初めてバインディングとブーツ購入!失敗しない3つのポイントとは

こんにちは、らくスノです。

「スノーボードが楽しくなってきたので、今シーズンはバインディングとブーツ購入しようと思います!」なんて方も多いのではないでしょうか。

でも初めてのギア購入、何を基準に選べばよいか分からないですよね。

ハイバック、カント、ディスク、ラチェット、フォアードリーン、シューレス、タン、ボア等…

「早口言葉か!」ってくらいの専門用語ラッシュ(笑)

安心してください、最初は誰しもそうですから!

実はスノーボードの知識なんてなくても、3つのポイントさえ押さえておけば、誰でも自分にベストなギアを選ぶことが出来るんです。

■ベストなギアを選ぶ3つのポイント

  • ブーツはなるべく店頭で試着
  • バインディングはブーツと同じブランドで揃える
  • 定価の安いモデルを選ぶ

この記事を最後まで読めば、予備知識がなくても自分にベストなブーツ・バインディングが見つかります!

スノーボードギアはブーツ→バインディング→板の順番で選ぶ

まず大前提としてギア選びには順序があります。

通常スノーボードギアはブーツ→バインディング→板の順番で選んでいきます。

最初にブーツを選び、そのサイズ・仕様を基準にバインディングをチョイスします。

そして特に重要なのがブーツ選び。

なにせ直接身体に触れるギアはブーツだけですからね。

シティーユースのスニーカーなどと違って、サイズ選びもよりシビアになります。

大きすぎても小さすぎてもダメ、スニーカーのサイズで買うなんてもってのほか。

ブーツサイズが合ってないと、ボードが正確にコントロールできなかったり、かかと浮きやつま先を痛める原因にもなります。

せっかくレンタルを卒業しようと思っても、これでは本末転倒ですよね。

スノーボードブーツのかかと浮きの原因と防止方法

ブーツはなるべく店頭で試着

では、自分にベストなブーツを選ぶにはどうすればよいのでしょうか?

それは必ず店頭で試着することです。

確かに「近所に量販店がない」なんて方もいると思いますが、スノボのブーツって何万円もするじゃないですか。

時間や労力、交通費を惜しんで自分に合わないものを購入するより、ブーツだけは試着することをおすすめします。

ブーツを試着する際のポイントは、

  • つま先が当たらないか?
  • かかとが浮かないか?
  • 親指や小指の付け根部分は痛くないか?

上記の点を特に注意してください。

クチコミ・評判はあてにならない

「友達にバートンを勧められたけど?インターネットでの評判も良かったよ!」

確かに、今はSNSやインターネットでギアの評判を簡単に調べることができるようになりました。

しかし、ブーツだけはSNSやインターネット、友人の評判をあてにしてはいけません。

なぜなら甲高だったり偏平足だったり人によって足型は千差万別、評判が良くても自分に合うとは限らないからです。

また同じサイズ表記でも、ブランドにより使用感は異なるので、

「この間試したとき26cmでジャストだったから、違うブランドでも26cmで大丈夫だろう」

ということではないんですね。

どうしても売り場に行けない場合は?

そうは言っても、どうしても売り場に行けない場合もありますよね。

ブランドによっては、そもそも店頭に在庫が無いなんてことも…

どうしてもお店に行けない方は、自分の足をメジャーで測ってみてください。

実際に履いているスニーカーとはサイズが異なるはずです。

そして、プラス1~1.5cm大きいサイズを選びます。

また国産ブランドや海外ブランドのアジアンフィットモデルを選べば、ブーツサイズで失敗する可能性は減りますよ。

ブーツとバインディングには相性がある

ブーツのサイズが決まったら、次はバインディングです。

実はブーツとバインディングには相性があります。

いくら最高のブーツ、最高の板を揃えても、バインディングとの相性が悪ければすべてが台無しです。

実は私自身、苦い経験があります。

よく知らべもせずに、インターネットでブーツとは違うブランドのバインディングを購入。

結果、すでに所持していたブーツとサイズが合わず装着することができませんでした。

当たり前ですが、ホームページに記載されている推奨サイズは、同じブランドでないと参考になりません。

バインディングはブーツと同じブランドで揃える

「初めてのギア購入なのに、ブーツとバインディングの相性の善し悪しなんて分かりません…」

おっしゃる通りです。

でもそんなに難しいことではないんですよ!

実は相性なんて考えなくてもいい、とっておきの方法があります。

それは、ブーツとバインディングを同じメーカーで揃えることです。

同じブランドで揃えれば、相性が悪いということは絶対ありません。

初めてギアを購入する場合は、ブーツ、バインディング、板すべてリリースしている大手ブランドがおすすめです。

定価の安いモデルを選ぶ

初めてのブーツとバイン購入、最後のポイントは商品価格です。

なぜなら、各ブランド「安いモデル=入門モデル」と位置づけているから。

スノーボードに限らず楽器、パソコンなど…入門モデルほど安価に販売されています。

しかし、安価なモデルと言っても安かろう悪かろうでは困りますよね。

考え方としては車と一緒。

例えば、免許取り立てでスポーツカーを購入する方はいないと思います。

なぜなら、軽やコンパクトカーと比べはるかに運転が難しいからです。

スノーボードも同じ。

最初から高価なモデルを購入してしまうと、性能が良すぎて乗りこなすことができません。

それどころか、上達の妨げになることも。

「安価=悪い」ということではなく、初めて購入する際は機能を絞った入門モデルがおすすめです。

柔らかいモデルをチョイス

ブーツ、バインディングは柔らかいモデルを選びましょう。

なぜなら、スノーボードギアは柔らかいほど乗りやすいからです。

ギアが硬いと、足の痛みや疲れの原因になることも…

ブーツやビンディングには「ハード」「ミディアム」「ソフト」と表記があります。

初心者の方は「ソフト」もしくは「柔らかめのミディアム」がおすすめ。

基本的に入門モデルはすべて柔らかいですが、購入する際は念のため注意してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事のポイントをおさらいしてみましょう。

■ベストなギアを選ぶ3つのポイント

  • ブーツはなるべく店頭で試着
  • バインディングはブーツと同じブランドで揃える
  • 定価の安いモデルを選ぶ

初めてのブーツとバインディング購入、あまりに選ぶ基準が多いとかえって混乱しますよね。

でも、今回ご紹介した3つのポイントさえ守れば失敗することはありません。

ちなみに、板の購入に関しては下記の記事も参照ください。

もう迷わない初めての板購入!自分にベストな板が見つかるたった2つだけのポイント

この記事が参考になれば幸いです。

【関連記事】

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。