21-22シーズンのおすすめは?人気スノーボードブーツ15ブランド大集合

こんにちは、20年以上スノーボード滑っている、らくスノです。

この記事にたどり着いたということは、「今まさにスノーボードブーツを探してます!」なんて方も多いのではないでしょうか?

ブーツはスノーボードで一番大事なギアといわれています。

なぜなら板・バインディング・ブーツ3点セットの中で唯一、直接体に触れるギアだからです。

  • 友達にすすめられたバートン買おうと思います!
  • とりあえず有名ブランド買っておけば間違いないですよね!?
  • スニーカーのサイズで購入すればOK!?

上記の購入方法はすべて間違い。

特にインターネットでは、正しい知識を持って購入しないと怪我や上達の妨げになることも…

でもご安心ください!

今回の記事では前半でブーツ選びのコツ、後半で人気ブランドを紹介したいと思います。

この記事を最後まで読めば、絶対ブーツ選びに失敗することはありません!

ブランドだけご覧になりたい方は、目次からブランド紹介へ飛んでください。

スノーボードブーツの選び方3つのコツ

まず大前提として、購入前に必ず試着することをおすすめします。

最終的にインターネットで購入することになっても、一度量販店やスノボフェアなどでいろいろなモデルを試着したほうがいいです。

ただし、どうしても試着できないという方には、このあと失敗しないコツをお話しますのでご安心ください。

①ブーツの締め方は3タイプ

まずはブーツの締め方を確認してください。

ブーツの締め方には、以下の3つのタイプがあります。

■ボア(ダイヤル)タイプ

出典:バートン

今主流になりつつあるのが、ダイヤルを回すだけで素早く簡単に締め上げることができるボアタイプ。

ボアタイプの特徴は、ダイヤルを回すだけで簡単に締め具合が調整できることです。

■スピードレーシングタイプ

出典:バートン

ひもを引っ張るだけで、素早く簡単に締め上げることができるタイプ。

ボアタイプと同じく初心者の方でも簡単に履くことができますが、ヒモが絡まると厄介ですね。

■ひもタイプ

出典:バートン

昔ながらのひもタイプ。

部分ごとに締め分けが可能なので、上級者も好んで愛用しています。

ただし、履くのに時間がかかるうえ、女性の方はキツく締め上げるのが大変です。

 

一長一短あるのでどれが良いということはありませんが、初心者・初級者の方には、ボアタイプをおすすめします。

②ブーツの硬さをチェック

締め方が決まったら、今度はブーツの硬さをチェックしてみましょう。

スノーボードブーツは大まかにハード、ミディアム、ソフトに大別されます。

カービング・ハーフパイプ・キッカー(ジャンプ台)志向なら硬め、グラトリ・ジブ志向なら柔らかめがおすすめ!

ただし、初心者・初級者の方は足が痛くなるので、基本的に柔らかいブーツを推奨します。

③フィット感を確認しよう!

最後は実際に試着してフィット感を確認しましょう。

ナイキとアディダスで同じサイズのシューズを買ったのに、「ナイキの方がキツかった」とか「履き心地が違う」なんてことありますよね。

スノーボードブーツも一緒。

ブランドもしくはモデルごとに、実際のサイズや履き心地は異なります。

  • つま先は当たってないか
  • 緩過ぎないか、キツ過ぎないか
  • かかとは浮かないか

上記を順番にチェックしてください。

ただし、フィット感に正解はありません。

なぜなら緩めが好きな人もいれば、キツめが好きな人もいるからです。

自分自身の好みを知るには、やはり色々なブーツを試着するのが一番。

ある程度時間に余裕を持ってお店巡りしてくださいね。

試着できなくても失敗しないインターネットでの購入方法

「地方に住んでいるから試着出来ない」とか「近くのショップに欲しいブランドの販売がない」なんて方もいますよね。

では、できる限り失敗しないインターネットでの購入方法をお教えします。

  1. 自分の足のサイズをメジャーで正確に測る
  2. 足のサイズ+1cm~1.5cmをブーツサイズの基準にする
  3. 扁平や幅広の足だと思ったら、日本のブランドかアジアンフィットモデルを選ぶ

ここまでやれば、まず大きく失敗することはないと思いますよ!

インターネットの評判は安易に信じない

たとえば、You Tubeやブログで「バートンのブーツは超おすすめ!」なんて言ってたとします。

しかし、その言葉を安易に信じてはいけません。

なぜなら甲高だったり、扁平だったり…足型は十人十色。

A君の足に合ったとしても、B君の足に合うとは限らないからです。

「このブランドがおすすめ!」「有名ブランドだから安心!」なんてことは、スノーボードブーツに関してはありえません。

その人の足型に合うモデルが「おすすめブランド」になるのです。

それでは15ブランド紹介します!

