【26-27版】元イントラがおすすめ!最強のスキー・スノボ用プロテクター10選

こんにちは!20年以上スノーボードを続けている元インストラクターの、らくスノです。

実はスキーやスノーボードは、プロや上級者であっても必ず転倒するスポーツです。

特にカチカチのアイスバーンで何度も尻餅をついてしまうと、あまりの痛さに滑るのが嫌になってしまいますよね。

せっかくの楽しいスノボが痛い思い出にならないためにも、初心者から上級者までレベルを問わずプロテクターを着用することをおすすめします。

そこで今回は、元イントラである私がプロの視点から厳選した、本当におすすめできるスノーボードプロテクターブランドを詳しく解説します!

この記事を最後まで読めば、ケガ防止に役立つ、あなたにぴったりのプロテクターが必ず見つかりますよ!

元イントラでスノーボード専門ライター。数々の有名ライダーと取材経験あり。元々スロープスタイルの選手でしたが、 引退後はカービングやバックカントリーを中心にスノーボードを楽しんでいます。

そもそもプロテクターって必要なの?→できれば着けたほうがいい!

元イントラの立場から率直に言わせていただくと、プロテクターはレベルを問わず絶対に着用したほうがいいです。

実際、私は現役時代にキッカー(ジャンプ台)の着地をミスして骨折した経験があります。その大ケガをきっかけにプロテクターを必ず着用するようになりましたが、それ以来は一度も大きなケガをしていません。

特にスノボ初心者の方は転ぶ回数が多いため、お尻や膝が痛くなると「なんで痛みを我慢してまで滑っているんだろう…」と、スノーボード自体が嫌になってしまうこともあります。

雪質がカチカチのアイスバーンだった場合、転倒時の衝撃はアスファルトに叩きつけられるのと同等ですから、対策は必須です。

さらに、いくら自分が気をつけて滑っていても、他の滑走者から追突されるリスクは常にあります。自分の身を守るためにも、事前の防衛策がとても重要です。

初心者の方ほどプロテクターを着用すべき

スキー場で怪我をした受傷者の技能
全国スキー安全対策協議会「スキー場で怪我をした受傷者の技能

「自分はスピードを出さないし、ジャンプ台も飛ばないからプロテクターは不要」と考えていませんか?

実は、スキー・スノーボードでの受傷者の約50%が初心者・未経験者というデータがあります。つまり、「スピードを出さないから」「激しい滑りをしないから」というのは、ケガをしない理由にはならないのです。(※全国スキー安全対策協議会の調査データより)

先ほどもお伝えした通り、ゲレンデでは他の滑走者に衝突されるもらい事故のリスクもゼロではありません。

せっかくの楽しいスノボ旅行も、骨折や打撲などのケガをしてしまっては一生の台無しになってしまいます。スキー・スノーボードを最高の楽しい思い出で締めくくるためにも、万全の安全対策としてプロテクターの着用を強くおすすめします。

スノーボードプロテクターの選び方4つのコツ

私自身、現役時代はジャンプ台(キッカー)やジブ、スロープスタイルをメインに滑っていたため、プロテクターはまさに命を守る必需品でした。

そんな激しい環境を経験してきた私が、現役時代に実践していた失敗しないスノーボードプロテクターの選び方には、4つの明確な基準があります。

  • ガード・サポートする対象部位(お尻・膝・上半身など)
  • 自分の体型に合った正しいサイズ感
  • 滑りを邪魔しない動きやすさと耐衝撃性(サポート力)
  • 春スキーやハイシーズンでも蒸れない通気性

大切な身体を守りつつ、快適にライディングを楽しむためにどれも外せないポイントです。次の項目から、それぞれの選び方の基準について元イントラの視点から順番に詳しく解説していきます。

サポートする部位

まずは、あなたが特にケガを防止したい・サポートしたい部位を明確にしてプロテクターを選びましょう。

■ヒップパッド(お尻用プロテクター)

滑走レベルを問わず、スノーボーダーが最初に購入すべき必須アイテムがヒップパッドです。特にスノボ初心者は何度も激しく尻もちをつくため、翌日の痛みを激減させるためにも絶対に外せません。
お尻だけでなく、ひざや腰回りのケガ・冷えも不安な方は、下半身全体をまとめてガードできるロングタイプ(一体型)のプロテクターがおすすめです。

