板を購入したらやってみよう!100円でできる超簡単ダリングの方法教えます!【スノーボード】

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こんにちは、らくスノです。

突然ですが、皆さんダリングって聞いたことありますか?

らくスノ
ダーリングダーリングいろんな角度から君を削りたい~♫
それは”ダーリン”ですよね…
帰っていいですか…
らくスノ
このあと真面目に説明しますので、どうかページはそのままで(笑)

もちろんダーリンではありません、「ダリング」です。ダリングとは、滑るときに使用しない余分なエッジを削ることを言います。

えっ、そんなのやったことないですよ…
らくスノ
簡単ですので、ぜひやってみましょう!

というわけで、今回は100円で超簡単にできるダリングの方法についてお話したいと思います。

ダリングとはなんぞや

冒頭でお話した通り、ダリングは本来の滑走で使用しないエッジを削ぎ落とすことです。

下記はボードを横から見た時の図です。このうち滑る時に使用するエッジを「有効エッジ」といいます。(ピンク色部分)

対して、黄色い部分が使用しないエッジということになります。初心者の方でもなんとなくお分かりいただけると思いますが、本来こんな先端を使って滑る人いないですからね(笑)

ダリングしないとどうなるの?

では、使用しないエッジをそのままにしておくと、どんなデメリットがあるのでしょうか?

■エッジが雪面に引っ掛かる

一番大きく影響するのが、エッジが雪面に引っかかってしまうということです。普通に滑っているだけでも雪面のちょっとした凹凸を拾ってしまい、逆エッジを受けた時のような状態になります。

なんでもない超緩斜面でいきなり転んだことはありませんか?もしあるとすれば、それはダリングを怠ったせいかもしれません…本来の実力とは全く関係ないところで転んでしまうのは誰しも嫌ですよね。

■リフト乗車中に他人の板を傷つけてしまう

これ、すっごい嫌がられますし、逆に自分がされたら嫌ですよね。

たとえ気をつけていても、リフト待ちやリフト乗車中に他人の板にぶつかってしまうことは多々あるでしょう。しかし、ダリングさえしていれば相手の板を傷つける可能性は減ります。

■ジブ・プレス系の技が引っ掛かる

ジビング(手すりなどのアイテムを使うこと)やグラトリのプレス系トリックで、エッジが引っ掛かりやすくなります。

私自身何度も経験がありますが、急ブレーキをかけたような状態になって転倒するので、ダリングをしてないととても危険です。

初心者でもできる安くて簡単にできる方法はないの?

ダリングの重要性はわかったのだけど、簡単にできる方法はないの?
チューンナップに出すお金が無いので、なるべく安く済ませたいんだけど…
らくスノ
では、たった100円でできる超簡単な方法をお教えしましょう!

私は、購入した時にそのまま有料のチューンナップに出すことが多いです。でも、ただでさえスノーボードギアは高額ですし、できるだけ安く済ませたいですよね。

安心してください!誰でも簡単にダリングする方法があります。

まず、100円均一で金属用のサンドペーパーを購入してください。私はダイソーで買いましたが、粗目と細目が複数枚入ったものはどこの100均でも売ってます。

実際に削る部分を測ってみよう

100円均一でサンドペーパーを購入したら、滑走で使用しない不要なエッジを削ってみましょう。

前述の通り、板のノーズ(先頭)・テール(後方)部分が不要なエッジとなります。

床に置いたとき、反り上がりから指一本分外側が削り始めの目安となります。

エッジで床が傷つく恐れがあるので注意してください。

ロッカーボードなどは、床に置いた時点で浮き上がっていると思います。

その場合は、しっかり床に押さえつけてから反り上がりの目安を測りましょう。

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削る部分を測ったら、マスキングテープなどで目印をつけます。

粗目のサンドペーパーで削ろう

削る部分を決めたら、100円均一で買ったサンドペーパーでエッジを落としていきます。

まずは#240~#400くらいの粗目のサンドペーパーで磨きます。このままだと磨きづらいので、適当なサイズに切ります。

さらに半分に折ると、滑らず磨きやすいですよ。

イメージとしては、図のようにとがったエッジを丸くする感じです。

最初は恐る恐るだと思いますが、どちらにしても使わない部分なので大胆に削っても大丈夫です。ただし、反り上がり付近のエッジだけは削り過ぎに注意してくださいね。

細目のサンドペーパーで仕上げ磨き

そのままでも大丈夫ですが、最後の仕上げ磨きとして#800~#1200のサンドペーパーを使用してもよいですね。

これで、ダリング作業はすべて完了です。簡単でしょ!?

らくスノ
片方のエッジが終わったら、もう片方もダリングしてみましょう。
床に金属の削りカスが散乱します。屋内でやる場合は新聞紙を敷くなどしてください。家にあるものでできる簡易スタンドの作り方は、下記の記事をご参照ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

そもそもダリングを知らないとか、難しそうなんて思っていませんでしたか?

たった100円で、エッジの引っ掛かりがなくなるなら安いもんですよね。

特にグラトリやジブをやる方は必須ですね。
らくスノ
私もエッジがレールに引っ掛かって大転倒したことがあります。怪我を防止する観点からも、必ずダリングしましょう!

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。