メガネ・コンタクトでもスキー、スノーボードはできますか?注意点は?

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こんにちは、自称育メンボーダーらくスノです。

メガネでスキー、スノーボードはできますか?
コンタクトレンズなんだけど、取れないか心配…

初めてスキーやスノーボードをされる方はメガネ・コンタクトで大丈夫なのか気になりますよね。実際よく聞かれる質問なんですが、私自身、日常生活はメガネで活動してますのでお気持ちは分かります。

らくスノ
裸眼だと0.1以下ですので、メガネが無いと日常生活に支障をきたすレベルです…

一説には、日本人の6割が何らかの視力矯正をおこなっているというデータもありますが、実際ゲレンデではどうなんでしょうか?

今回は、メガネ・コンタクトでスキー・スノーボードを滑るときの注意点についてお話ししたいと思います。

メガネで滑ることはできますか?

メガネを着用したままスキー・スノーボードを滑ることは可能でしょうか?
らくスノ
はい、メガネを着用したままでも滑ることはできます!

実際、メガネで滑るインストラクターさんもいらっしゃいますし、着用しながら滑走すること自体は問題ありません。

メガネで滑るには以下の方法があります。

  • 眼鏡をしたまま装着できるゴーグル
  • 度付きサングラス
  • インナークリップ
  • メガネのまま滑る

次項から順番に説明していきますね。

眼鏡をしたまま装着できるゴーグル

実はメガネの上から装着できるゴーグルがあるのです。メガネで滑るならこちらが一般的ですね。

また、さらに進化してメガネが曇らないようにターボファンが付いたモデルまであります。確かに快適なんですが、高価なので「これから始めるよ〜」という方には値段がネックになりますね。

ゴーグルを購入する場合は必ず試着することをおすすめします。メガネのサイズやフレームの太さによって装着感が変わるので、インターネットでの購入には注意が必要です。

度付きサングラス

スキー、スノーボード以外のスポーツでもお馴染みですね。

サングラスはスノーボード以外でも使用できるので、シーズン1回しか行かない場合でも併用するのを前提とすれば購入する価値はあると思います。

しかし、サングラスなので好天時しか使用できませんし、初心者の方はコケた時にすぐ外れてしまったり怪我の原因になるうるのが難点ですね。

インナークリップ

インナークリップ付きメガネを購入して、ゴーグルに取り付けます。

後述する眼鏡ゴーグルのリスクを回避する上で大変有効な手段ですが、こちらもやはり値段がネックになってきます。

メガネのまま滑る

初心者の方はスピードを出すことはありませんし、好天の場合はそのまま滑っても良いでしょう。ただし、長い時間滑ると雪目で眼を痛める可能性がありますので注意が必要です。

メガネで滑る5つのデメリット

前述の通り、メガネを着用して滑ることはできますが、事故・怪我を予防する観点からもあらかじめデメリットは覚えておきましょう。

デメリットは主に5つあります。

  • 転倒した際に危険
  • 視界が狭い
  • メガネが曇る
  • 雪が付着すると面倒
  • 紛失の可能性がある

私も上記のデメリットがネックとなり、ゲレンデではコンタクトレンズを着用してます。

実際メガネで滑っている方は「眼鏡着用で滑っても問題無いよ!」と言いますが、やはりコンタクトレンズと比べるとデメリットが多いです。

コンタクトレンズのデメリットといえば、外れやすいとか、長時間着けていられない、そもそも眼の病気や違和感があって付けられないと言ったことが挙げられます。

しかし、18年以上スノーボードやってますが、滑走中コンタクトレンズ(ソフト)が外れたことは一回もありません。それどころか、ジャンプ台の着地ミスで顔面から落ちた時もコンタクトレンズだけは外れませんでした(笑)

仮に、コンタクトレンズが外れるくらいの状況になった時のリスクはメガネも一緒です。あえて言うなら、1回だけ猛吹雪の時にゴーグル外した瞬間コンタクトレンズが凍った事がありますが…本来そんな状況で誰も滑らないですよね(笑)

