【22-23最新版】おすすめのスキー・スノボ用ヘルメット20ブランド紹介します!

こんにちは、20年以上スノーボードやっている元インストラクターの、らくスノです。

この記事にたどり着いたということは、「今まさにスキー・スノボ用ヘルメットを探している」なんて方も多いのではないでしょうか。

ジャンプ台やハーフパイプ、アルペンなど危険な競技はもちろん、一般コースでさえ時速50kmを超えることもあるスキー・スノーボードでヘルメットは必需品。

とはいえ…

  • どんなヘルメットブランドがあるの?
  • ヘルメットの選び方のコツは?
  • おすすめのモデルは?

分からないことだらけですよね。

今回はスキー・スノボ用ヘルメット選びのコツからおすすめのブランドまで余すことなくお話したいと思います。

この記事を最後まで読めば、あなたにピッタリのヘルメットに出会えますよ!

スキー・スノーボード用ヘルメットを選ぶ6つのコツ

ヘルメットを購入する際は、6つの点を考慮して選びましょう。

  1. デザイン
  2. サイズ感
  3. フィット感
  4. 重量
  5. 通気性
  6. ゴーグルとの相性

次項から順番にお話していきます。

デザイン

出典:サンドボックスホームページ

ヘルメットは機能性第一と分かっていても、まずはデザインが気になるところ。

個人的には、危険な競技をしないのであればデザインから選んでも問題ないと思います。

それに個性的なカラー・デザインはゲレンデが混雑していても目印になるので、お子さんが見つけやすくなります。

まずは好きなデザインをいくつかピックアップしてからフィッティングするのがおすすめです。

サイズ感

出典:アノン

デザインの次に重要なのがサイズ。

サイズが合っていないと、いざ転倒・衝突したときにヘルメットがずれて意味を成さなくなります。

お店でフィッティングするのが一番ですが、もし難しい場合は、まゆ毛の上あたりでメジャーを巻き、頭部の外周のサイズを測りましょう。

あとは販売サイトの表と照らし合わせて、一番近いサイズを選んでください。

フィット感

出典:スミスホームページ

サイズが合っていても、ブランドによってフィット感は異なります。

特に海外ブランドは幅が狭いことが多いです。

  • グラつかないか?
  • 隙間はできないか?
  • 頭頂部にフィットしてるか?

試着する時は上記の点を確認してください。

ニット帽を被りサイズを合わせる方もいますが、いざ頭部を強打したときヘルメットがズレて役に立たないことも…

また、ダイヤルで締めつけが可能なモデルもありますので、もし店頭での試着が難しい場合は調整機能付きヘルメットがおすすめです。

重量

当然ながらヘルメットが重いと動きづらく、疲れの原因にもなります。

最近は極端に重いヘルメットは減りましたが、お子さんや初心者の方ほど軽量なモデルがおすすめです。

通気性(ベンチレーション)

出典:スミスホームページ

春スキー・スノボはもちろん、トップシーズンでも快晴の日はヘルメット内が蒸れます(笑)

ブランドやモデルによっては、パットの取り外しできたり通気性が高いモデルも販売されています。

暑さが気になる方は、そういったモデルを選んでみてはいかがでしょうか。

ゴーグルとの相性

最近はゴーグル・ヘルメット各社とも極端に合わないということは減りました。

しかし、ブランドによってはゴーグルとヘルメットの間に隙間ができたり干渉してしまう場合があります。

少しでも隙間ができたり干渉するのが嫌だという方は、購入前ショップに持参してチェックするか、スミスやアノンなどゴーグル・ヘルメットがセットで揃うブランドがおすすめです。

より強い衝撃から守る!MIPSヘルメットの革新性

出典:ジロホームページ

現在ハイエンドモデルはMIPS(ミップス)ヘルメットが主流になっています。

MIPSとは簡単に説明すると、衝撃を分散して頭部のダメージを和らげるシステム

外部のシェルと内部のライナーを独立させることにより、衝撃が分散するというわけです。

すでに様々なメーカーから販売されています。

危険な競技をするスキーヤー・ボーダーはもちろん、少しでもリスクを低減したい方はMIPSヘルメットを検討してみてはいかがでしょうか。

スキー、スノーボードヘルメット人気モデル8選

  • 各ブランドは最新の在庫状況を検索できるようにしてます。人気ブランドは商品数が少ないことも予想されますので、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングでそれぞれ調べる事をオススメします。
  • 各ブランドのボード画像はイメージで、最新の在庫状況を示すものではありません。最新の情報を知りたい場合は、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングで検索するか、各ブランドのホームページをご覧下さい。
  • 輸入代理店のホームページがない一部海外ブランドは、本国のホームページをリンクしております。

