楽しいリゾバ生活が過ごせる!スキー場バイト求人選び4つのコツ教えます

こんにちは、スキー場で2シーズン働いていた元イントラの、らくスノです。

「スキー場バイトの求人って何を基準に選べばいいの?」

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

求人選びに失敗してしまうと、人間関係、仕事、生活環境等…現地で悩まされるようになります。

これではとても楽しいリゾバ生活を送ることなんてできませんよね。

でもご安心ください!

今回はスノボ歴20年以上、スキー場関連の友人も多い筆者が、スキー場バイトの求人選びのコツについてお話したいと思います。

この記事を最後まで読めば、もうリゾバ先で後悔することはなくなりますよ!

スキー場バイトの求人の選び方!4つのコツとは

まずは派遣会社の求人サイトで、スキー場バイトを探してみましょう。

とはいえ、普通に検索しても何百件と表示されてしまいます。

  1. 就業期間
  2. 働く場所
  3. 職種・時給
  4. 生活環境

あらかじめ上記の4点を考えておくと、効率よくバイトを絞ることができますよ。

次項から順番に解説します。

就業期間!はじめての方は短期がおすすめ

就業期間は基本的にご自身の都合で構いませんが、スキー場バイト未経験の方は短期がおすすめ。

なぜなら理由はどうあれ契約途中で辞めると交通費が支給されなかったり、次回良い仕事を紹介してもらえなくなるからです。

もし人間関係、仕事、生活環境等…トラブルを抱えても、短期ならなんとか頑張れることもありますよね。

もしそのバイトが気に入れば、契約満了後に延長交渉すればいいだけです。

最初は1ヶ月前後のスキー場バイトが良いと思います。

1週間でもOK!スキー場バイトの短期求人を探すコツや注意点とは

大規模なスキー場はメリットがたくさん

期間を決めたら、実際に働く場所を探してみましょう。

個人的には大規模なスキー場がおすすめです。

■大規模スキー場のメリット

  • キッチン・お風呂など生活環境が整っている
  • コンビニ・ドラッグストアなど周辺施設が充実している
  • 現地社員も仕事を教え慣れている
  • トラブルを抱えても配置転換しやすい
  • リゾートバイトの採用人数が多いので出会いの機会が増える
  • いろいろな仕事を兼業させられることがない
  • 毎日スキー・スノボしても飽きない
  • ナイターも滑れる

私は過去に小規模のスキー場で働いたことがありますが、お世辞にも労働・生活環境が整っているとはいい難かったです。

逆に大規模なスキー場はスタッフも多いし労働・生活環境も整っていたので、充実した日々を送ることができました。

スキー場でリゾバするならどこが良い?おすすめのエリア教えます!

楽で高時給な仕事はない

■時給が良い理由

  • イントラ、看護師資格がないとできない
  • 寮から職場まで遠い
  • 単純に仕事がきつい
  • 急募
  • 相部屋・寮が古い

基本的に、楽で高時給な仕事はありません。

当たり前の話、人が来ないから時給が上がるわけです。

応募がたくさん来るのに、わざわざ時給を高くする理由はないですからね。

楽だけど時給が低い、きついけど時給が高い…このどちらかを選択するしかありません。

個人的には売店・リフト係が楽でしたが、時給もホテル・旅館スタッフに比べ数百円安かったです。

逆にホテルや旅館は仕事も大変なうえにクレームを言われたりと精神的に辛いこともありますが、時給は相対的に高いですね。

たまに高時給で楽な仕事もありますが、その分寮が相部屋とか建物が古いなど…生活環境が悪いことが多いです。

ただし、唯一高時給で環境が整った仕事を見つけるチャンスがあります。

それが急募案件です。

「バイトが突然辞めてしまった」などの理由で採用を急いでいる場合、好条件、高時給で応募していることがあります。

当然人気があるので、サイト掲載前に採用が決まってしまうことも…

だから紹介をもらうためにも、最初に派遣会社へ登録しておくべきなんですね。

スキー場バイトおすすめ職種・楽な仕事は?経験者が教えます!

生活環境しだいでスキー場バイトの楽しさが決まる!

最後にチェックすべきは生活環境ですね。

どれだけ仕事や時給が良くても、生活環境が悪ければリゾバの楽しさも半減します。

  • 個室or相部屋?
  • Wi-Fiはついている?
  • 休日はどのくらいある?
  • 水道・光熱費・寮の家賃は無料?
  • リゾバ初心者でも大丈夫?

