賢く節約!ユニクロで激安トレッキングをはじめてみよう

こんにちは、元スノボインストラクターで登山歴20年以上の、らくスノです。

「ユニクロでトレッキングできないの?」なんて疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

たとえば家にあるユニクロでトレッキングできたら安上がりですよね。

でも、本当にユニクロでトレッキングしても大丈夫なのか不安もあると思います。

結論から言えば、無雪期ならユニクロでトレッキングしてもまったく問題ありません。

ただし、基本的にユニクロはシティーユース。

しっかりポイントを抑えておかないと、途中で体調を崩して動けなくなる危険もあります。

今回は前半部分でユニクロ製品をトレッキングウェアにするときのポイント、後半部分でおすすめアイテムについてお話したいと思います。

この記事を最後まで読めば、ユニクロで激安トレッキングがはじめられますよ!

ユニクロでトレッキング用ウェアを選ぶときの3つのポイント

ユニクロ製品をトレッキング用ウェアにする際は以下の3つのポイントを抑えておきましょう。

  • 乾きやすさ
  • 伸縮性が高く動きやすい
  • ゆったりサイズ

理由を順番に説明します。

乾きやすさ

当然ながらユニクロは街着として売り出しているので、すべての商品が速乾素材であるとは限りません。

たとえばユニクロ製品にも多く使われているコットン(綿)は、肌触りや吸水性に優れている反面、乾きにくい素材です。

コットン素材のウェアでトレッキングに行くと、汗が乾かず底冷えの原因になることも…

店内ではドライ・速乾のキーワードを目印に、ポリエステル・ナイロンなど乾きやすい化学繊維素材をチョイスしてください。

伸縮性が高く動きやすい

初心者向けの低山でも、急登や岩登りが発生することもあります。

伸縮性がないと動きづらく、足や腕を広げた拍子にバランスを崩してしまうことも…

トレッキングする前に、生地を縦や横に伸ばしてチェックしてみましょう。

ゆったりサイズ

ユニクロ製品のシルエットは、長時間の激しい歩行を想定していません。

ジャストサイズだと生地が肌に擦れ、かぶれの原因になります。

ぴったりシルエットより、ゆったりサイズをチョイスすると失敗がありません。

また、肌触りのよい素材をチョイスすると、擦れによるかぶれを防止することができます。

トレッキングもできる!おすすめのユニクロ製品

それではトレッキングでも使用できるおすすめのユニクロ製品を紹介していきたいと思います。

  1. ドライEXクルーネックTシャツ
  2. ナイロンギアパンツ(3Dカット)
  3. ブロックテックパーカー(3Dカット)
  4. フルジップフリース
  5. エアリズムパンツ・サポートタイツ
  6. UVカットバケットハット
  7. 偏光サングラス

順番に詳しくお話していきます。

ドライEXクルーネックTシャツ

出典:ユニクロホームページ

通常のドライクルーネックTシャツよりも速乾性に優れ、コットンの半分の時間で乾きます。

しかも抗菌防臭機能を備えているので、汗が引いたあとも嫌な臭いがしない。

脇下がメッシュ加工で熱がこもりづらく、真夏のトレッキングにもぴったりですね。

ナイロンギアパンツ(3Dカット)

出典:ユニクロホームページ

全体的にゆったりとしたシルエット、立体縫製で伸縮性も高く足の曲げ伸ばしがとても楽です。

さらに裏地がメッシュ素材で、通気性やドライ機能が抜群。

サイドポケットにはチャックが付いているので、スマホや財布を入れても落とす心配はありません。

ショートパンツもあるので、夏場のトレッキングにも最適ですね。

ブロックテックパーカー(3Dカット)

出典:ユニクロホームページ

従来のブロックテックパーカーよりさらに進化した3Dカット。

その名のとおり脇まわりが立体縫製されているので、腕が動かしやすい!

