単独でトレッキングする方は必見!交通費を半額以上節約する方法教えます【移動手段別】

こんにちは、元スノボインストラクターの、らくスノです。

夏場は山歩き初心者の方向けにハイキング・トレッキングの情報を発信しています。

単独トレッキングする方は、頭数で費用を分割できないので、なにかと交通費がかかりますよね。

それこそ毎回高速道路や新幹線を使っていたら交通費もばかになりません。

学生さんなら、なおさらお金がないので大変です…

実は体力と時間しだいで、交通費を大幅に節約することができるんですよ。

もちろん割引クーポン使うとか、平日サービスデーに行くとかって話ではありません(笑)

今回は車、バス、電車等…移動手段別に登山口までの交通費を極限まで節約する方法についてお話したいと思います。

この記事を最後まで読めば、交通費を半額以上節約できるようになりますよ!

車で移動するならひたすら下道を使う

たしかに車移動は便利ですが、頭数を増やさないと高くついてしまいます。

たとえ自家用車であっても、高速・ガソリン代を一人で負担するのはばかになりません。

そこでおすすめなのが、一般道で移動です。

私は家から200km圏内なら高速道路を使わず、すべて下道で移動してます。

たとえば、練馬(東京)~安曇野(長野)なら往復1万円も節約できます。

夜出発なら夜明け前には到着するので、出発まで仮眠を取ることもできますよ。

レンタカーなら燃費のいい軽自動車

レンタカーを予約するなら、燃費のいい軽自動車がおすすめ。

往復400kmも運転すると、コンパクトカーと比べても数千円違ってきます。

また、レンタカー店を選ぶ際は、必ず比較サイトを使いましょう。

比較サイトでは随時キャンペーンを実施しているので、場合によっては5,000円以上節約可能です。

同じタイプの車種でも、お安くレンタルできますよ。

私は楽天レンタカーでポイントも貯めてます。

楽天レンタカー

電車を利用するなら鈍行で前のり

なんといっても、単独トレッキングなら電車が一番安いです。

新幹線や特急電車を使わなければ、約半分の料金で移動可能です。

たとえば新宿(東京)~松本(長野)は特急あずさを利用すると6,620円。

しかし、普通電車なら3,780円です。

特に青春18きっぷは最強で、まとまった休みさえ取得できれば日本全国どこへでも行けます。

※青春18きっぷは、1日2,410円で全国のJR(普通電車のみ)に乗れる切符です。

青春18きっぷ

前のりすれば、明朝から出発できる

ただし、普通電車の場合、深夜に移動という裏技が使えません。

始発に乗っても、登山口に到着するのは昼以降…

これではトレッキングの基本である早朝出発ができません。

そこでおすすめなのが、前日に前のりです。

たとえば前日に登山口付近まで移動して、キャンプ場でテント泊。

明朝テントはそのままにしてサブザックで出発すれば、荷物を減らして往復できます。

テント場がない場合は、近隣のターミナル駅のマン喫やカプセルホテルでも十分節約できますよ。

他の登山客と相乗りでタクシー移動

最寄駅からのバス移動も馬鹿になりません。

運行本数が少ないうえ、移動距離によっては2,000円以上かかることも…

登山道まで10km圏内なら駅から歩いてもいいのですが、それ以上になるとさすがに辛いですよね。

そこでおすすめなのが、他の登山客とタクシーに相乗りです。

実際バスに乗るより、タクシーで相乗りしたほうが安いこともあります。

たしかに知らない人に声をかけるのは勇気がいりますが(笑)

すぐ出発できるうえに値段も安いので、意外と協力してくれる登山者も多いです。

例)沢渡~上高地

バスの場合1,250円ですが、4人でタクシーに乗るとひとりあたり1,050円になります。

300km以上の移動なら高速バスがおすすめ

300km以上の移動ならバスもおすすめです。

たとえば東京~大阪間が2,000円台から乗車可能です。

到着場所から電車やレンタカーを利用すれば、新幹線や高速道路を利用するよりも、はるかに低料金で移動できます。

実際私もこの方法で、東京から神戸経由で鳥取県の大山まで行きました。

普通に旅行したら4万円以上かかるところを、2万円以下に抑えることができました。

マイカー規制がある場合は直通バスが断然お得!

一般車の交通規制がある富士山や上高地などは、自家用車や電車を乗り継ぐより直通バスで行ったほうがお安くなります。

実際、上高地に行く場合、規制のスタート地点である沢渡から片道1,250円もバス料金がかかります。(プラス、駐車代が1日700円かかります…)

移動距離が長い時は、電車や飛行機意外に高速・直通バスも検討しましょう。

飛行機ならLCC(格安航空会社)+車中泊が一番安い

本州はともかく、北海道となるとバスや普通列車で移動というわけにはいきません。

フェリーや特急電車の乗り継ぎという手段もありますが、総合的に考えるとLCC(格安航空会社)+レンタカーが一番安いです。

たとえばピーチエアなら新千歳空港まで6,000円台~移動できます。

空港でレンタカーを借りて、車中泊やテント泊、もしくは宿泊できるスーパー銭湯などを利用すればホテル代も節約できますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

■車移動の場合

  • 深夜移動で下道を使う
  • レンタカーは軽自動車
  • レンタル店は比較サイトで選ぶ

■電車移動の場合

  • 特急や新幹線を使わず、普通列車で移動
  • 前のりすれば、朝から明朝から出発できる
  • 登山口まではタクシーの相乗りがおすすめ

■高速バス移動の場合

  • 移動距離が300kmを超える場合は、車移動は厳しい
  • 高速バスならターミナル駅までの旅費を節約できる
  • マイカー規制がある場合は直通バスがお得

■飛行機で移動する場合

  • LCC+レンタカーが一番安い
  • レンタカーは車中泊もできて一石二鳥

私も学生時代は時間も体力もあったので、今回ご紹介した方法で節約してました。

社会人になると全てを実行することは難しいかもしれませんが、要所で参考になる部分はあったかと思います。

ぜひできることから真似てみてはいかがでしょうか。

なお、単独トレッキングの注意点については、下記の記事を参照ください。

初心者必見!単独トレッキングで遭難しないための7つの注意点とは

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴20年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。