21-22シーズンのおすすめは?スノーボード人気ビンディング30ブランド大集結!

こんにちは、20年以上スノーボードしている、らくスノです。

「ビンディング探しているけど、どんなブランドがあるか分からない…」

「おすすめ・人気のブランド教えてもらえませんか?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

でも、ビンディング選びはブランド以外にも注意すべき点があります。

いくら最高のブーツ、最高の板を揃えても、ビンディングが合ってなければベストなパフォーマンスを披露することができませんからね。

ご安心あれ!

この記事ではおすすめビンディングブランドはもちろん、選び方のコツや注意点についてもお話したいと思います。

この記事を最後まで読めば、きっと運命のビンディングに出会うことができるはず!

ブランドだけご覧になりたい方は、目次からブランド紹介へ飛んでください。

インターネットや店舗でビンディングを選ぶコツ・注意点

インターネットでもショップでも、バインディングを購入する際は以下のことを順番にチェックしてください。

  1. ディスクの規格
  2. 装着方法
  3. 各スペックの確認
  4. ブランド毎のサイズ

上記の4項目をチェックするだけで、きっと自分にベストなバインディングが見つかるはず!

次項から順番に説明させていただきます。

ディスクの規格

まず、一番最初に確認しなければならないのが、「バートンESTか?4×4ディスクか?」ということ。

なぜなら、ボードとバインディングをジョイントする規格は2つあるからです。

iPhoneのアダプターでアンドロイドは充電できないですよね。

スノーボードも一緒。

規格を間違えると板に装着できないので、必ず確認してから購入しましょう。

バートンEST

出典:http://snow-pack.shop-pro.jp/?pid=15656013

バートンはESTという独自の規格を採用しています。

ですので、ESTを購入するとバートン以外の板には取り付けることができなくなります。

商品には必ず「EST」と記載されていますが、よく分からない時は販売店に聞いてみましょう。

バートン以外ではエンデバーというブランドもESTを取り付け可能です。

4×4ディスク

現在バインディングを板に取り付ける規格として主流になっているのが、4×4(フォーバイフォー)ディスクとよばれるもの。(4つネジ)

最近のモデルだと、バートン以外はすべてこの規格だと思ってください。

また、バートンでも4×4ディスク規格のバインディングを販売していますので、前述のESTと混同しないように注意してください。

バインディングの装着方法

ディスクの規格が決まったら、バインディングの装着方法を確認しましょう。

実は装着方法もストラップとリアエントリーの2種類あります。

2種以外にステップインタイプのバインディングもありますが、あまり流通してないないので解説は省略させていただきます。

■ストラップ型

【GIF】

つま先と足首を大小のストラップで固定する装着方法ですね。

現在主流となっているのが、この装着方式です。

■リアエントリー型

【GIF】

リアエントリーは、スリッパのように後ろから装着するタイプのバインディング。

フロー・SPバインディングが有名です。

ディスク規格と違い、誤って購入しても装着できないということはありません。

しかし、ストラップ型・リアエントリー型それぞれメリット・デメリットがあるので、確認してから購入することをおすすめします。

リアエントリータイプのビンディングってなに?メリット・デメリットは?

各スペックの確認

ディスク規格と装着方法について確認したら、いよいよ具体的なモデル選びとなります。

①ハイバック

バインディングの背もたれのような部分のことをハイバックと言います。

実は、バインディング選びで一番重要な部分がこのハイバックなんです。

■硬さ(フレックス)

