雨の日でも快適に滑れる!スキー・スノボにおすすめの防水アイテム6選

こんにちは、20年以上スノーボードやっている、らくスノです。

気温が高い早期オープンや春のゲレンデは雨が降りますよね。

雨は雪よりも濡れやすいので、しっかり防水しないと水濡れや底冷えの原因となることも…

そうなっては、とてもスキー・スノーボードを滑るどころではなくなってしまいます。

でもご安心ください!

今回はウェアからブーツ・グローブまで、簡単にできる雨対策をまとめました。

この記事を最後まで読めば、きっと雨の日でも快適にスキー・スノボを楽しむことができますよ。

雨の日のスキー・スノボ防水アイテム6選

スキー場にもよりますが、早期オープンなら12月中旬まで、春スキー・スノボなら3月から雨が降ります。

だから、天気予報が雨ならしっかり防水対策をしていくことをおすすめします。

雨の日におすすめしたい防水対策は、下記の6つです。

  • レインウェア
  • テムレスの防寒ゴム手袋
  • クレップの防水スプレー
  • 防水ハット
  • 防水マスク
  • ゴーグルクロス

次項から順番に詳しく説明していきます。

レインウェアなら雨のゲレンデでも濡れずに快適

雨の日にスキー・スノボウェアを着ることはおすすめしません。

なぜなら、ウェア生地が雨を吸って重くなるからです。

さらに雨が降るくらいだとゲレンデの気温も高いので、汗をかいて底冷えの原因となることも…

そんな時におすすめなのがレインウェア(雨かっぱ)。

生地が薄いので雨を吸って重くなることもなく、インナーや中間着の着脱で体温の調整も容易です。

レインウェアの選び方4つのポイント

レインウェアを購入する際は、4つポイントがあります。

■スソに注意

そもそもスキー・スノボを想定して作られた商品ではないので、スソをブーツに被せることができない可能性があります。

できれば購入前にお店で確認することをおすすめします。

■ワンサイズ大きいものをチョイス

繰り返しになりますが、レインウェアはスキー・スノボ用に作られていません。

ジャストサイズを購入すると動きづらいことも…

ワンサイズ以上大きいものをチョイスしましょう。

■ポンチョは風で煽られるのでNG

ポンチョタイプは風に煽られるので、滑走するどころではなくなります。

必ず上下が別れているセパレートタイプを購入しましょう。

■耐水圧・透湿性をチェック

大雨の滑走にも耐える耐水圧10,000mm以上、透湿度5,000g/㎡のレインウェアがおすすめです。

また大雨の日は撥水素材では不十分。

防水素材を選ぶと、ゲレンデでも快適に過ごすことができます。

ホームセンター・ドンキのレインウェアでスキー・スノボできるか試してみた!

絶対濡れないグローブ!テムレスの防寒ゴム手袋

雨が降っていると、さすがのゴアテックスグローブもびしょびしょになりますよね。

濡れてると指がはめづらいばかりか、手がかじかむ原因になることも…

そんな時におすすめなのが、テムレスの防水防寒ゴム手袋。

「たしかに濡れないだろうけど、ゴム手袋って…」なんて思ったそこのあなた!

実はこのテムレス、雪山に特化したゴム手袋なんです。

防水性はもちろん透湿性も高く、裏側がボアになっていて暖かい。

お値段も2,000円前後とリーズナブルなので、雨のスキー場ではマストアイテムです!

スキー・スノボ用ゴム手袋!?絶対濡れないテムレスの防水防寒グローブ使ってみた

雨や汚れを弾く!クレップの防水スプレー

右が防水スプレーなし、左が防水スプレーあり

融雪しやすい早期オープンや春のゲレンデでは、雨の日以外でもブーツがびしょびしょになりますよね。

そんなときにおすすめなのが、ブーツの防水スプレー。

写真をご覧いただければ、防水スプレーの効果は一目瞭然ですね。

【GIF】

また防水だけでなく、汚れを弾く効果も期待できます。

早期オープンや春のゲレンデは土・油が付着しやすいですが、水をかけるだけでさっと落とすことができます。

ただし100円均一などで売っているシリコン系スプレーは油性なので、革のブーツに使用すると変色する可能性があります。

だから、スノーボードブーツで使用する場合はフッ素系スプレーを使ってください。

個人的にはクレップの防水スプレーがおすすめ!

詳しくは下記の記事も参照ください。

ブーツを買ったら防水スプレーしよう!古いブーツの撥水能力がUPする方法も伝授します

傘の代わりになる!防水ハット

雨の日に滑るなら、水が染み込みやすいニット帽よりハットがおすすめ。

傘の役割を果たすので、滑走中も雨粒を弾いてくれます。

ゴアテックスでもいいのですが、個人的にはワークマンのハットがおすすめ。

撥水サファリハットは980円とリーズナブルで、しかも乾きやすい。

アゴひも付きで、滑走中も外れることもありません。

安くても高品質!ワークマンの登山用品を買って全身コーデしてみた!

雨が降っても息苦しくない!防水フェイスマスク

雨の日に全力で滑走すると、顔に雨粒が当たって痛いんですよね…

それに、雨が口に入って息苦しいこともあります。

そんな時におすすめなのが、防水フェイスマスク!

顔面のガードはもちろん、防寒対策にもなります。

今シーズンおすすめの人気ネックウォーマー・フェイスマスク30ブランド紹介します

こまめに拭いて視界を確保!ゴーグルクロス

雨の日のゴーグルの視界は、いわばワイパーを使わずに車を運転しているようなもの。

これでは5m先も見えないので、衝突や滑落の危険があります。

そんなときはゴーグルクロスを持参しましょう。

リフト乗車時などにこまめに拭けば、視界をクリアに確保することができます。

よほど大雨でなければ、ゴーグルケースでも併用可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

雨はスキー・スノボをやるには一番過酷なコンディションです。

しっかり前準備しておかないと、1時間で心が折れます(笑)

ちょっと工夫するだけで、雨のスキー場でも快適に過ごすことができます。

ぜひ今回の記事を参考に雨対策をしてみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。