こんにちは、20年以上スノーボードをやっている元インストラクターの、らくスノです。
「スキーやスノボには年に1〜2回しか行かないから、高い専用ブランドの道具を買い揃えるのはもったいない…」
「グローブや防寒ニット帽、ソックスなどの小物は消耗品だから、できる限り予算を安く抑えたい…」
そんな悩みを抱えている方に今全力でおすすめしたいのが、作業服の最手チェーンである「ワークマン」の防寒・防水小物です。
近年、SNSやYouTubeのベストバイ企画でも「雪山でガチで使える」とトレンドになっているワークマンですが、その最大の特徴は以下の3点に尽きます。
- とにかく圧倒的に価格が安い(コスパ最強)
- ハードな作業に耐える設計で、とにかく丈夫で長持ちする
- プロの現場で培われた防水・撥水・保温(防寒)性能が極めて高い
やはり過酷な環境で働く職人さん向けの作業着メーカーだけあって、機能性の高さやタフさに関しては、へたなスキー・スノーボード専用ブランドの安価なモデルよりよほどしっかりした作りになっています。
その実力は、実はプロのライダーや私たちインストラクターも、日々の激しい練習時の消耗品として実際に愛用しているほどです。
今回は、数ある防寒ラインナップの中から、スキー場でも大活躍すること間違いなしの「ワークマンの超優秀な小物」を14品に厳選して大特集したいと思います。
この記事を最後まで読めば、高機能・低価格なワークマン小物の魅力を100%理解でき、予算を劇的に抑えながらも驚くほど快適で暖かいスノボ旅行を大満喫できるようになりますよ!ンのアイテムでお手軽にスキー・スノーボードを楽しむことができるようになります。
ゲレンデでも大活躍!ワークマンのおすすめ小物14選

というわけで、今回も私が「実際にスキー場でガッツリ使うこと」を前提に、すべて自腹で購入してきました!
本当はもっと紹介したい優秀な小物もたくさんあったのですが、今回は涙をのんで、初心者が絶対に買うべき最強の14品に厳選しています。
その衝撃のラインナップと価格(税込)がこちらです!(※記載している金額は、すべて執筆・購入時点の価格になります。時期や店舗によって変動する場合があるため、公式サイトの最新情報も合わせてご確認ください。)
- 裏ボアインナー上下:上着 780円 / パンツ 1,280円
- 防水防寒グローブ:780円
- ドライインナー手袋:1,180円
- フード付きネックウォーマー:980円
- バラクラバ(目出し帽):499円
- ニット帽:299円
- ハイソックス:780円
- スノーブーツ:2,900円
- ヘルメット:1,900円
- レインウェア(防寒アウター用):4,900円
- 防水トートバッグ:1,500円
- 小物ケース:998円
- リュック:5,800円
- 撥水ベルト:1,527円
専用ブランドの道具を見慣れている方なら、この圧倒的な低価格はまさに驚異的に感じるのではないでしょうか。
しかも、ただ安いだけではありません。どのアイテムも過酷な作業現場を想定して作られているため、機能性や耐久性は有名スノボブランドの専用アイテムにまったく引けを取らないクオリティに仕上がっています。
特にスノボグローブやニット帽、バラクラバなどの小物は、1シーズン使い倒すとボロボロになりやすい「消耗品」です。そのため、お財布に優しいワークマン製品は、初心者だけでなく出費を抑えたいベテランや上級者スノーボーダーの間でも「節約の裏ワザ」としてめちゃくちゃ愛用されているんですよ。
それでは、元イントラの私が「なぜこれが雪山でおすすめなのか」を、次項から1品ずつ詳しくレビューしていきたいと思います!
裏ボアインナー上下(上780円、下1,280円)