ハイバックは、硬さによってハード、ミディアム、ソフトの3段階に分かれます。

ハードフレックスはレスポンスが良い反面遊びがないため、一般的には上級者向きとされています。

初心者・初級者の方はミディアムかソフトフレックスを選ぶようにしましょう。

■素材

アルミ、プラスチック(ナイロンなど)、カーボンがハイバックの主な素材となります。

現在はプラスチックが主流ですが、剛性があり反応が良いとされているアルミ・カーボンも根強い人気があります。

ただし、アルミは重い、カーボンは軽量ですが高価なのがデメリット。

■フォワードリーンの有無

フォワードリーンとは、ハイバックに傾斜をつける事によってブーツとの隙間をなくし、レスポンスを向上させるシステム。

しかし、フォワードリーンは遊びがなくなるため、トリック思考の方は使用しない傾向にあります。

もともと機能がないモデルもありますが、初心者・初級者の方なら特に問題ないでしょう。

②ストラップ

ハイバックを確認したら、次にストラップの違いについて説明したいと思います。

ストラップには足首側に付けるアンクルストラップと、つま先側に付けるトゥストラップがあります。

リアエントリーバインディングの中には、大小のストラップが分離してないモデルも存在します。

まずは、下記のアンクルストラップの写真を比較してみましょう。

出典:フラックスホームページより

左の写真が上位モデル、右の写真が下位モデルですが、クッションやカーブの違いがお分かりいただけると思います。

上位モデルは、極限まで肉抜きされており、足首に合わせるようにストラップがくびれています。

一方、下位モデルはクッションがしっかりしており、くびれもありません。

確かに、レスポンスや軽さでいうと上位モデルに分がありますが、クッションや可動域に遊びが無いので足が痛くなるというデメリットも…

上位モデルだから良いということではなく、ご自身のレベルに合ったストラップのモデルをチョイスしましょう。

③ラチェット

【GIF】

ラチェットとは、ストラップを留める金具のこと。

そうです、上下にキコキコやるやつです(笑)

モデルごとに大きな差はありませんが、中には力を入れなくてもスムーズに着脱できるモデルがあります。(バートンやフラックスのバインディングなど)

④ヒールカップ

【GIF】

ヒールカップとは、その名の通りブーツのかかとに当たる部分です。

特に最近のモデルなら各ブランドまったく合わないということはありません。

しかし、心配な方はご自身が履く予定のブーツと合わせてみることをおすすめします。

私もバインディングを購入する際は、お店にマイブーツ持参してヒールカップに隙間がないかチェックしてます。

店員さんもそういったことには慣れているので、快く応じてくれますよ。

⑤ベースプレート

ベースプレートは足を乗せる部分のこと。

一般的には、プレートの厚い方がクッション性が高く初心者の方向きとされていますが、このスペックは過度に気にする必要はありません。

また、カントと言ってベースプレートに傾斜をつけたモデルも存在しますが、劇的に滑りやすくなるわけではないので、お好みで選んでください。

カントとは

ベースプレートに角度を付けることによって、ボードを踏み込みやすくする機能です。

ブランド毎の推奨サイズに注意

最後にひとつ注意すべき点があります。

それは、ブーツとバインディングのサイズです。

私は以前、インターネットでMサイズのバインディングを購入しました。

しかし、すでに持っていた他ブランドのブーツが大きすぎて装着できなかったのです…

(以前持っていたビンディングはMサイズでも装着できました。)

ブランドによりサイズ感は異なるので、特にインターネットで購入の際は注意してください。

セッティング・メンテナンスはとっても簡単!

「セッティングやメンテナンス方法が分からない…」

安心してください、簡単ですので誰でもできます!

さすがにこの記事で紹介すると長くなるので、詳しく知りたい方は下記の記事を参照ください。

日本一分かりやすい!スノーボードバインディングの付け方、外し方教えます

オフシーズンのスノーボード道具正しい保管方法教えます【板、ブーツ、バインディング、ウェアまで】

ビンディング人気ブランド紹介します!

それでは30ブランド紹介しますが、その前に注意事項をご一読いただければと思います。

  • 各ブランドは最新の在庫状況を検索できるようにしてます。人気ブランドは商品数が少ないことも予想されますので、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングでそれぞれ調べる事をオススメします。
  • 各ブランドのボード画像はイメージで、最新の在庫状況を示すものではありません。最新の情報を知りたい場合は、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングで検索するか、各ブランドのホームページをご覧下さい。
  • 輸入代理店のホームページがない一部海外ブランドは、本国のホームページをリンクしております。

バートン

1977年ジェイク・バートンによって設立されたスノーボード用品の製造販売会社。

Burtonは画期的なプロダクトやリゾートに対する草の根的努力、トップレベルのチームライダーと共に、スノーボードを裏山での遊びからワールドクラスのスポーツへと成長させることに重要な役割を果たしてきました。

バートンホームページ

ご存知、スノーボード界では最大のブランド、バートンです。

ビンディングのモデル数も豊富で、初心者から上級者の方まで様々なレベルのボーダーにおすすめ!

