スキー場でスマホのバッテリーが急激に減った時の対処法とは【スキー・スノーボード】

こんにちは、らくスノです。

ゲレンデでスキー・スノーボードを楽しんでいて、ふとスマホをみると「そんなに使ってないのに充電が残り10%になってた!」なんてことありませんか?

ほとんど使ってなかったのに、写真撮ろうと思ったら電源が切れてたんです…
さっきまで充電100%だったのに、いつの間にか5%まで落ちてた…
らくスノ
それは寒さのせいかもしれませんね。

実はスマホって、寒さに弱いんです。ですので、いざ使おうと思ったらバッテリーが無くなっていたなんてことも…

というわけで、今回はスキー場でスマホの充電が急激に減った時の対処法をお教えしたいと思います。

スマホのバッテリーが急激に減った時の対処法とは

ゲレンデでスマホのバッテリーが異常に減っていた場合は、いったんスマホを室内で温めてから充電してください。

バッテリーが減っているからと言ってそのまま充電すると、データの消失やスマホ自体の故障につながる恐れがあります。

そもそも、なぜたいして使用していないのに充電が急激に減ったかというと、スマホのバッテリーは寒さに弱いからです。

スマートフォン全般に使用されているリチウムイオン電池は寒さに強いと言われていますが、それでも、氷点下ではバッテリーの消耗が激しくなります。

例えば、iPhoneの場合0~35℃が最適な使用環境の範囲。0℃以下になると、バッテリーの駆動時間が極端に短くなったり、ひどい時は故障の可能性もあります。

iOS デバイスは周囲の温度が 0° ~ 35℃ の場所でお使いください。(中略)動作温度を下回る極端な低温下で iOS デバイスを使うと、バッテリーの消耗が早くなったりデバイスの電源が切れたりすることがあります。より温度の高い場所にデバイスを戻すと、バッテリーの駆動時間も通常の状態に戻ります。

引用:アップルサポート

らくスノ
ちなみに、スマホをドライヤーや暖房で温めると結露などを誘発し故障の原因になるので注意しましょう。

バッテリーを減らさないための対策とは

前述のように、いったんバッテリーが減ってしまうと対策は限られてしまいます。なるべく、バッテリーを減らさないように心がけたいですね。

では、ゲレンデでバッテリーを温存するための対策とは、どのようなものがあるのでしょうか?

■内ポケットに入れる

温度を保つという点においては、なるべく人肌に近い位置で保管するのがベスト。スキー・スノーボードの場合、ウェアの内ポケットに入れておくと落下防止にもなるのでおすすめです。

スマホ、財布、鍵などをゲレンデで失くさないためにできる4つの工夫とは

■携帯ケースに入れる

クッション性のある携帯ケースに入れておくと、保温のほか転んだ時に破損を防ぐことができます。

■使用しない時は電源を切る

使用時以外は電源を切ることによって、バッテリーの消費を防ぐことができます。

車内に放置しても大丈夫?

特にゲレンデではスマホ使わないけど、車内に放置しても大丈夫なんですか?
らくスノ
-20℃までは車中で保管しても大丈夫ですよ!

持ち歩かないのであれば室内保管がベストですが、車内に放置しても大丈夫なものなんでしょうか?

iPhoneの場合、-20℃までは車中で保管しても問題ありません。トップシーズンでも-20℃になることは希ですので、日中は車中に保管しても故障する可能性は低いでしょう。

デバイスは -20º ~ 45℃ の場所に保管してください。

引用:アップルサポート

しかし、低温下で放置するのはスマホにとって負担になることは確かですので、心配ならセンターハウスのロッカーなどに保管しましょう。

iPhoneのバッテリーを省エネしよう!

バッテリーが残り10%になっちゃった、どうしよう…
らくスノ
そんなときは、バッテリーを省エネしましょう!

iPhoneの場合は、バッテリーを省エネモードに設定することで電池の消耗を抑えることが可能です。この項では、iPhoneを例に説明したいと思います。

■画面の明るさを調整

「設定→画面表示と明るさ」で省エネが可能です。明るさの自動調整をOFFにして、画面の明度を調整しましょう。

■低電力モードを有効にする

「設定→バッテリー→低電力モードをON」この設定にすると、一部の機能が制限されますが省エネすることが可能です。

■バックグラウンドをOFF

バックグラウンドとは、メイン操作の裏で動いているアプリのことです。メールしてる時に音楽を聴いていれば、音楽アプリがバックグラウンドとなります。

実は、自身が気づかないところでアプリがバックグラウンドとして動いている場合があります。

「設定→一般→APPのバックグラウンド更新」で、アプリのバックグラウンド更新をOFFにして省エネすることができます。

■位置情報サービスをOFF

アプリの位置サービスが有効になっているとバッテリーが消耗します。「設定→プライバシー」で位置情報サービスをOFFにしましょう。

■通知設定をOFF

受信通知でスリープが解除され、バッテリーが消費されます。「設定→通知」から個々のアプリの通知設定をするか、機内モードをONにして全ての受信を制限しましょう。

■圏外と低信号

圏外が電波が弱いとバッテリーの消耗が激しくなります。機内モードをONにして電波の受信を制限します。

なお、ゲレンデの電波状況については、下記の記事も参照ください。

スキー場の電波状況ってどうなの?スマホ・携帯で通話やSNSはできる?の疑問にお答えします

■Wi-FiとBluetoothをOFF

「設定」からWi-FiとBluetoothをOFFに変更しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

SNSや写真撮影など、スマートフォンはスキー場での必需品となりつつあります。しかし、トップシーズンは氷点下で過ごすことになるのでスマホにも負担になります。

充電はもちろん、大切なデータを守るためにも使い方を工夫したいですね。

この記事が参考になれば幸いです。


スノボ専門ブログらくスノ公式ツイッター

スノーボード歴18年の知識や経験をもとに、毎日初心者の方むけのハウツーやお役立ち情報つぶやいてます。気軽にフォローしてくださいね!




板、ブーツ、バイン、ウェア、小物…
19-20シーズン最新スノーボードギア270ブランド大特集!

スノボ歴19年の私らくスノが厳選した、2019-20シーズンの最新スノーボードギア270ブランドを集めてみました!デザイン?それとも機能?ゲレンデに行く前に最新のギアをチェックしてライバルに差をつけよう!




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴19年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。