■ボディプロテクター(上半身用プロテクター)

ジャンプ台(キッカー)へのトライ、グラトリ、ハイスピードなカービングターンなど、一歩間違えると大ケガにつながる滑りをする方には必須と言えます。
私自身、過去にジャンプ台の着地ミスで胸や背中から雪面に叩きつけられたことがありますが、上半身用のプロテクターを着けていたおかげで命拾いし、大事故にならずに済みました。ステップアップを目指す中上級者の方は絶対に着用すべきアイテムです。

■その他(ひざパッド・リストガードなど)

スノーボードでは、お尻や上半身以外にもひざや手首(手のひら)を部分的にサポートするプロテクターがあります。すでに過去のケガで関節に不安がある方や、転倒時に手をつく癖があって手首を痛めやすい方は、こうした部位別の専門プロテクターを追加で装着して対策しましょう

サイズ

当然ながら、スノーボードプロテクターにも適切なサイズ選びが存在します。

本来であれば店頭で試着するのがベストですが、プロテクターの多くはウエアのインナーとして作られているため、ヘルメットなどとは違って非常に高い伸縮性(ストレッチ性)を備えています。そのため、基本的にはメーカーが用意しているサイズチャート(適合表)通りに購入すれば、極端にサイズが合わないという失敗はほとんどありません。

下半身用のヒップパッドを選ぶ場合は、普段着ている洋服のサイズ感や、ウエストの数値を基準に選んで購入しても全く問題ありませんよ。

動きやすさ・サポート力

基本的にスノーボードプロテクターのベース生地は伸縮性が高い素材で作られています。しかし、身体をガードするための衝撃吸収パッドの配置や厚みによっては、かえって身体の動きを邪魔してしまうケースがあります。

私自身、現役時代はライディング中に下半身の可動域が狭くなるのが本当に嫌だったため、あえてロングタイツ型ではなく、足さばきが良く動きやすいハーフパンツタイプのプロテクターを愛用していました。

ケガを防ぐためのパッドは多ければ多いほど安心に思えますが、肝心の滑りが制限されて動きづらくなっては本末転倒です。プロテクターを選ぶ際は、自分の滑りスタイルに合わせて「動きやすさ」と「守りたい部位」のバランスをしっかり考慮しましょう。

通気性

スノーボードプロテクターは肌に密着する性質上、とても保温性が高いという特徴を持っています。そのため、寒さが厳しい1月〜2月のトップシーズンには、防寒用のインナー代わりとしても大活躍してくれます。

しかしその一方で、11月〜12月の早期オープン期や、3月以降の暖かい春スキー・春スノボのシーズンになると、今度はインナーの中が非常に蒸れやすくなってしまいます。

そこで、汗をかきやすい方や春先もアクティブに滑りたい方は、ベース生地に通気性の高いメッシュ素材を採用しているモデルを選ぶのがおすすめです。

シーズンを通して快適にスノーボードを楽しむためにも、ご自身がよく滑る時期の気温に合わせて、通気性や機能性に優れたプロテクターを選んでみてはいかがでしょうか。

おすすめのスキー・スノボ用プロテクターブランド10選

ここからは、元インストラクターの私が厳選したタイプ別おすすめスノーボードプロテクターランキングを分かりやすくご紹介していきます。

あなたの滑りのスタイルや、欲しいプロテクターのタイプに合わせて、気になるランキングから順番にチェックしてみてくださいね!

おすすめのスキー・スノボ用プロテクター総合ランキングTOP5

今回は、数あるスノーボードプロテクターの中から、「衝撃吸収性」「動きやすさ」「コスパ(価格)」の3つの基準で徹底的に得点化し、最もおすすめできる優秀なプロテクターブランドを5つに厳選しました!

ハイスピードな高速カービングやキッカー(ジャンプ台)での大技に挑む中上級者向けの最強プロテクターから、予算を抑えてしっかり守れるコスパ抜群の優秀ブランドまで幅広くピックアップしています。

ここでご紹介する5つのブランドであれば、元インストラクターの視点から見ても機能性や耐久性は間違いありませんよ。

ヨロイ(レディースサイズあり)

現在、私がゲレンデでメインとして愛用しているスノーボードプロテクターが、この「鎧(YOROI)」です。

これまで現役時代を含めて本当に様々なブランドを試してきましたが、スキー・スノーボード用プロテクターとしては文句なしで業界最強の性能を誇っています!

