初心者でもできる!スノーボードのカービング超簡単な練習方法教えます

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こんにちは、らくスノです。
今回は「初心者でもできる!スノーボードのカービング練習方法教えます」と題して解説したいと思います。

正直私の専門外ですし、こだわりを持った方が多数いらっしゃる分野です。

下手に解説をするとツッコミが入りそうなので(笑)今回は簡単にできる方法だけお話します。

当サイトの記事は「シーズン4回未満の初心者、初級者の方向け」に解説しています。(いわゆるペルソナ設定というやつです)

ですので、カービングを扱うことに関しては迷ったんですが、この記事が脱初心者、初級者を目指す方の指標になればと思い記事にしてみました。

カービングとはなんぞや?

そもそもカービングってなんでしょうか?

カービングとは”曲がる”という意味のcurveではなく、”刻む”というcarveからきています。
文字通りゲレンデにエッジラインを刻むような滑り方をするんですね。

では、”刻む”ような滑り方をするにはどうしたら良いでしょう?

ずばり、板を立てるように滑ります!

板を立てることによって、スノーボード本来のシェイプ(くびれ)を使って曲がることができるようになります。

スキー業界最大の発明のひとつカービングスキーは、スノーボードのシェイプを参考に作られたとも言われています。

ナイフや包丁をイメージしていただくとわかりやすいですね。

肉や野菜を切るとき、刃(エッジ)を対象物に向けます。

これがカービングの本質です。

逆に、ナイフの側面で肉や野菜が切れるでしょうか?

はい、切れませんね。

実はゲレンデにいるほとんどのスノーボーダーは、この”ナイフの側面で肉や野菜を切るような”滑り方(ドリフトターン)をしていると言っても過言ではありません。※ゲレンデにもよりますが

板が立ってるカービングのイメージ

出典:allboardssports.com

カービングができるとこんな良いことがある!

カービングができるようになるとこんな良いことがあります。

  1. フリースタイル競技でも滑りが安定する
  2. 初級者卒業
  3. スキーヤーから一目おかれる

はい、どちらかと言うとフリースタイルからの目線ですが(笑)

それでは、順を追って解説いたします。

フリースタイル競技でも滑りが安定する

最大のメリットはやはり滑りの安定ではないでしょうか。

私自身、フリースタイル競技からこの世界に入ったのですが、やはり滑りが自己流だと、乗り越えられない壁が出てきます。

いろんな人から、「フリースタイル上手くなりたいなら、普段の滑りを練習しないとダメだよ」なんて言われてたんですが…

この”あまのじゃく”な性格が災いして「カービングだせぇよ」なんて思ってたわけです(笑)※若い頃ですよ!

それでも、目の前の壁を乗り越えたいがために「自分の滑りを一から見直そう!」と、一念発起してカービングの練習をはじめ、どうにかこうにかバッジ取得しました。

 

まず、グラトリやハーフパイプ、キッカー(ジャンプ台)は、アプローチ(助走)が格段に安定します。

エッジの使い方も上達しているので、より高回転な技がマスターできるようになるのです。

初級者卒業

以前記事にしましたが、初級者、中級者の基準というものは特にありません。

私はどのレベル?スノーボード初心者や中上級者の基準とは

しかし、カービングができているかどうかはともかく、

「カービングをマスターしたい!」

こう思った時点で、もう初級者は卒業したと言っていいと思います。

このハウツーサイトも卒業ですかね…寂しい(笑)

スキーヤーから一目おかれる

そもそも、スキーとスノーボードでは描くシュプールが違いますし、それこそ一般コースでグラトリなんてやろうものなら邪魔者扱いです。

どちらかというと対立構造にあるスキーヤーさんですが(笑)※私らくスノは下手っぴスキーヤーでもあります。

やっぱりね、お互いウインタースポーツを愛するものとして、カービングターンをしていると相通じるものがあるんですね~

明らかにベテランスキーヤーっぽい人から(見ず知らずの人)「うまいですね!」って声をかけられた時は、ホントに嬉しかった記憶があります。

初心者でも簡単にカービングの練習ができる方法とは

というわけで、やっと本題に入りますが(笑)

初心者でも簡単にできるカービングの練習方法とはなんでしょうか?

それは、なんちゃってグラブターンです。

グラブターンってなに?

グラブターンとは、ターンする時に板を掴みながら滑ることです。

ターンする時に板を掴むということは、板を立てなければいけません。

そうです、それこそカービングの本質なんです。

なんでグラブターンが良いの?

練習しようにも、最初は自分が本当にカービングできているか分からないですよね。

でも、グラブすることができれば、「板が立ってる=カービング(刻む)ができてる」という証明になるので、カービングの基本はバッチリです。

また、初級者の方はどうしても上体が内倒になりやすいですが、板を掴むことによって姿勢も安定します。

具体的な練習方法とは

それでは、具体的な練習方法について解説していきたいと思います。

前項までグラブターンについてお話してきましたが、ここで解説するのはあくまで「なんちゃってグラブターン」です(笑)

正直、グラブターンは難しいです。

でもね、掴もうとする意識だけでも、十分なんですよ。

バックサイドターン(背中側にターン)する場合

※レギュラースタンスの方を基準に説明しています。グーフィースタンスの方は逆で考えてください。

まず、バックサイドターンからです。

背中側にカービングする時、両足の間のトゥーエッジ(つま先側のエッジ)を右手で掴むようなイメージでターンしてみます。

そうすることによって、板が立ち、正しい姿勢でカービングすることができます。

フロントサイドターン(胸側にターン)する場合

胸側にカービングする場合は、やはり両足の間のヒールエッジ(かかと側のエッジ)を左手で掴むイメージでターンします。

こうすることで、姿勢やエッジングを意識しなくても、自然にカービングができるようになります。

コツをつかむためのヒント

まず、スピードが大事です。

ある程度スピードを出さないと体を倒すことができませんので、無理ない範囲で試してみましょう。

また、最初はロングターンだショートターンだと意識せずに、自分のタイミングでターンしてください。

スピードを上げる場合は、周りの滑走者に十分注意してください。特にバックサイドターンは背面が死角になるため衝突の危険があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この練習をしたからと言って、カービングターンを完全にマスターすることはできません。

しかし、私の経験からカービングのきっかけをつかむには大変有効な練習方法だと思ったので記事にしてみました。

この記事を中上級者になるきっかけにしていただけると嬉しいですね!

なお、ターン切り替え時のエッジの切り替え(加重・抜重)に関してはこちらの記事も参照ください。

超簡単にできるよ!スノーボードで逆エッジを防ぐ方法は○○するだけだった!

参考になれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。