初心者の友達や恋人にスノーボードを教える時のコツや注意点とは?

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こんにちは、らくスノです。

「これからスノーボード未経験の彼女とゲレンデに行きます!」

「来週は、初心者の友達を連れてスノーボード旅行!」

いや〜本気でうらやましいです!

スノーボード仲間が増えた方が楽しいですよね。

当然、スクールに入らない場合は同行者の方がスノーボードを教えると思います。

しかし、アドバイスの方法を間違えると、スノーボードが嫌いになって二度と来なくなってしまうかもしれません。

この記事では、自分の大好きなスノーボードを友人や恋人にも楽しんでもらうために、教え方のコツや注意点を解説させていただきます。

相手の立場に立って考える

これから友達や恋人にスノーボードを教えようとされている方は、おそらくかなり上手いんじゃないかなぁと思います。

しかし、「上手い」からこそ陥ってしまう罠もあるのです。

まず、ウィンタースポーツ未経験の友人や恋人を誘う前に、これだけは覚えておいてください。

誘われた方は好きでスノーボードに行くわけではないという事です。

だって、いきなりカバディというスポーツに誘われたらどう思います?

いきなり「いや〜超カバディやってみたかったんだ!」とはならないですよね(笑)

「そもそも、カバディって何?ルールは?」

「道具は何を揃えればいいの?」

スノーボードも同じこと、楽しみより不安の方が大きいのです。
「えっみんな楽しみだって言ってたよ!?」

いえいえ、それはスノーボード自体が楽しみなわけじゃないんです。

「好きなあなたと行くのが楽しみ」

「みんなで行く旅行が楽しみ」

内心はこんな感じでしょうか。

サッカーや野球のようにメジャースポーツでもないですし、いきなりスノーボードやりたいという人は少数派です。

だから、大事なのはスノーボードをすることではなく楽しむ事。

「スノーボードはこんなに楽しいのだから、いっぱい滑らせてあげよう!」

「俺が教えるんだから、半日でターンまでできるようにさせる!」
…気持ちは分かるのですが相手のやる気を考えて、最初はゆる〜く滑りましょう。

ゲレンデに行く前に

まずはゲレンデに連れて行く前に、不安や疑問を解消してあげましょう。

とにかく初めてスノーボードは不安や疑問だらけなんです。

「えっベテランの俺もいるのに不安な事なんて何もないでしょ?」

いえいえ、もう一度初心に帰ってみてください。

初めてのスノーボードで不安や疑問に思うこととは

  • そもそも何を持っていけばいいの?
  • お金はどのくらいかかるの?
  • 滑れるようになるかなぁ?
  • ゲレンデにはどんな服装でいけばいいの?
  • 私だけ初心者だけど足手まといかな?
  • ウェアの下は何を着ればいいの?

書いていくとキリがないのでこの辺にしときます(笑)

ゲレンデに行く前に、こういった不安や疑問を解消してあげるだけで、誘われたら方もスノーボードを楽しむ余裕が出てきます。

とにかく頼りはご覧頂いているあなただけなんです。

出発前に出来る限り丁寧に教えてあげてください。

ゲレンデで教える時の注意点とは

では、具体的にゲレンデで教える際の注意点とはなんでしょうか。

  • とにかく褒める
  • シンプルに教える
  • 焦らせない
  • 安心感を与える
  • 上目線にならない
  • 休憩は多めに

次項から具体的に解説させていただきます。

とにかく褒める

「そうそう、すごく上手だよ〜」

「俺が初めて滑った時より上達早いかも!」

…等、とにかく褒めてあげましょう!

