ゲレンデのルールやマナー・注意点を知ってますか?スノーボードを滑る前にこれだけは覚えておこう

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こんにちは、らくスノです。

これから本格的にシーズンが始まりますね。

友達や恋人と滑りに行くという方も多いのではないでしょうか。

らくスノ
いや~本当にうらやましいです!

ところで、ゲレンデやスノーボードを滑るときのルールやマナーをご存知ですか?

例えば、街でゴミのポイ捨てを見たり、歩きスマホで相手がぶつかってきたらどう思います?

決して良い思いはしないですよね。

それはゲレンデでも一緒です。

これからご紹介するルールやマナーは初心者・上級者関係なく守るべきなんですが、けっして難しいことではないので、お互いが気持ちよく滑るためにもぜひ覚えていただきたいですね。

今回は「ゲレンデのルールやマナー・注意点を知ってますか?スノーボードを滑る前にこれだけは覚えておこう」と題して、ゲレンデのルールやマナーについてお話したいと思います。

ゲレンデで守るべきルールやマナー・注意点とは

ゲレンデのルールってちょっとわかりづらいんですよね…結局、経験者に聞くしかないというか。

一応、国際スキー連盟(FIS)という団体が、ゲレンデで守るべき10ルールというのを啓蒙しています。

10FIS RULES

  1. 他の人への思いやりの気持ちを忘れない
  2. 無茶な滑り方をしたりスピードを出しすぎない
  3. 前の人に危険が及ばないコースを選んで滑る
  4. 追い越すときは前の人に近づきすぎない
  5. 合流や滑り出すときはまわりをよく確認する
  6. コースの途中で立ち止まってはいけない
  7. コースを歩くときは真ん中を歩かない
  8. コースに立っている標識や表示を必ず守る
  9. 事故が起きたときはすぐに救護活動を行う
  10. 事故が起きた時には必ず連絡先を交換する

引用:全国スキー安全対策協議会

 

