2シーズン働いた筆者が語る!スキー場バイトのきつかったエピソード11選

こんにちは、元スノーボードインストラクターの、らくスノです。

この記事にたどり着いたということは、「スキー場バイトに興味はあるけど仕事・生活はきつくないの?」なんて疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

結論から言えば、華やかに見えるリゾバでも、きついことはたくさんあります…

だから「楽しそうだから」「出会いがありそうだから」なんて、安易にリゾバすると後悔することになりますよ。

応募する前に、求人の仕事内容・生活環境はしっかり吟味する必要があります。

今回は2シーズン働いた筆者が、スキー場バイトのきつかったエピソードについてお話したいと思います。

この記事を最後まで読んで、ぜひ私の失敗を教訓にしていただければと思います。

スキー場バイトのきつかったエピソード11選

私のスキー場バイトのきつかったエピソードは以下のとおりです。

  1. 肉体労働なので体力的にきつかった
  2. シフトカットで給与が減った
  3. 調理場のおやじと揉めた
  4. 寮が寒すぎて夜も寝れず
  5. とにかく寒むかった
  6. スキー・スノボ以外に娯楽がなかった
  7. まかない弁当が少なかった
  8. スーパーどころかコンビニもなかった
  9. ネット環境が無かった
  10. ルームメイトに気を使った
  11. 朝起きたら同僚が消えてた

次項から詳しくお話したいと思います。

肉体労働なので体力的にきつかった

皆さんがスキー場バイトで一番気になるのが、仕事のきつさではないでしょうか。

正直、リゾバの求人は肉体労働が多いで体力的にはかなりきついです。

そもそも忙しい時期だから求人出してるわけで…

それでも私が働いていた売店はまだ良い方で、ホテルで働いていた同僚は、客から理不尽なクレームを受け体力的にも精神的にも参ってました。

年末年始なんか、とても「仕事終わりにスキー・スノボしよう!」なんて体力的余裕は無かったですね(笑)

スキー場バイトおすすめ職種・楽な仕事は?経験者が教えます!

シフトカットで給与が減った

忙しい時期とは逆に、荒天などで暇な日が続くこともあります。

そうするとシフトカットされて、給与がどんどん減っていくんですよ。

最近は感染症の影響で、一方的に契約を終了させられることもあるようです。

まぁアルバイトという立場である以上、ある程度シフト調整されるのは覚悟しておいたほうがいいです。

ただし、あまりにも理不尽に削られるようだったら、派遣会社に相談すべきでしょう。

場合によっては配置転換や休業補償してくれることもありますよ。

調理場のおやじと揉めた

ヘルプで調理補助を手伝っていたとき、同じアルバイトのおやじから理不尽に怒られたので、思わず言い返して口論になりました。

結局社員さんが間を取り持ってくれたんですが、そのときは頭にきましたね(笑)

その他、忙しいイライラをぶつけてくる人、社員が見てないと仕事をサボる人…ちょくちょく「嫌だなぁ」と思う人がいたのも事実。

まぁ人間関係に関してはどこで働いていてもよくある話ですが、住込みである以上すぐ辞めることができないのはリゾートバイトの辛いところ…

とはいえ、私自身スキー場バイトでそこまで嫌な人に出会ったことはないです。

というか大半は一生付き合いたいと思うような良い人ばかりでしたよ。

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寮が寒すぎて夜も寝れず

私が最初に働いたスキー場の寮は、古いし汚いし最悪でした。

百歩譲って古いだけならともかく、隙間風が寒いんですよ。

おまけに備品の毛布も1枚だけだったので、寝るどころか休憩もできず…慌てて社員さんのお古を借りました。

後悔先に立たず、契約時にどのような寮なのかしっかり確認しておくべきでしたね…

派遣会社に登録しているなら、契約前にどんな寮か担当者へ聞いてみることをおすすめします。

とにかく寒かった

場所にもよりますが本州のスキー場で-10℃前後、北海道で-20℃前後といったところでしょうか。

私は雪の降らない地域の出身だったので、最初は本当にこんな場所で3ヶ月も働けるのか…とても不安になりました。

それでも働いていた売店はとても温かいのですが…寮に戻ると、自分の部屋がキンキンに冷えてるわけです(笑)

まぁこればっかりはある程度慣れるしかありませんが、

  • スノーブーツ
  • 極暖ヒートテック
  • ネックウォーマー・ニット帽

ちょっと暑いんじゃないかくらい防寒対策すれば大丈夫です。

スキー・スノボ以外に娯楽がなかった

基本山奥なので、映画館、ショッピングモール、水族館…一切ありません。

バイト初期は友達もいないので、特に夜は暇すぎてきつかったですね。

でも、最近はアマゾンプライムやネットフリックスがあるので、私が働いていたときより過ごしやすくなっていると思います。

それに、普通に働いていればどんどん友達は増えますからね。

それこそ昼間はスキー・スノボをいっしょに滑ったり、夜は付近の居酒屋や部屋飲みで楽しいリゾバライフをおくれますよ。

まかない弁当が少なかった

契約時に「食事は三食付いている」と説明を受けましたが、昼間は弁当のみだったんですよ。

当時は若かったので食欲旺盛、とても弁当のみでは足りませんでした。

結局パンとかお菓子で腹を満たすのですが、食費は増すばかり…

三食付いているという安心感から、食事内容まで確認しなかったことに後悔しましたね。

特に食欲旺盛な方は、バイキングとか食堂でしっかり食事できる求人を選ぶことをおすすめします。

スーパーどころかコンビニもなかった

「スーパーはともかくコンビニくらいあるだろう」と思って行ったんですね…

いざ現地に着いたら、最寄りのコンビニまで徒歩30分でした(笑)