その最大の理由は、特殊な低反発素材を部位ごとに細かく区画分けして配置しているため、衝撃吸収性がずば抜けて高い点にあります。

さらに、ストレッチ生地の部分までハニカム構造(蜂の巣構造)のクッションを採用しているため、どの角度から転倒しても衝撃を逃さない保護能力の死角のなさが特徴です。

また、独自の優れた温度調節機能を備えているおかげで、極寒のトップシーズンはインナーとして暖かく、汗ばむ春先のゲレンデでは蒸れずに涼しく快適に過ごすことができます。

一見するとハードで重そうに見えるデザインですが、見た目とは裏腹に驚くほど軽量で動きやすい点も非常に魅力的です。

ハイスピードなアルペン滑走や、ジャンプ台(キッカー)、ハーフパイプに挑戦するパークユーザーはもちろん、絶対にケガをしたくないすべてのスキーヤー・スノーボーダーに自信を持っておすすめします。

エビス(レディース、ジュニアサイズあり)

「自分は危険な滑りはしないし、そこまでゴツくて本格的なプロテクターは必要ないな…」

そんなライトユーザーやスタイルを重視したい方にイチオシなのが、「エビス(eb’s)」のプロテクターです。

一般的に、クッションに厚みがあるプロテクターは衝撃吸収性に優れている反面、ゴワついて身体の動きが制限されてしまうデメリットがあります。
特にヒップパッドはお尻まわりのボリュームが出てしまうため、ウエアのシルエットが崩れてもっさり見えてしまうのが嫌だという方も多いのではないでしょうか。

その点、エビスのプロテクターは必要最低限の薄型クッションでありながら高い保護機能をクリアしつつ、驚くほどソフトで動きやすい仕上がりになっています!

着用しても外見のシルエットが非常にすっきりスマートにまとまるため、スタイルにこだわりたい方や、ウエアを綺麗に着こなしたい女性のスキーヤー・スノーボーダーにも大変おすすめです。

OCスタイル(レディース、ジュニアサイズあり)

【販売サイト】

OCSTYLEのプロテクター(アマゾン)

スポーツ&スノーボードのOCSTYLE(楽天)

インターネット専門の激安スノーボードウエアブランドとして絶大な知名度を誇るのが、この「OCスタイル(OC STYLE)」

なんと高品質なヒップパッドが驚異の3,520円からという圧倒的な安さで購入でき、ECサイトのポイントアップデーなどを狙えば実質10%OFFに近い超格安価格で手に入ることもあります。

もちろん安いだけでなく機能性も優秀で、厚さ14mmの本格的な衝撃吸収パッドを使用しているため、転倒時のダメージをしっかり軽減してくれます。

さらにサイズ展開が非常に豊富なのも魅力で、メンズ・レディースはもちろん、ジュニア(キッズ)サイズまで完璧にカバーしています。

激しいパークに入らない限りは、スノボ中級者レベルのライディングまで十分満足できる抜群のコスパに仕上がっています。

毎年シーズン本番には売り切れが続出する大人気ヒップパッドですので、予算を抑えて賢くケガ対策をしたい方はぜひお早めにチェックしてみてはいかがでしょうか。

鎧武者(レディース、ジュニアサイズあり)

前項でご紹介した人気ブランド「エビス」が、満を持して展開するハイエンドラインがこの「鎧武者(よろいむしゃ)」です。

普段は驚くほど柔らかいのに、転倒などで強い衝撃が加わった瞬間にだけガチッと硬化する特殊な緩衝材(ポロン)を使用しており、その圧倒的な機能性と安全性の高さには定評があります。

ガードできるカバー範囲(部位の多さ)の面では、先ほどご紹介した「鎧(YOROI)」に一歩譲るものの、ライディング時の圧倒的な動きやすさは間違いなく鎧武者がナンバーワンです!