スミス/バンテージ

スミスホームページ

スミスの定番ハイエンドモデル、バンテージをを紹介します。

特質すべきは、超衝撃吸収素材であるコロイドを使用していることです。

現在のヘルメットの主流になっているのはEPS素材、いわば発泡スチロールのようなもの。

しかし、コロイドはEPS素材より48%以上も衝撃を吸収することが証明されています。

さらに

  • MIPS搭載
  • 高い通気性
  • 洗練されたデザイン
  • Boa FS360システム採用で、360度の包み込むようなサイズ調整が可能
  • ゴーグルの曇りの原因になる湿った空気を外に排出するベンチレーション

などなど…、まさにスノーヘルメット界最強のモデルと言えるでしょう。

 

スミス/メイズ(レディースモデルあり)

前述のバンテージとは対象的に、シンプルなデザインと購入しやすい価格帯でおすすめなのがメイズです。

メイズはインモールドタイプのヘルメットで、スミスのラインナップの中でも軽量モデルに位置します。

さらにカラーバリエーションやアジアンフィットのラインナップも豊富なので、初心者〜中級者くらいまでは十分満足できるでしょう。

アルーラというレディースモデルも展開ているので、女性にもおすすめです。

 

ジロ/グリッドスフェリカル

ジロホームページ

スミスと並ぶ高級ヘルメットブランドジロ。

ハイエンドモデルであるスフェリカルの最大の特徴は軽さでしょう。

通常ヘルメットは

  • 軽量だけどダメージに弱い
  • ダメージに強いけど重い

どちらかに別れます。

しかし、スフェリカルは超軽量でありながら、高い衝撃吸収性能を持ち合わせています。

MIPSと組み、GIROが独自開発したスフェリカルテクノロジーは、二層の衝撃吸収材が頭部を保護。

さらにヘルメットに直接緩衝材を流し込んで成形するインモールド構造なので、とにかく軽い。

通気性も高いので、長時間使用しても蒸れません。

 

オークリー/MOD3

オークリー

オークリーは五輪選手をはじめ、トッププレイヤーが愛用していることでも有名なブランドです。

MOD3の特徴は、MIPSやBOA搭載なのにリーズナブルな価格でしょう。

前述のスミスやジロは型落ちでも3万円以上しますからね。

MOD3は型落ちなら1万円台で購入できます。

さらに他のブランドと一線を画すデザインやカラーバリエーションの豊富さも魅力です。

もちろんオークリーゴーグルとの相性も抜群!

 

バーン/ワッツ

バーン

「もうちょっとお手軽でおしゃれなヘルメットはないの?」

そんな方におすすめなのが、バーンのワッツ。

バーン自体は、2004年アメリカはボストンで誕生したヘルメットブランド。

どちらかと言えばパークやグラトリなどをメインとする、ストリート系の方に人気のブランドですね。

なんといっても一番の魅力は安いこと。

型落ちなら1万円以内で購入できます。

もちろん衝撃吸収性能や通気性は前述のスミスなどには劣りますが、

  • とにかくファッション性を重視したい!
  • そこまでガチ勢じゃないので、安いモデルで十分!

そんな方には全力でおすすめします。

カラーバリエーションは10種類以上、ジャパンフィットもあるので使用感も抜群です。

 

アノン/オメガ(レディースモデルあり)

アノン

バートン傘下のブランド。バートン所属のトップライダーが愛用していることで有名です。

オメガはMIPS・BOA搭載はもちろん、片手で扱えるマグネットバックルやオーディオ対応など安全設計の中にも遊び心が垣間見れます。

しかも型落ち品なら1万円台で購入できる価格帯も魅力的!

ちなみに時期によっては、楽天・アマゾン・ヤフーショッピングより公式サイトのほうが安いことがあります。

気になる方は公式サイトもチェックしてみましょう。

 

サンドボックス/クラシック2.0(キッズサイズあり)

サンドボックス

元祖つば付きヘルメット、サンドボックスのクラシック2.0を紹介します。

なんでもスノーボードでヘルメットを被ることが一般的ではなかった創業当時、つばをつけることでファッション的に受け入れられやすいデザインにしたとのこと。

事実カラーバリエーションは他ブランドを圧倒する数です。

たしかに機能的にはスミス・ジロのハイエンドモデルと比べると劣りますが、ファッションを重視するなら要チェックでしょう。

 

OCスタイル/ポンタペス(レディース、キッズあり)

「いやいや、そんなにスピード出さないしもっと安いヘルメットないの?」

そんな方におすすめなのがOCスタイルのヘルメット。

ゴーグルストッパー、ダイヤル調整、ベンチレーションなど…最低限の機能は満たしたうえで、4,980円〜購入できます。

しかも、メンズ、レディース、キッズサイズまで展開しているのはありがたいですよね。

特に危険な競技はしない初心者・初級者の方はポンタペスを検討してみてはいかがでしょうか。

楽天公式サイト→スポーツ&スノーボードのOCSTYLE

 

その他おすすめヘルメットブランド

スワンズ

スポーツアイウェアの「SWANS」が誕生したのは、1972年の冬。
くもり止め加工を施した「ハイドロレンズ」を発表し、国内はもちろんヨーロッパやアメリカで広く支持を集めました。
当時、各国のナショナルチームに所属するトップスキーヤーがSWANSを愛用し、世界の舞台で活躍したのです。

