【初心者の方必見!】スノーボード怪我を防ぐために注意したい5のこととは?

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

スノーボードは斜面を高速で滑走するスポーツ。

だからいつでも怪我と隣り合わせなんです。

私も現役時代、ジャンプ台の着地に失敗して骨折した経験があります…

でも、安心してください!

少しの工夫で怪我のリスクを減らすことは可能です。

■スノーボードで怪我を防ぐために注意したい5つのこと

  • 正しい転び方を覚える
  • プロテクター・サポーターを使用する
  • スピードを出し過ぎない
  • レベルに合ったコース選び
  • 小まめな休憩

この記事を最後まで読めば、怪我なくスノボ旅行を楽しむことができますよ!

スノーボードで怪我を防ぐために注意したい5のこととは?

打撲、捻挫、骨折、むち打ち…はい、もちろん私はすべて経験済み(笑)

私の場合はスロープスタイルをやっていたので、怪我のリスクも高かったのですが…

「私は危険な滑り方しないから大丈夫!」

いえいえ、いくらご自身が気をつけていても、他のスキーヤー、スノーボーダーにぶつけられることもあります。

実際私の友人は、一般コースでスキーヤーと接触、背骨を圧迫骨折しました。

だから、ゲレンデでは怪我を防ぐ対策が重要なんですね。

次項から詳しくお話ししていきます。

正しい転び方を覚える

まず大前提として、正しい転び方を覚えておきましょう。

ゲレンデコンディションは日々変化します。

いつでもフカフカのパウダースノーとは限りません。

時には、アスファルトのようなアイスバーンになることも。

柔道の受身などと一緒で、正しい転び方を覚えないと怪我のリスクは一気に高まります。

【GIF】

まず、コケそうになったら必ずしゃがむようにしてください。

想像いただければ分かると思いますが立ったままで手を付くと雪面までの距離があるので大変危険です。

また、無理に手だけで止めようとせず、背中やお尻など身体全体を使って止まるよう心がけてください。

安全な転び方については下記の記事詳しくまとめていますので、合わせて参照ください。

【初心者必読】スノーボードの安全な転び方は○○するだけ!?超簡単にできるコツ教えます

プロテクター・サポーターを使用する

プロテクター・サポーターは、体の負担や怪我のリスクを軽減するのにとても有効です。

上記の写真は、私が現役時代に使っていたプロテクター。

と言っても、こんなゴツイものを使用する必要は無いですが…(笑)

お尻パットはインターネットで1500円くらいから販売していますし、サポーターは100均でも購入できますので、あらかじめ用意しておきましょう。

ちなみに、タオルを簡易プロテクターにすることもできます。

気になる方は下記の記事を参照ください。

試してみて!0円ヒップパッドプロテクター(ケツパッド)のススメ

スピードを出し過ぎない

ある程度ターンできるようになってくると、自分がコントロールできる以上のスピードを出してしまいがち…

初心者・初級者の方はバランスを崩してもテクニックで体勢を立て直すことができないため、怪我をする可能性が一気に高まります。

また、スピードが出るほど視界が狭くなるので、ある程度周りの状況判断ができる技術がないと、他人と接触して怪我する可能性も…

最初は周りの状況をしっかり確認して、自分が制御できるスピードで滑るようにしましょう。

レベルに合ったコース選び

初心者の方がいきなりゲレンデの頂上に行って、急斜面を転び降りながらターンを覚えるなんていうのは大きな間違い。

なんの根拠もない根性論なので、間に受けてはいけません。

ゲレンデでは「初心者コース」「上級者コース」など難易度が掲示されていますよね。

自分の実力に合ったコースを選ぶことが怪我の防止につながり、上達も早いです。

また、準備なしにジャンプ台やパークアイテムに入るのはやめましょう。

これも当たり前ですが、気合や根性でできるものではありません。

スキー、スノーボードパークのルール、マナー知ってますか?初心者の方でも気軽に楽しむ為に覚えておくべき6つのこと

小まめな休憩

「さぁ最後の一本滑って帰ろう」って時に怪我するパターンが意外と多いんですよね。

身体が疲労していると集中力もなくなり、バランスを崩しても対応できません。

私が骨折した時も、このパターンでした…

特に初心者の方は、常に緊張しっぱなしなので疲労しやすいです。

身体に疲労を感じてからでは遅いので、こまめに休憩を取るようにしましょう。

万が一に備えて…

前述の注意点を意識すれば、怪我をするリスクはかなり軽減されますが、それでも不慮の事故は起きてしまうものです。

そこで、万が一に備えて以下の点は抑えておきましょう。

  • 行き先・旅行日程を家族に伝える
  • 保険証を持参する
  • ゲレンデパトロールの連絡先をメモする
  • グループで連絡を取れるようにする
  • 2人以上で滑る
  • スノーボード保険に入る

特に行き先・日程を伝えることは、不慮の事故に遭遇して連絡が取れなくなった場合、家族側から捜索ができるのでとても大事なことです。

また、ゲレンデパトロールの連絡先をメモしておくと、救助が必要な時、迅速に対応できますね。

ちなみに、旅行代理店主催のツアーに参加した場合は旅行保険に加入できるので、怪我が心配な方は問合わせてみましょう。※個人旅行でも加入することが可能です。

1日数百円から加入することができますよ。

日本一わかりやすい!スキー、スノーボード保険のコトまるごと解説します

まとめ

いかがでしたでしょうか。

怪我をしてしまうと、それだけで旅行が台無しですよね。

もちろん、不慮の事故は起きてしまうものですが、できる限りリスクが低減できるよう注意いただければと思います。

「怪我してスノーボードが嫌いになった」なんて言われると悲しいですからね。

ぜひ、安全にスノーボードを楽しんでくださいね!

この記事が参考になれば幸いです。

【初心者必読】スノーボードの安全な転び方は○○するだけ!?超簡単にできるコツ教えます

元イントラが教える!スノボ初心者がたった1時間で滑れるようになるコツ

超簡単にできるよ!スノーボードで逆エッジを防ぐ方法は○○するだけだった!


スノボ専門ブログらくスノ公式ツイッター

スノーボード歴20年の知識や経験をもとに、毎日初心者の方むけのハウツーやお役立ち情報つぶやいてます。気軽にフォローしてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。