スノボフェアで購入するメリット・デメリットは?現地に行ってきたのでレポートします【冬スポ編】

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こんにちは、らくスノです。

10月も後半になると、全国各地のアリーナでスノーボードフェアが開催されますよね。「友人、恋人と一緒に会場へ行きます!」なんて方も多いと思います。

しかし、あらかじめメリット・デメリットを知っておかないと「こんなはずじゃなかったのに…」なんてことになりかねません。

今回は、スノーボード歴18年のベテランが、実際にスノーボードフェアに行って感じたメリット・デメリットをレポートしたいと思います。

あくまで、冬スポの幕張メッセ会場での見解です。他の会場や時間帯によって異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

冬スポの幕張会場へ

今回は、11月に幕張メッセで開催される冬スポに向かいます。幕張メッセはサマーソニック以来ご無沙汰でしたが、昔にくらべると駅もだいぶ綺麗になりましたね。

というわけで、海浜幕張駅から歩くこと約10分。冬スポの会場である幕張メッセに到着です。

おぉ今年の冬スポのイメージキャラクターはおのののかさんですか!

らくスノ
可愛いですよね~ぜひゲレンデでお会いしたいわ~

いやいや、今日はそんなことをしに来たのではありません(笑)

実は、私がスノーボードフェアに行くのは数年ぶりなんですが、会場の様子は変わっているのでしょうか。今日はしっかりレポートしてきたいと思います。

で、当たり前なんですが会場内は撮影禁止なのでwここからは文章のみでお話します。

品ぞろえは?

まず気になるのが品揃えですよね。

さすがスノーボードフェアというだけあって、品数はかなり豊富だと思います。それこそ、神田のスポーツショップを何店舗も巡るより効率は良いですね。

以下に、気になった点をピックアップしてみました。

■下位モデルが充実

安価なブランドとして有名な、ジョイライド・スプーン・ツマがブースのかなりの部分を占めていました。(スノーボードギアブースの1/5くらい)その他のブースも、おおむねブランドの下位モデルが多かったです。

こういったフェアを訪れるのは初心者・初級者の方が多いので当然ですが、上位モデルが少ないのでその点は留意しておく必要がありますね。

■バートンのラインナップが無い

この辺は、大人の事情を感じずにはいられなかったのですが(笑)バートンのギアはほとんどありません。しかも、数少ないバートンも型落ちの不人気モデル…

そして、なぜかトルクレックスがやたら広い範囲に展開してたりと、ブランドの規模がブースに比例していないのが印象的でした。

■インターネットよりも割高

会場を借りて開催しているわけですから、インターネットより高いのは当たり前。実際にギアを見て選べることを考えると、「ネットよりも高い!」なんていうのはナンセンス。

しかし、返品や修理のことを考えると、店舗で購入するより不便であることは否めません。

また、お買い得感を前面に出してますが、神田にあるスノーボード専門店の相場と比べても特別安いわけではありません。

スノーボードの道具ってどこで買えばお得なの?購入方法とメリット・デメリットまとめてみたよ

■キッズ・ジュニアの品ぞろえは豊富

以前、スノーボードフェアに行った時は気にしてなかったのですが、やはり娘が生まれてからはキッズコーナーが気になります。

今回新たな発見だったんですが、冬スポのキッズ・ジュニア用のウェアやギアはとても充実していました。しかも、成人コーナーよりも混雑していないので、お子さん連れでもゆっくり買い物ができます。

やっぱり神田なんかのショップは狭いので、小さい子が走り回ったりするとゆっくり買い物できないじゃないですか…

その点、広い会場にキッズスペースまであるスノーボードフェアは、家族連れにはもってこいですね。

混雑状況・待ち時間は?

今回もっともいただけなかったのが、ディズニーランド並みの待ち時間ですね。しかも、待っているだけならともかく、皆さんボードやバインディング・ブーツを抱えているわけです。

体力的にもかなりきついので、スノーボードフェアに行く前にある程度覚悟しておいた方がよいと思います。

■セッティング・ワックスコーナー

セッティングとワックスのサービスが(14時の時点で)90分待ち!しかもボードやバイン・ブーツを持ちながら列に並ばなければなりません。

セッティングやワックスなんて家で10分くらいでできるので、それを考えるとあれだけ並ぶのはかなりきついですね。

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■レジ

レジは計12台ありましたが、どのレジも(14時の時点で)20人ほど並んでおり15~20分待ちでした。当然、ここでもボードやブーツを抱えて行列に並ぶので大変です。

■ギアブース

板・ブーツ・バインディングはそうでもないですが、ウェアコーナーは人が通れないほど混雑していました。皆さんその場で羽織ったり、友達や恋人に相談しながら選んでいるのでどうしても混んでしまうのですね。

販売員さんの対応は?

今回、会場に行って一番のサプライズが、熟練した販売員さんがかなり多かったことです。

それこそ、私が数年前スノーボードフェアに行った時は、ギアへの質問に対して何も答えられないスノボ知識ゼロのアルバイトさんが多かったのです。

しかし、今年はライダーやショップ・メーカーなどいろいろな関係者が応援に駆けつけているらしく、実際、数人の店員さんにギアの質問したのですが皆さん的確に答えてくれました。

ただし、この時期は仕方のないことですが、ひっきりなしにお客さんが来るのでどなたも忙しそう。初心者の方が声を掛けるにはかなりハードルが高そうな雰囲気でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今一度、スノーボードフェアのメリット・デメリットをまとめてみたいと思います。

■メリット

  • すべてのギアが1箇所でそろう
  • 神田などのショップに比べると品数は豊富
  • 店員さんの熟練度が向上している
  • 豊富なギアをその場で試着できる
  • キッズコーナーが充実している

■デメリット

  • セッティング・レジが混雑しすぎ
  • バートンのラインナップがほとんど無い
  • 上位モデルが少ない
  • インターネットと比べると割高
  • 初期不良や修理のことを考えると不便

総評すると、混雑とアフターフォローを除けば、いろいろなブランドのギアをその場で見ることができるのはとてもいいですね。

しかし、初期不良や修理の手間はインターネットで購入したことと変わらないので、その点は考えておく必要があると思います。(ショップで購入したものであれば、お店に持ち込むだけで交換・修理対応してくれるので…)

で、今回のスノーボードフェアに直接関係ありませんが、1点気になることがありまして…

イベントブースにゆるキャラが登場して、子供たちが集まるわけです。私も微笑ましく見てたんですが、なぜかイベントスタッフが写真を撮る親達を注意してました。

らくスノ
芸能人とか商品・値札の写真を撮るならともかく、ゆるキャラとたわむれる子どもの写真を撮っちゃいけないの?

子どもを持つ親としてちょっと気になる対応でした。「ゆるキャラさえ撮影禁止なの?」みたいな(笑)

せっかくキッズ・ジュニアブースが充実していたのでがっかりです。

「今度は娘と行きたいなぁ」と思ってたので、次回その点は改善いただきたいですね。キャラクターと撮影したりSNSにUPするのは、あのディズニーでさえOKしているわけですから。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。