【24-25】元イントラが厳選!スノボグローブのおすすめ19ブランド

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こんにちは、20年以上スノーボードやっている元イントラの、らくスノです。

今回のおすすめ記事は、

  • 筆者が実際に使っているもの
  • 試乗会で試したもの
  • 展示会で触れたもの
  • 知人のショップ店長やプロライダーの情報
  • プロライダーへの取材
  • アマゾン、楽天の口コミ・評価
  • ツイッターのアンケート

上記の情報を元に、人気、機能性(防水透湿性、保温性、ギミック等)、デザイン、コスパ(各5段階評価)で高得点だったグローブを紹介してます。

この記事を最後まで読めば、きっとあなたにぴったりのグローブが見つかるはずです!

※当コンテンツは独自の評価基準を元におすすめギアをピックアップしてます。評価・選定基準のガイドラインに関してはこちらを参照ください。

スノボ用グローブの選び方

スノーボード用グローブは以下の順で選んでみましょう。

  1. グローブの形状を選ぶ
  2. グローブの素材を選ぶ
  3. サイズをチェックする
  4. グローブの機能をチェック

次項から順番に説明します。

スノーボード用グローブの形状は3種類

 5本指ミトンスリーフィンガー
保温性
指の動かしやすさ

スキー・スノーボード用グローブは大きく分けて3種類あります。

それぞれメリット・デメリットを知ったうえで購入すれば失敗がありません。

5本指のグローブ

もっともスタンダードな5本指のグローブ。

指がそれぞれ独立して動かせるので、

  • ビンディングが着脱しやすい
  • ストックが持ちやすい
  • ドライバーを使ったセッティングがしやすい
  • ファスナーの開閉がしやすい

…などたくさんのメリットがあります。

ただし、ミトンにくらべ保温性は劣ります。

ミトングローブ

5本指よりも保温性が高く、「濡れると指が入りづらくなる」といったストレスもありません。

ただし、指を単独で動かせないので、グローブを付けたままの細かい作業ができないのが難点。

トップシーズンにおすすめのグローブです。

スリーフィンガーグローブ

5本指とミトンの良いとこ取りグローブ。

保温性が高く、人差し指が動くので細かい作業もできます。

グローブ素材別の特徴

コットンナイロンゴム
保温性
柔軟性
耐久性
防水性

グローブは主にコットン、ナイロン、革、ゴムで作られています。

それぞれメリット・デメリットがあるので、ご自身の志向に合わせて選びましょう。

コットン

出典:スポーツ&スノーボードのOCSTYLE

布素材は手に馴染みやすく、保温性も高いです。

ただし、他の素材と比べると耐久性が低いので、あまり長く使うことはできないでしょう。

値段が安いので、はじめてスキー・スノボ用グローブを購入される方におすすめです。

ナイロン

出典:スポーツ&スノーボードのOCSTYLE

ナイロンは保温力や防風防水性が高く、すべてにおいて万能のグローブといえるでしょう。

大きな欠点が無いので、「何を買ったらいいか分からない」という方はナイロン素材をおすすめします。

出典:スポーツ&スノーボードのOCSTYLE

革素材の魅力は、なんといっても高い耐久性でしょう。

同じ革グローブを10年以上使っているスキーヤー・ボーダーもいるくらいです。

たしかに購入時の価格は高いですが、長く使えることを考えればコスパは最強かもしれません。

ただし本革は手に馴染むのに時間がかかるうえ、手入れをしないとすぐ駄目になってしまうのが難点。

ゴム

出典:スポーツ&スノーボードのOCSTYLE

今スキーヤー・スノーボーダーから絶大な支持を得ているゴム手袋。

いわずもがな最強の防水性を誇ります。

ただし、裏ボワこそあるものの防寒性が低くトップシーズンには向きません。

特にシャバ雪になる春先では最強のグローブといえるでしょう。

サイズ選びに迷ったら1つ大きいグローブを購入

もちろんグローブは店舗で試着するのがベストです。ただ、インターネットで購入する方も多いですよね。

各グローブの購入サイトには基準となるサイズ表があると思うので、手のサイズを測って決めましょう。

一番ベターなのは、上図のように手囲いで計測することです。生命線の始まりから小指・手首のシワの間、1/3くらいのところを通して一周したサイズを測ります。

迷ったら1つ大きいサイズを購入しても問題ありません。多少大きくてもインナーグローブの厚さで調整できますからね。

また返品OKのお店を選んだり購入サイトの口コミを参考にすると、失敗する確率が減りますよ。

グローブについてたら便利な機能

グローブについてたら便利な機能を紹介します。

  1. 防水透湿性生地
  2. 落下防止コード
  3. リフト券入れ
  4. ハンドアウト
  5. 携帯カイロ入れ

これだけは必要という機能があれば、購入前に確認しましょう。

防水透湿性生地

ゴアテックスが有名ですね。

防水透湿性の高い素材を使用していると、汗ばみやすい春先でも快適に過ごすことができます。