まずご紹介するのは、超暖かい「極厚裏ボアインナー」です。
誰もが持っている防寒着の定番、ユニクロの極暖ヒートテックよりも生地がさらに厚く、それでいてお値段は圧倒的に安いという、ワークマンの本気が詰まった驚異のコスパアイテムです。
内側の裏起毛は手触りが抜群に滑らかで、肌に直接触れてもチクチクせず非常に快適な着心地です。同シリーズにはタイツ(レギンス)もラインナップされているため、この上下ワンセットを揃えるだけでスノボの防寒インナー対策は完璧に完了します。
最も冷え込む1月〜2月のトップシーズンのゲレンデでも、寒さを一切感じることなく1日中快適に暖かく過ごすことができますよ。
スノーボードのインナー(ファーストレイヤー)には、CW-Xやスキンズのような「着圧・スポーツタイプ」をはじめ、汗冷えを防ぐ「吸汗速乾肌着」、カジュアルな「パーカー」など、本当に様々な種類が存在します。
ワークマン製を含む「スノボ用インナーの正しい選び方やおすすめの組み合わせ」については、別の関連記事でさらに詳しく徹底検証しています。寒がりな方や、レイヤリング(重ね着)の最適解を知りたい方は、ぜひ合わせて参照してみてくださいね!
→ネットショップより安い!?ワークマンでスキー・スノボに使えるインナー買ってみた
防水防寒グローブ(780円)

数あるワークマン製品の中でも、元インストラクターの私が最も激推ししたい神アイテムが「防水防寒グローブ」です。
実は、スキー場を毎日滑り倒すインストラクターやプロのライダーたちも、消耗の激しい練習用として普通に愛用しているくらい、専門ブランド顔負けの凄まじく高いクオリティを誇っています。
もちろんスキー・スノボ専用として作られたわけではありませんが、スノボ用として完璧に通用する以下の優秀な機能を備えています。
- 手のひら側には、ボードを持っても破れにくい滑り止め兼用のタフな補強加工
- 紛失を防ぎ、持ち運びや乾燥の際にも便利な「左右ジョイント機能」付き
- 手首のかなり上(腕のあたり)までガッツリカバーしてくれる長めの設計
この長めの設計のおかげで、転んだりパウダースノーに突っ込んだりしても、ウェアの袖口から冷たい雪が中に入り込む心配が一切ありません。
私自身、実際にこのグローブをスキー場で何度も着用して滑っていますが、内側のふかふかした裏起毛にしっかりとした厚みがあり、リフトの上でじっとしていても指先が全く冷えずに暖かくて最高です。縫製も非常に丁寧で頑丈に作られており、丸一日雪に触れていても中に水が染み込んでくるようなことは一切ありませんでした。
インターネットの通販サイトで安いスノボグローブを探しても、最安クラスで1,000円台後半〜2,000円前後はします。それをわずか780円という驚異の3桁プライスで手に入れられるのですから、破格というほかありません。
ワークマンで手に入る優秀なグローブのラインナップや、さらにディープな使い心地については、別記事の「ワークマングローブ大特集」でさらに詳しくレビューしています。「本当に雪山で染みないの?」とまだ半信半疑な方は、ぜひ以下の関連記事も合わせて参照してみてくださいね!
→2年間ワークマンの防寒グローブをスノボで使ってみて分かった6つのメリット
レインウェア(4,900円)