迷ったらバートンスノーボード買っとけ!7つの「すごい」まとめてみた

 

ユニオン

ライディングスタイル、ブーツサイズ、そしてブーツシェイプはいつも様々。

サイズとフィット感の微調整が可能なことは、最高のパフォーマンスと履き心地を求める上で最も大切な要素だ。

引用:ユニオンホームページ

ビンディングメーカーとしてはユニオン、バートン、フラックスが質・量共にずば抜けてます。

何を買ったらいいかわからない場合は、とりあえず3メーカーから選べば間違いありません。

 

フラックス

1992年『日本人の足にあう最高のバインディング』をコンセプトに誕生したFLUX。

スノーボーダーを納得させる物作りを追求した結果についてきたものは、世界最高水準の品質であった。

1st Modelから現在への道のりには、国内外の多くのライダー達のフィードバックと独創的なアイデアと技術が加わり、今や日本のみならず世界各国で高い評価を受けている。

引用:フラックスホームページ

日本が誇る、世界的ビンディングブランド。

平間和徳(ラマさん)をはじめ多数の有名ライダーからも評価を受ける、最高品質のビンディングを開発してます。

 

ナウ(NOW)

NOWは今日のスノーボーダーの為に革新的なテクノロジーを提供する為に存在します。

私たちはライダーによるカンパニーであり、私たちのすべてを確かなプロダクトと信念を通じてより素晴らしいスノーボーディングに捧げます。

引用:ナウホームページ

通常より120%のパフォーマンスを発揮する、ビンディングに革命をもたらしたスケートテックテクノロジーは全スノーボーダー必見です!

 

K2

創業以来50年余り、K2はより優れたパフォーマンスを目指し、妥協を許さない “モノ創り”を追い求めてきました。

スポーツのもつ“楽しさと真剣さ”を“科学とテクノロジー”の力で引き出すこと、それこそが私たちK2スポーツの理念なのです。

引用:K2ホームページ

バートンやサロモンと並ぶビッグブランドであるK2。

K2のビンディングは金具なしでセッティング可能、ゲレンデコンディションに合わせて調整することができます。

 

サロモン

サロモンホームページ

スキー・スノーボードの総合ブランド。

ケブラークイックワイヤー、シャドウフィットなど独自のテクノロジーに定評があります。

国内外の有名ライダーが所属するメーカーとしても有名です。

 

フロー

フローホームページ

通称スリッパと言われるリアエントリーのビンディングが有名なブランドです。

スイスのナイデッカーの傘下になった今でもコアなファンに支持されています。

 

ヘッド

ヘッドホームページ

スキーブランドとして有名ですね。

スキーで培った技術はスノーボードにも生かされており、クオリティーの高いビンディングをリーズナブルな価格帯で提供してくれています。

 

ライド

ライドホームページ

2通りのライディングが楽しめるアシンメトリーストラップや耐久性の高いラチェットなど、独自のテクノロジーが魅力のブランド。

私も長年愛用してますが調子いいです!

 

SPユナイテッド

1990年 初頭より、ブランド名を “Snow Pro” として、主にスノーボードビンディングをオーストリアより全世界に向けリリースし一世を風靡。

当時、世界的に需要の高かったアルペン用ビンディングを主とし、その傍らフリースタイルビンディングもリリースし数々のヒット商品を生み出した。

引用:SPユナイテッドホームページ

フローと同じく、リアエントリーを採用しているブランド。

ヒールカップのない独特な形状は、ファンライディングを体験させてくれます。

 

スイッチバックバインディング

すべての部品がカスタム可能で、さらに工具なしで組み立てることができるという画期的なビンディングです。

スイッチバックバインディング

 

アクトギア

アクトギアホームページ

有名ブランドのOEMも手がける国内メーカー。

アクトギアブランドとしては、主にハードブーツ用のビンディングを製造・販売しています。

 

ベントメタル

ドライブプレートの硬さには、使うコア素材の種類や造り方の違いによりソフト、ミディアム、ハードの3種類がある。

モデル毎に異なるハイバックの硬さや高さに合わせると多くのオプションがあり、ボードのフレックスやライディングスタイルに合わせて理想的な設定(セットアップ)ができる 。

引用:ベントメタルホームページ

ベースプレートがカスタムできる珍しいブランド。

同じビンディングで様々な乗り心地を体験できます。

 

スパークR&D

板が左右分離するスプリットボード用に開発されたT1システムが有名なビンディングです。

スパークR&Dホームページ

 

