ゲレンデで遭遇しやすい7つのトラブルとその対処法【スキー、スノーボード】

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こんにちは、らくスノです。

今回はゲレンデでのトラブルとその対策についてまとめてみようと思います。

わたくし”らくスノ”は幼少期からスキーに親しんでおり、もう数えきれないくらい(おそらく数百回?)ゲレンデに足を運んでいます。

当然、それだけゲレンデに行ってるといろいろなトラブルも経験する訳で…

実際に起きた事故や私の経験したトラブルが、これからゲレンデに行かれる方のお役に立てばと思い記事にしてみました。

ゲレンデでトラブルに遭う確率は?


【質問】スキー場でトラブルに遭遇したことある?

【回答数】はい:44 いいえ:56

出典:スキー市場情報局

実際ゲレンデでトラブルに遭う可能性はどのくらいあるのでしょうか。

上記のグラフは実際トラブルに遭った人の割合を示しています。

と言っても、具体的なトラブルの内容については触れられていませんので、あくまで参考程度ですが。

それでも、約4割の人が何らかのトラブルに巻き込まれているわけです。

ゲレンデでのトラブルとは

ゲレンデでのトラブルとはどんなものがあるのでしょうか。

  • 怪我
  • 盗難
  • 悪天候
  • 紛失
  • 遭難
  • 車の事故
  • 迷子

実際こういったトラブルに遭遇すると、旅行が台無しになるどころか命の危険さえあります。

楽しい旅にするためにも、予防できる事はやっておきましょう。

次項からは実際に遭遇したトラブルとその対処法について解説していきます。

怪我

東野圭吾の小説「白銀ジャック」では、スキーヤーとスノーボーダーの接触事故が事件の引き金になっていました。

おそらく、ゲレンデで遭遇する確率ナンバー1のトラブルではないでしょうか。

実際私もジャンプ台で骨折したり、友人に怪我をさせてしまったこともあります。

また、いくら自分が注意していても相手に接触されると防ぎようがないです。

至極当然のことですが、まずは接触しないよう相手と距離をとって滑るようにしましょう。

そして、自分の実力以上のスピードで滑走したり、パーク初心者の方がノリでジャンプ台を飛ぶのはおすすめしません。

スキー、スノーボードパークのルール、マナー知ってますか?初心者の方でも気軽に楽しむ為に覚えておくべき6つのこと

また、怪我をした(怪我をさせてしまった)時のために、あらかじめ保険に入っておくことも重要です。

安いものは、数百円から加入することができます。

日本一わかりやすい!スキー、スノーボード保険のコトまるごと解説します

怪我をしないために注意すること

  • 接触しないように相手と距離をとり、常に周りの滑走者を意識しながら滑る
  • 実力以上のスピードで滑走したり、初心者が前準備もなくノリでパークのアイテムに入らない
  • 怪我をした(怪我をさせてしまった)時のために、あらかじめ保険に入っておく

盗難

幸い私は一度も経験したことが無いのですが、悲しいことにゲレンデでは盗難が多いです。

まず車上荒らし。

一度ゲレンデに行ってしまうと車に戻る機会は少ないので、犯罪者には好都合です。

また、スノーボードは最新モデルや高価なモデルが盗難に遭う確率が高いです。

食堂などで持ち主が休憩中に、立てかけておいた板を盗むわけですね。

食堂といえば、ジャケットを椅子の背もたれにかけて、席を離れたスキに盗難に遭遇することもあるようです。

 

まず、には携帯、財布など放置しないように気をつけてください。

車に置いておく場合は、車外から見えないようにダッシュボードの中などにしまっておきます。

そして、高価なボードは必ず鍵をかけましょう。

また、財布や携帯等の貴重品はコインロッカーへ入れたほうが安全です。

携帯、財布、鍵などをゲレンデで失くさないためにできる4つの工夫とは【ウェアのポケットも要注意】

盗難被害に遭わないために注意すること

  • 車には携帯、財布など放置しないようにする
  • 高価なボードには必ず鍵をかける
  • 必要以上にお金を持たない

悪天候

天気ばかりはどうしようもないですが、、、

前述のように、私は通算数百回ゲレンデに行っていますので、運悪く悪天候にぶち当たる日もあるわけです。

よくニュースでも耳にしますが、私も大雪で道路が封鎖され自宅に帰れなかった時がありました。

 

旅行会社のツアーの場合、催行時にスキー場の全リフトが止まっていると払い戻し、または、ほかのゲレンデに振替輸送してくれます。

しかし、スキー場側も全リフトが止まると売上に影響しますからね、よほどのことがない限り稼働します(笑)

吹雪でグラングラン揺れてる初心者コース用リフトだけを無理やり動かすわけです。(1台でも稼働していれば払い戻ししなくて良いので。)

こうなると、スノーボード馬鹿だった私でもまったく楽しくないのですw

また、このあとに解説しますが、悪天候ですと遭難の危険もあります。

 

宿泊する場合も、1日ホテルや旅館に閉じこもりっぱなしの”かまいたちの夜”状態はまったく楽しくないですよね。※スーパーファミコンの名作

せっかくの旅行ですがトラブル回避の為に、たとえキャンセル料が発生しても悪天候の場合は中止の決断を下すことが大事だと思います。

悪天候のトラブルを回避するために注意すること

  • 悪天候の日にゲレンデに行っても楽しくないので、場合によっては中止する。

紛失

はい、すごいテンション下がります…

私自身、ゲレンデでお金と車のキーが入ったパスケースを紛失したことがあります。

ホントに気づいた時は軽くパニックになりましたが、幸い親切な人が拾ってくれて事なきを得ました。

 

団体で行ったときなんか、必ず誰かが手袋落としたり携帯失くしたなんて騒動になることありませんでしたか?

