こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。
この記事にたどり着いたということは、「ワークマンの防水防寒ジャケット&パンツをスキー・スノボで使えないか?」と考えている方も多いと思います。
結論からいえば、ワークマンの防寒ウェアはスキー・スノボウェアとして使ってもまったく問題ありません!
実際、筆者はすでにワークマンのウェアを5年間ゲレンデで使用していますが、今だに破けたりといったトラブルがありません。さらに近年、ワークマンからは本格的なスノーシーンに対応した「イージス防水防寒スーツ SNOW」など、耐水圧10,000mmを誇る専用スノーウェアが続々と登場し、YouTubeやSNSでも「コスパ最強」と大きな話題を呼んでいます。
今回は、元インストラクターの視点から、ワークマンでスキー・スノボをするメリットやゲレンデでの使用感、購入のコツについて詳しくお話ししようと思います。
この記事を最後まで読めば、スキー場でのレンタル代よりも安く、高機能なマイウェアを手に入れてお得にウインタースポーツを楽しむことができますよ!
ワークマンのフィールドコアはレンタルより安く機能性も高い!

今回はワークマンのアウトドアラインである「フィールドコア(FieldCore)」の防水防寒ジャケットとパンツを購入してみました。
価格はなんと、ジャケットが2,900円(税込)、パンツが1,900円(税込)です。
上下セットで4,800円(税込)という、ブランド品では考えられない驚異的な安さを実現しています。(※金額はすべて執筆時の価格です)。
主要なスキー場における一般的なウェアレンタル相場は1日あたり4,000円〜5,000円。つまり、2日間以上滑る、あるいはシーズン中に2回以上ゲレンデに行くのであれば、ワークマンを購入した方が確実に安上がりになります。
さらに、スキー・スノボ専用ウェアとは異なり、シンプルでスタイリッシュなデザインのため、冬場の私服や雨の日の防寒着として日常生活でも大活躍します。普段使いの利便性まで含めて考えると、わざわざお金を払ってウェアをレンタルするよりも断然お得で賢い選択肢と言えます。
よく水を弾き、しかも暖かい

でも、いくらお買い得とはいえ「安かろう悪かろう」では困りますよね。
論より証拠、こちらのGIF(または動画・画像)を見れば、その圧倒的な機能性をご理解いただけると思います。
[ここに水の弾き具合がわかるGIFを設置]この驚異的な水の弾き具合(撥水性)はすごいです。
ワークマンのフィールドコアシリーズは、ジャケット・パンツともに耐水圧10,000mm、透湿度5,000g/m²という高いスペックを誇ります。これは一般的なスキー・スノボ専用ウェアのエントリーモデルと比べても遜色ないレベルです。
ジャケットは程よい厚さの中綿入りで、内側には保温性の高い裏起毛(またはマイクロフリース素材)を採用しており、着心地も抜群です。
パンツはジャケットに比べると若干薄手の作りですが、高機能タイツやインナーパンツを1枚重ね着(レイヤリング)すれば雪山でもまったく問題ありません。
何より、独自の3Dカットや高い伸縮性(ストレッチ機能)を備えているため、体を大きく動かすスキー・スノボでもストレスフリーで動きやすいのが特徴です。さらに、パンツの裾口はスキーブーツやスノーボードブーツにしっかりと被せられる幅広設計になっており、滑走中に雪が侵入してくるのを防いでくれます。
デザイン・カラーも豊富