ワークマンの「レインウェア」は、3月〜4月の雨が降りやすい春スキーや、湿ったシャバ雪のシーズンに大重宝する隠れた名作です。
もちろん、中にフリースや先ほどの極厚インナーをしっかりと着込めば、極寒の1月〜2月のトップシーズンでもアウターウェアとして十分に大活躍してくれます。
当たり前のことですが、スキー・スノボ専用ウェアではないため、レインウェア自体に中綿などの防寒性は皆無です。しかし、中に着込む防寒着の調整さえ間違えなければ、雪山でもまったく寒さを感じることなく快適に滑ることができます。
むしろ、作業着メーカーならではの「圧倒的な防水性と防風性」を備えているため、外からの冷気や水分をシャットアウトするアウターとしての性能は超一流です。
ネット通販のAmazonや楽天市場で同等スペック(耐水圧や透湿度)の有名ブランドのレインウェアや格安スノボウェアを比較してみましたが、ワークマンのほうが1,000円〜数千円ほど安く手に入るため、コストパフォーマンスは圧倒的に良いと言えます。
「まだ専用のウェアを買うか迷っている」「とりあえず今シーズンだけ安く滑りに行きたい」という方には、間違いなくベストな選択肢になりますよ。
実際に私がこのレインウェアをゲレンデで着用して滑ってみたリアルな感想や、水が染み込まないかテストした検証結果については以下の記事にまとめています。「スノボウェアの代わりに使ってみたい!」という方は、ぜひ合わせて参照してみてくださいね!
→ワークマンのレインウェアでスキースノボできる?→問題なく滑れます(実験済み)
ドライインナー手袋(1,180円)

1月や2月の極寒のトップシーズンともなれば、さすがにスノボグローブ1枚だけでは指先が凍えるように寒い日がありますよね。
そんなときの手元の防寒対策として、元インストラクターの私が絶対に使ってほしいのが「インナーグローブ(手袋の内側に着ける薄手の手袋)」です。
スノボでインナーグローブを着用することには、以下のような非常に多くのメリットがあります。
- 手袋の中に「空気の層」が生まれるため、保温性が劇的にアップして温かい
- 気温が高い日はインナーを外すなど、スキー場での温度調整がしやすい
- 万が一雪が入って濡れてしまっても、インナー手袋だけをサッと交換できる
- メインのグローブを外しても、着用したままスマホの画面操作ができる
- 汗や皮脂で汚れても、自宅の洗濯機で簡単に丸洗いしやすい
- 生地が薄いため、洗濯したあとも圧倒的に乾きやすい
ワークマンの店頭や公式サイトでも、ワンコインの500円前後から非常に豊富なインナーグローブのラインナップが用意されています。
どれを選んでもコスパは抜群ですが、その中でも私が個人的に一番おすすめしたいのが「ドライインナーグローブ(手袋)」です。
お値段は1,180円と、他の500円商品に比べれば「ワークマンにしてはちょっとお高い…」と感じるかもしれません。しかし、通常のインナー手袋よりも圧倒的に「吸汗速乾性」に優れているため、手にかいた汗を瞬時に吸い上げて外へ逃がしてくれる機能を持っています。
スノボで指先が冷たくなる最大の原因は、実は自分の汗が冷える「汗冷え」です。このドライインナーグローブを1枚仕込んでおけば、手汗によるベタつきをシャットアウトし、指先が氷のようにかじかむのを科学的に防いでくれますよ。
フード付きネックウォーマー(980円)

ワークマンの「フード付きネックウォーマー」は、店頭の豊富なラインナップの中でもダントツで可愛さが目に留まり、思わず購入してしまったおすすめアイテムです。
見た目が可愛いのはもちろんですが、実用性も非常に高く、かなり分厚いフリース素材が使われているため驚くほど暖かいのが特徴です。
実は雪山において、ウェアの中に何枚も厚着をするよりも、「首元」や「耳元」といった太い血管が通る場所をピンポイントで保温し、中の暖気を外へ逃がさないようにすることのほうが防寒対策としては遥かに重要なんです。
このフード付きネックウォーマーなら、首をしっかり暖めながら、風が強い日や吹雪のときにはフードを被ることで耳元や頭まで一気にガードできます。これがあれば、気温が氷点下になるトップシーズンや、激しい降雪時のゲレンデであっても顔まわりが凍える心配は完全にゼロになりますね。
最近のYouTubeのスノボ女子コーディネート動画でも、こういったボア・フリース素材のフード付きウォーマーは「一気におしゃれ感が出るトレンド小物」として大注目されています。わずか980円でこの可愛さと防寒性が手に入るなら、買わない手はありませんよ!
バラクラバ(499円)