「絶対に大ケガはしたくないけれど、滑っている時の身体の可動域や動きは一切邪魔されたくない!」という、パフォーマンスを重視する本格派のスキーヤー・スノーボーダーに最もおすすめしたい最高峰のプロテクターです。

スライテック(ジュニアサイズあり)

5つ目にご紹介するのは、「スライテック(SLYTECH)」です。スライテックはアメリカ発のスキー・スノーボード用プロテクター専門ブランドとして、海外でも高い評価を得ています。

最大の特徴は、独自に開発された「NOSHOCK(ノーショック)」という極めて衝撃吸収性能の高い先進的な素材を使用している点にあります。このハイテク素材が、転倒時の強いダメージから身体を的確にガードしてくれます。

さらに海外ブランドならではの洗練されたデザインにより、着用時のシルエットラインが非常にキレイにまとまるのも大きなメリットです。ウエアの下に着けていても外見に全く響かないため、プロテクターを装着している感覚を忘れてしまうほどスタイリッシュに滑りを楽しむことができます。

高い安全性とおしゃれなスマートさを両立させたいスノーボーダーに、ぜひ選んでいただきたいハイクオリティなブランドです。

安いけど衝撃吸収性バッチリ!コスパ最強のプロテクター

ここからは、スノボ初心者・初級者の方や、何よりコスパ重視で選びたい方に向けて、本当におすすめできるプロテクターブランドをご紹介します。

これから上達を目指す初心者・初級者の方は、ゲレンデをハイスピードでカービングしたり、パークの巨大なジャンプ台を飛んだりする機会はまだ少ないかと思います。そのため、ガチガチに固められたモデルよりも、軽量で身体を動かしやすいプロテクターを選ぶのが正解です。

必要以上にゴツくてサポート力が高すぎるモデルを選んでしまうと、かえって身体の動きが制限されてしまい、スノーボード上達の妨げになってしまうことがあるからです。

また、この項目で厳選したブランドは、どれも機能性が確かながら非常にリーズナブルな価格帯のアイテムばかりです。スノボの初期費用を抑えたい方にとっても、価格・性能の両面から自信を持っておすすめできますよ。

A.R.K(レディース、ジュニアサイズあり)

「A.R.K(エーアールケー)」は、多くのスノーボーダーから支持を集めるプロテクター専門のジャパンブランド(日本ブランド)です。

日本人の体型に合わせた高いフィット感、優れた耐衝撃性、そして軽快な運動性をすべて兼ね備えた、非常にバランスの良いプロテクターを多数ラインナップしています。

日本を代表するトッププロスノーボーダーも実際のコンテストで使用するほどの確かなクオリティ(品質)を誇りながら、ヒッププロテクターが2,000円台から手に入るという、抜群のコストパフォーマンスも大きな魅力です。

さらに、デザイン性が他のブランドに比べて圧倒的におしゃれなのも嬉しいポイント。万が一、滑っている最中にスノーボードパンツのウエストからチラッと見えてしまっても、一見するとプロテクターとは思えないほどスタイリッシュに作られています。

下半身用のヒップパッドだけでなく、ニーパッド(ひざ用)やリストパッド(手首用)なども豊富に展開されているため、ケガが不安な部位だけをピンポイントでサポートしたい初心者の方にも大変おすすめです。

ノースピーク(レディース、ジュニアサイズあり)

人気ブランド「エビス」の系列であり、ライトユーザー向けに作られたコスパ抜群のプロテクターブランドが、この「ノースピーク(north peak)」です。

本家エビスとの一番の違いは、なんといってもそのリーズナブルな価格設定にあります。実勢価格で見るとエビスの約半額という圧倒的なロープライスで購入できるため、「プロテクター代を少しでも節約して、その分ゲレンデのチケット代や交通費に回したい!」というスキーヤー・スノーボーダーさんに最適です。

ただし、価格が安い分、衝撃吸収クッションの厚みや全体的な保護性能に関しては、ハイエンドなエビスに比べるとやや控えめな設計になっています。

そのため、大ケガを防ぐために「各部位をしっかりと万全にサポートしたい方」はエビスを、まずは痛みを軽減するために「とりあえず特にお尻などの重要部位だけ最低限ガードできればOKという方」はノースピークを選択すれば、予算や目的にピッタリ合った間違いのない買い物ができますよ。

