もうブラシは不要!?スキー、スノーボードに付いた雪の簡単な落とし方教えます

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

皆さんスノーボード滑り終わったあとボードに付いた雪どうしてますか?

「ブラシでゴシゴシ擦ってるよ〜」

「エアブローで雪を飛ばしてます!」

方法はどうあれ、凍った雪を落とすのは苦労しますよね。

それこそブラシの柄なんかで氷をガシガシ砕いてると、ギアが傷ついてしまうことも…

実はそんなことしなくても、凍った雪を超簡単に取り除く方法があるんですよ。

それはセンターハウス内に放置しておくこと。

たったこれだけでOKなんです。

この記事を最後まで読めば、わざわざスノボ終わりに長蛇の列に並ばなくても、簡単に雪を落とすことができるようになります。

リフトの運行終わりは長蛇の列

センターハウスの出入口には、必ずと言っていいほどブラシやエアブローが設置されてますよね。

エアブローとは、引き金を引くとエアーが勢いよく出てくる装置です。

しかし、リフトの終了時間になると長蛇の列が…

かといって、雪を落とさないと車内が濡れてしまうので、そのままでは帰れません。

いざ順番が回ってきても、バインディングや板に付いた雪って凍ってるじゃないですか。

たまに凍った雪をブラシの柄の部分でガシガシ叩いてる方もいますが、乱暴に扱うとギアが傷ついてしまうことも…

さらにバインディングの隙間などに入り込んだ雪は、もはやブラシやエアブローでは落ちませんよね。

実はそんなことしなくても、室内に放置しておくだけ簡単に雪を落とすことができるのです。

センターハウス内にあるボードスタンドに放置するだけで雪は溶ける

では、どうすれば簡単に雪を落とすことができるのでしょうか。

まず落とせる雪は、あらかじめ手で払っておいてください。

そしてセンターハウス内にあるボードスタンドに板を立て掛けておきます。

するとどうでしょう。

センターハウス内は暖房が効いているので、みるみる付着した雪が溶けていきます。

あとは溶けた雪を玄関先などで払うだけ、簡単でしょ?

溶けるまでの時間は着替えや休憩して過ごす

だいたい30分くらい放置すれば、付着した雪は溶けていきます。

その間に着替えを済ませておきましょう。

時間に余裕があるなら、コーヒーでも飲みながら休憩しても良いですね。

ただし、ボードを放置する場合は盗難に注意してください。

スキー場で板を盗まれた…盗難被害が増えている理由と防止対策とは

お湯をかければすぐに溶ける

さらに早く雪を溶かしたい方は、お湯をボード全体にかけましょう。

「…え、お湯ってどこにあるの?」

センターハウスのトイレはお湯が出るようになってますので、空のペットボトルなどに溜めてください。

お湯が出ない場合は水でも構いません。

バインディングに挟まった雪や水滴がとれない場合は?

「バインディングに詰まった細かい雪や水滴がとれません…」

そんな場合どうしたら良いのでしょうか?

ズバリ細かい雪はほっときます!

とはいえ、濡れたまま持って帰るのは嫌ですよね。

そんな時はソールカバーをつけましょう。

ソールカバーが溶けた雪や水滴を吸収してくれるので、帰りに車内やボードケース内が濡れることはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

  1. 板に付着した雪は、センターハウス内に放置するだけで溶ける
  2. 雪を溶かしている間に着替えなどを済ませておく
  3. 時間がないときはお湯をかける
  4. 細かい雪はソールカバーをするだけでOK

これでもうリフト終了後に長蛇の列に並ばなくても済みますよ。

ぜひこの記事をご活用いただければ幸いです。

【関連記事】

携帯、財布、鍵などをゲレンデで失くさないためにできる4つの工夫とは【ウェアのポケットも要注意】

誰でもできる!立ったままバインディングをつけるたった1つのコツとは

帰宅後はどうすればいいの?超簡単なスノーボード道具の保管方法教えます


スノボ専門ブログらくスノ公式ツイッター

スノーボード歴20年の知識や経験をもとに、毎日初心者の方むけのハウツーやお役立ち情報つぶやいてます。気軽にフォローしてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。