トップシーズンや吹雪の日に絶大な威力を発揮するのが「バラクラバ」、通称「目出し帽」と呼ばれる防寒アイテムです。
私が以前に有名スノーボードブランドで購入したバラクラバは3,000円ほどしましたが、正直なところ、このワークマンの製品と品質の違いがほとんど分かりません。それくらいクオリティが高く、細部まで丁寧に作られている逸品です。
有名ブランドの約6分の1にあたる「499円」という激安価格で手に入るのは、まさにワークマンならではの破壊力と言えるでしょう。
顔全体を冷たい風から隙間なく守ってくれるため、トップシーズンには気温がマイナス20度にも達する北海道・ニセコの極寒ゲレンデでも大活躍してくれました。これ1枚をゴーグルの下に仕込んでおくだけで、顔の感覚がなくなるような痛い寒さを完全にシャットアウトできます。
まだバラクラバを使ったことがない初心者の方はもちろん、「連泊するから明日使う分の替えがほしい」という宿泊遠征用の予備(2枚目)としても心からおすすめです!
発熱ハイソックス(780円)

こちらは、スキー・スノボの足元にぴったりの「防寒ハイソックス」です。
そもそも、スノボブーツの高さに合わせて足をしっかり守ってくれる「ひざ丈のハイソックス」は、普通の衣料品店ではあまり売っていません。それがワークマンなら手に入るだけでなく、なんと驚きの「吸湿発熱機能」まで備わっています!
普段使い用の一般的なヒートテック靴下などと比べても、長さ・厚みともにその差は歴然です。硬いスノボブーツを履いて滑る雪山では、ブーツとの摩擦による靴擦れや、足のすねの痛みを防ぐために、しっかりとした長さのあるハイソックスが絶対に必須となります。
私がリサーチした限りでは、インターネットの通販サイトにある激安のスノーボード専用ソックスであっても、最安クラスで900円台後半〜1,000円前後はしていました。そのため、わずか780円で手に入るワークマンのハイソックスはかなりお買い得だと言えます。
もちろん安いだけでなく、生地にはしっかりとしたタフな厚みがあり、保温性も抜群に高いため、ブーツの中で足先が冷えてしまう心配もありません。
特に靴下は、ブーツとの摩擦や汗でどうしてもヘタリやすい「超・消耗品」です。「明日滑るための替えの靴下がない!」と焦らないためにも、宿泊遠征用の予備としてもう1セット多めに持っておくのがおすすめですよ。
→普通の靴下とスノーボード用って何が違うの?やっぱり専用のものを買ったほうが良い?
防水トートバッグ(1,500円)

ワークマンの「防水トートバッグ」は、雪山で濡れてしまったウェアや濡れたスノーブーツなどをガサッとまとめて入れるのにめちゃくちゃ便利なアイテムです。
完全防水仕様のタフな素材で作られているため、使い方は自由自在。濡れたものを放り込むのはもちろん、逆に「絶対に雪や雨で濡らしたくない下着や着替え、バスタオル」などを守るための収納バッグとして使っておくのも非常におすすめです。
今回は店頭で一番小さいサイズ(Sサイズ)を購入してみましたが、写真の通り、大人用の厚手なスノボウェア上下が余裕で丸ごと入ってしまうほどの抜群の収納力を誇ります。これならゲレンデの駐車場や宿での荷造りも一瞬で終わりますね。
ワークマンの防水・撥水バッグシリーズはラインナップがとにかく豊富。今回紹介したトートバッグだけでなく、両手が自由に使える「リュックタイプ」から、長期遠征にも対応できる大容量の「ボストンバッグタイプ」まで揃っており、カラーバリエーションやサイズもたくさん展開されています。そのため、ご自身の荷物の量や好みに合わせて最適なバッグをチョイスできますよ。
しかもこれ、冬のスノーボードシーズンだけでなく、キャンプや海水浴、川遊びといった夏の本格的なアウトドアレジャーでも1年中ガシガシ使い回すことができるんです。
これだけのクオリティと汎用性の高さでわずか1,500円ですから、スキー場に行く予定があるなら1つ買っておいて絶対に損はありませんよ!
小物ケース(998円)

