壊れても自分で修理できるよ!スノーボード(板)の簡単な補修方法とは

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こんにちは、らくスノです。

スノーボードは道具を使うスポーツです。

当然その道具は破損したり壊れる可能性があります。

私自身、フリースタイルの選手だったのでジャンプ台やレールなどとにかく乗り方が荒くなりがちで、しょっちゅう板を壊してました…

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でも、山に篭って毎日滑ってる訳ですからいちいち修理に出している暇もお金も無かったんです(笑)

今回ご紹介するのはそんな現役時代に実際やっていた補修方法です。

デッキのトップシートが剥がれちゃった

デッキ、板の表面ですね。

リフト待ちの際、「友達の板と接触して剥がれちゃった!」なんてことあると思います。

そんな時使える簡単な補修方法をお教えします。

乾燥させる

まず患部を乾燥させます。

できれば数日間自然乾燥させた方が良いですが、時間がなければドライヤーでも良いです。

セメダインか木工用ボンドを塗る

続いて患部にセメダインか木工用ボンドを塗ります。

ソール(裏面)に付かないように注意して下さい、滑りが悪くなります。

乾くまで洗濯バサミで挟んでおく

そのままにしておくと剥がれてきてしまうので、洗濯バサミなどで挟んでおきます。

接着剤が乾いたら完成です。

できれば剥がれた部分は雪に触れたくないので、接着後も中の木材などがむき出しのままだった場合は、さらに接着剤を厚塗りして下さい。

こんな補修方法で良いんですか…?

表面はほとんど滑走に影響ありませんので安心して下さい。ただし、板のコア(中心)部分に水が入ると、中の木材が腐食して乗れなくなってしまうので、中心までえぐれてしまった場合はやはり修理したほうが良いかもしれません。(ウッドコアの場合)

ソールに深い傷付いちゃった…

ソール(裏面)は特に傷付きやすいですね。滑走中誤って氷に乗っかってしまったり。

春スノーボードは石や木がむき出しになるので接触するリスクは増します。

そんな時に使える簡単補修テクニックです。

リペアキットを用意する

スノーボードやスキー用品店に行くとリペアキットが売っている場合があります。

私は石井スポーツで840円で買いました。もしリペアキットがない場合はホットワックスでも良いです。

ホットワックスもない場合は…キャンドルでOKです!

まぁワックスもキャンドルも同じような物ですから(笑)

コンビニで買うか、ご先祖様に手を合わせながら仏壇から一本拝借して下さい。

ライターで火を付け患部に垂らす

ライターで火を付け穴が塞がるまで患部に垂らして下さい。

S◯用のロウソクはダメですよ!

あれは融解する温度が低いんです。普通のロウソクじゃ火傷してしまうので、低い温度でも溶けるロウソクを使ってるんですよ〜。

何でそんなこと知ってるかって…

いえいえ誤解です、知り合いがロウソク卸の会社で働いているので聞いたんです(笑)

火傷に注意してね!

スクレーパーで平らにする

最後は凸部分をスクレーパー(分厚い定規みたいなもの)で削って平らにすれば完成です。

スクレーパーがなければ普通の定規などで削っても問題ありません。

浅い傷は?

浅い傷は放っておいて大丈夫です。

大会でも出るのでなければ滑りにほとんど影響ありません。

最後に…

いかがでしたでしょうか?

修理に出すとお金もかかりますし、早くても引き渡しまで一週間前後はかかります。

お急ぎの際は、ぜひ上記の補修方法を試してみて下さい。

ただ、あくまで応急処置になるので、シーズン終わりにでもしっかり修理は出した方が良いと思います。

私も深くえぐられた傷はこんな感じで直してもらいました。

なお、修理については下記の記事も参照ください。

そんなに大事なものだったの!?スノーボード保証書の重要性とは

スノーボードネット購入の注意点!正規品と並行輸入品の違いとは?

参考になれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。