20-21シーズンのおすすめは?人気スノーボードブーツ15ブランド大集合

こんにちは、20年以上スノーボード滑っている、らくスノです。

この記事にたどり着いたということは、「今まさにスノーボードブーツを探してます!」なんて方も多いのではないでしょうか?

でも、そもそもどんなブーツブランドが人気なのか分かりませんよね。

それに、ブーツはスノーボードで一番大事なギアといわれています。

なぜなら板・バインディング・ブーツ3点セットの中で唯一、直接体に触れるギアだからです。

「友達にすすめられたバートン買おうと思います!」

「とりあえず有名ブランド買っておけば間違いないですよね!?」

「スニーカーのサイズで購入すればOK!?」

上記の購入方法はすべて間違い。

特にインターネットでは、正しい知識を持って購入しないと損をすることになります。

ご安心ください!

この記事を最後まで読めば、今シーズンの人気ブランドはもちろん、インターネットでブーツを購入する際のコツ・注意点についてもお分かりいただけると思います。

ブランドだけご覧になりたい方は、目次からブランド紹介へ飛んでください。

インターネットでブーツを購入する際のコツ・注意点

失敗しないブーツ選びのコツは、必ず試着することです。

試着もせずにインターネットで購入するのは超危険。

最終的にインターネットで最安値のブーツを購入するのはOK!

ただし、購入前に一度はショップ等で試し履きすることをおすすめします。

インターネットの評判は安易に信じない

たとえば、質問サイトやブログで「バートンのブーツは超おすすめ!」なんて言ってたとします。

しかし、その言葉を安易に信じてはいけません。

なぜなら甲高だったり、扁平だったり…足型は十人十色。

A君の足に合ったとしても、B君の足に合うとは限らないからです。

本来「このブランドがおすすめ!」「有名ブランドだから安心!」なんてことは、スノーボードブーツにはありえません。

その人の足型に合うモデルが、すなわちおすすめブランドとなるのです。

ちなみにブーツが合ってないと、開始30分で足が痛くなり滑る気が失せます…

スニーカーのサイズで選ぶのはNG

ナイキとアディダスで同じサイズのシューズを買ったのに、「ナイキの方がキツかった」とか「履き心地が違う」なんてことありますよね。

スノーボードブーツも一緒。

ブランドもしくはモデルごとに、実際のサイズや履き心地は異なります。

ましてシティーユースのスニーカーと実際のサイズが異なるのは当然。

板やバインディングと違い、ブーツはそれだけ慎重に選ぶ必要があるのです。

試着できなくても失敗しないインターネットでの購入方法

「地方に住んでいるから試着出来ない」とか「近くのショップに欲しいブランドの販売がない」なんて方もいますよね。

では、できる限り失敗しないインターネットでの購入方法をお教えします。

  1. 自分の足のサイズをメジャーで正確に測る
  2. 足のサイズ+1cm~1.5cmをブーツサイズの基準にする
  3. 扁平や幅広の足だと思ったら、日本のブランドかアジアンフィットモデルを選ぶ

ここまでやれば、まず大きく失敗することはないと思いますよ!

ブーツの締め方は3タイプ

続いては、ブーツの締め方についてお話します。

ブーツの締め方には、以下の3つのタイプがあります。

■ボア(ダイヤル)タイプ

出典:http://item.rakuten.co.jp/ts-passo/s-03-051/

今主流になりつつあるのが、ダイヤルを回すだけで素早く簡単に締め上げることができるボアタイプ。

ボアタイプの特徴は、ダイヤルを回すだけで簡単に締め具合が調整できることです。

たとえばキツく締め過ぎて足が痛くなったとき、簡単に緩めることができます。

■スピードレーシングタイプ

出典:http://item.rakuten.co.jp/locohiqu/lh-20140116504/

ひもを引っ張るだけで、素早く簡単に締め上げることができるタイプ。

ボアタイプと同じく初心者の方でも簡単に履くことができますが、ヒモが絡まると厄介ですね。

■ひもタイプ

出典:http://item.rakuten.co.jp/selespo/acti_boots/

昔ながらのひもタイプ。

部分ごとに締め分けが可能なので、上級者も好んで愛用しています。

ただし、履くのに時間がかかるうえ、女性の方はキツく締め上げるのが大変です。

 

一概にどれが良いということはありませんが、初心者・初級者の方には、ボアタイプをおすすめします。

それでは15ブランド紹介します!

