スキー、スノーボードウェアの洗い方は?毎回洗濯しないといけないの?の疑問に答えます

スポンサーリンク

こんにちは、らくスノです。

今回はスキー、スノーボードウェアの正しい洗い方と洗う頻度についてです。

「ウェアの洗い方は?」

「毎回洗わなきゃいけないの?」

スキー、スノーボード専用の道具として、一番最初にウェアを購入される方は多いと思います。

しかし、考えてみると洗い方って分からないですよね。

なんとなく「普通に洗ってはいけないんじゃないかなぁ」くらいは理解いただけると思いますが…

実際デリケートなものなので、間違った洗い方をしてしまうと撥水性能が落ちてしまいます。

「そんな面倒なら洗いたくないよ〜」

おっしゃる通りです!

ですので、今回私はあえて「毎回洗わなくていい理由」についてもお話しようと思います。

ウェアは毎回洗った方がいいの?

スキー、スノーボードウェアはゲレンデに行く毎に洗った方が良いのでしょうか?

いえ、毎回洗う必要はありません!

この記事を書くにあたって雑誌や本、ウェブサイト等も調べましたが、多少書いていることに差はあるものの、洗ったほうが良いという意見が大半でした。

「ウェアはゲレンデに行く毎に洗う、洗わないと撥水性能が落ちる。」

まさに反論する余地も無い正論なんですが(笑)

しかし、私がウェアを毎回洗わなくて良いと思う理由は下記にあります。

  1. すっごく面倒
  2. そもそもそんなに汚れない
  3. 汚れがあまり目立たない
  4. 撥水効果が持続して欲しい場所が一番傷みやすい
  5. 間違った洗い方をしてかえって生地を痛める
  6. 長く着るメリットがない

次項から順を追って説明させていただきますね。

正しいウェアの洗い方とは

まずは、洗わなくてもいい理由をお話しする前に、正しいウェアの洗い方についてお話します。

ウェアは自宅で洗うか、クリーニングに出すかの二択になります。

クリーニングの場合は撥水加工も入れると2000円前後といったところでしょうか。

プロに任せたほうが安心なんですが、毎回2000円も出していられないので、金額がネックですね。

 

対して、自宅で洗う場合は、洗濯機か手洗いになります。

まず、ウェアには洗い方に関する表記がありますので、必ず確認してください。※手洗い不可の表記がある場合はクリーニングに出すしか選択肢はありません。

私の持っているウェアは洗濯機OKなんですが、生地が痛みそうなので手洗いしてます。

洗濯機で洗う場合は、ファスナーやボタンを閉じて、洗濯ネットに入れてぬるま湯で洗います。

液体洗剤で使用量は少なめです。

洗剤が残っていると生地を痛める原因にもなるからです。

とにかく生地がデリケートなので、洗濯機は”手洗いコース的”な弱い水流でセットしましょう。

 

手洗いの場合は、バスケットにぬるま湯をためて、ウェアを浸してもみ洗いです。

やはり洗剤は少なめで、もみ洗いと言っても軽く押す感じです。

脱水後は陰干しです。

乾燥機でも良いですが、私の場合はお風呂で浴室乾燥してます。

パンツは写真のように口を空けて干すと乾きやすいです。

乾燥した後は撥水スプレーを全体に散布してハンガーに掛けて保管します。

以上がウェアの洗い方の工程となります。

ウェアの撥水機能の原理とは

前項では、生地がデリケートだとお話しましたが、なぜそんなに神経を使う必要があるのでしょうか?

それは撥水機能の原理にあります。

要は生地の繊維が立ち、キレイに並ぶことによって撥水をしています。

逆に生地が傷んだり汚れてしまうと、繊維がよれてしまうので撥水機能が低下してしまいます。

出典:ゴアテックスホームページより

生地がよれたり、汚れたりしても洗濯することによって繊維が立ち、撥水性能が戻るという原理です。

らくスノさんはウェアどうしているの?

私ですか?

シーズン終わりの一回しか洗ってません(笑)

正直、山篭りしていた時もほとんど洗っていませんでした。

理由についてはこれから説明しますが、シーズンが終わったら自分で洗ってハンガーに掛けて押し入れにしまってます。

オフシーズンは邪魔でしかないんですが…タンスに入れたり圧縮袋に入れて保管すると、生地が潰れて撥水性能が落ちるので、必ずハンガーに掛けて保管してます。

では、なぜ私が年に一回しかウェアを洗っていなかったのでしょうか。

次項からウェアを”毎回洗わなくていい6つの理由”についてお話ししたいと思います。

すっごく面倒

はい、ずばりこの理由が一番大きいです(笑)

そりゃね、靴下やアンダーウェアのように毎回洗濯機に入れて回すだけならやりますが、そもそも生地がすごくデリケート。

ただでさえゲレンデから帰ってきたあとは、板にワックス塗ったり、バインディング外したり、ブーツ乾かしたりとやること多いのに、

「ぬるま湯に浸けて少量の洗剤で…」なんてやってられません!