ここからは人気のブーツ15ブランドを紹介しますが、その前に注意事項をご一読ください。

  • 各ブランドは最新の在庫状況を検索できるようにしてます。人気ブランドは商品数が少ないことも予想されますので、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングでそれぞれ調べる事をオススメします。
  • 各ブランドのボード画像はイメージで、最新の在庫状況を示すものではありません。最新の情報を知りたい場合は、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングで検索するか、各ブランドのホームページをご覧下さい。
  • 輸入代理店のホームページがない一部海外ブランドは、本国のホームページをリンクしております。

バートン

バートンホームページ

スノーボード業界でもっとも巨大なブランドがバートンです。

他のブランドと比べても圧倒的なモデル数、レディースやキッズも豊富なラインナップを取り揃えています。

オリンピック選手をはじめとする世界のトッププロからのフィードバックを元に、常に最先端の技術を導入。

どんなレベルのユーザーも満足できるブーツが揃っています。

迷ったらバートンスノーボード買っとけ!7つの「すごい」まとめてみた

 

ディーラックス

ディーラックスホームページ

オーストリア発、スノーボードブーツのトップブランドです。

サーモインナーと言われる、最高のフィット感を提供する熱成型インナーブーツが有名。

実際、どのブランドのブーツも合わず、最後に出会ったディーラックスで快適にライディングできるようになったというボーダーもいます。

何よりもフィット感を大事にするボーダーにおすすめしたいブランドです。

 

フラックス

フラックスホームページ

海外でも有名なジャパニーズブランド。

もともとクロスファイブというブランドでしたが、フラックスに統合しました。

国内ブランドなので、日本人の足型に合わせたブーツ作りをしています。

当然ながら、フラックスバインディングとの相性も抜群です!

 

K2

K2ホームページ

K2は個人的に長年愛用しているブランドでもあります。

なんといっても、他ブランドと比べてもフィット感が抜群。

かかと浮き・つま先浮きも無く、自在にライディングできるブーツに仕上がっています。

特に私のように甲高な方におすすめのブランドです。

 

アディダス

アディダスホームページ

世界的シューズブランド、アディダスのスノーボードブーツです。

スノーボードブランドとしては後発ですが、豊富な資金力を背景に、ハイスペックなブーツを開発しています。

実際私も使用してますが、特に足裏のクッションが抜群で疲れにくい!

さらに三本線がゲレンデでも目立つので、ファッションアイテムとしてもおすすめです。

【関連記事】アディダスブーツのメリット・デメリットをレビューします!

 

サーティーツー

1995年、アメリカにてスケートボードカルチャーをバックボーンに持つ100%横乗りブーツブランドthirtytwo。

引用:サーティーツーホームページ

こちらもスノーボードブーツの有名ブランド。

スピードレーシングやボアが全盛のスノーボードシーンにおいて、愚直にヒモブーツを作り続けています。

 

サロモン

サロモンホームページ

バートン、K2と並び、スノーボードの総合ブランドとして人気です。

どちらかというと幅広なモデルが多く、扁平足ぎみの友人も長年愛用してます。

 

ナイデッカー

ナイデッカーホームページ

スイスで創業した老舗スノーボードブランド。

人気ブランドであったフローを買収したことで、一躍有名になりました。

フローのコンセプトを継承しているので、機能性・コストパフォーマンスともに高いですね。

 

ヘッド

ヘッドホームページ

スキー、スノーボードの総合ブランド。

強く締まるうえにフィット感も抜群、なにより値段がリーズナブル!

特に初心者、初級者の方におすすめです。

 

ライド

ライドホームページ

世界的に有名なライダーや五輪代表選手も所属するRIDE。

均一に固定し、疲れを軽減してくれるBOAブーツに定評があります。

 

ロームSDS

2001年5月6日にアメリカ・バーモント州ウォーターバリーで、ポールとジョッシュという2人のスノーボーダーによって設立。

引用:ロームホームページ

板、ブーツ、バインからウェアまで販売する、スノーボード総合ブランド。

フィット感はもちろん、優れた防水性、耐摩耗性素材を使用するなど剛性の高いギアは評価が高いです。

 

ヨネックス

「世界初。全身カーボン。」のキャッチコピーを掲げ、YONEXがスノーボード業界へ参入したのが1995年。

カーボン技術の進化と共に歩んできたYONEXの革新的なスノーボードは、世界中のどのブランドも真似のできないオリジナルであり、今や世界を舞台にするトップアスリートの足下を強固に支えている。

引用:ヨネックスホームページ

スノーボード界のみならず、バトミントンやテニスのブランドとして有名なヨネックス。

滑っているうちに自然と馴染むインナーと衝撃吸収効果で疲れにくい。

朝からナイターまでハードに攻めるボーダーにおすすめの逸品です。

 

ノースウェーブ

NORTHWAVEは1980年代初期、イタリア北東部ベネト州で創業されました。

創業時はスノーボードブーツのプロダクトがメインでその後バインディングやスノーボードをDRAKEブランドとしてリリースしています。

引用:ノースウェーブホームページ

人気YouTubeチャンネル「スノボー先生」でもお馴染み、タッキーさんこと瀧澤憲一プロも使用するブランド。

軽量ブーツが人気で、特にパーク・グラトリボーダーに固定ファンが多いですね。

 