ワークマンのアウトドアラインである「フィールドコア(FieldCore)」は、この他にも豊富なラインナップが幅広く展開されています。
毎シーズン、トレンドを取り入れた多彩なデザインやカラーバリエーションが豊富にラインナップされており、高機能でおしゃれなウエアが必ず見つかります。ワークマンの公式YouTubeチャンネルでも最新作の着用レビュー動画が定期的に配信されているほか、公式オンラインショップやデジタルカタログなら最新の在庫状況や新色を手軽にチェックできます。
ぜひお近くのワークマン店舗や公式オンラインショップをのぞいて、あなたにぴったりの1着を見つけてみてください。
元イントラの私がフィールドコアを5年間スノボで着用して感じたメリット
気がついたら5年もワークマンをスノボウェアとして着てるんですが、撥水機能も落ちないし破けたりといったトラブルも無いんですよね。
— らくスノ@スノボブログやってる人 (@rakusnowkousiki) August 28, 2024
基本的に上手い人と滑る時は正装としてノースフェイス、一人で滑る時はダル着としてワークマン…という形で使い分けてます(笑) pic.twitter.com/TJsXG72Muz
筆者は実際に5年間にわたりワークマンのウェアを愛用し、ニセコ(北海道)、川場(群馬)、栂池高原(長野)など、国内トップクラスの豪雪地帯やタフな環境のスキー場でスノーボードをしてきました。
結論からお伝えすると、滑走性能や防寒性においてまったく問題ありませんでした。すでに数十回以上もハードに着用・洗濯を繰り返していますが、今だに生地が破けたり縫い目が裂けたりといったトラブルは一切ありません。
プロとして滑走日数が多い筆者は、毎回高額なゴアテックス(GORE-TEX)などのブランドウェアを着用していると、摩擦や洗濯でどんどん撥水能力が低下して消耗してしまうのが悩みでした。
そのため、一人での練習日やハードな滑走日には、万が一ボロボロになっても諦めがつくワークマンのウェアを着まくって、賢くウエアの維持費を節約しています。驚くべきことに、それだけ酷使しても初期の防水力は大きく落ちず、耐久性の高さはブランド品に勝るとも劣らないレベルです。
しかし、元インストラクターの目線でシビアにチェックしていくと、いくつか気になる点(デメリット)も見えてきたので、リアルな使用感としてレポートさせていただきます。
12万円のノースフェイスウェアと比べてみても防水保温性は負けてない!
グランヒラフで上下12万のノースフェイスと上下5000円のワークマンウェア比べてみました(笑)
— らくスノ@スノボブログやってる人 (@rakusnowkousiki) January 9, 2024
結論はゲレンデ滑るだけならワークマンで十分快適、あとはファッションの問題だけ。
ノースは正直インナーも含めて良いやつ買わないと意味ないっすね。結局汗ばむ。ゴア買ったらインナーも金かける覚悟で🥹 pic.twitter.com/yVz5nM8uUs
「ハイブランドのウェアとどれだけ性能が変わるのかなぁ」と気になり、日本屈指のパウダースノーを誇るニセコグラン・ヒラフ(北海道)で、総額12万円のザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のウェアと着比べてみました。
高級ブランドの担当者さんに怒られてしまうかもしれませんが、元インストラクターの筆者でも、ゲレンデで普通に滑っている分には正直ほとんど違いを感じませんでした。
テストのためにワークマンのウェアを着用して何度も雪上で転んでみましたが、水分が染み込んできてインナーが濡れることは一切ありませんでした。さらに、ライディング中の大きなアクションでも生地に突っ張るようなストレスがなく、非常に動きやすいストレッチ性を維持してくれます。
当日のニセコは最低気温がマイナス20℃にまで冷え込みましたが、ジャケットの中は冷気を通さず、まったく寒さを感じることもありませんでした。ノースフェイスの24分の1という破格の値段で、ここまでの防寒・防水クオリティを実現しているのはまさに驚愕のひと言です。
もちろん、ニセコのような極寒の環境に限らず、川場や栂池高原など他のスキー場でもシーズンを通して常に快適に過ごすことができました。
非圧雪・パウダーも問題なし

