【体験取材】運動音痴の女子を未経験のスノボに連れて行ったらすぐターンできた話

こんにちは、20年以上スノボやっている元インストラクターの、らくスノです。

おかげさまで先日UPした記事が思いのほか好評で、「皆さん体験記を求めているんだなぁ」なんて改めて感じました。

【体験取材】スノボ未経験でも1日でターンできる?初心者カップルに滑り方を教えてみた

20年以上スノーボードやっている私ですが、やはり言葉で説明するよりも実際に体験してもらったほうが説得力ありますね。

そんなわけで今回も当ブログで体験取材の協力者を募集をしたところ、20代の女性から応募がありました。

「インドアでスポーツ苦手だけど、スノボってかっこいいので挑戦してみたいです!」

滑れるようになるハードルは高いですが面白そうなので、今回はこの子を取材してみることにしました。

はたして日頃スポーツをしないインドア女子が、スノボで連続ターンできるようになるのでしょうか?

1日でスノボは誰でも滑れるようになる

今回スノボを体験してもらうネコさんは、横乗りスポーツどころか日頃ほとんど運動をしないそうです。

前回スノボ体験してもらったカップルは、2人とも社会人柔道をやっていたので運動神経は抜群でした!

今回のレッスンは前回の比じゃないくらいハードルが高そう…(笑)

でも、ネコさんのような方が連続ターンできなければ「スノボは誰でも簡単に滑れる!」と日頃から言ってる私がウソつきになってしまう!

これから連続ターンまで、がんばって教えたいと思います。

レッスンスタート!まずは準備体操から

というわけで、レッスンスタートです。

前回のレッスン同様、まずは体操から始めます。

「それにしてもゲレンデで滑っている人、みんなスノボうまいですね!」

「いやいや、みんな普通に滑っているだけだから、そうでもないですよ」

初心者の方がゲレンデに行くとすべてのスノーボーダーが上手く見えますが、実際はそうでもありません。

ほとんどは初心者・初級者なので、雰囲気に惑わされずリラックスして練習しましょう。

滑れないと恥ずかしい?いえいえ、ゲレンデにいる9割は初心者だから安心して始めよう!【スキー、スノボ未経験の方必見】

ひざを曲げて指差し!左右に曲がる練習

まずは板を装着しない状態で基本姿勢と転び方の練習ですが、前回の記事と重複するので今回は割愛します。

というわけで、コース下部でバインディングを装着して曲がり方の練習です。

スノボはかかともしくはつま先のエッジを立てて、身体を倒すことで曲がります。

でもね、いきなりそんな事言われてもできるわけがありませんよね。

実は簡単にエッジを立てる方法があります。

それはひざを曲げることです。

ひざを曲げるだけで、自然に板が立ちます。

あとは顔と手を進行方向に向けるだけで、勝手に身体が倒れていくのです。

「らくスノさん、曲がれましたよ!!!」

「おぉ思った以上に筋がいいですね!意外とすぐに連続ターンできそう」

元イントラが教える!スノボ初心者が10分で連続ターンできるようになるコツ

緊張の初リフト!降り方のコツは普通に立ち上がるだけ

さて、曲がり方の練習が終わったら、緊張の初リフト!

「さすがにリフト怖いです、ちゃんと転ばずに降りれるかな…」

実はリフトの降り方はベンチやソファから立ち上がるのと同じ要領。

無理に板をコントロールしようとはせず、降車地点の坂を利用して自然の流れで降りてみてください。

【GIF】

「ホントだ、転ばずに降りることができた!」

リフトって苦手な方も多いと思いますが、コツさえ知っていれば誰でもスムーズに乗り降りできるんですよ。

スノーボードリフト降り方のコツはソファーから立ち上がるのと一緒だよ!

大回りを意識するだけですぐに連続ターンできる!

さぁ、左右の曲がり方は教えたので、ここから連続ターンの練習をしてみましょう。

「コツは分かりましたが、やはりスピードが乗ると怖いです…」

「できるだけ大回りで滑ってみてください。簡単にスピードコントロールできるので、そのうち恐怖心もなくなりますよ」

「実はこのスピードコントロール方法、上級者もやっているんですよ。」

「大回りですね!イメージしながら滑ってみます」

【GIF】

「やった~ターンができるようになりました!!!!」

「おぉ連続ターンできてる!」

なんと、一回目のリフトから連続ターンすることができました。

日頃運動しないインドア女子でも連続ターンできることが証明された瞬間です!

初心者の方はこまめに休憩を取ろう

「さぁネコさん。見事に連続ターンできましたが、いったん休憩にしましょうか?」

「え~今すっごく楽しいので、もっと滑りたいです!」

いったん滑れるようになると、スノボは一気に楽しくなります。

でも、初心者の方は止まっている時間が長いので身体が冷えてしまいがち…

また、力の抜き方が分からないので、常に全身が緊張しっぱなし。

けんたい感や悪寒を感じてからでは遅いので、無理をせずこまめに休憩を取るようにしましょう。

スノーボードはターンできると最高に楽しい!

「いや~今日は本当に楽しかったね~」

「はい、連続ターンまでできて夢みたいです」

「残念ながらもうすぐシーズン終わるけど、ぜひ来シーズンはお友達とたくさんスノボに行ってね!」

「はい、今日教えてもらったことを忘れずに、またスノボ行きます!」

このあとネコさんからラインが届きましたが、お友達と行った時も連続ターンできたそうです。

自転車といっしょで、一度滑れるようになればいつスノボに行っても楽しめますよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ネコさんのように「インドアでまったく運動しない」なんて方も多いのではないでしょうか。

でも、スノボは自転車より簡単!

老若男女、運動神経…まったく関係ありません。

もちろん、ねこさんの努力もありますが、私自身ブログで発信してきたことが証明できて良かったです。

自分が滑れるかどうか不安な方は、ぜひこのブログを参考に自信を持ってゲレンデデビューしてください!

必ず滑れるようになりますよ。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。