ここからは人気のブーツ15ブランドを紹介しますが、その前に注意事項をご一読ください。

  • 各ブランドは最新の在庫状況を検索できるようにしてます。人気ブランドは商品数が少ないことも予想されますので、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングでそれぞれ調べる事をオススメします。
  • 各ブランドのボード画像はイメージで、最新の在庫状況を示すものではありません。最新の情報を知りたい場合は、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングで検索するか、各ブランドのホームページをご覧下さい。
  • 輸入代理店のホームページがない一部海外ブランドは、本国のホームページをリンクしております。

バートン

1977年ジェイク・バートンによって設立されたスノーボード用品の製造販売会社。

Burtonは画期的なプロダクトやリゾートに対する草の根的努力、トップレベルのチームライダーと共に、スノーボードを裏山での遊びからワールドクラスのスポーツへと成長させることに重要な役割を果たしてきました。

バートンホームページ

スノーボード業界でもっとも巨大な総合ブランドがバートンです。

種類が豊富で、どんなレベルのユーザーも満足できるブーツが揃っています。

迷ったらバートンスノーボード買っとけ!7つの「すごい」まとめてみた

 

ディーラックス

DEELUXEのサーモインナー®は一人ひとりの足型に合わせて専用のオーブンで熱成型することで自分の足とインナー、そしてインナーとアウター、さらにはインソールに至るまで全てが一体化します。

繊細なボードコントロールが可能になり、快適にライディングできます。

引用:ディーラックスホームページ

オーストリア発、スノーボードブーツのトップブランドです。

サーモインナーと言われる、最高のフィット感を提供する熱成型インナーブーツが有名。

何よりもフィット感を大事にするボーダーにおすすめしたいブランドです。

 

サーティーツー

1995年、アメリカにてスケートボードカルチャーをバックボーンに持つ100%横乗りブーツブランドthirtytwo。

引用:サーティーツーホームページ

こちらもスノーボードブーツの有名ブランド。

スピードレーシングやボアが全盛のスノーボードシーンにおいて、愚直にヒモブーツを作り続けています。

 

フラックス

海外でも有名な、ドメスティックブランドです。

もともとクロスファイブというブランドでしたが、フラックスに統合しました。

当然ながら、フラックスバインディングとの相性は抜群!

フラックスホームページ

 

K2

創業以来50年余り、K2はより優れたパフォーマンスを目指し、妥協を許さない “モノ創り”を追い求めてきました。

スポーツのもつ“楽しさと真剣さ”を“科学とテクノロジー”の力で引き出すこと、それこそが私たちK2スポーツの理念なのです。

引用:K2ホームページ

有名なライダーが多数所属するK2。

モデル数も多く、日本人の足にもフィットするブーツが好評です。

個人的にK2ブーツのファンで、実際に何足か使用してました。

 

サロモン

サロモンホームページ

バートン、K2と並び、スノーボードの総合ブランドとして人気です。

幅広なモデルが多く、扁平足ぎみの友人も長年愛用してました。

 

ナイデッカー(旧フロー)

ナイデッカーホームページ

スイスで創業した老舗スノーボードブランド。

人気ブランドであったフローを買収したことで、一躍有名になりました。

フローのコンセプトを継承しているので、機能性・コストパフォーマンスともに高いですね。

 

ヘッド

ヘッドホームページ

スキー、スノーボードの総合ブランド。

品質が高いうえに、値段もリーズナブル。

特に初心者、初級者の方におすすめです。

 

ライド

ライドホームページ

五輪代表選手も所属するRIDE。

コンペシーンでも通用するハイスペックなギアを製造・販売してます。

 

ロームSDS

2001年5月6日にアメリカ・バーモント州ウォーターバリーで、ポールとジョッシュという2人のスノーボーダーによって設立。

引用:ロームホームページ

板、ブーツ、バインからウェアまで販売する、スノーボード総合ブランド。

機能性はもちろん、剛性の高いギアは評価が高いです。

 

ヨネックス

「世界初。全身カーボン。」のキャッチコピーを掲げ、YONEXがスノーボード業界へ参入したのが1995年。

カーボン技術の進化と共に歩んできたYONEXの革新的なスノーボードは、世界中のどのブランドも真似のできないオリジナルであり、今や世界を舞台にするトップアスリートの足下を強固に支えている。

引用:ヨネックスホームページ

スノーボード界のみならず、スポーツの総合ブランドとして有名なヨネックス。

自社の国内工場で生産されるブーツは、完成度の高い逸品です。

 

ノースウェーブ

NORTHWAVEは1980年代初期、イタリア北東部ベネト州で創業されました。

創業時はスノーボードブーツのプロダクトがメインでその後バインディングやスノーボードをDRAKEブランドとしてリリースしています。

引用:ノースウェーブホームページ

YouTubeチャンネルでもお馴染み、タッキーさんが使用するブランド。

軽量ブーツが人気で、特にグラトリボーダーに固定ファンが多いですね。

 

ナイトロ

オリンピック選手をはじめ、国内外に人気ライダーを多数抱えるブランド。

異次元のフィット感をもたらすインナーブーツに定評があります。

ナイトロホームページ

 

アディダス

アディダスホームページ

世界のビッグシューズブランド。

スノーボードブランドとしては後発ですが、豊富な資金力を背景に、ハイスペックなブーツを開発しています。

ゲレンデのファッションアイコンとしても人気です。

【関連記事】アディダスブーツのメリット・デメリットをレビューします!