また、ノースピークはポップで可愛いデザインのモデルが多くラインナップされているのも特徴で、ゲレンデでもおしゃれを楽しみたい女性のスノーボーダーにも非常におすすめです。

ベンケン(レディースサイズあり)

「ベンケン(BenKen)」は、スキーやスノーボードといったウィンタースポーツはもちろん、スケートボードやバイク(二輪車)など、あらゆるアクティブスポーツの防護服を展開している信頼のプロテクターブランドです。

最大の特徴は、徹底的な人間工学に基づいた独自の設計にあります。体にしっかりフィットする高密度な「3D-EVA保護パッド」を採用しており、万が一の激しい転倒時にも一箇所に集中する衝撃を全体に分散・吸収してくれる優れた効果を持っています。

本格的な人間工学デザインでありながら、5,000円台から手軽に購入できる驚きのプライスを実現しており、機能性と価格のバランスが非常に優れている点も大きなメリットです。

「予算は抑えたいけれど、大切な体のために怪我の防止機能には妥協したくない」という、コスパと安全性の両方を欲張りたいスノーボーダーにまさにぴったりのブランドですよ。

ついに出た!激安なのにEVAパッド搭載のアマゾンプロテクター

アマゾン/EVAパッドプロテクター/1,770円(税込)

正直にお話しすると、これまで私はAmazon(アマゾン)などで見かけるノーブランドの格安プロテクターは「安かろう悪かろう」の典型だと思っていて、読者の皆さんには一切おすすめしていませんでした。とにかく中のパッドがペラペラで柔らかすぎて、「これ、本当に着けている意味あるの…?」と疑ってしまうレベルのプロテクターが多かったからです。

しかし、最近の技術進化は凄まじく、ついにAmazonの格安ラインからも本格的な「EVAパッドプロテクター」が販売されるようになりました!

優れた特殊衝撃吸収素材である「EVA」を贅沢に使用したことで、転倒時の激しい衝撃の吸収・分散が非常に効率的に行えるよう、劇的なパワーアップを遂げています。

しかも、お尻の後ろ側だけでなく、側面(腰の横)や太もも部分までしっかりガードしてくれる立体設計になっているため、ゲレンデで予期せぬイレギュラーな転び方をしたときでも安心です。

なにより、これだけの実用的なクオリティを備えていながら、わずか1,770円という驚愕の破格プライスで手に入るのは本当に信じられません。(※販売価格は購入時期やセール状況により変動する場合があります。)

お子さんにおすすめ!どうぶつお尻プロテクター

また、小さなお子さんのゲレンデデビューには、見た目も抜群に可愛い「どうぶつプロテクター(ぬいぐるみ型プロテクター)」も非常におすすめです!

パンダ、シロクマ、カメなど、まるで本物のぬいぐるみのような愛らしいデザインのクッションを、ウエアの上からお尻にベルトで装着して使用します。(※モデルによっては、お揃いのひざパッドがセットになっているものもあります。)

一見するとただの可愛いおもちゃのように見えますが、見た目とは裏腹に厚みのあるクッション性で衝撃吸収能力は意外なほど高いです。そのため、まだスピードが出ないスノボ初心者のお子さんであれば、尻もちをついたときの痛みを十分に和らげてくれます。

なにより、そのキュートな見た目にお子さん自身が喜んで着けてくれるため、防具を嫌がる子供でも進んで安全対策ができるという大きなメリットがあります。お子さんとの楽しい家族旅行を笑顔で過ごすために、ぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

超簡単!誰でも0円でヒッププロテクターが使える裏技

「まだ効果がよく分からないのに、いきなり数千円も出してプロテクターを買うのはハードルが高い…」

そんなふうに悩んでいる方にぜひ試していただきたいのが、今すぐ無料で実践できる「0円プロテクター」です!

やり方は驚くほど簡単で、スノボウエアの下に穿くタイツやレギンスの中に、スポーツタオルなどを1〜2枚挟み込むだけです。

もちろん、専門ブランドが開発した市販のプロテクターに比べれば衝撃吸収性能は劣りますが、「お尻にクッションがあるだけで、転んだときの痛みがどれだけ激減するか」というヒッププロテクターの圧倒的な有効性は十分に体感できます。

まずはこの0円プロテクターで「クッションの有無による衝撃の違い」にしっかりと納得してから、自分に合った本格的なプロテクターの購入を検討してみるのも賢い選択ですよ。

試してみて!0円ヒッププロテクター(ケツパッド)のススメ

スノーボードを安全に楽しむには正しい転び方を知っておこう!

