レンタルより安い!?ワークマン商品はスキー・スノボウェアになるか検証してみた!

こんにちは、らくスノです。

先日、ブログにこんなコメントをいただきました。

いつも楽しく見させて頂いております。

最近、仕事でワークマンに行く機会がおおいのですが、ワークマンに売ってる撥水ジャケット、防寒具などがスノーボードウェアとして使えそうな気がしてなりません。

しかもユニクロよりも安価な事も多く、デザインも悪くないので、ウェア1式ワークマンで揃えて見るという企画もいいかと思いますがいかがでしょうか。

なんか、内容以前にブログ読んでいただいているだけでも感動なんですが(笑)最近ワークマンのスポーツウェアが話題ですよね。

吉幾三のCMの歌は有名ですが、私自身サラリーマンなので行ったこともなく、作業着のお店というくらいの認識しかありませんでした。

でも、ここ数年で「過酷なファッションショー」やったり、アウトドア・スポーツウェアの販売を始めて、徐々に存在感を増してきましたワークマン。

私も「これはスノボウェアにも使えるのではないか!」と思い、今回検証してみることにしました。

というわけで、今回は「ワークマン商品はスキー・スノボウェアになるか検証してみた!」と題して、購入のコツや機能・使用感についてお話ししようと思います。

スキー・スノボウェアとしての販売はない

まずは、インターネットで情報収集してみました。

どうやら店舗・オンラインストアともに、スキー・スノボウェアとしての販売は無いようです。

らくスノ
どうやら、アウトドア用のジャケットやパンツをウェアとして購入するしかなさそうですね。

まぁさすがにネットで購入したら検証にならないですし(笑)素材やサイズも気になったので、実際にお店へ行ってみることにしました。

店内はスキー・スノボに使える商品ばかり!

お店に行く前は、「スキー・スノボに使えるウェアなんて少ないだろうな…」なんて思ってたんですが、けっこうゲレンデで使用できそうなアイテムが多い!(店内の商品の半分位は使えそう)

後ほど紹介しますが、ジャケット・パンツはもちろん、ネックウォーマーやグローブ、ニット帽・発熱インナーなど「もうこれスキー・スノボウェア専門店でしょ!」って思うくらい(笑)

しかも、どれもめちゃくちゃ安い!(ネックウォーマー300円、グローブ780円など…)

「ウェア持ってるよ」なんて方でも、お店に行く価値はあると思います。

購入時の注意点

とはいえ、専用のウェアではないので、いくつか注意点はあります。

■ダウンは購入しない

スキー・スノーボードはスポーツです。ダウンウェアを購入してしまうと、暑い時に脱ぐことができません。あくまでアウターは水を弾くことがメインですので、寒さが心配ならインナーを厚着して調整しましょう。

■フード付きがマスト

降雪時はフードがないと辛いです。必ずフード付きのジャケットを選びましょう。

■防水または撥水ウェアを選ぶ

スキー・スノボウェア専門店ではないので、防水・撥水加工がなされてないジャケットも存在します。必ずタグを確認してください。

■1~2サイズ大きいものを選ぶ

ウェアやパンツの中に、パーカーやタイツを着込むことを考えると、ジャストサイズはおすすめしません。普段着より1~2サイズ大きいものをチョイスしましょう。

その場では大きく見えるかもしれませんが、ゲレンデだとちょっとダボっとするくらいのほうが動きやすいです。

■パンツのすそには注意

パンツのすそはブーツに被せる必要があるので、できればマジックテープなどで調整できるタイプのものがおすすめです。

レンタルよりもコスパは良い!

「で、肝心の値段はどうなのよ!?」ということで、今回はアウトドアラインであるフィールドコアシリーズを購入しましたが…

  • ジャケット2,900円
  • パンツ1,900円
  • フェイスマスク499円
  • グローブ780円

すべて合わせても、6,079円!(税込)コスパ良すぎませんか!

ガーラ湯沢の場合、ウェア上下の1日レンタルで3,500円。(2日で5,500円)単順に、2日間以上、もしくは2回以上スキー・スノボに行けばレンタルより断然安い!

