意外と知らないスノーボードウェアの機能まとめてみました!

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

「ウェア買ったけど、このひもは何に使うの?」

「変なポケットが付いてるけど、使い方がわかりません…」

スノボウェアを持ってるけど、何に使うか分からない機能ありますよね。

またこれから購入される方はあらかじめウェアの機能を知っておかないと、後から「この機能があればよかったのに…」なんてことになりかねません。

今回の記事ではスノーボードウェアの機能をまとめてみました。

実はスノーボードウェアには、スキー場で快適に過ごせる機能が満載なんですよ。

この記事を最後までご覧いただければ、機能に関するすべての疑問がすべて解決します。

ジャケットの機能

まずはジャケットの機能について解説したいと思います。

  • そでのアジャスターとハンドゲイター
  • ダブルファスナー
  • パウダーガード
  • すそのアジャスター
  • 内ポケット
  • フードアジャスター
  • ベンチレーション
  • パスケース
  • ファスナーのひも

実はこんなに機能があるんですね!

次項から順番に説明していきます。

そでのアジャスターとハンドゲイター

そでアジャスターは、手首周りの長さを調整します。

アジャスターを絞るとコケた時に雪が入りにくくなります。

忍者のようなハンドゲイターは、保温や雪の侵入防止に役立ちますね。

ハンドゲイターをしたうえから手袋を着用します。

手袋の装着方法

手袋をそでにINするか被せるか?

実はどちらでもOK、お好みで装着してください。

ダブルファスナー

シルエットを調整したり、暑いときにウェア内の風通しを良くするのがダブルファスナーの役割です。

パウダーガード

文字通り、雪が入らないようにすそが二重になってます。

内側のすそがゴムで伸縮するため、パンツのウエストへ被せることによって雪の侵入を防ぎます。

ウェアを上下同じブランドでそろえると、パンツとジョイントできるものもあります。

すそのアジャスター

ゴムひもで調整するアジャスターです。

暑い時は緩め、寒い時には締めて使用します。

また、ウェアのシルエットを調整したい時にも便利ですね。

内ポケット

内側のメッシュポケットはゴーグル入れです。

おでこにゴーグルをのせていると曇りやすくなるので、使用しないときは内ポケットに入れましょう。

ニット帽、ゴーグルを着ける本当の意味とは?明日使えるマメ知識も教えちゃいます!

もう一方のポケットは小銭やスマホ、車のキーを入れるのに便利です。

小銭やスマホを外側のポケットに入れておくと水濡れや破損・紛失の原因になるので、内側のポケットが重宝します。

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フードアジャスター

降雪や風が強いときにフードを被ると思いますが、フードアジャスターを絞ることで急な突風でも外れにくくなります。

フードが取り外し可能なウェアもあります。

好天時や洗濯のときに便利ですね。

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ベンチレーション

脇下ファスナーの開閉で、ウェア内の温度を調整する機能です。

暑い時に開けたり寒い時に閉めたりするものですが、たまに降雪時や気温が低い日にも開けっ放しの方をみかけます。

おそらく使い方を知らないか閉め忘れだと思いますが…

ゲレンデで快適に過ごすためにもベンチレーションを活用してくださいね。

パスケース

リフト券を入れます。

たまにお金や車のキーを入れる方もいますが、パスケースは濡れるうえに紛失の可能性もあるので、内ポケットをおすすめします。

ファスナーのひも

実はこれ、手袋をはめたままでも簡単にポケットの開閉できるように付いているひもなんです。

もし今まで手袋を脱いでポケットを開閉していた方は、装着したままこのひもを引っ張ってみてください。

とても楽に開閉できますよ。

パンツの機能

続いては、パンツの機能をご紹介します。

  • パウダーガード(腰)
  • パウダーガード(足)
  • パウダーガードのすそフック
  • ベンチレーション
  • そでファスナー

パンツもたくさんの機能がありますね。

次項から順番に説明させていただきます。

パウダーガード(腰)

ジャケットと同じく、雪の侵入を防ぐための機能がパウダーガード。

パンツによっては付属してないモデルもあります。

パウダーガードは単品でも販売されていますので、後付けでの装着も可能です。

パウダーガード(足)

スノーボード用パンツには、すそにパウダーガードがついてます。

最近はスキニーパンツを履かれる方も多いですが、ブーツが大きいとすそを被せることができないのでサイズには注意しましょう。

スノーボードショップならブーツが用意されているはずなので、パンツと合わせて試着することをおすすめします。

モデルによってはパウダーガードに穴が空いている場合があります。

これはボアブーツ(ダイヤルを回してヒモを締めるブーツ)を使用時、パウダーガードを被せたままでも調整が可能なように空いているものです。

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パウダーガードのすそフック

すそフックは、パウダーガードが外れないようにブーツのひもなどに引っ掛けて使用します。

ベンチレーション

ジャケットと同じく、暑い時、寒い時に開閉して使用します。

そでファスナー

そでのファスナーは、絞ることによって雪の侵入を防ぐほか、ブーツの着脱やシルエットを調整するときに役立ちます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

意外と知らない機能もあったのではないでしょうか。

どれもゲレンデで快適に過ごすことができる機能ばかりなので、ぜひ覚えておいてくださいね。

ちなみに、私は以前購入したウェアにパスケースがついてなくて後悔した経験があります(笑)

これからスノボウェアを購入予定の方は、「最低限これだけは必要!」という機能を、あらかじめ考えておきましょう。

機能を理解すれば、ウェア選びで失敗するリスクも減りますよ。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。