緩み、紛失、外れない…スノーボードビンディングのネジのトラブル対処法

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こんにちは、20年以上スノーボードやっている元イントラの、らくスノです。

  • 最近ビンディングのネジがよく緩む…
  • 明日スノボへ行くのにネジを紛失してしまった…
  • ビンディングのネジが外れない…

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回はスノーボードのネジに関するトラブルの解消法についてお話したいと思います。

この記事を最後まで読めば、もうビンディングのネジで悩むことはなくなりますよ!

【スノーボード】ビンディングのネジトラブル

スノーボードビンディングのネジトラブルは以下の3つがあります。

  • 緩む
  • 失くした
  • 外れない

次項からはそれぞれのトラブルの解消法についてお話します。

スノーボードビンディング専用ネジなら緩みにくい

1つめのトラブル「緩み」に関しては、専用ネジを購入することで解決します。

スノーボード専用ネジは溝に特殊加工が施されており、滑走中ビスがマイナス方向へ回るのを防いでくれるのです。

スノーボードビンディング専用ネジは楽天・アマゾンなどで販売されています。

私はユニックスというメーカーのネジを、アマゾン(税込¥627)で購入しました。※1セットでネジが8個付属しています。

私自身、ゲレンデで1日何回もビンディングのネジを締め直してましたが、専用ネジの購入後は緩むことがなくなりました。

使い方も超簡単、普通にネジを回すだけ!

使い方も超簡単、というか普通にネジをプラスドライバーで回すだけでOK!

緩める時も、抵抗もなく簡単に外れますよ。

ちなみに、ネジの長さにはいくつか種類があります。

国産ボードは15mm、海外ブランドは16mmが多いようですが、不安であればご自身が使っているバインディングのネジの長さを測ってみましょう。

※アマゾンの販売サイトで、バートンのチャンネルシステムには使えないという口コミがありました。チャンネルシステムを使用している方はご注意ください。

強く締めすぎると板がコンケーブ(変形)する

「わざわざ専用ネジを買わなくても、単純に強く締めれば良いのではないですか?」なんて思いますよね。

しかし、ネジを強く締め過ぎると板がコンケーブ(変形)する原因になります。

さらに、ネジ穴が傷んだり、ネジ底から負荷が加わりソールが変形することもあります。

バインディングは必要以上に強く締めてはいけないんですね。

ネジを紛失したときはホームセンターで購入

ビンディングのネジってよく失くなりますよね(笑)

とはいえ「明日滑りに行く」ってときに、ネジがないのは困ります。

実はビンディングのネジはホームセンターでも数十円で購入することができるのです。

M6丸皿ネジ(15or16mm)を探してください。

  • 丸皿…上部の形状
  • M6…ネジの口径
  • 15or16mm…ネジの全長

ただし、ネジの長さは国産ブランド(15mm)と海外ブランド(16mm)で違います。

念のためビンディングのネジをホームセンターに持参して、差異がないか見比べることをおすすめします。

ネジが外れないとき4つの対処法

ビンディングのネジが外れない原因は錆びてしまっている可能性が高いです。

かといって力任せに回し続けると、ネジ山がナメてしまい(平になってしまう)余計外れにくくなります。

以下のことを順番に試してみましょう。

  • ♯3のマイナスドライバーを使う
  • サビ取りスプレー(潤滑油)をネジ穴に散布
  • ショックドライバーを使う
  • 購入したお店、メンテナンスショップに持参

次項から詳しく解説します。

♯3のマイナスドライバーを使う

そもそもビンディングのネジ山とマイナスドライバーのサイズが合ってないと、取り外しづらいです。

スノーボードのビンディングネジは♯3というサイズのマイナスドライバーを使って外しましょう。

サビ取りスプレー(潤滑油)をネジ穴に散布

♯3のマイナスドライバーを使っても外れないときは、サビ取りスプレー(潤滑油)をネジ穴に向けて散布してください。

しばらく放置したあと、ゆっくり左に回してみましょう。

ショックドライバーを使う

サビ取りスプレーを使っても外れないときは、ショックドライバーを使います。

ネジ穴にドライバーをセットし、トンカチで叩くと衝撃で外れる仕組みです。

購入したお店、メンテナンスショップに持参

ショックドライバーを使えば、ほとんどのネジは外れると思います。

それでも外れないときは購入店やメンテナンスショップに持参するしかありません。

まとめ

20年以上スノーボードやっているので、「ビンディングが緩む」とか「外れない」なんてトレブルもたくさん経験してます。

■ビンディングが緩む

専用ネジを購入

■ネジを紛失してしまった

ホームセンターでM6丸皿ネジ(15or16mm)を購入

■ネジが外れない

  • ♯3のマイナスドライバーを使う
  • サビ取りスプレー(潤滑油)をネジ穴に散布
  • ショックドライバーを使う
  • 購入したお店、メンテナンスショップに持参

ぜひこの記事を参考に、トラブルのないスノーボードライフを過ごしてくださいね。

ビンディングのセッティングに関しては以下の記事も参照ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴22年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。