日本一わかりやすい!スキー、スノーボード保険のコトまるごと解説します

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こんにちは、らくスノです。

「スキー、スノーボードの保険には入った方が良いですか?」

私も良く聞かれる質問です。

確かにスキー、スノーボードは怪我の多いスポーツなので、いざという時心配ですよね。

また、自己責任で怪我をしたならまだしも、他人を怪我させた場合は大変です。

今回はスキー、スノーボードの保険についてお話ししたいと思います。

スキー、スノーボード保険には入ったほうが良い?

「スキー、スノーボードの保険に入った方が良いですか?」

はい、入った方が良いです!

ただし、これはあくまで私個人の意見なので、人によって異なると思います。

他の保険などと感覚は一緒です。

「半日ゲレンデにいるくらいで事故なんか起きないよ〜」

と言う方もいるでしょう。

確かに何も起きない可能性の方が高いと思います。

しかし、可能性が0ではない以上、念のために入っておいた方が良いのではないかというのが私のスタンスです。

スキー、スノーボード受傷者の保険加入率とケガの原因

出典:全国スキー安全対策協議会ホームページより

上記は受傷者の保険加入率です。

実に3割程度の方しか保険に入ってないことが分かります。

多分怪我した人のほとんどは「俺はケガなんかしないぜ!」と思ってたんじゃないかなぁ。

まぁ誰もしようと思って怪我した訳ではないでしょうけど…

でも実際はみんな怪我をしているのですね。

出典:全国スキー安全対策協議会ホームページより

これはケガの原因です。

意外なのは、ジャンプ台やハーフパイプなど危険なことをやっていた訳ではなく、普通にバランスを崩して転倒した方が多かったことです。

要は何が言いたいかっていうと、

危険なことをしなくても誰でも怪我する可能性がある

だから、できれば保険に入ったほうがいいですよ〜というのが私の見解なんです。

加害者になる可能性もある

100歩譲って、自己責任の怪我なら良いでしょう。

私もジャンプ台の着地に失敗して骨折したことがあります(笑)

しかし、ゲレンデは貸切でない以上、他の滑走者と接触する可能性もあるのです。

出典:全国スキー安全対策協議会ホームページより

受傷者のうち、平均すると16.1%の方が人との接触による事故です。

仮に相手を傷つけてしまった場合、ごめんなさいでは済まされないですね。

 

実は私も過去に1度だけ怪我をさせてしまったことがあります。

友人6人でスノーボードに行った時のことです。

滑走中、友人の背中に突っ込んでしまったのです。※一般コースは前を滑っている人が優先です。

原因はアイスバーンでエッジが効かなかったことと、スピードの出し過ぎです。

友人は私のエッジが腰のあたりに当たって、かなり苦しんでいました。

加害者の私も顔面蒼白で本当に泣きそうになりました…

 

すぐに車でふもとの病院に運びましたが、診察結果は幸い打撲でした。

被害にあった友人も笑顔で許してくれましたし周りも励ましてくれましたが、本当に無茶な滑りをしたことを後悔しました。

 

この事例は、たまたま友人であったこと、打撲程度で済んだことが幸いしましたが、ゲレンデではこういった危険が常に隣り合わせです。

もちろん怪我をしない、させないという事が大前提ですが、もしもの場合に備えておくことは大事ですね。

では、どんな保険に入ればいいの?

では具体的にどういった保険があるのでしょうか?

保険といってもいろいろな種類があるのですが、スキー、スノーボードの保険に関しては損害保険に加入することになります。

損害保険とは、受けた損害に比例して保険が支払われるというものです。

この後の項で解説する保険は全て損害保険になります。

まずは傷害保険に入っているか確認

まず、加入する前に、すでに別の保険でカバーされていないか調べましょう。

ご自身や家族の中で、すでに自動車保険や火災保険に加入されている方はいらっしゃいませんか?

