グラトリのプレスは乗り方の意識さえ変えれば、劇的に上手くなるよ!【スノーボード】

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こんにちは、らくスノです。

今日は神田までスノーボード用品の市場調査に行ってきました。

やっぱり売り場や店員さんの話を聞くと、その年の流行が分かります。

私がスノーボードを始めた頃と比べると、板とかウェアもすごく進化してますね。

そして、新品のギアを抱えて嬉しそうに歩いている人を見ると、羨まし過ぎて殺意が芽生える(笑)

そんなわけで、最近スノーボードの道具関係の記事が続いたので、今回はグラトリの基礎トリックである「プレス」について解説したいと思います。

プレスとはなんぞや?

プレス(PRESS)とは、板の先頭(ノーズ)もしくは後方(テール)の板を浮かせる技です。

英語で「押す」なんて意味がありますが、確かに板で雪面を押してるような感じですね。

別名マニュアルなんて言ったりもします。

単発の技としてはもちろん、トリックとトリックの間をプレスでつないだりもできるので、覚えておくといろいろ使い勝手が良いです。

プレスを練習する前に…

想像するとお分かりいただけると思いますが、板が硬いとやりづらいです。

グラトリまたはジブ初心者の方に柔らかい板をおすすめする理由はまさにそこで、これから購入しようと思っている方は、まずボード選びを気を付けましょう。

もう迷わない初めての板購入!自分にベストな板が見つかるたった2つだけのポイント

また、レンタルボードでもできなくはないですが、古い板は硬いのが多いんですよね…気軽に始めたいならオーリーや180の方が簡単でおすすめかな。

誰でもゲレンデに着いて30分でできる!グラトリ180のコツ教えます

プレス系の技はテクニックだけでなく、板にも左右されるので注意が必要です。

まずは家でやってみよう!

それでは、まず自宅でやってみましょう。

…え、家?
らくスノ
そう、家です(笑)

プレスはどこでも練習できるのが良いトリックなんですよね。

そう、簡単そうにやっていても、これが意外と難しい…

当然、自宅でできなければゲレンデでできるわけないので、出発前に試してみましょう!

なお、プレスのスタイルの出し方については下記の記事も参照ください。

グラトリ誰でも読むだけで上手くなるコツ、そっと教えます!

ゲレンデでやってみよう!

続いてはゲレンデで練習してみましょう。

もちろん、最初は止まった状態です。

あれ、家ではできたのに、ゲレンデだとぜんぜんできない…

そうなんです、ゲレンデだと足元が安定しないので、自宅で練習するより難易度は上がります。

でも、滑りながらのプレスはもっと難しいですから、足が上がるまで練習してみましょう。

足がパンパンになるね(笑)

マスターするためのポイント!

ここで、マスターするためのポイントをお話しします。

より高く綺麗にプレスするためにはどうしたら良いと思いますか?

片足をもっと高く上げる意識をする!
らくスノ
いえいえ、片足だけ上げるって意識だけだと、いつまでたっても綺麗なプレスはできませんよ

そうなんです。

これけっこう勘違いされている方が多いのですが、プレスの本質って片足上げることではありません。

冒頭で説明しましたよね、「PRESS」=「押す」という意味の英語。

そう、足を高く上げるのではなく、板で雪面を押さなければいけないのです。

なんか、説明が理屈っぽくてウザイね(笑)
らくスノ
ちゃんと解説しますから、焦らないでw

もう一回写真を見てみましょう、何か気づきませんか?

そう、テール(板の後方)で雪を押してますよね。

実はプレスの本質は、足を上げることではなく板のチップ(端っこ)に乗る意識が重要なんです!

実際、私がやっているプレスですが、片足どころか両足浮いてますよね。

これ、足を上げるという意識で練習してたら、いつまでたってもメイク(成功)できるようになりません。

逆に、プレスのイメージを変えるだけで劇的にメイク率がUPしますよ!

滑りながらやってみよう!

プレスのポイントがわかったら、滑りなからやってみましょう。

とは言っても、最初はけっこう難しいですけど(笑)これはもう、ひたすら練習しかないですね。

軽~くオーリーしながら、板のチップに乗る練習を繰り返します。

まぁ怪我のリスクが少ないトリックですから、気軽に挑戦してみてください!

そのうち、こんな技もできるようになります。

憧れの360が簡単にできる!?ピボットスピン360のコツ教えます

まとめ

いかがでしたでしょうか。

簡単に説明しましたけど、正直高くプレスするのはけっこう難しいです(笑)

でも、板の乗り方だけでも知っておくと早く上達しますから覚えておいて損はありません。

文中でもお話した通り、グラトリの中でも安全なトリックなので、よほどスピード出さなければ怪我の心配はありません。

ぜひ、気軽に試してみてくださいね!

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。