帰宅後はどうすればいいの?超簡単なスノーボード道具の保管方法教えます【初心者編】

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

「今年はじめてスノーボードギア買ったけど保管方法が分からない…」

「シーズン終わったけど来年までどうするの?」

中には「そのままスノーボード用のバックに入れっぱなし…」なんて方も多いのではないでしょうか?

せっかく高いお金を出して買ったのに、保管状態が悪いと来シーズン乗れなくなることも…

とはいえスノーボードに対するモチベーションは人それぞれ。

「面倒なことはやりたくない」という気持ちもよくわかります。

安心してください!

この記事を最後まで読めば、どんなに面倒くさがりの方でも、最低限の作業で正しくスノーボードを保管することができるようになります。

超簡単なスノーボード道具の保管方法

最初に言っておきますが、メンテナンス・保管するのは20年以上スノーボードやっている私でも面倒です(笑)

とはいえ、しっかりやらないとスノーボードギアが劣化してしまいます。

そこで今回は、最低限やっておくべきことだけ4ステップに厳選してレクチャーしたいと思います。

■最低限やっておくべき4ステップ

  1. 板からバインディングを外す
  2. 乾燥させる
  3. ワックスを塗る
  4. 直射日光の当たらない屋内に保管

たったこれだけでいいんです。

簡単でしょ?

次項から詳しく説明していきます。

ステップ①板からバインディングを外す

まずは、スノーボードの板からバインディングを外します。

なぜなら、付けたままだとサビや板が変形する原因となるからです。

バインディングはベースプレート(足置き)のカバーを外し、ドライバーでネジを回すだけで簡単に外れます。

できればスノーボードに行く毎にしたほうがいいですが、面倒ならせめてシーズン終わりだけは外しましょう。

バインディングの付け外しについては下記の記事を参照ください。

日本一分かりやすい!スノーボードバインディングの付け方、外し方教えます

ステップ②乾燥させる

バインディングを外したら、しっかり乾燥させましょう。

なぜなら、湿ったまま保管すると雑菌が繁殖し匂いの原因になるからです。

特にブーツが臭くなったら最悪ですよね。

また、湿気でネジがサビるとバインディングが外せなくなり、板がコンケーブ(変形)することもあります。

スノーボードケースは密閉性が高いので、そのまま放置しても乾きません。

必ず道具をバッグから取り出して、屋内の風通しの良い場所で乾燥させてください。

天日干しやドライヤーで乾かすと、かえってギアが傷みます。

ステップ③ワックスを塗る

ステップ②でほぼ完璧なんですが、余裕のある方はさらにワックスもやってみましょう!

なぜならワックスは滑りをよくする以外にも、汚れを落としたりソール(雪と接する面)を保護する役割もあるからです。

また、ソールの汚れが目に見えてひどい場合は、リムーバー(またはクリーナー)といわれる汚れ落しも併用してみましょう。

下記の記事に簡単なワックスの方法をまとめてますので、合わせて参照ください。

初心者でも簡単!たった200円で本格的なワックスができる方法教えます

ステップ④直射日光の当たらない屋内に保管

さて、ステップ③まで終わったらスノーボードを保管するわけですが、いったいどこに置けば良いのでしょうか?

スノーボードギアは、直射日光が当たらない屋内に立てた状態で保管して下さい。

スノーボードギアは温度変化に弱いので、直射日光が当たるベランダや物置などの屋外保管は厳禁!

またスノーボードケースで保管する場合、完全に閉めてしまうと内部が湿ってしまうので、ジッパーを少し開けておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後にもう一度おさらいしてみましょう。

■最低限やっておくべき4ステップ

  1. 板からバインディングを外す
  2. 乾燥させる
  3. ワックスを塗る
  4. 直射日光の当たらない屋内に保管

せっかく買ったマイボードを長く使うためにも、ぜひ試してみて下さい。

「しっかりメンテナンスしたいので、もうちょっと詳しく教えて!」なんて方は、下記の記事も合わせて参照ください。

オフシーズンのスノーボード道具正しい保管方法教えます【板、ブーツ、バインディング、ウェアまで】

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。