実は、自動車保険や火災保険の特約で、スキー、スノーボードを含むレジャーの事故に対応してくれるものもあります。

例えば、私が加入しているセコム損保の火災保険では、携行品損害補償特約や個人賠償責任特約がオプションでついています。

携行品損害補償特約では、スノーボードの破損に対して補償してくれます。(ただし、免責3万円以上)

個人賠償責任特約は、他人に怪我をさせてしまったり、物を壊してしまった場合に示談交渉を含めサポートしてくれます。

もし、自身やご家族が加入されている場合は損害保険に加入する必要はありません。

※免責条項や補償内容は必ず確認して下さい。

一番手軽な国内旅行傷害保険

自身やご家族が保険に加入されていない場合はどうでしょう?

金額も安く一番手軽に加入できるのが、国内旅行傷害保険です。

この保険は、国内旅行中の怪我はもちろん、賠償責任を負ってしまった場合にも補償してくれます。

旅行日数に応じて期間を選べることも特徴です。

実は簡単に加入できる理由があります。

それは旅行代理店経由で申し込むことができるからです。

国内の旅行代理店は必ず保険会社と提携してますので、気軽に加入することができます。

しかも、旅行代理店は包括契約を結んでいるため、個人で申し込むより安い場合もあります。

もし加入したい時は、各旅行代理店に問い合わせてみてください。

初めて行くスキー、スノーボードバスツアー!メリットや裏技、注意点などまとめてみた

 

旅行代理店を経由しない場合は個人で加入する必要があります。

保険会社全ての保険会社を調べた訳ではないですが、おおむね1泊2日(日帰り含む)~6泊7日の保証期間が多いです。

 

ここでは割とリーズナブルな価格帯のau損保の保険を例に挙げてみました。

ただし、au損保は確かにお得ですが、安さだけではなく補償内容も重要です。

下記の内容を基準に自分にあったプランを探していただければと思います。

※au損保はau携帯のユーザーでなくても加入できる保険です。

  au国内旅行の保険

ブロンズ

au国内旅行の保険

シルバー

au国内旅行の保険

ゴールド

保険料 262円 383円 502円
保険期間 日帰り、1泊2日 日帰り、1泊2日 日帰り、1泊2日
入院日額 4000円 6000円 8000円
通院日額 1000円 1500円 2000円
個人賠償 5000万円 8000万円 1億円
救援者費用等 200万円 300万円 400万円

引用:au損保ホームページより

ウィンタースポーツ以外でも便利なスポーツ傷害保険

スキー、スノーボード以外でもスポーツをする方は、これを機会にスポーツ傷害保険に入ってはいかがでしょうか?

先述の国内旅行傷害保険は短期間であるのに対し、スポーツ傷害保険は年間契約でスキー、スノーボードはもちろん、日常生活やスポーツ、レジャー中の事故も補償します。

下記は、やはりau損保の傷害保険です。

こちらも決してau損保がおすすめということではなく、一つの基準として捉えていただければと思います。

  auケガの保険

ブロンズ

auケガの保険

シルバー

auケガの保険

ゴールド

保険料 月390円 月910円 月1500円
保険期間 1年 1年 1年
入院日額 2000円 4000円 6000円
通院日額 なし 500円 1000円
個人賠償 1億円 1億円 1億円
救援者費用等 なし 100万円 100万円

引用:au損保ホームページより

スキー、スノーボード専用の保険は?

実は、現在スキー、スノーボード専用の保険は無いです。(私の知っている限り)

一応、スキー、スノーボード保険と銘打つものはありますが、内容はスポーツ傷害保険と変わりません。

スキー、スノーボード保険だから良いということではなく、補償内容で選びましょう。

注意点

では、保険に加入したからといってすべてが補償されるのでしょうか?

いえ、決してそんなことはありません。

例えばコース外の遭難、事故(バックカントリー等)は保証されません。※補償される保険もあります。

また、盗難や破損費用は時価ですので、仮に被害にあっても購入した金額が全て戻ってくるとは限りません。

免責事項についても加入時にしっかり確認してくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

がらにもなく、今回は真面目な記事になってしまいましたが(笑)

私は保険のセールスでもなんでもないんですが、初心者や初級者の方にもスキー、スノーボード保険を身近に感じて欲しいと思いこの記事を書きました。※当ブログは、スノーボード初心者、初級者の方向けのサイトです。

国内旅行傷害保険は数百円で入れる気軽な保険なので、何も加入していないとおっしゃる方がいたらぜひ検討してもらえればと思います。

参考になれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。