【GIF】転倒する前にしゃがむと安全!
【GIF】転倒する前にしゃがむと安全!

スノーボードにおいて、プロテクターを着用することと同じくらい重要なのが、「正しい転び方」を身につけることです。どれだけ高性能で高価なプロテクターを使用していても、間違った転び方を続けていれば、骨折などの重大なケガを防ぐことはできません。

転び方のコツは、基本的には「転びそうになったら姿勢を低くしてしゃがむ」とだけ覚えておけば大丈夫です。雪面と自分の身体の距離が短くなればなるほど、地面に叩きつけられる衝撃を大幅に軽減させることができます。

よく初心者向けのハウツー本などで「スライディングをする要領で滑りながら衝撃を受け流す」といった解説を見かけますが、実際のゲレンデではどんな状況で不意に転倒するか予想もつきません。正直、元インストラクターである私ですら、そんな教科書通りにきれいに転ぶのは不可能です(笑)まずは「体勢を低くして丸まる」という基本を徹底しましょう。

プロテクターと合わせて正しい転び方のテクニックをさらに詳しく知りたい方は、ぜひ関連記事もあわせてチェックしてみてくださいね。

元スノボイントラが教える!安全な転び方と立てない時の対処法

激安からハイエンドまで!元イントラがおすすめするヘルメット11選

プロテクターと並んで、ゲレンデでの安全対策として絶対に忘れてはならないのが「ヘルメット」です。

元インストラクターの立場から率直に言わせていただくと、スピードを出さない初心者の方や、小さなお子さんこそ、ヘルメットを着用すべきだと強く感じています。初心者のうちは逆エッジなどで予期せぬ方向へ激しく転倒しやすく、頭を雪面に打ちつけるリスクが非常に高いため、頭部のケガ防止対策は必須です。

別ページの記事では、スノーボード用ヘルメットの正しい選び方から、安全性が高くおしゃれな人気おすすめモデルまで詳しく解説しています。

まだゲレンデ用のヘルメットを用意されていない方は、万全の安全対策を整えるためにも、ぜひ合わせて参考にしてみてくださいね。

今シーズンおすすめのスキー・スノボ用ヘルメット11モデル紹介します!

まとめ

ゲレンデでの恐ろしい怪我のリスクを最小限に抑えるためにも、プロテクターはすべてのスキーヤー・スノーボーダーにとって極めて重要な必須アイテムです。

実際、全国のスキー場では、毎年のように激しい接触や転倒による大きな事故が発生しています。

「プロテクターは初心者がつけるもので、上級者はつけない」と勘違いされている方も多いのですが、それは大きな間違いです。むしろゲレンデの危険性を熟知しているプロや上級者ほど、ケガでシーズンを棒に振らないために、しっかりとしたプロテクターを必ず装着しています。

せっかく楽しみにしていたスキー・スノボ旅行も、たった一度のケガで一生の苦い思い出になってしまっては本当に台無しです。

ご自身の身体を優しく守るためにも、ぜひあなたにぴったりのプロテクターを見つけて着用し、シーズン最後までケガなく安全に、最高の滑走を楽しんでくださいね!

3件のコメント

YOROIプロテクターをご愛用いただいているとの事、誠に光栄です。ご紹介いただき本当にありがとうございます。また何かございましたらどうぞお気軽にお声掛け下さい。

わざわざコメントいただきありがとうございます。数あるプロテクターの中でも保護能力高いと思いますし、特にパークを本気で攻めるときは着用しているだけで安心できます。今後も愛用させていただきます。

鎧武者とエビスはメーカーが違うようですが、どういった観点でハイエンドモデルになりますでしょうか?(衝撃吸収性や動きやすさにおいてもエビスより点数が低かったため気になりました。)
お手数ですがご教示いただけますと幸いです。

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ABOUT US
らくスノさん
スノーボード歴22年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。