また、一般のスキーヤー、スノーボーダーの方ならコンタクトレンズが乾燥して目が痛くなるほど長時間滑ることも無いと思います。

転倒した際に危険

眼鏡着用で滑ると、転倒した際に鼻あてやフレームの部分が刺さって怪我をする可能性があります。

日本一わかりやすい!スキー、スノーボード保険のコトまるごと解説します

視界が狭い

メガネは視界が狭く、特に側面が見づらい。

それでも正面を向いて滑るスキーならまだ良いんですが、スノーボードは横を向いて滑るので視界の狭さが気になります。

メガネが曇る

メガネが曇るととても面倒です。

えっゴーグルも同じ条件でしょ?

確かにゴーグルでもメガネでも曇る条件は一緒なんですが、一つ致命的な事があります。それは、メガネを外すと滑れないということです。

例えば、前も見えないほどゴーグルが曇ったとしましょう。とりあえず、ゴーグル外してセンターハウスまで我慢して滑って、拭いたり乾かしたりという応急処置が可能です。

対して、メガネが曇った場合はどうでしょうか?外したら、前が見えないので滑ることができなくなります。

らくスノ
私もゲレンデで裸眼になったら強制ホワイトアウトです(笑)

雪が付着すると面倒

転倒時にゴーグルが外れてしまった!

ゲレンデではよくあることですが、ゴーグルが外れるほどの転倒をした場合、メガネも外れる可能性が高いです。

ゴーグルの雪を落とすことさえ面倒なのに、メガネまで雪まみれになると取り除くのが面倒ですね…

紛失の可能性がある

私は何度かゲレンデでゴーグルを紛失しそうになった事があります。雪が深くて転倒した時に埋もれてしまったり、ナイター滑走時に暗くて見えないということもありました。

矯正視力でも探しづらい状況なのに、もしもメガネまで紛失してしまったら見つけ出すことは難しいでしょう。

なおゴーグルの重要性については別記事にまとめておりますので、そちらも合わせてご参照ください。

ニット帽、ゴーグルを着ける本当の意味とは?明日使えるマメ知識も教えちゃいます!

それでもメガネで滑りたい場合は?

それでも「日頃慣れたメガネが良い」「コンタクトレンズがなんとなく怖い」「眼の病気で付けられない」とおっしゃる方に、眼鏡で滑る時のリスクを減らす方法をお話したいと思います。

まずメガネで滑る上のデメリット「外れる」「怪我をする」というリスクを少しでも減らすため、メガネ用のバンドやヘルメットを装着する事をおすすめします。

また、ハーフパイプ、ジャンプ台等は転倒する可能性が高い競技ですので、安易に挑戦するのはやめましょう。メガネが壊れるくらいならまだしも、目を怪我する恐れがありますので注意してくださいね。

スキー、スノーボードパークのルール、マナー知ってますか?初心者の方でも気軽に楽しむ為に覚えておくべき6つのこと

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

  • 基本はコンタクトレンズがオススメ
  • メガネでも滑ることは可能だが怪我のリスクや不便さがある。
  • メガネで滑る場合はバンドやヘルメットを着用した方が良い。
  • ジャンプ台など怪我のリスクが高いことはしない。

ウィンタースポーツ歴30年以上の私の意見としては、眼鏡着用は不便なうえに怪我のリスクがあるので、あくまでコンタクトレンズをおすすめします。1DAYのコンタクトレンズは3000円程度で簡単に購入できますので、一度眼科に相談に行かれても良いかもしれません。

また、スキーかスノーボードどちらで滑るかによってもリスクが変わってきます。スキーよりスノーボードのほうが逆エッジなどで頭部を打つ可能性が高いので、特に初心者の方のメガネ着用はリスクが高いです。

これからお子さんがスキー教室などに行かれるご家庭は、あらかじめ眼鏡着用のリスクについて引率の先生に相談してみましょう。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。