしたように、ジャンプする前にヒザを軽く落とし、回る方向とは逆に上半身をひねって構えてみて下さい。

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ほら、何回かやれば皆さん180回れましたよね!後はそれを滑りながらやるだけです。

らくスノ
グラトリをやる時は、周りに人がいないか確認してください。

滑りなからやってみよう!

では、実際にコースを滑りながら練習してみましょう。ただし、最初は初心者コース。スピードも抑えてくださいね。

ここでワンポイントアドバイス、かかとジャンプ、かかと着地を意識してください!

え、いきなりそんな事言われても…
らくスノ
いやいや、だってターンできるじゃないですか!

背中側にターンしてる時、重心はどこにありますか?そうです、かかとですよね。

背中側にターンしてる時ジャンプしてみましょう。すぐに180できた方も多いのではないでしょうか。

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やっぱりできない…

らくスノさん、怖くてジャンプできません…
らくスノ
最初から完璧に180度回す必要はないんですよ。

どうしてもできないという方、最初から完璧に180度回そうとしていませんか?

このGIFをご覧下さい。

そうです、実際90度くらいしか飛んでなくても立派な180。だって誰も測ってるわけじゃないんですから(笑)

高く飛ばなくても良いのです、大事なのは180して立とうとする意識。ズルしてもなんでも、コケずに立つことができればそのうち恐怖心も消えていきます。

また、着地が難しい様であればスイッチスタンス(右足前)から始めてみるのも一つの方法ですね。

着地したあとスイッチスタンス(右足前)で滑れません…

でも、180したら右足前で滑ることになりますよね?
まだスイッチスタンスで滑ることができないのですが…
らくスノ
すぐに、左足前に戻せば問題ありませんよ!

「着地したあと逆足で滑れない」なんて方もいらっしゃると思います。でも、スイッチスタンスなんて練習する必要ないんですよ。

着地したらそのまま勢いでもう半回転して、もとの左足前に戻せばいいのです。

ちなみに、スイッチスタンス(フェイキー)も難しいことはありません。下記の記事にコツを書いてますので、合わせてご参照ください。

30分でできる!スイッチスタンス(フェイキー)のコツ教えます

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで読んでもらえば、レンタルの板でも脚力無くても180できる事がお分かり頂けたのではないかと思います。

最後に、180のコツをおさらいしてみたいと思います。

180のコツ

  • まずは自宅でイメトレ。
  • ゲレンデで止まった状態から練習してみる。
  • 最初から完璧に180度回そうとしない。
  • 着地が難しい様であれば、スイッチスタンス(右足前)から始めてみる。
  • スイッチスタンスが難しければ、着地後勢いでもう半回転してもとのスタンスに戻す。

…ところで、カンのいい方はもうお気付きでしょう。

あれ、オーリーの説明は!?

そうです、オーリーとは後ろ足を使ったジャンプのことなんですが…正直オーリーばっかり練習しても楽しくないですよね。

それに、オーリーは完成がないと形容されるほど奥が深いトリック、簡単にマスターできません。

これは個人的な意見なので賛否両論あると思いますが、180まではオーリーしなくてもできます。ですので、まずは180から始めて、徐々に他の技も挑戦する様になれば自然とオーリーも身につくはずなんです。

ですので、最初はあまりオーリーを意識しなくて良いです。

グラトリでのオーリーのコツもやっぱりラジオ体操だった!【スノーボード】

180できたら世界が広がりますよ。ぜひ、壁とか雪玉で試してみて下さい!

この記事が参考になれば幸いです。

【関連記事】

スノーボードグラトリ初心者でも簡単にできるトリックや最短でマスターするコツまで記事まとめ


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。