当然あったほうがいい機能ですが、防水透湿性生地を使用したグローブは高額なので、お財布と相談する必要があるかもしれません。

落下防止コード

コード付きのグローブは、リフト乗車中の落下や紛失を防ぐ役割があります。

リフト券入れ

リフト券を入れるポケットが付いたモデルもあります。

特にリフト乗車がICチップのゲレンデの場合、グローブにポケットが付いていると便利です。

ハンドアウト

画像のとおり、グローブを脱がなくても手が出せる機能がついたモデルもあります。

カイロ用ポケット

グローブ内にインナーポケットがついており、携帯カイロを入れられるようになってます。

スノーボードグローブおすすめブランド19選

順位ブランド総合得点人気機能性デザインコスパ
1エビス★4.505454
2ヘストラ★4.505553
3OCスタイル★4.254445
4ボリューム★4.255543
5バートン★4.255453
6ボルコム★4.003553
7スワニー★3.753543
8レベルグローブ★3.753.553.53
9ヒマラク★3.503533
10ダカイン★3.503443
11デスグリップグローブ★3.503533
12アシュラム★3.503443
13クラブグラブ★3.5032.553.5
14サーモンアームズ★3.5032.553.5
15ハウル★3.2523.54.53
16タオテック★3.253334
17テムレス★3.252515
18ハイマスマニア★3.253244
19ワークマン★3.254225

タイプ別おすすめグローブランキングは以下のとおりです。

リンクをタップでそれぞれのランキングに移動します。

おすすめのグローブ総合ランキングTOP5

機能性が高いのにリーズナブル!激安グローブブランドTOP5

デザインがおすすめのグローブブランドTOP5

上級者の方におすすめのハイエンドグローブブランドTOP5

次項から順番に紹介します。

おすすめのスノボ用グローブ総合ランキングTOP5

数あるグローブブランドの中から人気、機能性、デザイン、コスパ等を考慮して、TOP5に厳選しました。

グローブ選びで失敗したくないなら、以下のグローブを選べば間違いありません。

1位エビス

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当サイトにて厳正に審査した結果、グローブブランド1位はエビスに決定しました。

おしゃれなデザインから本格的なカービンググローブまで、あらゆるグローブを制作しており、圧倒的な人気を誇ります。

国内ブランドなので、日本人の手に馴染むよう設計されているのもおすすめ理由の一つですね。

とりあえずエビスのグローブを選んでおけば、絶対に失敗することはありません。

2位ヘストラ

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1936年スウェーデンで創業した歴史の長いブランド。

とにかく丈夫なので、バックカントリーやカービングガチ勢に人気があります。

伝統的な皮革素材と機能的な素材を最適に組み合わせることで、シンプルモダンなのに高機能なグローブを提供してくれています。

アフターサービスも充実。しっかりメンテナンスすれば10年以上使うことも可能です。

たしかに値段は高いですが、長く使えることを考えるとコストパフォーマンスも悪くないブランドですね。

3位OCスタイル

グローブが税込2,970円から、ゴアテックスグローブ税込5,940円から購入できる激安ブランド

デザイン性が高く、カラーも豊富なので選ぶ楽しみがあります。

私自身使用してますが、縫製もしっかりしてるしお手つきカービングしても破ける気配がありません。

なによりゴアテックスグローブがこの値段で買えるのは、OCスタイルしかないです。

「お金はかけられないけど、おしゃれなグローブが欲しい」という方はぜひチェックしてみてください。

ちなみに購入できる商品やセール品は公式・楽天・アマゾンすべて一緒なので、単純にご自身が購入しやすいサイトがおすすめです。

OCSTYLE(アマゾン)

スポーツ&スノーボードのOCSTYLE(楽天)

4位ボリュームグローブ

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ゲレンデでの使用率も高いジャパンブランド、海外でも人気を博しています。

とにかく快適に滑れるギミックが多いので、ストレスなくスノーボードに集中できるんですよね。

たとえばボリュームのカービンググローブは手のひらに滑りやすい素材を使用。

それでいてビンディングの着脱に困らないよう指先だけ滑り止めがついています。

機能性を妥協したくないボーダーさんにピッタリのブランドです。

5位バートン

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ご存知、スノーボードブランドとしては最大の規模を誇るバートン。

オリンピアンをはじめ、世界のトッププロからフィードバックを受け高品質のグローブを販売しています。

メンズ、レディース、キッズ…他のブランドを圧倒するモデル数、防水透湿性も抜群です。

デザインもシンプルなので、アダルトボーダーさんにもおすすめ!