でも、「いくら値段が安くても機能や使用感が悪かったら…」なんて思いますよね。次項からは、着てみた感想をレポートします。

機能や使用感はどうなの?

どうです?個人的にはかなりかっこいいと思うんですが…

カラーはいろいろあったんですが、あえて上下ブラックで揃えてみました。好きなライダーが上下ブラックのウェアを着ていたので私も真似てみたんです(笑)

まぁデザインは他にもいろいろあるので、オンラインショップなどで確認してみてください。

出典:ワークマンオンラインショップ

さて、ワークマンウェアの機能や使用感はいかがなもんなんでしょ?

まずは機能ですが、ジャケット・パンツともに耐水圧10,000mm、透湿度5000g/m2と、こちらはスキー・スノボウェアと比べてもまったく遜色ありません。

以前、激安ウェアのハイマスマニアで試してみた実験をやってみたいと思います。

【GIF】

らくスノ
お~ちゃんと弾いいてる!

この弾き具合すごくないですか!

ジャケットは程よい厚さの中綿で、内側は裏起毛と着心地は申し分ありません。

パンツはジャケットと比べると若干薄いものの、タイツを履けばまったく問題なし。何より、伸縮性があり動きやすい。

ちょっと不安だったんですが、無事にすそもブーツに被せることができました!

このグローブも、スキー・スノボ用と言ってもいいくらいのクオリティー。しっかり肉厚で、手のひらもあて布で補強されています。

フェイスマスクは驚異の499円!普通にブランド買ったら3,000円くらいしますからね。ネックウォーマーも様々なデザインの商品が販売されてました。

もともとアウトドア用に開発されたものですし、スキー場で使っても全く問題なさそうです。その他、ヒートテック的なインナーやニット帽も販売してたので、ウェア上下どころか全身揃います。

通常のウェアとの違い

限りなくスキー・スノボウェアに近いですが、とはいえ専用のものではないので付いていない機能もあります。

■チケットホルダー

チケットホルダーに関しては、他のもので流用できるのでそれほど重要ではないかもしれません。

■パウダーガード

いわゆる雪止めですね。私はパウダーガードが無いときは、インナーをパンツにインして雪が入らないようにしてます。

■ベンチレーション

暑い時、チャックを開けて体温を調整する機能です。個人的にはスキー場オープン時や春スキーでもなければ不要かと思います。

デメリットは?

付いてない機能さえOKなら機能面でのデメリットはありませんが、個人的に気になった点はあります。

■サイズは無くなるのが早いので注意

M、Lサイズあたりは早々に売り切れます。実際、購入した11月初旬の時点でMLサイズは少なかったです。

スキー・スノボに行く予定があるなら早めに購入しましょう。

■ワークマンってばれると恥ずかしい!?

あまり目立ちませんが、フィールドコアってロゴが各所に小さく入っているので、「ワークマンってばれるのが嫌」という方にはおすすめしません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

当ブログでは何度も言及してますが、スキー・スノボってとにかくお金がかかるスポーツなんですよ。

だから、少しでも敷居が低くなればと思い、こういった節約記事を書いているしだいです。…けっしてケチだからではありません(笑)

まぁそもそもスキー・スノボウェアではないので、普段着やバイク用ウェアとしても使えることを考えるとコスパ良すぎますね。

気になる方は、ぜひお近くのお店やワークマンオンラインストアをチェックしてみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になれば幸いです。

【追記】実際にスキー場で使ってみました!

 

先日、実際にワークマンのウェアを着てスノーボードしてきました。気になる点があったので追記します。

■グローブしたままファスナーが使えない

ファスナーが小さく、グローブしたままだと掴めませんでした。(通常のウェアだと掴みやすいようなファスナーになっている)

まぁこれに関しては、ひもでもつければ解決する問題ですね。

■ポケットにファスナーがない

これは盲点でした。ジャケットの外ポケットにファスナーがないので転ぶと雪が入ってしまうのです。

できれば、ファスナー付きかポケットの無いモデルがおすすめです。

■防水・透湿性は最高

何度も転けたんですが、水がしみてくることは全くありませんでした。また、ジャケット内が蒸れることもなかったので、スキー場でも快適に過ごすことができました。

※個人の感想です。



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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴19年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。