こんにちは、20年以上スノーボードしている、らくスノです。
「ウェアを買おうと思いますが、スノーボードのブランドがよくわかりません…」
「スノボのウェアってどんなブランドが人気なんですか?」
「今シーズンはどんなウェアが流行してますか?」
初心者の方はスノボウェアを購入する以前に、どんなブランドがあるか分かりませんよね。
また、今シーズンどんなウェアが流行しているか気になっている方も多いと思います。
ご安心ください!
この記事を最後まで読めば、今シーズンの流行から人気ブランドまで詳しく知ることができます。
各項では、厳選したスノボウェアブランドの紹介ほか、
- ウェア・パンツの機能
- 購入する際のコツ
- 流行のデザイン
- おしゃれな着こなし
- 正しい洗い方
- 保管方法
ウェア全般に関する情報をお話したいと思います。
目次
スノーボードジャケットの主な機能
まずはジャケットの機能について解説したいと思います。
スノーボードパンツの主な機能
続いてはパンツの機能です。
スノーボードウェアはデザインだけで選べばOK!
「やっぱりゲレンデは寒いから、スノーボードウェアは機能で選ぶべき?」
「耐水圧ってどのくらいが基準なの?」
そもそも初めてウェアを購入される方は、何を基準に選べばいいかわからないですよね。
安心してください、超簡単です!
スノーボードウェアのシルエットは3種類
スノボウェアには3つのシルエットがあります。
ネットで購入する際のサイズ選びのコツ
インターネットでスノボウェアを購入する際、一番困るのがサイズ選びではないでしょうか?
実店舗と違い、試着して確認できませんからね。
今シーズンはどんなデザイン・柄のウェアが流行っているの?
ゲレンデではどんなデザインや柄が流行っているのでしょうか?
今シーズンおすすめのコーディネート例
この項では、ジャケット×パンツのおすすめコーディネート例についてお話したいと思います。
ウェアのデザイン以外で個性を出す方法
この項では個性的なウェアの着こなしを紹介したいと思います。
スノーボードウェア80ブランド紹介します!
これからスノーボードウェアブランドを順番に紹介しますが、その前に注意事項をご一読ください。
- ユニセックス・メンズブランド、レディースブランド、格安ブランドの順に紹介していきます。
- 各ブランドは最新の在庫状況を検索できるようにしてます。人気ブランドは商品数が少ないことも予想されますので、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングでそれぞれ調べる事をオススメします。
- 各ブランドのボード画像はイメージで、最新の在庫状況を示すものではありません。最新の情報を知りたい場合は、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングで検索するか、各ブランドのホームページをご覧下さい。
- 輸入代理店のホームページがない一部海外ブランドは、本国のホームページをリンクしております。
ダブルエーハードウェア らくスノおすすめ!
表現したいことは「リアリティ」。ファッションではなく「姿勢」。独特のスタンスと強烈なインパクトとカウンターの表現力であらわされる、ドメスティックブランド。
現在私がメインで使っているウェアのブランド。
ゲレンデの最新トレンドを取り入れたデザインで、多くのボーダーの支持を得ています。
他ブランドとのコラボウェアにも注目です!
アディダス
ご存知スポーツ界の超ビッグブランド!
スノーボードでは後発ですが、ストリートでの流行も相まって人気急上昇中。
ボルコム らくスノおすすめ!
クリエイティブな精神にインスパイアされ、1991年に創設されたVolcomは、自分の好きな事に情熱的でひたむきな人たちのためにプロダクトを提供しています。
引用:ボルコムホームページ
サーフやスケートのイメージが強いボルコムですが、もともとスノーボードブランドとして創業しました。
他ブランドと一線を画すデザインは、多くのファンに愛されています。
サーティーツー
1995年、アメリカにてスケートボードカルチャーをバックボーンに持つ100%横乗りブーツブランドthirtytwo。
スノーボードブーツブランドとしてスタートしました。
世界で活躍するレジェンド級ライダーが着用していることでも有名です。
ホールデン
まるでハイブランドのような高級感漂うデザインのホールデン。
シンプルで独特のシルエットが秀逸ですね!
