【23-24最新版】スノボ板に貼るだけで目立つ!おしゃれなデッキパッドブランド15選

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こんにちは、20年以上スノーボードしている元イントラの、らくスノです。

デッキパッドとは、リフト降車時などワンフットで滑る際に足を乗せる滑り止めのこと。

最近は実用性以外にもステッカーがわりにボードへ貼るボーダーも増えていますよね。

今回はおしゃれなデッキパッドを販売するブランドをご紹介したいと思います。

この記事を最後までご覧いただければ、きっとゲレンデでも映えるデッキパッドに出会えるはず!

※当コンテンツは独自の評価基準を元におすすめギアをピックアップしてます。評価・選定基準のガイドラインに関してはこちらを参照ください。

デッキパッドの貼り方に関しては以下の記事にまとめています。

絶対に剥がれない!スノーボードへ綺麗にデッキパッドを貼るコツを教えます

おしゃれなデッキパッド15ブランド紹介します!

おすすめのデッキパッドブランドを紹介していきます。

機能的な優劣はないので、好きなデザインをチェックしてみてください!

エビス

スノーボードグローブなどの小物を販売するジャパンブランド。

遊び心満載でデザインも豊富。

小物ブランドなのでどのメーカーの板に貼っても違和感が無い、おすすめのデッキパッドです!

オレンジ

ボードケース・パスケースなどスノーボード小物が人気のドメスティックブランド。

国内の有名ライダーをサポートしていることでも知られています。

デザイン性よりも実用性を重視したグリップ力抜群のデッキパッドは、あまり装飾を好まない方におすすめです。

ネフ

舌を出したキャラクターが印象的なヘッドギアブランド。

ホットドッグ、目玉焼き、ドーナツ等…おおよそデッキパッドには思えない陽気なデザインが目を引きます。

デスレーベル

スカルモチーフが独特の世界観を作っている国内ボードブランドです。

どこか愛嬌のあるスカルモチーフのキャラクターが秀逸。

デザインが大人気で、デスレーベル以外の板に貼っているボーダーもたくさんいます。

ボルコム

ご存知、サーフやスケートブランドとしてもお馴染みのボルコム。

スノーボードではウェアやグローブを販売しています。

デザインも飾らずシンプルでかっこいい!

クラブグラブ

その名の通り、スノーボードグローブのブランド。

「もはやデッキパッドじゃないでしょ!」っていうくらい面白いデザインが多いですね。

ゲレンデではボードの装飾として貼ってるボーダーもたくさんいます。

バートン

スノーボード業界最大手、バートンのデッキパッドです。

デザイン性はもちろん実用性も高いデッキパッドですが、その知名度ゆえバートン以外の板に貼りづらいのが難点…

ダカイン

スノーボードバッグなどを販売するブランド。

他のデッキパッドと違った、落ち着いたデザインでカッコイイ!

実用性メインで、目立たず貼りたい方におすすめ。

ARK

スキー・スノーボード用のプロテクターを販売するブランドです。

ノースピーク

マッキンリーがネーミングの由来となっているプロテクターブランド。

スノーマンハイパーギア

パスケースなどスノーボード小物を販売するブランドです。

011アーティスティック

日本のグラトリシーンの先駆者とも言える相内康夫さんやメジャーさんが所属するボードブランド。

フラックス

世界的にも有名な日本発のバインディング・ボード・ブーツブランド。

ホリデー

チンパンジーのマスコットがどこか愛らしいボードブランド。

サロモン

フランスで創業したスキー・スノーボードの総合ブランド。

バートンと双璧をなす、ウィンタースポーツのビッグブランドです。

デッキパッドはバインディングの間に貼る

通常は左右のバインディングの間(後ろ足寄り)に貼ります。

しかし、ボードの装飾感覚で貼る場合も多いので、中にはおおよそデッキパッドを貼らないような箇所(板の先端など)に貼る方もいます。

なんたってマイボードですから、基本はどこに貼っても自由です。

まとめ

中には「本当にデッキパッド!?」なんてデザインもありますよね。

ゲレンデでよく被る有名ブランドの板でも、デッキパッドを貼るだけで個性が出ます。

デッキパッドは実用性の高い商品です。

ぜひマイボードに貼ってみてはいかがでしょうか!

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴22年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。