メガネでスキー、スノーボードはできますか?注意点は?【眼鏡の方必見!】

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こんにちは、自称育メンボーダーらくスノです。

「メガネでスキー、スノーボードできるか?」

初めてスキー、スノーボードをされる方は気になりますよね。

実際この質問はよく聞かれるのですが、お気持ちは大変よく分かります。

私自身、日常生活ではメガネで活動してますから。裸眼だと0.1以下です。

メガネが無いと日常生活に支障をきたします。

では、実際ゲレンデではどうなんでしょう?注意点は?

この記事では、メガネで滑ることのリスクや注意点についてお話ししたいと思います。

ズバリ、メガネで滑ることはできるか?

「メガネで滑ることは可能でしょうか?」

はい、可能です!

メガネで滑るには以下の方法があります。

 

  • 眼鏡をしたまま装着できるゴーグル
  • 度付きサングラス
  • 専用のレンズが付いたゴーグル
  • メガネのまま滑る

 

実際メガネで滑る場合はこの4つ方法のどれかになると思います。

眼鏡をしたまま装着できるゴーグル

実はメガネの上から装着できるゴーグルがあるのです。メガネで滑るならこちらが一般的ですね。

また、さらに進化してメガネが曇らないようにファンやヒーターが付いたモデルまであります。

確かに快適なんですが、高価なので「これから始めるよ〜」という方には値段がネックになりますね。

ゴーグルを購入する場合は必ず試着をした方が良いと思います。メガネのサイズやフレームの太さによって装着感が変わりますので注意が必要です。

度付きサングラス

スキー、スノーボード以外のスポーツでもお馴染みですね。

サングラスはスノーボード以外でも使用できるので、シーズン1回しか行かない場合でも併用するのを前提とすれば買う価値はあると思います。

しかし、サングラスなので好天時しか使用できませんし、初心者の方はコケた時にすぐ外れてしまったり怪我の原因になるうるのが難点でしょうか。

専用のレンズが付いたゴーグル

ゴーグルの内側に専用のレンズを付属したものです。

後述するゴーグルのリスクを回避する上で大変有効な手段ですが、こちらもやはり値段がネックになってきます。

メガネのまま滑る

初心者の方はスピードを出すことはありませんし、好天の場合はそのまま滑っても良いかと思います。

ただし、長い時間滑ると雪目で眼を痛める可能性がありますので注意が必要です。

また、この場合も後述するデメリットはあらかじめ覚えておいていただければと思います。

メガネで滑る5つのデメリット

メガネで滑る上でデメリットはあらかじめ知っておいた方がよろしいかと思います。

それが事故や怪我の防止に繋がるからです。デメリットは主に5つあります。

  • 転倒した際に危険
  • 視界が狭い
  • メガネが曇る
  • 雪が付着すると面倒
  • 紛失の可能性がある

実際私も上記の理由があるのでコンタクトレンズで滑っています。

実際メガネで滑る方は「メガネでも問題無いよ」と言いますが、やはりコンタクトレンズと比べるとメガネはデメリットの方が大きいと思います

コンタクトレンズのデメリットといえば外れ易いとか、長時間着けていられない、そもそも眼の病気や違和感があって付けられないと言ったとこでしょうか。

でも私の15年以上のスノーボード履歴の中で滑走中コンタクトレンズが外れたことは一回もありません。(ジャンプ台の着地ミスで顔面から落ちた時も外れなかった!)

仮に外れるくらいの状況になった時のリスクはメガネも一緒ですから。

あえて言うなら、1回だけ猛吹雪の時にゴーグル外した瞬間コンタクトレンズが凍った事がありますが…本来そんな状況で誰も滑らないですよね(笑)

また、一般のスキーヤー、スノーボーダーの方ならコンタクトレンズが乾燥して目が痛くなるほど長時間滑ることも無いと思います。

転倒した際に危険

転倒した際に鼻あてやフレームの部分が刺さって怪我をする可能性があります。

日本一わかりやすい!スキー、スノーボード保険のコトまるごと解説します

視界が狭い

メガネは視界が狭いです。特に側面ですね。

それでも正面を向いて滑るスキーならまだ良いんですが、スノーボードは横を向いて滑るので滑りずらいです。

メガネが曇る

メガネが曇るととても面倒です。

「えっゴーグルも同じ条件でしょ?」

確かにゴーグルもメガネが曇るのも一緒なんですが、一つ致命的な事があります。

メガネが無いと滑れません!

例えば前も見えないほどゴーグルが曇ったとしましょう。(安価なレンズだとどうしようもない時があります)

とりあえずゴーグル外してもセンターハウスまで我慢して滑って、拭いたり乾かしたりという応急処置が可能です。

メガネが曇った場合はどうでしょうか?外したら滑れなくなります。なんせ前が見えないのですから。

私もゲレンデで裸眼になったら強制ホワイトアウトです(笑)

雪が付着すると面倒

「転倒時にゴーグルが外れてしまった!」

よくあることですが、ゴーグルが外れるほどの転倒をした場合、メガネも外れる可能性があります。

ゴーグルの雪を落とすことさえ面倒なのに、メガネまで雪まみれになると取り除くのが面倒ですね…

紛失の可能性がある

私はゲレンデで何度かゴーグルを紛失しそうになった事があります。

雪が深くて転倒した時に埋もれてしまったり、ナイター滑走時に暗くて見えないということもありました。

通常の視力でさえ探し辛いのに、もしもメガネまで紛失してしまったら探し出す自信がありません。

なおゴーグルについては別記事にまとめておりますので、そちらも参照ください。

ニット帽、ゴーグルを着ける本当の意味とは?明日使えるマメ知識も教えちゃいます!

それでもメガネで滑りたい場合は?

それでも「日頃慣れたメガネが良い」「コンタクトレンズがなんとなく怖い」「眼の病気で付けられない」とおっしゃる方にメガネで滑る上でリスクを減らす方法をお伝えしたいと思います。

まずメガネで滑る上のデメリット「外れる」「怪我をする」というリスクを少しでも回避するため、メガネ用のバンドやヘルメットを装着する事をお勧めします。

また、パーク(ハーフパイプ、ジャンプ台等)は絶対やめた方が良いと思います。(特にミドルサイズ以上)フリースタイルはリスクの高い競技です。メガネがふっ飛ぶくらいならまだしも、目をを怪我する恐れがありますので注意してください。

スキー、スノーボードパークのルール、マナー知ってますか?初心者の方でも気軽に楽しむ為に覚えておくべき6つのこと

まとめ

  • 基本はコンタクトレンズがオススメ
  • メガネでも滑ることは可能だが怪我のリスクや不便さがある。
  • メガネで滑る場合はバンドやヘルメットを着用した方が良い。
  • ジャンプ台など怪我のリスクが高いことはしない。

いかがでしたでしょうか?

私のスタンスとしてはあくまでコンタクトレンズをおすすめします。

メガネを使用する不便さと怪我のリスクがあるからです。1DAYのコンタクトレンズは3000円程度で簡単に購入できますので、一度眼科に相談に行かれても良いかもしれません。

というわけで、いろいろメガネで滑る上でのリスクや注意点を述べましたが、普通に滑る分にはメガネでも問題ないです。

ただ、事前にリスクや注意点を理解したほうがより安全に滑ることができますので、ぜひ覚えておいていただければと思います。
また、スキーかスノーボードどちらで滑るかによってもリスクが変わってきます。

個人的にはスキーよりスノーボードのほうが逆エッジなどで頭部を打つ可能性が高いので、できればコンタクトをオススメします。

これから、ゲレンデに向かわれる眼鏡の方の参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。