出典:全国スキー安全対策協議会

しかし、これだけでは不十分なので、今回スノーボード歴17年(スキーを含めると30年以上)の私が思いつく限りまとめてみました。

ゲレンデによってはローカルルールがあったり、その場の状況によっても変わります。

リーシュコードを付ける

たまに板を流しているスノーボーダーを見ますが、これは大変危険です。

だって、エッジの付いたボードが時速何十kmって速度で当たったら危ないですよね。

毎年無人の板が当たって怪我をされる方が後をたちません。

ただリーシュコードをつければ良いということでもないですが、ボードを外した後は必ず裏返しにするなど流さないように注意しましょう。

スノーボードのリーシュコードとデッキパッドとは?付けた方がいいの?【初心者の方オススメ】

前方を滑っている人が優先

ゲレンデでは前方を滑っている方に優先権があります。

例えば、追い抜こうとした時、前方を滑っていた方が急に進行方向を変えて接触してしまったら、それはあなたの責任になってしまいます。

要は前方を滑っている方は後方が見えないので、うしろを滑っている人が安全な距離を確保する義務があるのです。

周りに注意して滑ろう

前項に付随する内容ですが、前を滑っているからって何をやってもよいかといえば、そうではありませんね。

例えばグラトリ、エッジが付いたボードを急に振り回したら凶器でしかありません。

スノーボードでグラトリする際のマナーや注意点とは

また、 滑り出し※1やコースの合流※2では特に周りの滑走者に気を配る必要があります。

しかし、その時の状況によっても安全を確保する方法は変わってきますので、「こっちに優先権があるよ!」ではなく、お互いが注意するべきですね。

※1止まっている人より、滑っている人に優先権があります。

※2合流の場合、メインコースを滑っている人に優先権があります。

滑走区域以外には入らない

近年のバックカントリーブームで、安易にコース外へ出る方が増えてきました。

図解で分かりやすい!スノーボードの滑り方ってどんな種類があるの?スタイルや競技まとめてみた

また、バックカントリーと言わないまでも、ショートカットするためにロープをくぐるなんて方もいますね。

まず、コース外を滑走すると雪崩の危険性があるうえに、もし怪我や遭難してしまったら救助費用を請求される場合もあります。

もちろん保険も適用外です。

コース外を滑るのは悪いことしかありませんので注意してくださいね。

日本一わかりやすい!スキー、スノーボード保険のコトまるごと解説します

【救助費用の一例】

出典:白馬八方尾根スキー場ホームページより

ポイ捨ては禁止

当たり前ですね。

また、わざとではなくてもリフト乗車中にお菓子を食べいるとき、包み紙が風で飛んでいってしまうとか…わりとよくあるので注意してください。

板をぶつけない

他人の板に乗ったりぶつけたりする行為は重大なマナー違反です。

それこそ、高級な板は10万円以上するものもありますが、接触するとエッジでボードを傷つけてしまう恐れがあるんです。

らくスノ
これ、本当にすげぇ怒られるときあります(笑)

特にリフト待ちで起こりやすいトラブルですが、わざとではなくてもぶつけてしまったら謝りましょう。

リフトは割り込まない

これも当たり前ですね。

どうせ急いでも数分しかかわりませんので、ゆっくりいきましょうよ(笑)

リフト降車口で座らない

バインディングを取り付ける場所には注意しましょう。

たとえ初心者の方でも、リフトからどう降りてくるか分かると思います。

接触の危険もありますし、これも結構怒られる行為です。

コース途中で座らない

FISでも啓蒙してますが、中・上級者ならまずコース途中で座ったりしませんので、その時点で初心者丸出しです。

なぜかというと、中・上級者はコース途中で座るのは超危険なのを知っているからです。

実際、接触事故は毎年多くのゲレンデで起きています。

らくスノ
それに、単純に寒いしね(笑)

もし、友達を待つなどの事情があるなら、コース脇に立った状態で止まってください。

また、コースに横並びするのも他の滑走者の邪魔になるので、団体で止まるときは縦に並びましょう。

初心者でもできる!!!スキー場で上級者にみえる身のこなしテクニック【スノーボード】

コースの真ん中を歩かない

これも前項に付随する内容ですが、何らかの事情でコースを歩くときは脇を通りましょう。

コースの真ん中は他の滑走者の邪魔になるだけでなく、接触の危険もあります。

盗難に注意

残念なことにゲレンデは盗難が多いです。

実際私の友人は車上荒らしに遭いましたが、一度ゲレンデに行ってしまうと車には戻ってこないので、泥棒にとっては格好の餌食ですね。

新作モデルの板も盗難に遭いやすいので、スノーボード用のロックは必須と言えるでしょう。

また、休憩時間に財布が入ったウェアを放置したままトイレなどに行くのも、置き引きの危険があります。

こんなこと気にするのは大変悲しいことですが、貴重品はロッカーに入れるなどして被害に遭わないようにしましょう。

ゲレンデで遭遇しやすい7つのトラブルとその対処法【スキー、スノーボード】

パークは自分のレベルに合った楽しみ方をしよう

ジャンプ台とかハーフパイプってかっこいいですよね!

でも、気合や根性だけで飛ぶのは怪我のもと、自分のレベルに合ったアイテムを使用してください。

ジャンプ台のコツはラジオ体操!?初心者でも簡単にキッカーが飛べる方法教えます

だって、こんなゴツいプロテクターしてても骨折するんですよ…あっもちろん私のことです(笑)

一人が怪我すると、それだけで旅行が台無しになってしまうかもしれません。友達や恋人が怪我したのに、のんきに滑っていられないですから…

また、パークには一般コースとは別に独自のルールが存在します。

スキー、スノーボードパークのルール、マナー知ってますか?初心者の方でも気軽に楽しむ為に覚えておくべき6つのこと

とはいえ、いくら注意してもパークでも一般コースでも予期せぬケガってありますから、念のため緊急時の連絡先をメモしておきましょう。

各ゲレンデには必ず緊急時の連絡先がありますので、携帯に登録しておくと安心ですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

すべて記憶しろとは言いませんが、なんとなくでも覚えておいていただければ嬉しいですね。

それに、初心者の方にとってゲレンデはアウェーな雰囲気を感じる場所だと思いますが(笑)少しでもルールやマナーを覚えておくと気持ちが楽になりますよ!

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。