この辺りの情報は求人を見れば分かるので、応募前にチェックしておくべきでしょう。

ただし、基本求人には良いことしか書いていません!

だから現地で後悔しないためにも、求人に書いてない部分もチェックすることをおすすめします。

次項からスキー場バイトで失敗しないための確認事項についてお話したいと思います。

スキー場バイト選びに失敗したくないなら何でも質問しよう!

求人を見ただけでは分からない情報もたくさんあります。

というか、基本的に求人は良いことしか書いてないですからね。

一度契約してしまうと、もうキャンセルはできません。

だからこそ、契約前に労働・生活環境をしっかり確認しておく必要があります。

バイト選びの失敗の原因は、一にも二にも質問不足です。

  • 人間関係が悪い職場
  • 労働環境が悪い職場
  • 生活環境が悪い職場

あらかじめ派遣会社の担当者に質問するだけで、こういった職場を避けることができますよ。

契約満了率、途中で辞めた理由

当たり前ですが、求人には「途中で辞める人が多いバイトです」なんて書いていませんからね。

契約満了率が低いということは、仕事、人間関係、生活環境に何らかの問題がある場合が多いです。

もちろん辞めた理由があなたにとって許容範囲なら問題ありませんが、「あとから知って後悔」なんて目も当てられませんよね。

2シーズン働いた筆者が語る!スキー場バイトのきつかったエピソード11選

部屋でWi-Fiが使えるか?

アマゾンで日用品を購入したりネットフリックス・You Tubeを見たり…リゾバでのWi-Fiは必須です。

求人ではWi-Fi完備となっていても、実は使えるのは共用部分だけで部屋では使えないなんてこともあります。

部屋で使えるかどうかまで、しっかりチェックしましょう。

これは絶対に持っていけ!スキー場バイトの持ち物教えます

寮の築年数や内装

古い寮の何が嫌かって、とても寒いんですよ。(特に木造)

もちろん古くてもリフォームされていれば問題ないのですが、数ヶ月暮らす場所である以上、しっかり確認することをおすすめします。

求人によっては寮の部屋写真を見せてもらえるので、遠慮なく担当者に確認してください。

食事は3食付き?食堂はある?

