スノボフェアで購入するメリットは?冬スポに行ってきたのでレポートします!

こんにちは、20年以上スノーボードやっている、らくスノです。

10月も後半になると、全国各地のホールやアリーナで冬スポが開催されます。

同じ会場でウェアからボードまですべて揃うのは魅力的ですよね。

しかし、冬スポにはメリット・デメリットがあります。

あらかじめ知っておかないと、購入後に後悔することになりかねません。

今回はスノーボード歴20年のベテランが、実際に冬スポに行って感じたメリット・デメリットを赤裸々にお話したいと思います。

最後まで読めば、もうスノーボードフェアの購入で失敗することはありません!

※今回の記事は個人の感想です。あらかじめご了承ください。

冬スポのメリット・デメリットとは

今回私は幕張メッセで開催された冬スポに参加してきました。

長年スノーボードギアを見てきた私が感じた、冬スポのメリット・デメリットとは以下の点です。

■メリット

  • すべてのギアが1箇所でそろう
  • 神田などのショップに比べると品数は豊富
  • 店員さんの熟練度が向上している
  • 豊富なギアをその場で試着できる
  • キッズコーナーが充実している

■デメリット

  • セッティング・レジが混雑しすぎ
  • バートンのラインナップがほとんど無い
  • 上位モデルが少ない
  • インターネットと比べると割高
  • 初期不良や修理のことを考えると不便

次項から詳しくお話していきます。

冬スポの品揃え

さっそく会場に到着しましたが、内部は撮影禁止なのでここからは文章のみでお話します。

まず気になるのが品揃えですよね。

さすがスノーボードフェアというだけあって、品数はかなり豊富だと思います。

それこそ、神田のスポーツショップを何店舗も巡るより効率は良いですね。

以下に、気になった点をピックアップしてみました。

下位モデルが充実

安価なブランドとして有名な、ジョイライド・スプーン・ツマがブースのかなりの部分を占めていました。(スノーボードギアブースの1/5くらい)

その他のブースも、おおむね下位モデルが多かったです。

こういったフェアを訪れるのは初心者・初級者の方が多いので当然ですが、上位モデルが少ないのでその点は留意しておく必要がありますね。

バートンのラインナップが無い

この辺は、大人の事情を感じずにはいられなかったのですが(笑)

スノーボードブランド最大手であるバートンのギアはほとんどありません。

しかも、数少ないバートンも型落ちの不人気モデルばかり…

そして、なぜかトルクレックスがやたら広い範囲に展開してたりと、ブランドの規模がブースに比例していないのが印象的でした。

インターネットよりも割高

会場を借りて開催しているわけですから、インターネットより高いのは当たり前。

実際にギアを見て選べることを考えると、「ネットよりも高い!」なんていうのはナンセンス。

しかし、返品や修理のことを考えると、店舗で購入するより不便であることは否めません。

また、お買い得感を前面に出してますが、神田にあるスノーボード専門店の相場と比べても特別安い印象はありません。

キッズ・ジュニアの品ぞろえは豊富

以前、スノーボードフェアに行った時は気にしてなかったのですが、やはり娘が生まれてからはキッズコーナーが気になります。

今回新たな発見だったんですが、冬スポのキッズ・ジュニア用のウェアやギアはとても充実していました。

しかも、成人コーナーよりも混雑していないので、お子さん連れでもゆっくり買い物ができます。

基本スノーボードショップは狭いので、小さい子が走り回ったりするとゆっくり買い物できないじゃないですか…

その点、広い会場にキッズスペースまであるスノーボードフェアは、家族連れにはもってこいですね。

時間によってはディズニーランド並みの混雑

今回もっともいただけなかったのが、ディズニーランド並みの待ち時間ですね。

しかも、待っているだけならともかく、皆さんボードやバインディング・ブーツを抱えているわけです。

体力的にもかなりきついので、スノーボードフェアに行く前にある程度覚悟しておいた方がよいと思います。

セッティング・ワックスコーナーは90分待ち

セッティングとワックスのサービスが(14時の時点で)90分待ち!

しかもボードやバイン・ブーツを持ちながら列に並ばなければなりません。

セッティングやワックスなんて家で10分くらいでできるので、それを考えるとあれだけ並ぶのはかなりきついですね。

レジは15~20分待ち

レジは計12台ありましたが、どのレジも14時の時点で20人ほど並んでおり、だいたい15~20分待ちでした。

当然、レジでもボードやブーツを抱えて並ぶので体力勝負です。

ギアコーナーはそこそこ、ウェアコーナーは人が通れないほど混雑

板・ブーツ・バインディングはそうでもないですが、ウェアコーナーは人が通れないほど混雑していました。

皆さんその場で羽織ったり、友達や恋人に相談しながら選んでいるのでどうしても混んでしまうのですね。

販売員さんの対応は?

今回、会場に行って一番のサプライズが、熟練した販売員さんがかなり多かったことです。

数年前私がスノーボードフェアに行った時は、スノボ知識ゼロのアルバイトさんが多かった印象です。

しかし、近年はライダーやショップ・メーカーなどいろいろな関係者が応援に駆けつけているらしく、実際質問に対して的確に答えてくれました。

ただし、ひっきりなしにお客さんが来るのでどなたも忙しそう。

初心者の方が声を掛けるには、かなりハードルが高そうな雰囲気でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今一度、スノーボードフェアのメリット・デメリットをまとめてみたいと思います。

■メリット

  • すべてのギアが1箇所でそろう
  • 神田などのショップに比べると品数は豊富
  • 店員さんの熟練度が向上している
  • 豊富なギアをその場で試着できる
  • キッズコーナーが充実している

■デメリット

  • セッティング・レジが混雑しすぎ
  • バートンのラインナップがほとんど無い
  • 上位モデルが少ない
  • インターネットと比べると割高
  • 初期不良や修理のことを考えると不便

混雑とアフターフォローを除けば、いろいろなブランドのギアをその場で見ることができるのはとてもいいですね。

しかし、初期不良や修理の手間はインターネットで購入したことと変わらないので、その点は考えておく必要があると思います。

ショップで購入したものであれば、お店に持ち込むだけで交換・修理対応してくれるので…

興味のある方は、ぜひ冬スポに行かれてみてはいかがでしょうか。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。