バートン
Burtonは画期的なプロダクトやリゾートに対する草の根的努力、トップレベルのチームライダーと共に、スノーボードを裏山での遊びからワールドクラスのスポーツへと成長させることに重要な役割を果たしてきました。
説明するまでもなく、スノーボード界最高峰のブランドです。
→迷ったらバートンスノーボード買っとけ!7つの「すごい」まとめてみた
バートン【ak】
AK457はバックカントリースノーボーダーだけでなく、バックカントリースキーヤー、テレマークスキーヤー、スノーシューハイカーなど、雪山を楽しむ全てのレクリエーショニストのために生まれました。
Burtonのテクノロジーを最大限に活かして作られた本格派バックカントリーギアです。
引用:akホームページ
バートンのラインナップの中でも最上位のカテゴリーがakです。
バックカントリーなどゲレンデ外の活動に耐えうるハイスペックなウェアを販売してます。
クイックシルバーらくスノのおすすめ!
クイックシルバーは、1969年にオーストラリアのサーファー、アラン・グリーンとジョン・ローの二人によって、パフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りから始まった。
スノーボードウェアのコストパフォーマンス・デザイン性が高く、機能性もしっかりしているのでおすすめです!
アナログ
バートン傘下のブランド。akよりもカジュアルで値段もお手ごろです。
エアブラスターらくスノのおすすめ!
You Tubeチャンネル「WOW」でおなじみ、私の尊敬する笠原啓二郎プロも着用するブランドです。
コロンビア
高レベルの防水性と透湿性を両立させた”オムニテック”。
銀色のライナーが体温を反射し保温効果を高める”オムニヒート”。
汗に反応して冷却効果を生む素材”オムニフリーズゼロ”などオリジナル素材や機能を持った数々の製品が生み出されています。
引用:コロンビアホームページ
アメリカ発の人気アウトドアブランド。
独自開発の防水透湿素材オムニテックを使ったウェアは、どんな天気でも快適に過ごすことができます!
ボンファイア
1989年にプロスノーボーダーでフォトグラファーでもあった、ブラッド・スチュワードによって設立された。
『次のシーズンも良い雪が降るように』と願い、仲間たちと古いボードを燃やし焚(BONFIRE)をしたことから名付けられた。引用:ボンファイアホームページ
マークリーン
「こんなデザインあったらおもしろい」
「こんな機能があったらおもしろい」
FUNなスポーツだからこそ、FUNな気持ちが詰まった常識の枠にとらわれない新たな機能やデザインを提案するブランドです。
引用:マークリーン
オーシャンパシフィック
1960年代にサーフギアブランドとして誕生したOcean Pacificは、70年代以降、Jim Jenksにより、サーファーのニーズを満たすアパレルブランドとして進化を遂げ ました。
ライド
K2傘下の人気スノーボード総合ブランドです。
革新的なものづくりに定評があります。
686らくスノのおすすめ!
1992年にカリフォルニアのロサンゼルスでマイク・アキラ・ウェストによって創業される。ブランド名の由来はマイクの記念日を組み合わせたもの。
引用:686ホームページ
スノーボードウェアブランドとしての知名度は抜群!