機能性が高いのにリーズナブル!激安グローブブランドTOP5

今は感染症対策でグローブレンタルを休止しているスキー場も多いです。

とはいえ年何回も行かないのに、高価なグローブは買えませんよね。

この項では、そんな初心者・初級者の方におすすめする激安グローブを紹介したいと思います。

激安とはいえ、防水透湿性は高いですよ。

1位OCスタイル

総合ランキングに3位に続き、コスパ最強グローブランキングでは1位を獲得しました。

ミトングローブが2,490円〜、さらに時期によっては半額セールなんかもやってます。

これだけのクオリティーのグローブが2千円前後で買えるのはOCスタイルしかありません。

「お金はそんなに出せないけど、しっかりしたクオリティーのグローブが欲しい」という方は、ぜひチェックしてみましょう。

アマゾン→OCSTYLE

楽天→スポーツ&スノーボードのOCSTYLE

2位タオテック

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タオテックは中国出身の創始者が日本で立ち上げたブランドです。

グローブの種類自体も豊富なんですが、特におすすめなのがラントリ用グローブ。

  • 手をついても減速しにくい
  • 摩耗しにくい
  • クッション性が高く怪我をしづらい

これだけの機能を有しているのに1万円以内で買えるのは大きなメリットですね。

特にカービング、ラントリ志向の方はぜひチェックしてみてください。

3位テムレス

ゴム手袋で有名なテムレスの雪山専用ゴム手袋はコスパも耐久性も最高です。

2,000円台で購入できる価格帯はもちろん、ゴム手袋なのでまったく濡れません。

バックカントリーでは、ラッセル・雪洞掘りやサブグローブ用として携行する方が多いです。

さらにスノボ以外に洗車や除雪にも使えますからね。

テムレスの冬用ゴム手袋は用途に合わせて数種類あります。

実際にゲレンデで使ってみたので、気になる方は下記の記事を参照ください。

スキー・スノボ用ゴム手袋!?絶対濡れないテムレスの防水防寒グローブ使ってみた

4位ハイマスマニア

1,980円〜のリーズナブルな価格帯とシンプルなデザインでおすすめのブランド。

私の友人はウェアに合わせて3セットも購入してました。

ゴアテックスこそ無いものの、肉厚の中綿や落下防止コード・滑り止めなど基本的な性能はバッチリ!

安いのでコーデに合わせて複数セット購入してもいいですね。

楽天公式サイト→スノーボードとスポーツのPeace

ヤフーショッピング公式サイト→スノーボードとスポーツのPeace

5位ワークマン

「ワークマンって作業服のメーカーでしょ?」と思うかもしれませんが、クオリティーは非常に高いです。

そもそもグローブって消耗品だし、ファッション的にもあまり見える部分では無いので、スノーボードガチ勢も愛用してますよ。

私の友人のプロライダーやイントラさんも普通に使ってます。

実際、780円で買ったワークマンのグローブは、保温性はもちろん頑丈で3年間ノートラブル!

もちろん防水透湿素材ではありませんが、肉厚なので水が染みてくることもありません。

ワークマングローブの使用感については下の記事にまとめてますので、気になる方は参照ください。

2年間ワークマンの防寒グローブを使って分かった6つのメリット

デザインがおすすめのグローブブランドTOP5

機能は満たしつつ、ファッション性も重視したい方におすすめのブランドを紹介します。

以下のブランドを選べば、ゲレンデで目立つこと間違いありません。

1位ボルコム

アーサー・ロンゴ、ジェイミー・リン、ブライアン・イグチをはじめとした世界的なバックカントリーボーダーも使用するブランド。

一見でボルコムとわかる独特のデザインは、多くのファンから支持を得ています。

見た目だけでなく、生死を分ける過酷な環境にも耐えうるグローブを提供してくれます。

2位アシュラム

スケートやクラブカルチャーをバックボーンに、質の高いグローブをラインナップしているブランド。

ゴアテックスグローブもあるので、防水透湿性も抜群。

特におすすめなのが手のひらが補強されたカービンググローブ。

こんなデザインのカービンググローブなんてアシュラム以外にないです。

まだまだつけている人も少ないので、ゲレンデで目立つこと間違いなでしょう。

3位クラブグラブ

アメリカで創業、ラインナップの大半がミトングローブという珍しいブランド。

ミトンは防水性はもちろん、保温力も高いので寒がりな方におすすめです。

「もはやグローブじゃないでしょ!」っていうくらい斬新なデザインが興味をそそります。

4位サーモンアームズ

この記事で紹介するブランドの中で、一番ぶっ飛んだデザイン!

ビールから浮世絵、果てはポ○モンやノースフェイスのパロディーまで、POPなイラストがゲレンデで目立ちます!