スキー場に必須のパスケース(リフト券入れ)が欲しかったのですが、さすがにワークマンの店頭には専用品が見当たらなかったため、代わりにこちらの「小物ケース」をチョイスしてみました。
本来は過酷な作業現場で職人さんが工具や道具を入れて使うことを想定して作られているため、とにかく生地が極厚で、ガシガシ擦れても破れないタフでしっかりした作りになっています。雪の上に何度も転ぶスノボ初心者でも、中身が傷つく心配がなく安心して身につけられます。
商品の説明タグにも記載があった通り、スマートフォンの収納はもちろん、タバコ(電子タバコ)や、ゲレンデの自販機・レストランで使う小銭(コインケース)を入れておくにはジャストなサイズ感です。
ウェアのポケットにスマホや小銭をそのまま入れると、滑っている最中に落として紛失してしまうトラブルが多発します。これがあればウェアのベルト通しやリュックにカラビナでしっかり固定できるため、貴重品を一括で安全に持ち運ぶことができますよ。
専用ブランドのマルチケースを買うと2,000円以上はしますが、ワークマンならわずか998円。リフト券がICカード化されているスキー場(ポケットに入れたままゲートを通過できるタイプ)であれば、このケースに必要な荷物をすべてまとめてアウターの中に仕込んでおくスタイルが、実用性・コスパともに最強の選択肢になります
リュック(5,800円)

こちらのバッグは、ミリタリー感のあるおしゃれなカーキ色と、40Lという圧倒的な大容量ボディが目を引く多機能リュックです。
製品の表面に目立つブランドロゴが一切入っていないため、ぱっと見ではワークマン製だと周りに分からないのも、隠れた高ポイントですよね(笑)。
ためしにスノボの遠征荷物をパッキングしてみましたが、厚手の防寒着や水筒、着替え、ゴーグルケースなども驚くほど余裕をもって収納することができます。外側にはカラビナや小物を引っ掛けられるフック・ループが多数搭載されており、アイデア次第でカスタマイズも自由自在です。
本格的なアウトドアブランドで40Lクラスのタフなバックパックを買おうとすると、安くても1万〜2万円前後は下りません。それがワークマンならわずか4,900円(※商品一覧時は5,800円となっておりましたが、こちらは4,900円の超お買い得価格ですね!)で購入できるのは、圧倒的なコストパフォーマンスと言えます。
ただし、スノボ専用リュックと比べた場合の注意点(弱点)もいくつかあります。
元々のコンセプトがキャンプ仕様ということもあり、スノボ用のバックカントリーザックなどと比較すると、ショルダーハーネス(肩掛け)のクッションが少し薄めで、背面のフレーム(背板)が入っていないため、荷物を極限まで詰め込むとややペラペラとした頼りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、荷物を背負ってゲレンデ内を普通に滑るだけの用途であれば、耐久性も含めて全く問題なくガシガシ使い倒すことができますよ。
ちなみに、ワークマンの店頭には普段使い用の「街用リュック」もたくさん格安で販売されています。しかし、街用モデルには滑走中にバッグが左右に激しく振れるのを防ぐ「ウエストベルト(腰紐)」が付いていないことが多いため、スキー・スノボで背負って滑るにはバランスが取りづらく不向きです。ゲレンデ用として購入するなら、必ずウエストベルトが装備されたこちらのキャンプ仕様モデルをチョイスしてくださいね!
ニット帽(299円)