ナイトロ

ジェレミー・ジョーンズやマーカス・クリーブランドなど人気ライダーを多数抱えるブランド。

異次元のフィット感をもたらすインナーブーツに定評があります。

ナイトロホームページ

 

バンズ

Paul Van DorenとJim Van DorenはGordon LeeとSerge Deliaと共に3月16日、カリフォルニア州アナハイムのブロードウェイ通り704E番地で創業。

引用:バンズホームページより

ストリートでのバンズ人気も相まって、スケートライクなデザインのスノーボードブーツも注目されています。

軽量でサポート力があり機能性も抜群です。

 

DC

1994年にスケートボーダー達によってスタートした『DC』。

『DC』は、ケン・ブロックとデイモン・ウェイが立ち上げた前身ブランドであるDROORS CLOTHINGに由来している。

引用:DCホームページ

こちらも人気スケートブランド。

スノーボードのルーツ(フリースタイル)はスケートなので、DCやバンズに限らずスケートブランドが多数参入しています。

 

シムス

シムスホームページ

バートンと共にスノーボード黎明期を支えた歴史あるブランド。

ブーツは日本で企画されているので、サイズやフィット感への信頼性は高いです。

 

ラスターズ

ラスターズホームページ

 

ジョイライド

激安ブランドですが、流行りのボアブーツを発売したりとコスパは高いです。

「あまり高価なブーツは買えない…」なんて初心者の方におすすめ。

 

【おまけ】スノーボードサポート道具まとめ

パワーライド

インナーブーツに挟んで使用することで、ターン時の反応が早くなります。

特にテクニカル・アルペン系の方におすすめですね。

ちなみに私はフリースタイルですが、ブーツはガチガチが好きなのでパワーライドを好んで使ってます。

 

トゥーグリッパー

トゥーグリッパーは足の指にはめて使います。

これね、見た目とは裏腹にめちゃめちゃ良いです!

トゥーエッジ(つま先側のエッジね)に力が入れやすくなるんですね。

私はもうこれ無しでは滑れません。

値段も安いので、ぜひお試しあれ。

 

スーパーフィート

スーパーフィートは、ブーツのインソール。

付属のインソールより、足裏からボードに伝わる力が格段にUPします。

友達より一つ抜きん出たいなら絶対購入したほうが良いアイテムですね。

インソールのオーダーメイドは高額なので、価格もリーズナブルなスーパーフィートをおすすめします。

スノボが上達したいなら必須!スポーツ用インソールを使用すべき6つの理由

 

CWX・スキンズ

スノーボーダー以外の方にもお馴染みのCWX。

私もスノーボード以外にフットサルや登山でフル活用しています。

サポートタイツの2大ブランドCWXとスキンズですが、運動をサポートしてくれるのがCWX、運動後の疲労を軽減してくれるのがスキンズっていう住み分けなんです。

もし購入を検討されている方は参考にしていただければと思います。

 

乾燥剤(防菌・防臭剤)

現在ブーツをお持ちの方、または購入する予定がある方は絶対買ったほうが良い商品です。

シーズン中はもちろん、湿気が多い夏場に乾燥剤を入れておくと、臭いやヘタリを防止します。

値段も2,000円前後なので、せっかくいいブーツを買ったなら乾燥剤も購入しておきましょう。

 

ドライソックス

アウターブーツとインナーブーツの間に入れて使用する防水ソックスです。

例えば春先のシャバ雪でスノーボードすると、ブーツの中まで濡れてしまうことありませんか?

そんな時ドライソックスを使うと、ブーツ内に水が浸透するのを防ぐことができます。

 

サーモソックス

足先が冷えやすいという方は、ぜひサーモソックスを履いてみましょう。

サポート力や保温性もさることながら、抗菌・消臭対策としても有効です。

 

ブーツを買ったら防水スプレーしよう!

ブーツを購入したら、防水スプレーをしましょう。

なぜなら、新品に防水スプレーする方が効果が高いからです。

しかも防水スプレーには、

  • 汚れがつきにくい
  • ブーツの寿命が延びる
  • 色あせしにくい

なんて効果もあるんです。

「でも、どうやってやったらいいか分からない…」

正しい防水スプレーの塗布方法は下記の記事にまとめています。

合わせて参照ください。

ブーツを買ったら防水スプレーしよう!古いブーツの撥水能力がUPする方法も伝授します

まとめ

いかがでしたでしょうか。

しつこいようですが、評判が良いブーツだからといってあなたに合うとは限りません。

できれば一度ブーツを試着することをおすすめします。

しっかりフィッティングすれば、きっと長く付き合える相棒に出会えるはずです!

他のギアについては、関連記事を参照ください。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。