実際着用していると、絶対に友達や恋人から「そのグローブどこのブランド?」って聞かれますよ。

他のボーダーと差をつけたい方は、ぜひチェックしてみてください。

5位ハウル

ストリートファッション好きな創業者が、「ゲレンデでもファッションを楽しみたい」との思いで誕生したブランド。

シンプルだけど高級感があり、印象に残るデザインですね。

手のひらが分厚いので防水透湿性も高いです。

上級者の方におすすめのハイエンドグローブブランドTOP5

この項ではスノーボード上級者に使って欲しいハイエンドグローブブランドを紹介します。

確かに値段は高いですが、防水透湿性・強度等それ相応の価値を提供してくれます。

個人的には高級感があり、ベテランボーダーの風格を与えてくれるレザーグローブがおすすめ。

しっかりメンテナンスすれば長く使えるうえ、独特の風合いも魅力的です。

1位ヘストラ

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総合ランキング2位に続き、ハイエンドグローブ部門でも1位を獲得しました。

保温性、防水性、耐久力等…はっきり言って機能性だけで言ったら、文句なしナンバーワンですからね。

しかもヘストラって買って終わりじゃなくて、アフターサービスも充実してるから、同じグローブを10年単位で使い続けることもできます。(実際10年以上使っている友人を知ってます。)

また、ヘストラユーザーって本当にスノーボード好きが多いから、ゲレンデで見つけると意気投合するというか(笑)

スノーボードを一生涯のスポーツにするなら、グローブもヘストラで一生涯の伴侶を見つけてみてください。

2位スワニー

アメリカのニューヨーク州からスタートした100年以上続く老舗ブランド。

山岳ガイドやゲレンデパトロールも愛用する質の高い革グローブが有名ですね。

革製グローブってほとんどブラックかブラウンしかないんですよね。

でも、スワニーはピンク・バイオレットなどのカラー展開が豊富。選ぶ楽しみも与えてくれます。

ハイエンドグローブだけあって、修理などのアフターサービスも充実してますよ。

3位レベルグローブ

イタリアで創業した、スノーボード専門グローブブランド。

メインの価格帯が1万円超えなので、どちらかといえば上級者の使用率が高いです。

もちろん価格相応の機能性も有しており、アルピニストも使用するなど信頼性の高いブランド

サイズのラインナップも豊富なので、男女問わず装着できます。

4位ヒマラク

ヒマラクもバックカントリー愛好家の間では評価の高いブランドです。

ほとんどのグローブは香川県の職人さんの手によって作られています。

まさに日本の職人のこだわりが詰まった高品質なグローブ。

革グローブって最初は硬いので、なじませるまでが大変なんですよ。

でも、ヒマラクは革が柔らかいので、初手から使いやすいグローブに仕上がっています。

革製品なので、使い込むほど味が出てくるのも魅力的ですね。

5位ダカイン

革製品のブランドとは対象的に、化学繊維でハイクオリティーなグローブを提供してくれてます。

もともとバックパックで有名になったブランドだけあって、とにかく生地が丈夫なんですよ。

私も以前ダカインのゴアテックスグローブを使用してましたが、耐久性が高く3年間使ってノートラブルでした。

革グローブは濡れて凍ると、冷たくしなやかさも失われてしまいます。

でも化学繊維のグローブなら、吹雪くような状況でもしなやかで、保温力も高いのでおすすめです。

6位デスグリップグローブ

もともとハンドアウトグローブとして人気のブランドでしたが、24-25シーズンよりデスグリップグローブに生まれ変わりました。

旧ブランド名の通り手が出せるグローブとして有名で、止水ジッパーに関しては特許も取得しています。

厚手生地なので、カービングからバックカントリーまで幅広く使われていますね。

また携帯カイロ用のポケットもついているので、手を暖かく保ちたいボーダーは絶対チェックすべきでしょう。

まとめ

順位ブランド総合得点人気機能性デザインコスパ
1エビス★4.505454
2ヘストラ★4.505553
3OCスタイル★4.254445
4ボリューム★4.255543
5バートン★4.255453
6ボルコム★4.003553
7スワニー★3.753543
8レベルグローブ★3.753.553.53
9ヒマラク★3.503533
10ダカイン★3.503443
11デスグリップグローブ★3.503533
12アシュラム★3.503443
13クラブグラブ★3.5032.553.5
14サーモンアームズ★3.5032.553.5
15ハウル★3.2523.54.53
16タオテック★3.253334
17テムレス★3.252515
18ハイマスマニア★3.253244
19ワークマン★3.254225

なるべく機能性や価格に寄らずにピックアップしてみました。

迷っている方は、上記のグローブから選べば間違いないと思います。

ぜひ今シーズンはお気に入りのグローブで、暖かく、かっこよく、安全にスノーボードを楽しんでいただければと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴22年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。