当然日々の食料はもちろん、洗剤、歯磨き粉、石鹸…生活必需品にも事欠く有り様。

結局社員さんに車を出してもらい、なんとか乗り切りました。

バイト後半は友達も増えるので、みんな貸し借りして助け合ってましたね。

スキー場の立地にもよりますが、仕事を選ぶ前にコンビニ・ドラッグストアの場所はチェックしておいたほうがいいですね。

まぁ今はアマゾンプライムで注文もできるので、一昔前のリゾバほど困ることもないと思います。

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ネット環境が無かった

僕らの時代はそんなにインターネット環境も発達してなかったので、今考えると不便でした。

  • 楽天・アマゾンで買い物
  • SNS
  • ネットフリックス・アマゾンプライムで暇つぶし

ネットを使ったあらゆることができませんでしたからね。

今はWi-Fi完備の寮も増えているので、羨ましいなぁと思います(笑)

逆にこれからスキー場バイトを探す予定のある方は、ネット環境は必ずチェックすべきですね。

ルームメイトに気を使った

相部屋の場合、シフト時間によってはルームメイトが寝てるなんてときがあります。

当然起こしたら悪いので、廊下でパンを食べたり着替えしてました(男子寮なので誰に見られてもOK笑)

それでも、友人が増えれば他の部屋で食事・着替えできるのですが、最初の頃は誰にも頼れず気を使いましたね。

あと同居人のいびきがうるさいと最悪です。

相部屋は友達が作りやすい、生活用品の貸し借りしやすいなどメリットも多いですが、気を使いたくないのであれば個室のバイトを探すのが賢明だと思います。

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気がついたら同僚が消えてた

普通に生活していて、急に友達が消えるなんてまず無いですよね。

でも、リゾバで夜逃げはよくあります(笑)

  • つらい仕事
  • 慣れない土地での暮らし
  • 悩みを相談できない環境

定期的に同僚が消えて行くんですよね。

最初の1週間さえ我慢すれば、徐々に友達も増えて嫌なことも乗り切れるんですけど…

楽しそうに働いていた同僚がいきなりバックレちゃったときは、さすがにショックでしたね。

スキー場バイトは楽しいこともいっぱい!

エピソードだけ聞くと、スキー場バイトはブラックに思うかもしれません。

でもね、きつかったこと以上に楽しい思い出もいっぱいできましたよ!

それこそ契約満了までやりきった同僚とは、戦友みたいな絆で結ばれてましたし(笑)

それにメリットもたくさんあります。

■スキー場バイトのメリット

  • スキー・スノボが上達する
  • 様々な人に出会える
  • お金が稼げる
  • お金が貯まる
  • 温泉施設など無料で使える

スキー場バイトは今しかできません。

就職してから「あの時リゾバしておけばよかった…」なんて後悔する前に、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

こもりたい方必見!スキー場バイト体験談を現地でインタビューしてきた

おすすめのスキー場バイト派遣会社は3社

順位 特徴
1位 リゾバ.com

求人数はもちろん、高時給、短期、個室など求人の質が高いリゾバ.comはイチオシの派遣会社です。業界最大手なので、とりあえずこちらの求人サイトを登録しておけば良い求人に巡り会えます。

 2位 リゾートバイトならアルファリゾート!

アルファリゾートは拠点が7箇所もあり、手厚いサポートが受けられる派遣会社。就業前後の電話・メールでの定期連絡、さらに実際に職場に来て就業フォローまでしてくれます。

 3位 リゾートバイト.com

リゾートバイト.comは求人数も多く、さらに最高時給を約束している優良派遣会社です。他の派遣会社と同じ勤務地の時給を徹底調査しているので、少なくても時給が下回ることはありません。

あらかじめ自分がしっかり調べればブラックバイトに当たることを防ぐこともできます。

スキー場のバイト選びのコツについては下記の記事にまとめましたので、合わせて参照ください。

統計・評判で徹底比較!スキー場バイトおすすめ求人サイトランキング

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私が2シーズン働いて感じた、スキー場バイトのきつかったエピソードをまとめてみました。

スキー場バイトの場合、仕事はもちろん生活環境での負荷も大きいので注意が必要ですね。

逆にある程度生活環境・人間関係が良ければ、多少仕事がきつくても楽しく過ごせますよ。

しっかりデメリットを理解した上で、スキー場バイトに応募いただければと思います。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。