整地された圧雪コースはともかく、「パウダーガードがついていない状態で、腰まで埋まるような深雪(パウダースノー)に入ったらどうなるか?」という点は、滑り出す前に少し心配でした。
しかし、実際に試してみると、着こなしを少し工夫するだけで案外いける(問題なく滑れる)ことが判明しました。
フィールドコアには雪の侵入を防ぐ専用のパウダーガードがありませんが、以下の2つの対策を行うだけで、深雪でも雪の侵入を大幅に防ぐことができます。
- ジャケットのドローコード(すそ)をきつく絞る
- セカンドレイヤー(インナー)のすそをパンツの中にすべてインする
この一手間を加えるだけで、転倒時やディープパウダーを滑っているときでも、ウェアの隙間から背中やお腹に雪が入り込んでくるのをしっかりとシャットアウトしてくれます。専用装備がなくても、ちょっとしたテクニックでカバーできるのは嬉しい発見でした。
ゲレンデで滑っていて感じたデメリットと解決策

コスパ最強のフィールドコアですが、スキー・スノボ専用ウェアではないからこそ、実際にゲレンデで滑ってみて気になったデメリットが3つありました。購入前に知っておくべき注意点と、その対策をレポートします。
ベンチレーション(空調システム)がないため体温調整が難しい
スキー・スノボ専用ウェアには、脇の下などに衣服内の蒸れを逃がす「ベンチレーションファスナー」が備わっています。ワークマンのウエアにはこの機能がないため、春スキーなどの暖かい日や、激しく動いて汗をかいたときに内部が蒸れやすいというデメリットがあります。寒い日は問題ありませんが、暑くなりそうな日はインナーの枚数を減らしたり、吸汗速乾性の高いベースレイヤーを着用する「レイヤリング(重ね着)」でこまめに体温調整する工夫が必要です。
ファスナーが小さく、グローブをつけたままでは掴めない
通常の専用ウェアは手袋をしたままでも開閉しやすいよう、ファスナーの引き手が大きめに作られています。しかし、ワークマンの通常モデルは引き手が小さいため、グローブを外さないとジッパーの開閉がしづらいのが難点です。これに関しては、「市販のジッパータブ(引き手用のひも)を後付けする」だけで一発で解決できるので、事前にカスタムしておくのがおすすめです。
ジャケットの外ポケットにファスナーがなく、雪が入ってしまう
これは実際に使ってみて盲点でした。モデルによってはジャケットの外ポケットにジッパーが付いていないため、転倒した拍子にポケットの中に雪がドバッと侵入してしまいます。スマホや小物を入れるのは非常に危険なため、ワークマンで選ぶ際は「必ずポケットにファスナーが付いているモデル」または「余計なポケットが無いシンプルなモデル」を選ぶのが鉄則です。
ワークマンでスキー・スノボウェアを購入するコツ

スワークマンはスキー・スノボ専用のウェア専門店ではないため、ゲレンデ用としてアイテムを購入する際はいくつか重要な注意点があります。
- ダウンは購入しない
- フード付きジャケットがマスト
- 必ず「防水ウェア」を選ぶ
- 普段着より1~2サイズ大きいものを選ぶ
- パンツのすそは間口を調整できるタイプがおすすめ
失敗しないための5つのチェックポイントについて、順番に詳しく解説していきます。
スキー・スノーボードは全身を激しく動かすスポーツです。保温性が高すぎるダウンウェアを購入してしまうと、滑っていて暑くなったときに衣服内の温度を逃がすことができません。アウターの役割は「風と雪(水)を弾くこと」がメインです。寒さが心配な場合は、アウターを分厚くするのではなく、中に着込むインナーの厚さや枚数で体温を調整するのが雪山の鉄則です。
ゲレンデでは急な天候悪化が日常茶飯事です。激しい降雪時やリフトに乗っているとき、フードは頭や顔を守る傘代わりとして大活躍します。吹雪から視界や首元を守るためにも、必ずフード付きのジャケットを選びましょう。
ワークマンの売り場には、防寒性能が高くても防水加工がされていない(または撥水のみの)ジャケットも多数存在します。雪の上に座ったり転んだりするスノボでは、防水性がないとすぐに中まで水が染みてしまいます。購入時は必ず商品タグを確認し、「耐水圧」の記載がある防水ウェアを選ぶようにしてください。
ウェアのインナーにパーカーを着込んだり、パンツの下に厚手のタイツやプロテクターを履くことを想定すると、ジャストサイズでの購入はおすすめしません。普段着ている洋服よりも1〜2サイズ大きめ(XLや3Lなど)をチョイスするのが正解です。試着室では少し大きく感じるかもしれませんが、ゲレンデでは少しダボっとしているくらいの方がシルエットも今風でおしゃれに見え、何より体を大きく動かしやすくなります。
スノーボードやスキーのブーツは、普段の靴よりも圧倒的にボリューム(太さ)があります。そのため、パンツのすそ口をブーツの外側にしっかりと被せられるよう、マジックテープやボタンなどで間口の広さを調整できるタイプのボトムスを選ぶのがおすすめです。すそがしっかり固定できれば、滑走中にめくれ上がって雪がブーツ内に入り込むのを防げます。
24-25シーズンのワークマンスノーウェアが9月から発売開始

