これで解決!ゲレンデでゴーグルが曇らなくなる8つの方法【スキー、スノボ】

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

「ゲレンデでゴーグルが曇って、滑りに集中できない…」なんてことありませんか?

拭いても拭いても曇りがとれないと、本当にイライラしますよね。

またゴーグルが曇ると視界が悪くなり、他のスキーヤー・スノーボーダーと接触する危険も…

でも、ご安心ください!

実はゴーグルが曇らなくなるコツがあるんです。

■ゴーグルが曇らなくなる8つの方法

  • ゲレンデ内ではゴーグルを外さない
  • 隙間を作らない
  • 濡らさない
  • 曇り止めを使う
  • 装着前に外気にさらす
  • 新品を購入する
  • ターボファン、発熱体付きゴーグルを使用する
  • サングラスを着用する

上記のコツを実行すれば、ゴーグルがいっさい曇らなくなります。

今回はゴーグルが曇らなくなるコツや、曇ってしまった時の対処法についてお話したいと思います。

この記事を最後まで読めば、もうゲレンデでゴーグルの曇りに悩まされることはなくなりますよ。

ゴーグルが曇る原因は結露

ゴーグルが曇る原因は結露です。

結露とは、暖かい空気が冷たい空気に触れることで起きる現象。

■身近にある結露の例

  • 窓の内側に水滴が付着する
  • ジョッキに冷たいビールを注ぐと水滴が付く
  • 窓や鏡に息を吹きかけると曇る

特に冬は寒暖差が大きいので、結露が発生しやすくなります。

ゴーグルが曇らなくなる8つの方法

基本的にゴーグル内の結露を防ぐことができれば、ゴーグルは曇らなくなります。

では、具体的にどのようにすればゴーグルの結露を防止することができるのでしょうか。

次項からはゴーグルが曇らなくなる8つの方法について解説していきます。

ゲレンデ内ではゴーグルを外さない

ゲレンデでは、なるべくゴーグルを外さないようにしましょう。

ゴーグルをおでこや首にかけていると、隙間から入る雪や吐息・汗によってゴーグルが曇ってしまいます。

ウェアによっては、内ポケットにゴーグル入れが付いている場合があります。

何らかの理由で外したいときは、ウェアの胸ポケットに入れましょう。

意外と知らないスノーボードウェアの機能まとめてみました!

隙間を作らない

ゴーグルはしっかり顔にフィットしてますか?

装着した時に、ほほや鼻の部分に隙間があると、風雪や吐息でゴーグルが曇る原因になります。

またゴーグルがネックウォーマー・バラクラバ(目出し帽)に被っていると、やはり吐息で曇りやすくなります。

濡らさない

なるべくゴーグル内部は濡らさないようにしましょう。

なぜならゴーグル内部が濡れると、湿度が高まり曇りの原因となるからです。

とはいえ転んだ拍子にゴーグルが外れ、雪が付着することもありますよね。

ゴーグルが濡れてしまった時の対処方法については、後ほど説明します。

曇り止めを使う

ゴーグルの曇り止めは、もっともスタンダードな方法ですね。

ただし、塗り方によってはまったく効果が得られないことも…

効果的な塗り方については後ほど詳しく解説させていただきます。

 

装着前に外気にさらす

ゴーグルを装着する前に、外気で冷やしておきましょう。

前述の通り、曇りの原因は結露です。

ゴーグルと外気の温度差がなくなれば、結露しにくくなります。

新品を購入する

日々ゴーグルの機能は進化しています。

  • 結露を防ぐためのダブルレンズ
  • ゴーグル内の空気を循環するシステム
  • レンズに曇り止めコーティング

逆に古いゴーグルは、こういった機能がついていなかったり、すでに劣化していることも…

型落ち品なら1万円で有名ブランドのゴーグルが購入できます。

実際私が使用しているドラゴンという有名ブランドのゴーグルは曇り知らず!

どうしてもゴーグルの曇りが解消されないときは、買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

ターボファン、発熱機能付きゴーグルを使用する

出典:ダイスホームページより

上位モデルのゴーグルには、ターボファンや発熱機能を備えたものがあります。

当然、通常のゴーグルより高価ですが、どんなコンディションでも曇り知らずで快適に滑ることができます。

トレンドアイテムから新機能まで!スノボ歴20年の筆者が最先端ギアを紹介します

サングラスを着用する

晴れた日ならサングラスもおすすめです。

発汗や吐息による結露を防ぐことができます。

最近は軟質素材のサングラスも販売されているので、転倒による怪我のリスクも少ないですよ。

ゲレンデで使える!人気スキー・スノボ用サングラス20ブランド紹介します

ゴーグルを乾かす時にやってはいけない3つのこと

もしゴーグルが濡れてしまったら、ある程度乾燥させなければいけません。

なぜならゴーグルが濡れていると結露を誘発してしまうからです。

とはいえ乾燥方法を間違えると、かえって結露を助長してしまうことも…

この項では、ゴーグルを乾かす際の注意点についてお話したいと思います。

ティッシュやタオルで拭く

ゴーグルを目の粗いティッシュやタオルで拭くのはNG。

なぜならレンズに施された曇り止めコーティングが剥離してしまうからです。

それにレンズに小傷が増えると、さらに曇りやすくなってしまいます。

ゴーグルを拭くときは、必ず専用のクロスを使用してください。

ちなみに付属のケースもゴーグルクロスとして代用可能です。

エアコンの暖気で直接温める

ゴーグルをエアコンの暖気で直接温めると、曇り止めコーティングの剥離や変形の原因になります。

ゴーグルの寿命を延ばすためにも、自然乾燥を心がけてくださいね。

曇り止めをそのまま塗る

ゴーグルが濡れた状態で曇り止めを塗布しても意味がありません。

なぜなら、曇り止めは完全に乾燥した状態から塗布することで効果を発揮するからです。

ゴーグルが濡れてしまったら、とにかく水気を取り除くことだけに集中しましょう。

髪の長い女性はバックルタイプがおすすめ

ゴーグル装着時は吐息で曇りやすいですよね。

とはいえ髪の長い女性は素早く装着することができません。

そんなときは、左右が分離できるバックルタイプのゴーグルがおすすめ。

バックルタイプなら、ニット帽がずれることもなく素早く装着できます!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ゴーグルの曇りが気になる方は、以下のことを意識してみましょう。

■ゴーグルが曇らなくなる8つの方法

  • ゲレンデ内ではゴーグルを外さない
  • 隙間を作らない
  • 濡らさない
  • 曇り止めを使う
  • 装着前に外気にさらす
  • 新品を購入する
  • ターボファン、発熱体付きゴーグルを使用する
  • サングラスを着用する

私は8つのことを意識するようになってから、曇りに悩まされてことがなくなりました。

ぜひ簡単な方法からスキー場で試していただければと思います。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。