正直なところ、防寒目的のニット帽なんてどこで買っても大差ないとは思うのですが(笑)、ワークマンの最大の魅力はなんと言っても「299円」という衝撃のお値段です!
もちろん安かろう悪かろうではなく、雪山の冷たい風をしっかり防げるほど生地が肉厚で、縫製の作りも驚くほどしっかりしています。有名スノボブランドなら1個3,000円前後はしますから、まさに桁違いの安さです。
たとえば、「ウエアに合わせて、その日の気分やコーディネートでニット帽の色を変えたいな」と思うときってありますよね。ワークマンのこの価格なら、お財布を一切痛めることなく、一気に3〜4個まとめ買いして日替わりで楽しむことだって簡単にできちゃいます。
店頭やオンラインストアを見ると、カラーバリエーションや編み込みのデザインも非常に豊富にラインナップされていますので、お気に入りの1枚を探す選ぶ楽しみもありますよ。
さらに、今ゲレンデでおしゃれスノーボーダーを中心に大流行している「ボアキャップ(パイロットキャップ風のデザイン)」も、ワークマンならわずか1,500円で手に入ります!
こちらも表面に目立つブランドロゴが入っていないため、ゲレンデで周囲に「それワークマンだよ」とバレにくいのも最高にGOODなポイントです(笑)。
ヘルメット(1,900円)

元インストラクターの立場から強く言わせてもらうと、逆エッジなどで頭を強打しやすいスノボ初心者の方や、小さなお子さんほど、ヘルメットは絶対に着用したほうがいいです。
しかし、いざスキー場でヘルメットを借りようと思っても、レンタルショップにそもそも取り扱いがなかったり、衛生面・感染症対策の観点からヘルメットのレンタル自体を中止しているショップが非常に多いのが現状です。かといって、年1〜2回のために1万円以上するスノボ専用ヘルメットを購入するのは少し躊躇してしまいますよね。
そんなヘルメット難民の方にぜひチェックしてほしいのが、ワークマンの激安ヘルメット(税込1,900円)です。
本来は軽作業や自転車用、防災用などとして販売されているものですが、驚くほど軽量で頭をしっかりガードしてくれます。専用ブランド品の数分の一という破格の安さで自分専用のマイヘルメットが手に入るため、レンタルをためらっていた方にも最高の選択肢になりますよ。
プロの目線から検証した「ワークマンヘルメットの詳しい使用感や、雪山で使う際の実用性・注意点」については別記事にガッツリまとめています。 安全第一でスノボを楽しみたい方は、ぜひ以下の関連記事も合わせて参照してみてくださいね!
→ネットより安い!スキー・スノボ用にワークマンの激安ヘルメット買ってみた
スノーブーツ(2,900円)

雪道の歩行や、スキー場までの移動(雪国へのアクセス)が多い方に絶対オススメなのが、ワークマンの「スノーブーツ」です。
スノボ旅行で盲点になりがちなのが、スノボブーツを脱いだあとの「普段靴」の存在。普通のクツやスニーカーで雪の上を歩くと、足元が芯から冷えるだけでなく、雪が溶けて靴の中までびしょびしょに濡れて不快な思いをしてしまうんですよね。
その点、保温性と防水性に特化したスノーブーツがあれば、そんな心配は一切無用です。
ワークマンのスノーブーツは、とにかく防水性能が抜群!私自身、実際にこの防寒ブーツを水の入った容器に沈めて防水テストをしてみたのですが、中に水が染み込むことなく、靴下はまったく濡れませんでした!
さらに、靴底(ソール)の凹凸(溝)が深くしっかり刻まれているため、凍りついた朝一番のスキー場の駐車場や雪道でも滑りづらく、安全に歩くことができます。
デザイン性も非常にスタイリッシュに作られているため、スノボ旅行のときだけでなく、冬の寒い日の街歩きや、都市部で突然の大雪が降ったときの通勤・通学用の防寒靴としても大活躍してくれますよ。
この高い機能性とデザイン性を兼ね備えて2,900円は、他ブランドでは絶対に真似できない圧倒的なコスパです。
→冬の旅行にも最適!ワークマンの激安スノーブーツ9つのメリットとは
撥水ベルト(1,527円)