2019年から本格始動したワークマンのスノーウェアですが、昨シーズンも2025年9月から待望の新モデルが販売開始されました。
最新モデルは、これまでの優秀なベース機能をしっかりと引き継いでおり、前シーズンモデルと比べてもカラー以外の基本仕様はほとんど変わりません(今期は裏地に丁寧なキルト加工が施され、ヨレにくさと保温性がさらに向上したくらいです)。
最新スノーウェアの主な特徴は以下のとおりです。
- 上下セットが4,900円(税込)という驚異の価格設定
- 2日間以上、もしくはシーズン中に2回以上滑りに行けばレンタルするより安い
- 保温力が高く、防水透湿性は有名ブランドウェアにも引けを取らないハイレベル
- 男女兼用(ユニセックス)で幅広い5サイズ展開
- パウダーガードなど基本的なスキー・スノーボードウェアの機能を網羅
- スマホや財布などの貴重品を入れるのに最適な止水ファスナー付きポケットが便利
- 独自の立体裁断(3Dカット)を採用しているため激しい動きでも動きやすい
エントリーユーザーから頻繁に雪山へ通うコアユーザーまで、すべてのスノーボーダー・スキーヤーが納得できるこれら7つの特徴について、次項から順番に詳しく解説していきます。
価格も機能性もコスパを考えれば最強のスノーウェア

上下セットで4,900円(税込)という驚異の価格設定は、他の追随を許しません。
インターネット通販で見かける格安ブランドのウエアでも上下セットで10,000円前後はするため、ワークマンのスノーウェアがどれほどコスパ最強であるかが分かります。
たとえば、人気ゲレンデである苗場スキー場を例に挙げると、ウェア上下の1日レンタル料金は約4,500円です。つまり、単純に2日間以上滑る、もしくはシーズン中に2回以上スキー・スノボへ行けば、レンタルするよりもワークマンを購入した方が安上がりになります。
さらに驚くべきは、耐水圧10,000mm、透湿度20,000g/m²という抜群の防水透湿性を誇る点です。
一般的な有名ブランドウェア(上位モデルを除く)の防水透湿性スペックと比較してみましょう。
- バートン(BURTON):耐水圧10,000mm / 透湿度5,000g/m²
- デサント(DESCENTE):耐水圧10,000mm / 透湿度4,000g/m²
- ゴールドウイン(Goldwin):耐水圧20,000mm / 透湿度10,000g/m²
これらの一流ブランドが展開する標準モデルと見比べても、特に「透湿度(蒸れにくさ)」においてワークマンのスノーウェアがいかに優れているかをご理解いただけると思います。また、ウエア内には程よい厚みの中綿が入っているため保温力も抜群です。
サイズはS・M・L・LL・3Lの充実した5サイズ展開となっています。男女兼用(ユニセックス)モデルなので、女性はS〜Mサイズ、男性はLサイズ以上が選ぶ際の目安です。ちなみに、身長170cmの筆者はLサイズがジャストでした。
安価ながら、スキー・スノボウェアとして必須となる以下の基本機能もしっかりと満たしています。
- パウダーガード(すそからの雪の侵入を防ぐ雪止め)
- 手袋を着用したままでも開閉しやすいファスナー紐(ジッパータブ)
- ハンドゲイター(そでの隙間から雪が入るのを防ぐ防雪カフ)
- 風が強い日でもフードのフィット感を絞れるアジャスター機能
- 内側に備えられたゴーグル用ポケット
さらに、胸ポケットには止水ファスナーが採用されているため、スマートフォンや車のキーなど、絶対に濡らしたくない貴重品を入れるのに重宝します。
カッティングにもこだわっており、脇の下などが人間の動きに合わせた立体裁断(3Dカット)になっているため、腕を大きく上げても生地が引っ張られる不快感がありません。筆者が所有している定価10万円を超えるハイエンドなブランドウェアと比べても、ワークマンのスノーウェアの方が圧倒的に動きやすいと実感できるほどの仕上がりです。
ワークマンスノーウェア7つのデメリット