初心者の方は、自分が滑りが正しいのか分からないので不安です。

褒めてあげることによって、自信につながるのです。

教える時はシンプルに

一度に複数の事を教えてはいけません。

その都度1コだけアドバイスします。

そのアドバイス通りの滑りができたら、次のことを教える要領です。

人間は複数のことを考えながら同時に行動することができません。

相手の上達具合を見て順番に教えましょう。

焦らせない

自分自身は焦らせる気がなくても、バインディングを早々と付けたり、先にコースを降りられると、相手は「待たせてはいけない」と焦ってしまいます。

初心者なのですから、遅いのは当たり前です。

相手のペースに合わせてあげてください。

安心感を与える

さぁいざ滑るって時にも注意が必要です。

「上から人が滑ってくるし怖いなぁ」

「いつのタイミングでスタートすればいいの?」

最初は他の滑走者のガリガリってエッジの音だけで恐怖なんです。

そんな時は、「後ろから見ているから大丈夫だよ」や「誰も上から滑ってきてないよ〜」なんて声をかけてあげてください。

それだけで安心します。

上目線で教えない

教え慣れていない人は、意識しないと上目線になりがちです。

それでも、それが生きていくうえで重要な事だったら仕方がないと思うのです。

でも、スノーボードはただの遊びですよ。

楽しみたいはずの旅行で不快な思いをさせてはいけません。

私も、このサイトでハウツーを書くにあたり、とても注意している点です。

例えば、

「視線上げて進行方向見て滑って」

「視線上げて進行方向見て滑った方が良くなるよ」

同じことを伝えるにしても、言い方一つでもずいぶん印象が変わりますよね。

「こうやって」って言われると、なんとなく強制されてる気分になりませんか。

「こうやった方が良くなるよ」

「こうした方がいいんじゃない」

なんて強制しない表現の方が、相手にジャッジを委ねているので心の負担が軽くなるのです。

休憩は多めにとる

初心者の方は力の入れどころ抜きどころが分かりませんので、滑るときは常に全身が緊張してます。

また、寒さにも慣れていないため、体調を崩してしまうことも考えられますね。

なるべくこまめに休憩をとってあげて下さい。

そして、休憩時に「お尻やつま先痛くない?」「寒くない?」など聞いてあげると親切ですね。

痛い部分があっても、周りに気を使って言い出せない人もいますので。

こまめに休憩を取るということは、実は相手のやる気スイッチ確認も兼ねてます。

休憩とろうかって時に「もうちょっと滑りたい」と言ったらもうこっちのもの、完全にゲレンデマジックにかかってます(笑)

かつての私も嫌々でした…

実は、かつての私も強引に連れて行かれた被害者だったのです(笑)

物心ついた時から、父親とスキーに行ってましたが、正直嫌でたまりませんでした…

私の父は、夏はバスケットボール、冬はスキーと超体育会系!

しかも、バブル期のブームも経験しているので、とにかくスキーが大好き。

対する私は超インドア(笑)当時はスーパーファミコンとゲームボーイにとにかく夢中でした。

それこそ朝4時にたたき起こされて、父と2人でゲレンデに向かうわけですよ。

しかも、練習がめちゃめちゃ厳しい!

今でこそ孫にべったりで丸くなったじぃじですが、当時はそりゃもうイケイケで…平気で叩かれました!

同世代の友達がいるわけでもなく、こんなの楽しいわけがありません…

てなわけで、父が反面教師となり、この記事を書くきっかけになりました。

今となってはそれも良い思い出ですよ…あまりフォローになってないかw

なので、最初に先輩からスノーボードに誘われた時も、そのトラウマがあるので、とにかく嫌でたまりませんでした。

結果、今こうしてスノーボードの記事書いているのは不思議なもんですね(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

初心者の方とスノーボードに行くとき、おそらく教える方はほとんど滑れないでしょう。

散々「とにかく楽しんで」と煽っておきながら、自分自身が楽しめなかったら本末転倒ですが…

これは、致し方ないと言うほかありません。

思い出してください。

自分も初心者だった時、丁寧に教えもらいませんでしたか?

その時教えてくれた人は、やはり滑れなかった訳ですよね。

今度は大好きなスノーボードに恩返しする番です。

教えた友人なり恋人がハマってくれれば好きなスノーボードが共有できて、まさにWinWin の関係になります!

そして、スノーボード仲間が増えると私も超ハッピーです(笑)

この記事が参考になれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。