というわけで、帰宅後は浴室乾燥して終わりです。

そもそもそんなに汚れない

はい、あんまり汚れている感じも無いので洗いません。

汚れの原因は、外的要因と(土やリフトの油など)汗やファンデーションなどですが、そもそもシーズン真っ盛りの時は汚れる原因があまり無いです。

私の場合、ウェアが汚れやすい春スキー、スノーボードの時は暑いのでジャケットは着ません。パンツは汚れてもいいもの(メインで着ているウェアじゃないもの)を使用します。

このサイトは、シーズンに1~4回ほどしかゲレンデに行かない初心者、初級者の方向けに作成していますが、恐らくシーズン4回未満だと春スキー、スノーボードでもない限りウェアもほとんど汚れないと思います。

汚れがあまり目立たない

例えば、街に着ていく服に土が付いていたら、そりゃ目立ちますが(笑)ウェア自体濡れたりすると、多少汚れていてもあまり目立たないです。
ちなみに余談ですが、私はウェアを購入する際、汚れが目立たないようにあまり薄い色は選ばないようにしてます。

スキー、スノーボードのウェア選び、失敗しないための6つのアドバイス

撥水効果が持続して欲しい場所が一番傷みやすい

スキー、スノーボードでコケるとヒザ、お尻、ヒジ等…よくつきますよね。

これって生地が傷みやすい箇所そのまんまなんです。

例えばヒザをつくと、その部分の生地が傷んで撥水性能が弱りますね。

そうなると、もはや丁寧に洗っても撥水性能は回復できません。

「一番雪面につく部分=一番濡れやすい部分」

この部分の撥水性能が回復できないんだったら、毎回洗う意味もあまりないと思っています。

間違った洗い方をしてかえって生地を痛める

そもそも、ウェアはデリケートなので制約が多い上に(シミ用洗剤や漂白剤はNG)、自宅ではどれだけ頑張っても頑固な汚れは落ちません。

例えば、春スキーで土が付着してしまった場合、”やさしくもみ洗い”しても汚れは落ちません。

逆にゴシゴシこすってしまうと、生地が傷んで撥水性能が落ちます。

「最初から落ない汚れならそのままでもいいや」というのが私の結論です。

長く着るメリットがない

そうなんです。

街のファッションと同じように、ウェアにも流行り廃りがあります。

私も数年前に流行った全身蛍光色のウェアを所持していますが、もう着るのが恥ずかしい(笑)

もちろん、ものを大切にすることは良いことですが、やっぱり自分が気に入らないウェアを着てもテンション上がらないですよね。

というわけで、大切にしても気分的にあまり長く着れないので、使い捨ての感覚で管理してます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

実は私の周りのスノーボード仲間でも、毎回ウェアを洗っている人はいません。

冒頭でもお話した通り、どのブログや本を見ても「毎回洗った方が良い」という内容が大半だったので、ちょっとリアルな意見も書きたいなぁと思い記事にしました。

もし、「ウェアって毎回洗わなきゃいけないの?」と思っている初心者、初級者の方がいらしたら、洗っていない人間もいるということをここでお伝えしたいと思います。

まぁ、ジーンズを毎回洗うか洗わないか論争があるように、これは個人の感覚もあるので、もし「らくスノさん汚ねぇな」と思ったら(笑)きちんと洗ってくださいね。

参考になれば幸いです。

この記事も人気です。

意外と知らないスノーボードウェアの機能まとめてみました!

スキー、スノーボードこども用ウェア購入時の3つの注意点とは?(幼児編)

最新スノーボード人気ウェアブランド【ベスト80】


スノボ専門ブログらくスノ公式ツイッター

スノーボード歴18年の知識や経験をもとに、毎日初心者の方むけのハウツーやお役立ち情報つぶやいてます。気軽にフォローしてくださいね!




板、ブーツ、バイン、ウェア、小物…
18-19シーズン最新スノーボードギア270ブランド大特集!

スノボ歴18年の私らくスノが厳選した、2018-19シーズンの最新スノーボードギア270ブランドを集めてみました!デザイン?それとも機能?ゲレンデに行く前に最新のギアをチェックしてライバルに差をつけよう!




スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。