ワークマンスノーウェアの優れたスペックをご紹介してきましたが、ここからは実際にゲレンデで使用して「残念に思った点」についても一切の忖度(そんたく)なく本音でレポートします。
筆者が個人的に一番のデメリットだと感じたのが、「とにかくゲレンデで他のスノーボーダーやスキーヤーと被りまくる」という点です。今シーズンも洗練された魅力的なデザインですが、人気のマルチカラーが1色のみの展開となっているため、これだけ世間で話題になると滑っている最中に同じウェアの人を何人も見かけることになります。
もしも「ゲレンデで他の人とウェアが被るのは恥ずかしい」「自分だけの個性を出したい」という方は、後ほどご紹介するインターネットの激安ブランドウェアを選ぶのがおすすめです。
そのほかに感じた細かなデメリットや注意点についても、以下に分かりやすくリストアップしました。
- リフト券を入れるための専用パスケースが備わっていない
- カラーバリエーションがマルチカラー1色のみに限定されている
- ジャケットとパンツが上下セット販売のみで、単品(別々)で購入できない
- パンツの前開き部分の固定がマジックテープ仕様になっている
- ウエストのフィット感を微調整するためのサイドのマジックテープがない
- ブランドロゴのデザインに好みが分かれる(少しダサいと感じる人もいる)
- 衣服内の蒸れを逃がすベンチレーション(空調システム)が付いていない
このようにシビアにチェックするといくつかの欠点が見えてきますが、どれも滑走性能そのものに重大な支障をきたすわけではありません。上下セットで4,900円(税込)という限界突破の低価格を実現している以上、コストカットのために細かな便利機能を削るのは仕方のないことだと言えます。
あとは、これらのデメリットと圧倒的な安さを天秤にかけたときに、読者のみなさんがどこまで許容できるかが購入の分かれ道になってくるはずです。
子どもの雪遊び用にキッズウェアも買ってみました!

子どもは成長が早く、ワンシーズンでサイズアウトしてしまうことも珍しくありません。「すぐに着られなくなるからこそ、キッズ用のスノーウェアはできるだけ節約したい」と考える親御さんも多いはずです。
ご安心ください。ワークマンなら、高機能なジュニア向けの防水防寒キッズウェアも、上下セットで2,880円(税込)〜という驚きの激安価格で購入できます。
ただし、購入前に知っておくべき注意点として、現在のワークマンキッズ(WEB限定などを含む)のサイズ展開は、主に120・130・140・150サイズのみのラインナップとなっています。
日本の平均身長から逆算すると、大体「小学生以上」のお子様がジャストで着用できるサイズ感が基準になってきます。未就学児や小さめのお子様には少し大きい場合があるため、事前のサイズ確認が必須です。
ワークマンのキッズウェアに関する具体的な機能性や、サイズ選びの注意点、ゲレンデでの実用性については、以下の別記事で詳しく徹底解説しています。お子様のスノーウェア選びで失敗したくない方は、ぜひ合わせてチェックしてみてください!
→ワークマンの激安キッズ服はスキー・スノボウェアに使えるか検証してみた!
他にもある!スキー・スノボで使えるワークマンギア