種類も豊富なので、きっと好みのデザインに出会えるはず。
ヨネックス
YONEXでは、モノ作りに熱い情熱と誇りを持った熟練技術者が、国内自社工場での徹底した製造・品質管理をおこなっている。
優れた最新技術と至極アナログな手作業というスタンスは、「コスト優先ではなく、とにかく良いものをユーザーの手に」というモノ作りスピリットならではの在り方なのだ。
引用:ヨネックスホームページ
ご存知バドミントン、テニス、ゴルフブランドとしても有名な国内メーカー。
特に品質の高さに定評があります。
DC
1994年にスケートボーダー達によってスタートした『DC』。
『DC』は、ケン・ブロックとデイモン・ウェイが立ち上げた前身ブランドであるDROORS CLOTHINGに由来している。
引用:DCホームページ
スケーターからの支持率が高い、DCブランドのウェア。
スケートライクなデザインが多いのも、DCウェアの特徴です。
ビラボン
ビラボンは、Surf, Snow, Skateなどのボードカルチャーシーンにおいて、アパレルやウェットスーツなど豊富なプロダクトラインを展開する。
引用:ビラボンホームページ
クイックシルバーと双璧を成す、トップサーフブランドのスノーボードウェア。
ケラン
KELLAN(ケラン)はボードスポーツから誕生したライフスタイルスポーツブランドです。
高い機能性はもちろんの事、アウトドアだけではなく、ストリートでも注目を浴びるファッション性を兼ね備えたデザインでスポーツシーンをサポートします。
引用:ケランホームページ
テックナイン
1994年、ハンドメイド・バインディングの制作をスタート。
発足当時より「楽しむこと、スノーボーディングの進歩と限界を押し上げること」を変わらないコンセプトとし、現在ではバインディングのみならず、ボード、アウターウェアなどのカテゴリーにおいてもTECHNINEスタイルを発信。
引用:テックナインホームページ
ヒップホップカルチャーに影響を受けた、オリジナリティーあふれるウェアデザイン。
ネフ
セッションズらくスノのおすすめ!
1983年アメリカ・カリフォルニア創業のスノーボードウェアブランド。
スケートや音楽にインスパイアされたウェアは日本でも大人気です。
ダカイン
バックパックやボードケースのブランドとして認知されていますね。
ヘイン
2006年に誕生したHeinは、”Not have concept Please dyeing Hein to your color”「Heinを通じて、あなたのLife Styleに変化が起こる事を望んでいます」をコンセプトに着る人によって様々にスタイルに変化するよう作られております。
引用:ヘインホームページ
アンセムらくスノのおすすめ!
キャッチーなデザインとリーズナブルな価格で、近年人気が爆発中してます。
取り扱いショップも増えているので、ぜひチェックしてみてください。
リブテック
スケートバナナでも有名なスノーボードブランド。
トライトン
この一着で何処へでも…。TRITON × GORE-TEX®の最強タッグは、バックカントリー〜ゲレンデ〜パーク〜街までを、シームレスでつなぐウェアをデザインしました。
引用:トライトンホームページ
バックカントリーにも耐えうる、高品質なウェアを発表しています。
ホリデー
チンパンジーのモチーフが印象的なドメスティックブランド!
ザ・ノース・フェイス
1968年にサンフランシスコで産声を上げたTHE NORTH FACEは、当初小さなメーカーでしたが、 まもなく発売したスリーピングバッグにより高い信頼を獲得するようになります。
ストリートシーンでも大人気のノース・フェイス。ゲレンデでも目立つこと間違いなし!
ホグロフス
ブランドを支えるのは、一世紀以上にも及ぶ歴史の中で培われてきた確かな技術力と、数多くの冒険家やアウトドアアスリートからの評価を積み上げてきた信頼性です。
アウトドアの専門家たちが、世界各地のフィールドから持ち帰るフィードバックは、ホグロフスの製品をより良質なものへと磨き上げてきました。
引用:ホグロフスホームページ
こちらも大人気アウトドアブランド。
高機能だけど飾らないデザインで幅広い年齢層のボーダーにマッチしますね。
P01(プレイ)
SNOWBOARD・SKI・SKATEBOARD・SURF・BICYCLE・URBAN OUTDOORに必要な、都会と自然を繋ぐTECHNICAL PRODUCTを創り出すPLAYDESIGN。
引用:プレイホームページ
ノローナ
1929 年ノルウェー人のアウトドア愛好家であったヨルゲン・ヨルゲンセンによって始まったブランドです。
べスプ
ライドアウト
あらゆるコンディションでの快適なライディングを可能にするスノーボードウェア。ライドアウトは、プロライダー達のフィードバックから生まれた真のスノーボードウェアです。
引用:ライドアウトホームページ
rew(アールイーダブリュー)らくスノのおすすめ!
