スノーボードの板の先端(ノーズ・テール)っていろいろ形があるけどどんな意味があるの?

スポンサーリンク

こんにちは、らくスノです。

今シーズンはインフルエンザの影響をもろに受けて、あまり滑りには行けませんでしたね…とは言え、まだまだ考えているネタはたくさんあるので、来シーズンもブログ更新がんばります!

ところで、ゲレンデやお店でスノーボード板の先端が変な形をしているものを見たことありませんか?

先が尖っているものを見たことがあります!
でも、あれってどんな意味があるんですか?
らくスノ
確かに、どんな効果があるのか気になりますよね

というわけで、今回はスノーボード板の先端の形状の意味についてお話したいと思います。

板の先端はいろんな形がある

冒頭でお話したとおり、スノーボードの先端といえば半円型ですよね。でも、それ以外にも最近はいろいろな形のボードが販売されています。

■K2ハッピーアワー

出典:K2

■ノベンバーKJ

出典:ノベンバー

■ライドヘリックス

出典:ライド

■テロスDSTフリーライド

出典:スノーボーダー

でも、これって一体どんな効果があるのでしょうか?

先端(ノーズ・テール)を変形にする意味は?

先端を変形させるのは、きっと深い意味があるんでしょ?
らくスノ
いえいえ、実はほとんど意味はありません(笑)遊び心ですよ

そうなんです、実は板の先端の形ってあまり大きな意味はありません。完全に遊び心(笑)

確かに下記のようなこと説明しているブランドもあります。

■スイングウェイトの軽減

板のノーズ(先頭)とテール(後方)を軽量化することによって、コマの原理でボードが回しやすくなる…!?

■浮力

特にパウダーボードなどは板の先端を鋭角にすることによって、新雪で浮きやすくなる…!?

■軽量化

板の先端を削ることによって、ボードの軽量化をはかった…!?

でも、正直乗り心地が劇的に変わるというほどではないですし、軽量化にしても浮力にしてもわざわざ先端の形を変えなくても、他に方法はいくらでもあります。

 

ファナティックの、ノーズ・テールを肉抜きしてスイングウェイトを軽減したハニカム構造は有名ですね。

出典:ファナティック

 

ちなみに、アルペンボードの中にはハンマーヘッドと呼ばれる先端が潰れたようなボードがあります。これは板の有効エッジを長くした結果であって、先端の形状自体に意味があるわけではありません。※アシンメトリーであるライドのヘリックスも同じですね。

日本一わかりやすい!スノーボード板の形状や各スペックの特徴を詳しく解説します

出典:ヨネックス

まとめ

いかがでしたでしょうか。

そもそも、板の先端って不要な箇所なのでこのような遊び心が生まれる余地があるんですね。

中にはノベンバーKJのように、フリースタイルボードなのに先端をカットしてしまったモデルさえあります。

出典:ノベンバー

どちらにしろ、ゲレンデのリフト待ちなどでは目立つこと間違いなしです!

実際私も、後ろに並んでいた女性に、「なんで先端が尖っているのですか?」なんて声をかけられてこともあります(笑)

「変わった板が欲しい」なんてスノーボーダーさんは、ぜひ変形ボードを検討してみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になれば幸いです。


スノボ専門ブログらくスノ公式ツイッター

スノーボード歴18年の知識や経験をもとに、毎日初心者の方むけのハウツーやお役立ち情報つぶやいてます。気軽にフォローしてくださいね!




板、ブーツ、バイン、ウェア、小物…
19-20シーズン最新スノーボードギア270ブランド大特集!

スノボ歴19年の私らくスノが厳選した、2019-20シーズンの最新スノーボードギア270ブランドを集めてみました!デザイン?それとも機能?ゲレンデに行く前に最新のギアをチェックしてライバルに差をつけよう!




スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴19年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。