引用:スワンズホームページ

日本人の頭蓋骨に合わせたジャパンフィットテクノロジーのヘルメットは、日本ブランドならではですね。

 

ポック

POCホームページ

スウェーデン発のブランドPOC。

素材研究者や脳神経外科医まで開発に関わっており、抜群の安全性を実現してます。

 

ヘッド

ヘッドブランドは、1950年メタルスキーの考案者であるハワード・ヘッド氏よってスキーブランドとして誕生しました。

1969年には世界初のアルミ製 テニスラケットを開発するなど、独創的で高品質な高機能製品を提供し現在でも多くのトップアスリートたちが愛用するブランドです。

引用:ヘッドホームページ

私もヘッドのヘルメット持っていますが、軽量で通気性もGOOD、動きやすくおすすめです!

 

ノースピーク

ブランドの始まりは、スノーボードプロテクターでした。

衝撃吸収力、可動性、デザイン性、ファブリックすべてに真摯な姿勢を貫く、north peakのプロテクターは、ビギナーからエキスパートまであらゆるスノーボーダーにとってのマストアイテムとなりました。

引用:ノースピークホームページ

今でこそいろいろなギアを取り揃えていますが、元々プロテクターブランドなのでヘルメットの信頼性は高いです。

 

スコット

エド・スコットによって、初めてアルミ製のスキーポールが開発され、スキー業界に革命を起こしたのは1958年にさかのぼります。

それ以来、スコットは市場に革新的な製品のシリーズをもたらして来ました。

引用:スコットホームページ

ロードやマウンテンなどバイク用のヘルメットブランドとして有名です。

 

ウベックス

ヨーロッパ最大のゴーグル・ヘルメットブランド。

オリンピック選手も着用するほど高品質のヘルメットを開発しています。

ウベックスホームページ

 

マーカー

世界で初めて解放するビンディング“Duplex”を開発して以来、次々に新しい機能を発表しビンディングの世界をリードしてきたマーカー。

出典:マーカーホームページ

スキー用のビンディングやゴーグルで知られるブランドです。

 

サロモン

サロモンホームページ

ご存知、フランス発のスキー・スノーボードの総合ブランド。

軽量で安全性の高いヘルメットを販売しています。

 

K2

創業以来50年余り、K2はより優れたパフォーマンスを目指し、妥協を許さない “モノ創り”を追い求めてきました。

スポーツのもつ“楽しさと真剣さ”を“科学とテクノロジー”の力で引き出すこと、それこそが私たちK2スポーツの理念なのです。

引用:K2ホームページ

1962年アメリカはワシントン州で設立されたスキー・スノーボードの老舗ブランドです。

サロモンと並びスキー・スノーボード界のビッグブランド。

 

シュレッド

シュレッドホームページ

アメリカはハンティントン発のゴーグル、ヘルメット、プロテクターブランド。

まだ日本ではほとんど使っている人はいませんので、「ゲレンデで被りたくない」なんて方におすすめです!

 

ダイス

ダイスホームページ

スワンズで有名な山本光学発、信頼の国内ブランドです。

特に日本人に合わせたヘルメットのフィット感は、他のブランドの追従を許しません。

 

スイートプロテクション

スイートプロテクションホームページ

2000年にノルウェーでスタートしたブランド。

軽量・高強度のカーボンヘルメットで一躍脚光を浴びました。

テラー

EU圏内のプロライダーによって設立したブランド。

ヘルメット自体はシンプルですが、クマのロゴマークが特徴的!

ボレー

ボレーホームページ

1888年にフランスで創業。

ヘルメットはもちろんセーフティーゴーグルでも有名なブランドです。

 

プレット

プレットホームページ

 

インダストリアル

 

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ヘルメットは逆さまに置かない

購入したヘルメットは逆さまに置かないようにしましょう。

なぜなら落下する恐れがあるからです。

ヘルメットは中の緩衝材が潰れる事によって頭部への衝撃を吸収します。

でも、落下して緩衝材が凹んでしまうと、いざ転倒・衝突したときに衝撃を吸収できません。

休憩時などヘルメットを置く時は注意してくださいね!

まとめ

まだまだ「ヘルメットは初心者や子どもが被るもの」という認識の方が多いんですよね。

オリンピック選手でも転倒する時はあります。

だから上級者の方ほど怪我をしたくないので必ずヘルメットを被るんですよ。

そもそもバイクにノーヘルメットで乗ったら危険ですよね。

それなのに人によっては100km以上のスピードで滑走するスキー・スノーボードで、ヘルメットを着用しないのはおかしいですよね。

むしろ、ヘルメットを被っているほうが「この人は安全に対する意識が高いな!」と好感が持てます。

毎シーズン、スキー場ではたくさんの衝突・転倒による事故が発生してます。

そう、だれも怪我をしない保証は無いのです。

スキー・スノボを楽しめるのは健康であればこそ。

ぜひ老若男女・滑走レベル問わずヘルメットを装着いただければと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。