晴れでも雨でも雪でも快適に滑ることのできるウェアをコンセプトとして、ゴアテックスを使用した高品質なウェアを発表。
ゲレンデでも上手なボーダーが着ている印象ですね。
FYVE(ファイブ)
ピクチャー
フランス発のブランドらしい、環境を意識したもの作りが支持されています。
241(トゥーフォーワン)
241は世界中の様々なシーンでスノーボードをしてきたMike Basichの経験、そこから生まれるアイデアと、現代の技術や素材を融合した常に新しく良質な商品作りを目標としている。
引用:241ホームページ
241というブランドネームは、アメリカでよく見かける「ひとつの値段で2つ(TWO FOR ONE)」というフレーズに由来しています。
SPデザイン
1988年滋賀県で創業した、老舗ウェアブランド。
大量生産、大量消費の現代では珍しい小ロット生産で、クオリティーの高いウェアを提供しています。
ロームSDS
2001年5月6日にアメリカ・バーモント州ウォーターバリーで、ポールとジョッシュという2人のスノーボーダーによって設立。
引用:ロームホームページ
スノーボード総合ブランドとして、コアなファンを多数抱えるブランドです。
オニール
オニールは、世界で最も歴史あるアクティブスポーツ&ライフスタイルブランドです。
引用:オニールホームページ
オーダーウェットスーツブランドとして認知されています。
FRH
フューエル
ヘリーハンセン
創業以来140年にわたり防水テクノロジーを追求し、革新的な製品を開発してきたヘリーハンセン。
セーリングをはじめトレッキングやスノースポーツなど、海から山までのさまざまなアクティビティを快適かつ機能的にサポートする製品を提供し続ける。
スポーツ量販店などでもおなじみ、アウトドアブランドです。
オーナーオペレーター
エスケープアウターウェアらくスノのおすすめ!
スノーとタウン、両フィールドで「着たいウェアを作る」というコンセプトのもと、1997年に生まれたドメスティックブランド「SCAPE OUTERWEAR」。
ライダーたちからのフィードバックと蓄積したノウハウを生かし、多様化するライディングスタイルやライフスタイルにあわせたアイテムを生み出している。
引用:エスケープホームページ
SLD
ブラックを基調とした大人なデザインです。
L1 (エルワン)
クリエイティブディレクターのジョン・クーリーを中心に、スノーボードウェアという枠にとらわれることないスタイリッシュなアウターウェアブランド。
引用:L1ホームページ
ニーマ
岐阜発のジャパンブランド。
日本人の体型に合ったウェアを作りたい。そんな気持ちから海外ブランドの日本展開ではなく、「nima(ニーマ)」を立ち上げました。
引用:ニーマホームページ
プリズム
スノーウェアに本当に必要な機能とデザインをつきつめ、毎シーズンアップデートを繰り返しながら、厳しいコンディションの中で信頼できるプロダクトを目指しています。
引用:プリズムホームページ
バックカントリーを主戦場とするボーダーから高い支持を受ける、本格ウェアをラインナップしています。
ウェストビーチ
ジャックフロスト13
「ウエアで遊ぶ」をブランドコンセプトに、既存のフィールドに固執しない自由に遊べるウエアを創造し続けるJACKFROST13(ジャックフロストワンスリー)。
日本を代表するウェアメーカー、オンヨネがプロデュースするウェアブランド。
フルフォースライディングマシーン
ACC
ヒップホップとグラフィティーをルーツに持つジャパニーズブランド。
カラーウェア
都会的なスタイルに洗練された北欧デザイン、様々なシーンに対応するウェアを届ける事がCOLOUR WEARのコンセプト。
アウトドアアクティビティを快適にサポートする、機能的でスタリッシュなプロダクトを体感してほしい。
引用:カラーウェアホームページ
グリーンクロージング
INIコーポレーティブ
今年からガールズコレクションを追加し、大きく成長したエコマインドのスノー ウエアー<アイ エヌ アイ>!