ワークマンの「撥水ベルト」は、店頭にあるさらに安いモデルをあえて見送り、雪山での実用性を考えて「撥水・伸縮性(ストレッチ)」のあるタイプを選んでみました。
スノーボードは前かがみになったり腰をひねったりと、激しく下半身を動かすスポーツです。このベルトは抜群の伸縮性を持っているため、どんなに激しい動きをしても腰回りに優しくフィットし、滑走中の動きを一切妨げないストレスフリーな付け心地が特徴です。
水分を弾く撥水加工が施されているため、転んでウェアの中に雪が侵入しても水に強いのは当然ですが、なんと言っても全体の作りがとにかくしっかりしています。
スノボのベルトは、しゃがんだりバインディングを着脱したりするたびに強い負荷が加わるため、ノーブランドの安いお洒落ベルトだとすぐにバックルが壊れたり生地がちぎれたりしてしまいがちです。
しかし、そこはさすがのワークマン。プロの職人さんが現場でガシガシ使い倒すことを想定した作業着メーカーだけあって、可動するバックル部分の強度が非常に頑丈で、長く愛用できる抜群の耐久性を誇ります。
さらに、シンプルなデザインながらも多色展開(豊富なカラーバリエーション)しているため、ご自身のスノボウェアのカラーに合わせてコーディネートしやすいのも大きなメリットですね。
わずか1,527円でこのタフさと動きやすさが手に入るなら、ウエアのズレに悩んでいる方は1本持っておいて絶対に損はありませんよ!
オンラインストアは在庫が不安定→お店で買ったほうが早いです

ただし、一つだけ事前に知っておいてほしい重要な注意点があります。
実は、ワークマンの公式オンラインショップは、人気商品や新色の在庫が「一瞬で売り切れ」になってしまったり、そもそもアイテムによってはネット販売(通販)自体を行っていなかったりするケースが多々あります。「せっかくネットで買おうと思ったのに全サイズ完売だった…」なんてことも珍しくありません。
そのため、ワークマンでの購入を本格的に検討している方は、オンラインで探すよりも、まずは直接近くのお店へ足を運んでみることを強くおすすめします。
実店舗であれば、ネットで完売になっているお宝アイテムがひょっこり棚に並んでいることも多いですし、何よりスノボで最も重要な「サイズ感」や「厚み」を実際にその場で試着して確認できるという最大のメリットがあります。
「どうしても無駄足を踏みたくない!」という方は、ワークマンのオンラインストア内にある「店舗取り置き依頼サービス」を活用するのが賢い裏ワザです。 [1]
無料の会員登録が必要にはなりますが、これを使えばウェブ上で対象商品の全国のリアルタイムな店舗在庫を確認でき、「前もって希望の店舗に在庫をキープ(取り置き)してもらう」といった便利な機能を使うことができます。気になる神アイテムが見つかった方は、ぜひお店に行く前にワークマンの公式サービスページを一度賢くチェックしてみてくださいね!
ワークマンのスノーウェアは-20℃の極寒でもあたたかい!
本日は全身ワークマンでニセコ全山制覇してきました(笑)
— らくスノ@スノボブログやってる人 (@rakusnowkousiki) December 29, 2021
…人体実験です🤣
もちろんパウダーガードなんてありませんが、インナーをパンツにインすればほとんど気になりません👌
1日中ワークマンでニセコいけたら、もはや日本全国のスキー場どこでも耐えられる気がします💪🏼 pic.twitter.com/SeFmfwXzXU
2月の最も寒さが厳しい「がっつり降雪時」に、全身ワークマンのコーディネートで実際にスノーボードを楽しんできました!
当日はゲレンデがけっこう吹雪いているタフなコンディションでしたが、防風・保温性能のおかげでとても暖かく、丸一日滑ってもインナーに水が染みて濡れることはいっさいありませんでした! ワークマンの防水性と透湿性の高さが、極寒の雪山でも完全に通用することが身をもって証明できました。
それにしても、今回着用したジャケット上下・グローブ・バラクラバ・インナー・ソックスまで、スノボに必要なウェア類を全身すべて揃えて、合計金額は驚異の10,745円(税込)です!
比較として、この日私がつけていたスノボブランド「DRAGON(ドラゴン)」のゴーグル1個のお値段が25,000円ですからね。
頭から足先までの全身ウエア一式が、お気に入りのゴーグル1個の「半値以下」で買えてしまうなんて、冷静に考えて凄すぎませんか?(笑)
有名ブランドで揃えたら5万〜10万円は吹き飛ぶスノボの初期費用を、ワークマンならここまで圧倒的に抑えることができます。
極寒の吹雪バーンで実際に滑って分かった「ワークマンウエアのリアルな耐水圧・防寒性の限界値」や、汗冷えの有無などの詳しい検証結果は以下の記事にまとめています。 予算を抑えて雪山デビューしたい方は、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!
→レンタルより安い!?5年間ワークマンウェアをスキー・スノボで着まくった感想
→ワークマンの激安キッズ服はスキー・スノボウェアに使えるか検証してみた!
ワークマンだけじゃない!代用・兼用できるギア

