スノーボード天国と冬スポの違いは?どちらのほうが安い?現地に行って比較してみた

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こんにちは、らくスノです。

12月に入っても関東地方はまだまだ暖かいですね。11月下旬からオープンしたゲレンデも軒並み人工雪が溶けてしまい、コンディションの維持が大変そうです。

ところで、前回「スノボフェアで購入するメリット・デメリットは?現地に行ってきたのでレポートします【冬スポ編】」という記事をUPしましたが、今回は第二弾スノーボード天国編です。

スノーボードギアを各地のイベントホールで販売する冬スポとスノ天ですが、前々から何が違うのか気になっていたんですよね。

スノーボード天国と冬スポはどちらの方が品数豊富?
ぶっちゃけどっちが安いの?
らくスノ
実際現地に行って見てきました!

私自身、1シーズンに「冬スポ」と「スノ天」両方行くのは初めてのですが、実際に足を運んで2大スノーボードフェアの特徴や違いがわかったので、今回はその体験をレポートしたいと思います。

冬スポとの違いは?

前回の冬スポ記事の時にスノーボードフェアのメリット・デメリットは書いたので、今回はスノ天との違いを中心にお話を進めたいと思います。

まず、詳しく話を進める前に、冬スポとの違いを簡単に表にしてまとめてみました。

スノ天 冬スポ
混雑 WIN LOSE
品揃え LOSE WIN
価格 WIN LOSE
NEWモデル LOSE WIN
キッズコーナー WIN LOSE

※あくまで個人の見解です。

スノ天・冬スポそれぞれ強み・弱みがあるので、特徴を理解したうえで会場に足を運んだほうが失敗が少ないですね。

それでは、次項から違いについて詳しくお話したいと思います。

さいたまスーパーアリーナに到着

というわけで時刻は午後2時、スノーボード天国の会場「さいたまスーパーアリーナ」の最寄駅さいたま新都心に到着しました。冬スポの会場である幕張メッセ同様、さいたまスーパーアリーナに来るのも久しぶりですね。

らくスノ
グリーンデイのライブ以来かなぁ

12月に入ったとはいえ関東地方はまだまだ暖かく、本日も快晴で過ごしやすい陽気です。

駅の改札を出ると、さっそく大きな看板がお出迎え。

駅からさいたまスーパーアリーナまでは歩いて10分ほどですが、歩くにつれどんどん混雑してきます。

らくスノ
これ、全員スノーボード天国のお客さんなの?やたらイマドキな方が多いけど…

それにしても、まるで渋谷のセンター街に来たかのようなパリピな客層なので「スノーボーダーって、いつの間にこんな雰囲気になったの?」なんてビビってたら、J Soul Brothersのメンバーのコンサートでした(笑)

スノーボード天国の会場(コミュニティホール)に着くと、パリピもいなくなり一安心ですw

冬スポとの違い①お得なチラシが送られてくる

さて、スノーボード天国の会場に到着したわけですが、実は事前に申し込むとお買得情報が記載されたチラシが送られてきます。これは冬スポにはないシステムですね。

応募者特典なので公開は差し控えたいと思いますが、中身はお買い得情報を記載したチラシとリフト割引券が封入されていました。

数量限定なんて商品も多かったですが、確かにチラシ掲載品は安いです。住所を教えたくないなどの特別な理由が無ければ、事前に申し込んでも良いかと思います。※応募しなくても入場可能です。

スノーボード天国ホームページ

このチラシに記載のあるお買い得商品を念頭に置いて、会場内を巡っていきます。

冬スポとの違い②撮影OK?

入口では当然のように「会場内撮影禁止」の看板が立っていると思いきや、特に注意書きはありませんでした。

以前冬スポを取材した際は、値札や商品はともかく会場内のゆるキャラでさえ撮影禁止だったので(笑)これはかなり好印象です。

もちろん、常識的に考えて値札や商品を撮影して良いということではないでしょうが、会場内にはアトラクションも多いことから、こういう適度な「ユルさ」も必要だと思います。

冬スポとの違い③空いている

いざ売り場へ行ってみると、どのブースも混雑はなくゆっくりギアを見ることができました。条件を揃えるためにあえて冬スポと同じ時刻に入場しましたが、ウェアの試着室も並ばずに入ることができます。

らくスノ
冬スポは毎回芸能人使って宣伝もうまいからなぁ(笑)

まぁスノ天からすれば混雑してないことが良いことなのかは微妙ですけどねw

冬スポとの違い④値段が安い

ここからが本番、肝心の価格はどうなんでしょうか?