実際にワークマンの店舗に足を運んでみると、ウェアだけでなくスキー・スノボの雪山環境で大活躍する高機能な防寒小物やギアが多数販売されています。
ゲレンデで即戦力になる代表的なアイテムとその参考価格(※すべて執筆時の価格)をまとめました。
- 防寒・身に付ける小物
- グローブ(780円)
- バラクラバ/目出し帽(499円)
- フード付きネックウォーマー(980円)
- ニット帽(299円)
- インナー・足回り
- 裏ボアインナー上下(トップス:780円 / ボトムス:1,280円)
- ハイソックス(780円)
- スノーブーツ(2,900円)
- 安全装備・その他ギア
- ヘルメット(1,900円)
- 撥水ベルト(1,527円)
- 防水トートバッグ(1,500円)
- 小物ケース(998円)
これだけのラインナップが驚きの低価格で揃うのを見ると、「もうここはスキー・スノボウェアの専門店なのでは?」と思ってしまうほどの充実ぶりです。
専門ブランドで揃えると高額になりがちな防寒小物や便利ギアも、ワークマンなら予算を大幅に抑えて一式コンプリートできます。
ゲレンデで大活躍するこれら「ワークマンギア」の詳しい機能性や実際の使い心地については、以下の記事でさらに深掘りして大特集しています。ウインタースポーツの準備をよりお得に済ませたい方は、ぜひ合わせて参考にしてみてください!
→コスパ最強!ワークマンでスキー・スノボに使えそうな小物を買ってみた!
→ネットショップより安い!?ワークマンでスキー・スノボに使えるインナー買ってみた
賢く節約!スキー、スノボ専用じゃなくても代用できるウェア・小物

筆者は、今回ご紹介した防水防寒ウェア以外にも、ゲレンデ代を極限まで抑えるためにさまざまなアイデアを実践してきました。
- ワークマンの軽量レインウェア(カッパ)をアウターにして滑る
- 高価なヒッププロテクターの代わりに「タオル」を巻いて代用する
- ユニクロのヒートテック(超極暖など)をインナーにフル活用して滑る
一見すると驚かれるかもしれませんが、素材の特性を理解して正しく組み合わせれば、専用の高級ブランド品を買い揃えなくても十分に雪山を楽しめることが検証済みです。
浮いたお金をリフト券代や交通費に回せば、シーズン中の滑走回数を増やすことも可能になります。
元プロが教える「スキー・スノボの費用を劇的に節約する裏技や代用アイデア」については、以下の記事に分かりやすくまとめています。少しでもお得に賢くウインタースポーツを楽しみたい方は、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
→賢く節約しよう!スキー、スノボ専用じゃなくても代用できるウェア・小物
まとめ

当ブログでは何度も言及していますが、スキー・スノボはとにかくお金がかかるスポーツです。
用具代やリフト券代、交通費などを合わせると、どうしても初期費用が高くなってしまいます。だからこそ、「少しでも雪山へ行く敷居が低くなればいいな」という想いから、元インストラクターとしての知見を活かしてこうした節約記事を発信しています。
今回ご紹介したワークマンのフィールドコアは、そもそもスキー・スノボ専用ウェアではありません。そのため、シーズンが終わっても冬場の普段着や雨の日の防寒着として日常生活で着回せることを考えると、本当にコスパが良すぎます。
なお、人気モデルや一部の限定アイテムは、ワークマン公式オンラインストアで販売されていない(店舗限定販売や店舗取り置きのみ)ケースが非常に多いです。
デザインやサイズ感が気になる方は、ぜひお近くのワークマンの店舗に直接足を運んで、実際のクオリティをチェックしてみてはいかがでしょうか。




























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