実は、スノボの初期費用を抑える裏ワザはワークマンだけではありません!
私はこれまで、ワークマン製品以外にも身近にある様々なアイテムをスノーボード用としてガシガシ代用してきました。
- 定番の「ユニクロ・ヒートテック」を賢く重ね着する防寒テクニック
- リフト券入れとして完璧に機能する「100円均一(セリア・ダイソー等)のパスケース」
- 春スキーの濡れ・浸水対策に絶大な効果を発揮する「薄手のゴム手袋」
- 初期投資ゼロ!「自宅のタオル」を工夫して作る初心者向けの簡易お尻プロテクター
工夫次第で、わざわざ高価な専門ブランド品を買い揃えなくても、身の回りにある日用品だけで驚くほど快適かつ安全に雪山を楽しむことができるのです。
「とにかく1円でも多くスノボ旅行の費用を節約したい!」
「今シーズンはお財布に優しく、賢くコスパ最強に滑り倒したい!」
そんな方は、元インストラクターの私が実践してきた代用アイデアを網羅した、下記の「スノボ節約代用アイテムまとめ記事」もぜひ合わせてチェックしてみてください。 読めば今すぐ実践できるお得な知恵が満載ですよ!
→賢く節約しよう!スキー、スノボ専用じゃなくても代用・兼用できるウェア・小物
まとめ

今回ご紹介した優秀なアイテムは、数あるワークマン製品の本当にごくごく一部にすぎません。
実際にワークマンの店舗や公式オンラインストアに足を運んでみると、驚くほど豊富なカラーバリエーションや、多種多様な種類の防寒ギアがズラリとラインナップされています。
そして、なんといってもワークマン製品の一番良いところは、スキー場でのスノボ用としてだけでなく、冬の日常のお出かけや通勤・通学、他のアウトドアシーンでもそのまま「普段使い」ができる万能さにあります。これなら、年に1〜2回しか雪山に行かない方でも、買った道具が無駄になることは絶対にありませんよね。
「機能性の高いギアが欲しいけれど、少しでもスキー・スノボ道具にかかる費用を節約したい!」という方は、ぜひお近くのワークマンの店舗に足を運んで、その圧倒的なコスパとクオリティを宝探し感覚で体感してみてください。
賢く予算を抑えて、今シーズンのスノーボードを最高に快適に楽しんでくださいね!


























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