スノーボードとスキーこれから始めるならどっち!?3つの判断基準お教えします

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

父親はスキーのインストラクターで、私も幼少期から一緒に滑ってました。

これから会社やサークルなどでスキー場へ誘われる機会も多いと思います。

でも、スキーもスノボも未経験だった場合、どちらを始めたらいいか迷いますよね。

結論からいえば、スキーorスノボを選ぶ基準は3つしかありません。

  • 周りの友人がスキー派かスノボ派で選ぶ
  • 手っ取り早く滑りたいならスキー、見栄え良く滑りたいならスノボを選ぶ
  • フリースタイルならスノボ、アルペン・テクニカル志向ならスキーを選ぶ

この記事を最後までご覧いただければ、もうスキーかスノボ迷うことはありませんよ!

周りの友人がスキー派かスノボ派で選ぶ

もっともポピュラーなのが、周りの友人・同僚がスキー派かスノーボード派かで選ぶ方法。

なぜなら3つのメリットがあるからです。

道具を貸してもらえる

■代表的なゲレンデのレンタル料

  苗場 石打丸山 ニセコ 蔵王
スキーorスノボセット 5,000円 2,500円 5,000円~ 4,000円
ウェア 3,500円 2,500円 4,700円 4,000円

※おとな1日分のレンタル料金です。

ウェアやスキー・スノボセットをレンタルすると、1日で5,000〜10,000円くらいかかります。

でも友人がギアを2セット持っていたら、1セット借りることができますよね。

友人・同僚に合わせるだけで、レンタル費用を節約することができます。

スノボ道具のレンタル料金の相場は?賢く節約する方法も教えます!

滑り方を教えてもらえる

スキー派の友人・同僚にスノボを教えてもらうことは難しいですよね。

その点、相手に合わせれば滑り方を教えてもらえます。

次回また誘いやすい

スノボ派の私としては、スキー派の友人を誘いづらいんですよ(笑)

でも、同じスノボ派だったら次回以降も誘いやすい!

手っ取り早く滑りたいならスキー、ある程度かっこよく滑りたいならスノボを選ぶ

一般的に初心者期間が長いのがスノボ、初級者期間が長いのがスキーといわれています。

だから初日から手っ取り早く滑りたいならスキー、ある程度かっこよく滑りたいならスノボがおすすめです。

ウィンタースポーツ初心者でもスキーならすぐに滑れる

■最初はスキーのほうが簡単に滑れる理由

  • リフトの乗降が簡単
  • 前向きなので違和感なく滑れる
  • ストックがあるので転びづらい
  • スピードコントロールが簡単
  • 止まっても立っていられる

スキーはウインタースポーツ初心者でも、すぐプルークボーゲン(八の字滑り)できるので簡単です。

スノボは自分でスピードコントロールできるようになるまでが難しいですからね。

でも、八の字滑りは見た目がかっこよくない…

パラレルターン(板を平行にして滑る)までできれば見栄えもいいですが、そこまでいくにはかなり難易度が高いと思います。

よくスキーヤーの間では「パラレルの壁」なんていいますね。

スノボはターンさえできれば、それなりにかっこよく滑れる

■初心者にスノボが難しい理由

  • リフトの乗降が難しい
  • 横きなので違和感がある
  • 転びやすい
  • スピードコントロールが難しい
  • 止まっても立っていられない

スノーボードは連続ターンまでが難しい…

なぜならスキーの八の字滑りのように、簡単にスピード調整できないからです。

しかもリフトの乗降が難しかったり、転びやすかったり…初心者の方が挫折する要素が満載(笑)

でも、一旦連続ターンをマスターすれば、それなりに格好良く滑れます。

フリースタイルならスノボ、アルペン・テクニカル志向ならスキーを選ぶ

フリースタイル競技はスノーボード、アルペン・テクニカル競技ならスキーがオススメです。

ここでいうフリースタイルとはジャンプ台やハーフパイプ・グラトリなどのこと。

理由は簡単。

スノーボードフリースタイルのほうが競技者が多いので、You Tubeなどハウツー教材がたくさんあるからです。

フリースキーも十分かっこいいですが、教えてくれる人が少ないので上達の機会が限られます。

逆にテクニカル・アルペン競技に関しては、スノボよりスキーのほうが圧倒的に競技人口が多い。

さらに、コブや荒れたバーン(ボコボコになってるコース)はスノーボードに不利ですからね。

繊細なコントロールが可能でスピードも出るスキーは、これからアルペン・テクニカル競技をやりたい方にぴったり!

アルペン・テクニカルとは

簡単に説明すると、スピードを競うのがアルペン、ターンの美しさを追求するのがテクニカルです。

図解で分かりやすい!スノーボードの滑り方ってどんな種類があるの?スタイルや競技まとめてみた

スキーウェアとスノボウェアはほとんど違いが無い

若い方はファッション性も気になるところですよね。

「スノボウェアはかっこよくて、スキーウェアはダサい…」そんなイメージをお持ちの方も多いと思います。

一般的にはすそが短く細身なのがスキーウェア、ゆったりシルエットなのがスノボウェアですが、最近は差が無くなってきてます。

実際スキーウェアでスノボしてもまずバレません。

だからスキーウェア・スノボウェアにこだわらずデザインで選べばOK!

今はスキー・スノーボード兼用のウェアも販売されています。

両方楽しみたい方は、兼用ウェアを購入しても良いかもしれませんね。

スキーウェアとスノボウェア違いは3つだけ!もちろん代用可能です

スキーとスノボどちらも面白い!

よく「スキーとスノボどちらが面白いですか?」なんて聞かれるんですよね。

でも、スキーとスノボを比べることは、同じ球技だからって野球とサッカーを比べているようなもの…

さすがに無理があります。

多分スキーヤーなら「スキーが面白い」と言うし、ボーダーなら「スノボが面白い」と言うはず(笑)

答えは今ここで考えるより、実際にゲレンデで体験したほうが早いです。

スキー・スノボどちらにも魅了があるので、まずは気軽にスキー場へ行ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

■スキーかスノボを選ぶ3つの基準

  • 周りの友人がスキー派かスノボ派で選ぶ
  • 手っ取り早く滑りたいならスキー、見栄え良く滑りたいならスノボを選ぶ
  • フリースタイルならスノボ、アルペン・テクニカル志向ならスキーを選ぶ

スキー・スノボどちらも魅力的なスポーツなので、

「どちらが簡単?」

「どちらが楽しい?」

なんて深いことは考えず、誘われたら気軽に体験してみましょう!

なお、当ブログはスノボ初心者の方向けのハウツーサイトです。

スノボが気になる方は、ぜひ関連記事もご覧ください。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。