メガネでスキー、スノボを滑る際の5つの注意点

こんにちは、スノーボード20年以上続けている、らくスノです。

「メガネをかけながらスキー、スノボは滑れますか?」

メガネをかけている方は気になりますよね。

私自身、日常生活はメガネで活動してますのでお気持ちは分かります。

結論からいえば、メガネをかけながらでもスキー、スノーボードを滑ることはできます。

実際メガネで滑っているインストラクターさんもたくさんいらっしゃいますよ。

しかし、メガネで滑る場合には注意すべき点もあります。

この記事を最後まで読めば、メガネでスキー、スノーボードをするうえでの注意点や、リスクを減らすための方法がお分かりいただけると思います。

メガネでスキー、スノボを滑る際の5つの注意点

冒頭でお話しした通り、メガネを着用してスキー、スノボを滑ることはできます。

しかし、事故・怪我を予防する観点からも、あらかじめ注意点は覚えておきましょう。

■メガネでスキー、スノボをする際の注意点

  • 転倒した際に危険
  • 視界が狭い
  • メガネが曇る
  • 雪が付着すると面倒
  • 紛失の可能性がある

私も上記のデメリットがネックなので、ゲレンデではコンタクトレンズを着用してます。

次項から詳しくお話ししていきます。

■転倒した際に危険

転倒した際に鼻あてやフレームの部分が刺さって怪我をする可能性があります。

■視界が狭い

メガネは視界が狭く、特に側面が見えづらいです。

それでも正面を向いて滑るスキーならまだしも、横を向いて滑るスノーボードは視界の狭さが気になります。

■メガネが曇る

メガネが曇るとその場で拭いたりなどの処置が必要なので面倒です。

ゴーグルを着用していると二重で対処しなければならず、余計に手間がかかります。

■雪が付着すると面倒

ゴーグルが外れるほどの転倒をした場合、メガネも外れる可能性が高いです。

ゴーグルの雪を払うことさえ面倒なのに、メガネまで雪まみれになると取り除くのが大変です。

■紛失の可能性がある

私はゲレンデで何度かゴーグルを紛失しそうになった事があります。

ゴーグルが外れた時、雪が深くて埋もれてしまったり、ナイター滑走時に暗くて探すことが困難だったことも。

それでも、まだゴーグルだから良かったものの、これがメガネだったら大変なことになっていました。

同じ状況下でメガネを紛失したら、裸眼で見つけ出すのは難しいでしょう。

メガネで滑る際のリスクを減らす方法

やはりメガネはコンタクトレンズと比べるとデメリットが多いです。

ですので、基本的にはコンタクトレンズの着用をおすすめします。

とはいえ、様々な理由でコンタクトレンズをつけられないという方も多いでしょう。

  • 日頃使い慣れたメガネが良い
  • コンタクトレンズはなんとなく怖い
  • 眼の病気で付けられない

そんな方のために、メガネで滑る時のリスクを減らす方法についてお話したいと思います。

ゴーグルを着用する

まず大前提として、ゴーグルを着用しましょう。

ゴーグルは風雪を防ぐ以外にも、目の周りを保護する役割があるからです。

またメガネだけで滑ると、雪目で眼を痛める可能性があります。

雪目とは

直射日光と雪面の照り返しからくる紫外線で眼を痛めてしまうことです。

ゴーグルで滑るには以下の方法があります。

■眼鏡をしたまま装着できるゴーグル

メガネの上から装着できるゴーグルがあります。

メガネで滑るならこちらが一般的ですね。

また最近はゴーグルも進化していて、メガネが曇らないようにターボファンが付いたモデルまであります。

ゴーグルを購入する場合は必ず試着することをおすすめします。

メガネのサイズやフレームの太さによって装着感が変わるので、インターネットでの購入には注意が必要です。

■インナークリップ

インナークリップ付きフレームを購入して、ゴーグルに取り付けます。

フレームを持参すればレンズを作成してくれるメガネショップがありますので、気になる方は問合わせてみましょう。

 

メガネバンドやヘルメットを装着する

「メガネが外れる」「フレームが刺さり怪我をする」というリスクを減らすため、メガネバンドやヘルメットの着用も有効です。

天気が良い日は度付きサングラスでもOK

天気が良いという前提ですが、度付きサングラスも有効です。

スポーツサングラスはフレームが柔らかいモデルも多いので、怪我のリスクを減らすことができます。

スキー、スノーボード以外のスポーツで併用できるのもポイントですね。

【最新版】ゲレンデで使える!人気スキー・スノボ用サングラス20ブランド紹介します

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

  • 基本的にはコンタクトレンズがオススメ
  • メガネでも滑ることは可能だが、怪我のリスクや不便さがある
  • メガネで滑る場合はゴーグル、バンド、ヘルメットが有効

またスキー、スノーボードどちらを滑るかによってもリスクが変わってきます。

スキーよりスノーボードのほうが逆エッジなどで頭部を打つ可能性が高いので、特に初心者の方のメガネ着用はリスクが高いです。

これからお子さんがスキー、スノボ教室などに行かれるご家庭は、あらかじめ眼鏡着用のリスクについて引率の先生に相談してみましょう。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。