しかもワークマンやスポーツオーソリティのレインウェアと比べても、シームレステープ処理がていねいです。

※シームレステープ処理とは、縫い目から雨が侵入しないように裏地にテープを貼ることです。

ただし、防水透湿性の具体的数値に関する記述がないので、荒天時の使用は控えましょう。

フルジップフリース

出典:ユニクロホームページ

ユニクロ定番のフリースは、品質が高いことで有名ですよね。

ポリエステル100%で生地が軽く、肌触りも抜群!

ハーフジップやプルオーバーなど様々なタイプがありますが、行動中も着脱が容易なフルジップがおすすめです。

エアリズムパンツ・サポートタイツ

出典:ユニクロホームページ

説明するまでもなく、ど定番ですね。

通気性・速乾性はもちろん、とにかく肌触りがいいので私も愛用してます。

エアリズムシリーズでは、疲れを軽減してくれるサポートタイツも販売してます。

冷感・UVカット機能を備えているうえカラーもシンプルなブラックなので、前述のナイロンギアショートパンツに合わせてもいいですね。

UVカットバケットハット

出典:ユニクロホームページ

UVカット、吸汗速乾、冷感機能を備えたトレッキングにぴったりのバケットハット。

内側のアジャスターでサイズ調整も可能です。

ただし、あごひもが無いので風で飛ばされる心配があります。

あごひもは100円均一でも購入できるので、トレッキングで使用する場合は準備しておきましょう。

偏光サングラス

出典:ユニクロホームページ

サングラスは高価なモデルを購入しても、落下したり岩に接触して破損しちゃうんですよね…

ユニクロのサングラスは偏光・UVカットと最低限の機能は満たしつつ、コスパの高い逸品です。

私も山で愛用してます。

ユニクロをトレッキングウェアにするときの注意点

繰り返しになりますが、そもそもユニクロは街着として作られているので、アウトドア要素が強い商品でも購入に際しては注意が必要です。

着丈が短い

ブロックテックパーカーやフリースは少し着丈が短いと感じました。

腕を大きく伸ばすと腰部分がはみ出ます。

ただし街着を想定している以上、見た目優先のシルエットになるのは当然のこと。

多少は我慢するしかありませんね。

トレッキングブーツ、ザック、レインウェアは無い

もちろんラインナップとしては存在しますが、とてもトレッキングに耐えられる仕様ではありません。

ウルトラライトダウンは体温調整しにくい

ユニクロ製品に限らず、ダウンは体温調整が難しいです。

だから、ダウンよりも薄手のアウターにフリースなどの中間着を合わせることをおすすめします。

トレッキングにはレイヤリング、要は服の脱着で体温を調整しようという考え方があります。

ダウンを持参するより、重ね着を意識したウェア選びを心がけてくださいね。

これからトレッキングウェアを購入するならワークマンもおすすめ!

家にあるものをトレッキングに流用するなら、ユニクロはありだと思います。

しかし、これからトレッキング用としてウェアを買うなら、わざわざシティーユースであるユニクロを選ぶ必要はありません。

なぜならワークマンで安くて品質の高いアウトドア商品があるからです。

私も実際に購入して、クオリティーの高さを身をもって体験しました。

  • 街着・他のスポーツと併用→ユニクロ
  • トレッキング・アウトドア専用→ワークマン

このように用途に合わせてブランドを選んでみてはいかがでしょうか。

詳しくは下記の記事も参照ください。

安くても高品質!ワークマンのトレッキング用品を買って全身コーデしてみた!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ユニクロ製品は品質も高く、私も普段愛用してます。

しかし、あくまで街着であることを念頭に置いて使用することをおすすめします。

また、自宅にあるユニクロ製品をトレッキングで流用する際は、

  • 乾きやすさ
  • 伸縮性が高く動きやすい
  • ゆったりサイズ

上記の3つのポイントをチェックしてくださいね。

気軽にトレッキングへ行くといっても、交通・宿泊など出費もばかになりません。

ぜひユニクロ製品で激安トレッキングをはじめてみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。