渋い色使いの中に斬新なデザインとカットの組み合わせに、心憎いほど細部に気を使った機能性を持つ、テクニカルスノーボードウエアー!
エアボーン
スノーボード(アクションスポーツ)には必ずエアリアルがあり、テクニックの重要なポイントには必ずエアリアルがある。
その象徴となるブランドとしてARBNは生まれた。
引用:エアボーンホームページ
リップカール
1969年創業のサーフブランドです。
スポックス
タータス
“Turtoise(タータス)”は、鎌倉・材木座海岸の裏通りの小さなショップで、トランクス(サーフショーツ)を提案するブランドとして誕生しました。
引用:タータスホームページ
キスマーク
世界共通の一番身近なコミュニケーション手段である「kiss」をブランドネームとした理由はブランド立ち上げ当初のメインアイテムであった、スノーボードの「ステップインシステム」がまるで「ソフトなキス」をするようだとの印象であったことと、そのステップインでスノーボード界に新たな足跡(マーク)を残したいとの想いがリンクし「キスマーク」というブランドネームが誕生。
引用:キスマークホームページ
ご存知、大手量販店アルペングループのプライベートブランドです。
オラージュ
カナダのモントリオールでスキーパンツのブランドとしてスタートしたブランドです。
ティアンディ
固定概念を打ち破り、新たなウエアの創造と発信を掲げて立ち上げた「TYANDY(ティアンディ)」は今年で5thシーズン目を迎えた。
独自に想定する様々なフィールドでのサバイバルをそれぞれのモデルに落とし込み、サバイブウェアとして生み出したコレクションを展開している。
引用:ティアンディホームページ
こちらもオンヨネが製造するブランドです。
オークリー
1975年に設立された、米国カリフォルニア州に本社を構えるスポーツ&ライフスタイルブランド。
引用:オークリーホームページ
日本でもおなじみのスポーツアイウェアブランド。
カペル
アンファッジ
私達が創り出す製品には個性を与える事を第一としておりません。飾りやファッションではなく実用を第一とした製品作りを行っています。
引用:アンファッジホームページ
レジェンドスノーボーダーである太田さんが手掛けるウェアブランド。
ストリートから本格的なバックカントリーまで対応できるウェアをコンセプトに制作しています。
マーモット
いかなる極限状況においてもその生命を守り、そこから生還できるプロダクトを作り続けることを。
世界中の極限から得た経験値をテクノロジーに変換させ、昨日までの限界を引き延ばすプロダクトを生み出す。
引用:マーモットホームページ
カリマー
日本でも大人気のイギリス発、アウトドアウェア・バックパックブランドです。
ノマディック
工藤洸平プロがプロデュースするウェアブランド。
國母和宏プロが着用したことで一躍注目を浴びています。
パタゴニア
アウトドアのみならずストリートでも大人気のブランドです。
スプーン
ミルスペック
日本人の体型に合わせたシルエットがストレスレスな着心地を実現。
滑る為の極限環境でも最高のパフォーマンスが出来る規格・性能を目指して始動する・・・。
引用:ミルスペックホームページ
43ディグリーズ
「北海道の厳しい大地でも耐えるアウトドアウェア」をコンセプトに、2008年より始動。
スノーボードをバックボーンとしながらも、都会と自然を繋ぐプロダクトを展開。
ワコン
マウンテンロックスター
ワンスリー
ONE THREEはスノースポーツに必要な「機能性」をしっかり備え、「価格」を抑えたスノーウェアブランドです。
メンズ、レディース、上下セットモデルまで幅広いウェアを展開。
デザインは定番なものから最新のトレンドを採用し、スノーボードに限らずスキーシーンでも幅広く使ってもらえるコストパフォーマンスの優れたスノーウェアをラインナップしてます。
引用:ワンスリーホームページ
日本の老舗スポーツウェアブランドオンヨネが作る、高品質・低価格のブランド。
フォワード
フランス発のウェアブランド。
まだ新しいブランドですが、オールマウンテンに対応できる完成度の高い高機能ウェアを提供してます。
HID
→HID
大阪で創業したジャパニーズウェアブランド。
ディミト
韓国発のスノーウェアブランド。
流行を抑えたスポーティーなウェアがおすすめ!