全体的にはスノーボード天国の方が安いです。もちろんすべてのギアを確認したわけではないのであくまで私の見た範囲内ですが、アウトレットを謳っているだけあってかなりお買い得。

らくスノ
インターネットの最安値と比べても、遜色ないくらいのお値段です。

ただし、基本的に昨年モデルの売れ残りなので、サイズや在庫にバラツキがあります。(NEWモデルの販売もあります)また、チラシ掲載品はあまり残っていませんでした。

各会場の在庫は小出しにしているとは思いますが、やはり限定品・お買い得品目当てなら開場時間から行くべきですね。

激安ブランドの2点・3点セットの価格は、スノ天・冬スポ共に大差ありません。

冬スポとの違い⑤バートンの販売がある

スノーボード界では一番大きなブランド、バートンの取り扱いがありました。冬スポではほとんどバートンの販売がなかったので、これは大きな違いですね。バートン狙いの方はスノーボード天国一択になるでしょう。

ただし、これもアウトレットという特性上サイズ・在庫が限られるので、欲しい商品があれば早めに行くべきですね。

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冬スポとの違い⑥取り扱いブランドは少ないが掘り出し物がある

スノーボード天国も冬スポと同じく下位モデルの販売が中心ですが、会場内を宝探し感覚で歩いているとたまに掘り出し物が見つかります。

たとえば、バートンの最上位ブーツアイオン(昨年モデル)が激安で販売されてました。ちなみに、神田だと46,000円くらい(NEWモデル)が相場です。

チラシに掲載されているわけでもなく、スミの方にぽつんと置かれたお宝に思わず興奮してしまいました。

らくスノ
なんで誰も手に取らないのでしょうか(笑)

ただし、ブランド数や取り扱い商品は冬スポの方が多いです。K2、ライド、ヘッド、サロモンなど大手ブランドは抑えていますが、中堅メーカーのギアのラインナップは少ないですね。

冬スポとの違い⑦レジも取り付けサービスも空いてる

スノーボード天国はレジや取り付けサービスも空いてます。一応レジがカード決済専用と現金・カードに分かれているのですが、そんなの気にならないくらいスムーズに順番が回ってきました(笑)※ちなみに冬スポは15~20分待ち。

ワックスと取り付けサービスの待ち時間は20分程度、冬スポの90分を考えるとかなり早いですね。

ちなみに、セッティングやワックスは自宅でも簡単にできます。どちらにしろ購入後は自分でやらなければいけないので、ぜひ挑戦してみてください!

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冬スポとの違い⑧子どもが遊べるアトラクションが豊富

冬スポでもキッズエリアがありましたが、スノーボード天国はより子ども向けアトラクションが充実しています。カーリング体験、ストライダー体験、スケートボード体験等、単純にこれ目当てで行っても楽しいですね。

私も4歳の娘がいるのでよくわかるのですが、やっぱり子どもってじっとしていられないじゃないですか。

以前、娘と2人で神田のスポーツ店街行ったのですが、

疲れた~
つまんない~

しまいには、店内で走り回ったりウェアでかくれんぼしたり、とてもギア見るどころではなかったんです(笑)ですので、小さいお子さんのいるファミリーにとっては、こういった場所でスノーボードが購入できるのはとてもありがたいことですよね。

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さらに、アトラクションだけでなく子ども用ギアも充実しています。やはり子供用ギアは売れ筋商品では無いので、普通のショップだとあまり取り扱いがないんですよ。

多少子どもが走り回っても気にならないくらい広い場所で子供用のギアが選べるのは、スノーボードフェアの醍醐味ですね。

らくスノ
小さなお子さんがいるご家庭なら、落ち着いて選べるスノーボードフェアでの購入をおすすめします!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後にスノーボード天国のメリット・デメリットをまとめてみたいと思います。

■メリット

  • 売り場、レジ、セットアップサービスが空いている
  • 価格が安い
  • バートンのラインナップがある
  • キッズアトラクションが充実している
  • 掘り出し物が見つかる場合がある

■デメリット

  • NEWモデルが少ない
  • 上位モデルが少ない

総評として、「NEWモデルが欲しい、いろいろなブランドを見たい」というなら冬スポ、「ブランドはあまりこだわらないのでとにかく安いもの」ということであればスノ天がおすすめですね。

また、冬スポ同様ある程度スノーボードの対する知識がある販売員さんが多いことが印象的でした。少なくても、売場係員に素人が多かった数年前のフェアと比べても、良い意味で様変わりしていますね。

お子さんが小さいファミリーの方や、いろいろな場所を巡って道具を揃えるのが面倒な方は、一度スノーボードフェアに行かれてみてはいかがでしょうか。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。