食事有りと記載があっても、いざ現地に行ったら夜の一食だけなんてことがあります。

せっかくお金を貯めにきているのに、食費で散財しては本末転倒ですからね。

またがっつり食べたい方は、弁当or食堂も大事な要素。

特に男性は弁当のみだと腹が満たせないと思います。

食費は有料・無料?有料ならいくらなのかについても確認しましょう。

生活家具・家電の有無

冷蔵庫、ガスコンロ、ケトル、洗濯機、エアコン、寝具、机等…

「人が住むんだから、そんなのあって当たり前でしょ」と思われるかもしれませんが、古い寮ほど生活設備が整ってなかったりします。

実際私が住んだ寮には乾燥機がなかったので、常に部屋干しで苦労しました。

また自炊予定の方は、キッチン周りが充実しているか確認することをおすすめします。

水道・光熱費、寮の家賃

ほとんどの求人は無料か、かかっても数千円の場所が多いです。

でも、求人の記載が不明確な場合は、念のため確認しておくと良いでしょう。

月給の目安・収入保証

高時給で採用されたのに、シフトカットされて全然稼げなかったというのはよくある話。

特に最近は感染症の影響により、契約を途中で切られることもあります。

月収の目安はもちろん、派遣先の都合で働けなくなった場合の保証についても確認しておくことをおすすめします。

シフト時間

スキー場バイトには中抜けと通しがあります。

  • 中抜け…8〜13時、17〜21時だけ働いて、昼間は中休憩というシフトです。
  • 通し…8〜17時のような通常のシフトです。

中抜けはホテルや旅館に多いシフトですね。

中抜けは体力的には楽ですが、メリハリが無いのがデメリット。

通しは体力的にはきついですが、プライベート時間は確保しやすいです。

まぁこの辺は好みもありますが、確認はしておいたほうがいいですね。

残業の有無、休日

残業はホテル・旅館業務に多いですね。

ガッツリ稼ぎたい人にとって残業は歓迎すべき点ですが、体力的に辛いとかバイト後にスキー・スノボを楽しみたいなら避けるべきでしょう。

休日はシフトカットが無ければ、4〜8日が平均日数です。

寮から職場までの交通手段

たまにふもとの寮から職場まで、毎朝バスで30分かけて通うみたいな場所もあります。

そうなると、より早く起きて支度しないといけませんからね。

逆に帰りはバスを待たないといけないので、その分自由時間が奪われます。

拘束時間を考えると寮と職場は近いほうがいいです。

寮の周辺環境

コンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店…付近にあると便利ですよね。

最近はアマゾンで配達してくれるので昔ほど不便はないですが、気になる方はご自身でもグーグルマップで確認してみましょう。

リフト券、レンタル無料

ほとんどのスキー場バイトではリフト・レンタル無料の場合が多いです。

ただし就業先によってはリフト券の利用人数に制限があったりします。

また、1週間など短期採用の場合は、そもそも無料リフト券がつかないことも…

がっつりスキー・スノボを練習したい方は確認しておいたほうがいいですね。

バイトの数・男女比率

バイトの数が少ないと、単純に出会いの確率も減りますからね。

契約を満了するうえで、仕事を助け合ったり不満を相談できる同年代の仲間の存在は重要です。

また、男性ばかり女性ばかりの職場が嫌な方は男女比率も確認しておくことをおすすめします。

恋人・友達はできる?経験者がスキー場バイト出会いの裏事情を暴露します

質問はメールでやり取りする

求人の質問はメールでのやり取りをおすすめします。

いざトラブルになったとき、証拠がないと言った言わないの話になりますからね。

  • スキー場バイトをはじめたら、暇な日が多くてがっつりシフトを削られた
  • 現地に着いたら予定の寮が満室で、別の古い寮を充てがわれた
  • Wi-Fi付きと聞いてたのに、実際は無かった

こういったトラブルはよくある話です。

派遣会社の担当者へ質問するのはまったく悪いことではありません。

信頼できる担当者だったら、親身になって相談に応じてくれます。

むしろ回答を渋るとか疑問が解決されないまま求人を勧めてくるような派遣会社・担当者がいたら、こちらからお断りしましょう。

リゾバ初心者でもOK!経験があるなら時給アップ交渉をしよう

よく「未経験でもOKですか?」なんて質問を見かけますが、基本的に期間労働は未経験が前提です。

求人に経験者優遇や有資格者のみ等の記載がなければ、未経験でもまったく問題ありません。

逆にその職種に近いバイト経験があるなら、時給アップ交渉をしてもいいくらいです。

リゾバ経験が無くても、他のアルバイトで接客・調理等似たような仕事をしたことがあるなら、積極的にアピールしましょう。

完璧な求人はない!何を優先すべきか考えておこう!

いろいろ求人選びのコツについてお話してきましたが、完璧な求人などありません。

  • 就業期間
  • 働く場所
  • 職種・時給
  • 生活環境

まずはどれを優先して、どれを妥協すべきか考えておきましょう。

前述の通り、人気の求人はあっという間に採用が決まってしまいます。

「寮は古いけど、個室だし時給がいいから応募しよう!」

「希望の職種じゃないけど、生活環境が整っているからオファーしてみよう!」

あらかじめ優先順位を付けておけば、良い求人が見つかった時ちゅうちょなく応募できますよね。

おすすめのスキー場バイト派遣会社は3社

順位 特徴
1位 リゾバ.com

求人数はもちろん、高時給、短期、個室など求人の質が高いリゾバ.comはイチオシの派遣会社です。業界最大手なので、とりあえずこちらの求人サイトを登録しておけば良い求人に巡り会えます。

 2位 リゾートバイトならアルファリゾート!

アルファリゾートは拠点が7箇所もあり、手厚いサポートが受けられる派遣会社。就業前後の電話・メールでの定期連絡、さらに実際に職場に来て就業フォローまでしてくれます。

 3位 リゾートバイト.com

リゾートバイト.comは求人数も多く、さらに最高時給を約束している優良派遣会社です。他の派遣会社と同じ勤務地の時給を徹底調査しているので、少なくても時給が下回ることはありません。

詳しくは下記の記事もご覧ください。

統計・評判で徹底比較!スキー場バイトおすすめ求人サイトランキング

まとめ

いかがでしたでしょうか。

SNSで「求人選びに失敗した…」というエピソードを見る機会が多かったので、今回の記事を書いてみました。

スキー場バイトを途中で辞めると、

  • 交通費が支給されない
  • 次回良い条件の求人を紹介してもらえない
  • 次の求人が決まるまで、時間的ロスが発生してしまう

良いことは一つもありません。

あらかじめしっかり条件を確認しておけば、就業後に後悔することはありません。

ぜひ今回の記事を参考にスキー場バイトを選んでいただければと思います。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴21年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。