ネームレスエイジ
上下セットが1万円以下で買える!
デザインもおしゃれなので初心者ボーダーさんにもおすすめです。
リパブリック
2016年創業のブランド。トレンドを意識したデザインと抜群の機能性を誇ります。
女性におすすめブランド
エスティボ超おすすめ!
雪上での快適な着心地を約束する機能性をベースにコレクションされた沢山のテイストの中から
自分らしいたったひとつのSTYLEを見つける。ESTIVOはいつもHAPPYで自由なスノーライフをデザインする存在でありたいと願っています。
引用:エスティボホームページ
ゲレンデでこんなかわいいウェアの子にあったら3度見くらいしちゃいますね(笑)
ロキシー超おすすめ!
ビーチカルチャーとアクティブライフスタイルを愛する女性のためのブランドROXY。
カリフォルニアを中心に、アクティブなライフスタイルを愛する女の子たちから「女の子のためのビーチウェアが欲しい」という声が高まり、1990年に誕生。引用:ロキシーホームページ
クイックシルバーの妹ブランド。
洗練されたデザインで大人の女性にもおすすめです。
ニキータ
アイスランドのスノーボーダー&スケートボーダーであるヘイダが中心となり、世にあるアクティブ系クロージングがボーイズ中心の物しかない事から、“横乗りガールズストリートアパレルを作りたい”という強い気持ちと“大人に憧れるガールズボーダーへ”と言うコンセプトより誕生しました。
引用:ニキータホームページ
ホームページの引用通り、セレブのようなエレガントさを持ったブランドです。
アトマイズ
atmys(アトマイズ)は極少量生産による品質管理と稀少価値による定価販売をポリシーとしております。
180万人(2005年日本スノーボード協会調べ)のスノーボーダーからatmysを手にする人はたったの500人です…。引用:アトマイズホームページ
シスタージェイ
スイベル
サーフィン、スノーボード、スケートボードと横乗りスポーツをこよなく愛する人たちが着たい服を自由に作り始めたのがブランドの起源で、シンプルな中にも着心地や素材感、デザインなどでこだわりを注入したリラックス感のあるアイテムを多数展開しています。
アクティブでオシャレな女の子をサポートするレディースブランドです。
引用:スイベルホームページ
リーズナブルなブランド
サラ
シロップ
ポンタペス
モダンアミューズメント
ARG
「女の子が女の子のために作るウェア」を合言葉に、シルエット、デザイン、カラーバリエーションすべて女性の手で考えられています。
アイスパーダル
リーズナブルなのに高機能!プロスノーボーダー監修の本格的ウェアブランドです。
シークレットガーデン
ハイマスマニア
ハイマスマニアについては、下記の記事も参照ください。
→スノボウェア激安ブランドって生地や機能はどうなの!?実際に購入して検証してみた【ハイマスマニア編】
OCSTYLE

【おまけ】スノーボードウェアセール
購入後のスノボウェアの正しい洗い方と保管方法
最後に正しいウェアの洗い方と保管方法についてお話します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
安いものは上下1万円前後から購入できます。
お気に入りのスノボウェアだと、ゲレンデライフが一気に楽しくなりますからね。
ぜひこれを機会に購入してみてはいかがでしょうか?
この記事が参考になれば幸いです。
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