 

バンズ

Paul Van DorenとJim Van DorenはGordon LeeとSerge Deliaと共に3月16日、カリフォルニア州アナハイムのブロードウェイ通り704E番地で創業。

引用:バンズホームページより

ストリートでのスニーカー人気も相まって、スノーボードブーツも人気です。

 

DC

1994年にスケートボーダー達によってスタートした『DC』。

『DC』は、ケン・ブロックとデイモン・ウェイが立ち上げた前身ブランドであるDROORS CLOTHINGに由来している。

引用:DCホームページ

スノーボードのルーツ(特にフリースタイル)はスケートなので、DCやバンズに限らずスケートブランドが多数参入しています。

 

ラスターズ

ラスターズホームページ

 

ジョイライド

激安ブランドとはいえ、流行りのボアブーツを発売したりとコスパは高いです。

 

【おまけ】スノーボードサポート道具まとめ

パワーライド

インナーブーツに挟んで使用することで、ターン時の反応が早くなります。

特にテクニカル・アルペン系の方におすすめですね。

ちなみに私はフリースタイルですが、ブーツはガチガチが好きなのでパワーライドを好んで使ってます。

 

トゥーグリッパー

トゥーグリッパーは足の指にはめて使います。

これね、見た目とは裏腹にめちゃめちゃ良いです!

トゥーエッジ(つま先側のエッジね)に力が入れやすくなるんですね。

私はもうこれ無しでは滑れません。

値段も安いので、ぜひお試しあれ。

 

スーパーフィート

スーパーフィートは、ブーツのインソール。

付属のインソールより、足裏からボードに伝わる力が格段にUPします。

友達より一つ抜きん出たいなら絶対購入したほうが良いアイテムですね。

インソールのオーダーメイドは高額なので、価格もリーズナブルなスーパーフィートをおすすめします。

 

CWX・スキンズ

スノーボーダー以外の方にもお馴染みのCWX。

私もスノーボード以外にフットサルや登山でフル活用しています。

サポートタイツの2大ブランドCWXとスキンズですが、運動をサポートしてくれるのがCWX、運動後の疲労軽減してくれるのがスキンズっていう住み分けなんです。

もし購入を検討されている方は参考にしていただければと思います。

 

乾燥剤(防菌・防臭剤)

現在ブーツをお持ちの方、または購入する予定がある方は絶対買ったほうが良い商品です。

シーズン中はもちろん、湿気が多い夏場に乾燥剤を入れておくと、臭いやヘタリを防止します。

値段も2000円前後なので、せっかくいいブーツを買ったら乾燥剤も購入しておきましょう。

 

ドライソックス

アウターブーツとインナーブーツの間に入れて使用する防水ソックスです。

例えば春先のシャバ雪でスノーボードすると、ブーツの中まで濡れてしまうことありませんか?

そんな時ドライソックスを使うと、ブーツ内に水が浸透してくるのを防ぐことができます。

 

サーモソックス

足先が冷えやすいという方は、ぜひサーモソックスを履いてみましょう。

サポート力や保温性もさることながら、抗菌・消臭対策としても有効です。

 

ブーツを買ったら防水スプレーしよう!

ブーツを購入したら、防水スプレーをしましょう。

なぜなら、購入時に防水スプレーする方が効果が高いからです。

しかも防水スプレーには、

  • 汚れがつきにくい
  • ブーツの寿命が延びる
  • 色あせしにくい

なんて効果もあるんです。

「でも、どうやってやったらいいか分からない…」

正しい防水スプレーの塗布方法は下記の記事にまとめています。

合わせて参照ください。

ブーツを買ったら防水スプレーしよう!古いブーツの撥水能力がUPする方法も伝授します

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はブーツの人気ブランドを紹介しましたが、評判が良いからといってあなたに合うとは限りません。

できれば一度ブーツを試着することをおすすめします。

しっかりフィッティングすれば、きっと長く付き合える相棒に出会えるはずです!

他のギアについては、関連記事を参照ください。

この記事が参考になれば幸いです。

【関連記事】

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。