これね、落とした本人ももちろん可哀想なんですが、搜索に付き合わされる人間もたまったもんじゃないんですよね(笑)

同行される方のためにも、紛失には注意しましょう。

ゲレンデでの紛失の防止策については別記事にまとめていますので、そちらも参照ください。

携帯、財布、鍵などをゲレンデで失くさないためにできる4つの工夫とは【ウェアのポケットも要注意】

遭難

ゲレンデ自体はリゾートですが、山を切り開いてできたものです。

整備されたコースの外に出ると、自然の猛威が襲いかかってきます。

スキー、スノーボード未経験の方は、「えっ、なんでコースの外に出る必要があるの?」なんて思われるかもしれませんが、原因は2点あります。

  1. 悪天候でコースを間違えてしまう
  2. バックカントリー

悪天候でコースを間違えてしまうのはいたしかたない部分もありますが、前述のように吹雪いている時はゲレンデには行かない方が無難ですね。

 

さて、問題は②のバックカントリーです。

バックカントリーとは本来「未開の地」という意味らしいのですが、スキー、スノーボード業界ではコース外を滑ることを意味します。

コース外には圧雪されてない雪があるので、愛好者にはたまらない魅力があります。

近年のバックカントリーブームでその愛好者が増加していますが、しょせん相手は自然の山です。

雪崩などに巻き込まれて死亡、行方不明になることが非常に多くなっています。

ここではバックカントリー自体の是非については語りませんが、遭難すると保険も適用外になるので安易にコース外に出るのはやめましょう。※バックカントリー保険もあります。

遭難しないために注意すること

  • 悪天候の場合はゲレンデに行かない、滑らない
  • バックカントリーはリスクを伴うことも理解する

車の事故

数年前の冬、ゲレンデに向かっていた私の友人は、関越自動車道で5台の玉突き事故に巻き込まれました。

幸い運転していた本人、同乗者共に大きな怪我は無かったのですが、車は廃車になったそうです。

こうなると、もはやスキー、スノーボードどころではありませんね。
私は雪道を運転するうえで意識していることが3つあります。

  1. 十分な車間距離
  2. アクセル、ブレーキはやさしく踏む(スリップ防止のため)
  3. 坂道では極力止まらない

十分な車間距離とアクセル、ブレーキをやさしく踏むことで、だいたいの事故は防ぐことができます。

そして、意外と盲点なのが坂道。

私は一度、アイスバーンの坂道で車(FF車)を停めてしまい、出発の際、タイヤが空回りして発進できなかったことがあります。

仕事でほぼ毎日運転している自分でさえ、慣れない雪道ではこのていたらくです。

ましてや、ペーパードライバーで運転に自信のない方は、無理をせず電車やバスツアーを利用するようにしましょう。

初めて行くスキー、スノーボードバスツアー!メリットや裏技、注意点などまとめてみた

車の事故に巻き込まれないために注意すること

  • 十分な車間距離
  • アクセル、ブレーキはやさしく
  • 坂道では極力止まらない
  • 運転に自信がない人は、電車やバスツアーを利用する。

迷子

大人の迷子?と、子どもの迷子がありますね。

大人の迷子の場合、滑走中にはぐれてしまうことがあります。

連絡をとるにも全てのゲレンデで携帯電話が通じるとは限りません。

そういった時は、滑走前にあらかじめ集合場所を決めておきます。(センターハウス入口やホテルのロビーなど)

そうすることによって、はぐれたり別行動をとっても、探すことなく再会することができます。

 

また、子どもの迷子の場合はどうでしょう。

もちろん、目を離さないことが大前提ですが、目立つウェアや帽子を着けさせておくと見つけやすいです。

スキー、スノーボードこども用ウェア購入時の3つの注意点とは?(幼児編)

また、名前や親の携帯番号などをメモしたパスケースを持たせておくのも有効です。

迷子にならないために注意すること

  • あらかじめ集合場所を決めておく
  • 子どもには目立つウェアや帽子を着けさせる
  • 名前や親の電話番号などを記したメモを携帯させておく

まとめ

いかがでしたでしょうか。

通常の観光もそうですが、トラブル一つで楽しい旅行が台無しになってしまいます。

そうならないためにも、あらかじめ予防策を考えておくことが重要です。

私が実際経験したことや、幸い被害に遭わなかったトラブルもありましたが、この見聞した内容がご覧頂いた方のトラブル防止に役立てば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。