リンク

リンクホームページ

スノーボード黎明期から存在する歴史あるブランド、シムスのビンディングラインです。

私も愛用するブランドのひとつで、安定感には抜群の信頼を寄せています。

 

ロームSDS

2001年5月6日にアメリカ・バーモント州ウォーターバリーで、ポールとジョッシュという2人のスノーボーダーによって設立。

引用:ロームホームページ

アンクルストラップ位置を自在に調整できるローム独自のピボットマウントシステムは、カービングからパウダーゾーンまで様々なライディングに対応してくれます。

 

ヨネックス

「世界初。全身カーボン。」のキャッチコピーを掲げ、YONEXがスノーボード業界へ参入したのが1995年。

カーボン技術の進化と共に歩んできたYONEXの革新的なスノーボードは、世界中のどのブランドも真似のできないオリジナルであり、今や世界を舞台にするトップアスリートの足下を強固に支えている。

引用:ヨネックスホームページ

スノーボードのみならず、バトミントンやテニスなどのギアでもおなじみのブランド。

同じビンディングでハイバックの硬さが変えられるというSPINEシステムは画期的な機能です。

 

ナイトロ

ナイトロホームページ

本国アメリカでも高いシェアを誇る人気ブランド。

クッション性の高いストラップ、アルミヒールカップなど、剛性のあるビンディングが特徴的です。

 

エラン

エランホームページ

珍しいスロベニア発のブランド。

リーズナブルな価格帯なので、初心者・初級者の方におすすめです。

 

フィックス

20年以上にわたってバインディングについて学び、目指しているプロダクトの理想を追求し、品質の妥協をせず最高の素材とテクノロジーにこだり続ける

引用:フィックスホームページ

2015年にカナダでスタートしたブランド。

ブランドの歴史こそ浅いものの、環境に配慮したものづくりは注目を集めています。

 

ドレイク

ドレイクホームページ

1980年代初期イタリアで誕生したブーツブランド。

人気You Tubeチャンネル「スノボー先生」でおなじみ瀧澤憲一プロなど、国内の人気ライダーが使用していることでも有名です。

 

グヌー

グヌーホームページ

前述のフローやSP同様、リアエントリーを採用している珍しいブランドです。

 

ロシニョール

ロシニョールホームページ

 

キスマーク

スポーツをもっとカジュアルに、カッコよく楽しみたい。

スポーツとライフスタイルの垣根を取り払い、もっと身近なものにしたい。

そうした想いを表現するために、起源であるスノーボード・サーフィンのテイストを取り入れつつも、常に時代に合わせた新しい「デザイン」を発信しています。

引用:キスマークホームページ

大手スポーツ用品店であるアルペングループのPBブランド。

 

ロキシー

ロキシーホームページ

クイックシルバーの妹ブランド。

スノーボード界では珍しい女性専用のギアを販売しています。

 

スイベル

こちらも女性におすすめのブランド、価格もリーズナブルでおすすめです。

スイベルホームページ

 

カラコラム

カラコラムホームページ

バックカントリーボーダーにはお馴染み、スプリットボード対応のバインディングです。

 

F2

F2ホームページ

アルペンボードの最高峰ブランドです。

主にハードブーツ用のビンディングを製造・販売しています。

 

スプーン

スプーンホームページ

 

アーバー

アーバーホームページ

1995年アメリカ合衆国カリフォルニア州にて誕生。

バックカントリーからストリートまで、様々なボーダーのスタイルに対応可能なビンディングを発表しています。

 

クルー

クリーホームページ

ドイツの大学生が開発した世界初のステップインバインディングを発表。

特許取得済みのハイバックとアンクルストラップが外れる特殊な構造は、まったく新しい発想として注目されています。

 

バタレオン

様々な改良を行い、Bataleonはコンタクトポイントのみ浮かせたキャンバー構造のパテントを取得しました。

そうすることでどのレベルのスノーボーダーもより楽しくスノーボードができる構造のボードに仕上がりました。

引用:バタレオンホームページ

3Dシェイプが有名なボードブランドが販売するビンディング。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

文中でもお話した通り下記の4点をふまえつつ、

  1. ディスクの規格
  2. 装着方法
  3. 各スペックの確認
  4. ブランド毎のサイズ

デザインや機能をしっかり確認して、自分にベストなビンディングを見つけていただければと思います。

なお、ブーツや板のおすすめブランドに関しては、下記の関連記事も参照ください。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。