【スキー、スノーボード】ステッカーの貼り方からオーダーまで!オリジナル板を作る方法まとめ

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こんにちは、らくスノです。

「ゲレンデで板が人と被るのは嫌だ!」

「自分の好きなデザインでスノーボード作りたい!」

そんな方、けっこう多いのではないかと思います。

バートンなどのメジャーブランドだとリフト待ちなどでおもいっきり被りますよね(笑)

また、痛板ってそもそもどうやって作っているのでしょうか?

今回は、オリジナルスノーボードの作り方について解説したいと思います。

オリジナルのスノーボードを作る方法とは

オリジナルのスノーボードを作るには下記の方法があります。

  • 自分で直接板に描く
  • ステッカーを貼る
  • 全面シールをオーダー
  • 完全オーダーメイド

それでは、順番に解説させていただきます。

自分で直接ボードに描く

一番お手軽ですが、正直おすすめしません。

そもそも、ペンキやスプレーで書いても滑走していれば自然に剥がれてきます。

油性マジックって方法もありますが、ワンポイントでサイン書くくらいじゃないですかね。

出典:http://dmksnowboard.com/special/2016-pro-riders-stiker-fasion

車の塗装の要領で業者にペイントしてもらうこともできるでしょうけど、金額も高いですし、結局この方法も滑っているうちに剥がれてくると思います。

ちなみに、私は15年以上スノーボードやってきて、板に直接絵を描いている方は1度も見たことがありません。

…じゃあ、最初から書くなよって感じですが(笑)たまに聞かれるので一応記載しておきます。

ステッカーを貼る

シールを貼るだけなので、誰でもお手軽に装飾できますね。

オリジナルかと言われれば微妙なところではありますが…

可愛いステッカーを貼るのか、かっこいいラグジュアリーなステッカーを貼るのか等…自分の個性は十分アピールできると思います。

私もテール部分(後方)に可愛いシールを貼って、リフト待ちの際、無駄に女の子にアピールしてました(笑)

スノーボードでは水に強い転写シールがオススメです。

その他のシール素材だと、ビニールや合成紙などは(例:ビックリマンシール)大丈夫なんですが、ただのコート紙シールは表面PP加工がなされていても剥がれるのでやめたほうが良いです。※PP加工…傷や汚れから守るために、表面にフィルムを貼る加工の事です。

ほとんど見た目で判断できますが、もし素材が分からない場合は不要な部分を手で破いてみて下さい。

破けなければ、ビニールや合成紙の可能性が高いですね。※PP加工していても紙部分は破けます。

ちなみに、転写シールはスノーボードショップやインターネットで簡単に購入できます。

インターネット注文でオリジナルステッカーも制作できますので、サークルやチームのロゴシールを作って、お揃いで貼っても面白そうですね。

ステッカーはインジェットプリンター用のものが販売されているので、コピー機でも作成もできます。

予算的にも業者に頼むのはちょっとと思われる方は、根気が入りますがプリンターで作ってみるのも良いかもしれません。

ステッカーの綺麗な貼り方

せっかくなので綺麗なステッカーの貼り方も解説します。

汚れを落とす

スノーボードワックスを落とすためのリムーバー(汚れ落し)、またはシール剥がしをステッカーを貼付する部分に塗って、キッチンペーパーで拭いて綺麗にします。※汚れやホコリが付いていると、剥がれやすくなってしまいます。

リムーバーがない場合は、表面の汚れやホコリを拭き取ってください。

リムーバーはソール(板の裏面)の汚れ落としに使えますので、マイボードをお持ちの方は購入して損はないと思います。(というか、本来そっちが正しい使い方ですが…笑)

ワックスってなんですか?塗らなくちゃいけないの?素朴な疑問にお答えします!

板に付着した指紋の脂一つでも剥がれる原因になります。できれば新品の板でも拭いた方が良いです。

ドライヤーで温める

続いてドライヤーで貼付部分を温めます。

これは、温めた方がしっかり貼り付いてくれるからです。

空気が入らないように貼り付ける

できるだけ空気が入らないように貼り付けます。

とは言っても、どれだけ丁寧に貼り付けてもシール内に気泡ができてしまいます。

大きい気泡は安全ピンの針などを刺して、空気を抜いて下さい。

小さい気泡はそのままにしてOKです。

そのうち自然に中の空気が抜けていきます。

ちなみに、ゴムベラなどを使って貼る方もいるようですが、指圧だけでも十分綺麗に貼れます。

ステッカーを貼ってから1日以上寝かせる

ステッカーを貼った後、1日以上ボードを寝かせます。

ステッカーを貼ってすぐに滑ってしまうと、しっかり定着してないので剥がれやすくなります。

実際、4年前に上記の方法でステッカーを貼りまくって滑りまくった板がありますが、今だに剥がれていません!

カッコいいステッカーの貼り方

これは完全に主観なので、参考程度で聞いてください(笑)

貼る前に仮置きしてみる

いきなりぶっつけ本番ではなく、ステッカーを貼る前に仮置きして全体のバランスを見てみると失敗しません。

貼る時は一気に貼る

気まぐれの買い足しで貼っていくと、全体のバランスが悪くなってしまいます。

ですので、私の場合はステッカーを何枚か購入して、一気に貼っています。

とにかく大きいシールを貼る

小さいステッカーは雪などで隠れてしまい、あまり目立ちません。

ですので、小さいステッカーをたくさん貼るより、大きいシールを2〜3枚ボンッと貼ったほうがカッコイイです。

自分の使用しているメーカーのシールを貼る

当たり前ですが、バートンのスノーボードにK2のシール貼ってるとダサいです。

…と偉そうに言ってますが、私もk2の板にFLOWのステッカー貼ってます(笑)※バインディングがFLOWだったので…

貼る向きにこだわる

同じ方向に貼っても良いですし、天地左右バラバラでもOKです。

要は自身のセンスですね(笑)

出典:http://www.transworldweb.jp/snow/snownews/news-gear/pro-rider-latest-gacek-desree-melancon/

重ね貼りする

添付したシールに被せるように新たなシールを貼ると立体感が出ます。

出典:http://dmksnowboard.com/special/2016-pro-riders-stiker-fasion

わざとはみ出す

わざとボードからはみ出すように貼ってみましょう。(はみ出た部分はカッターで切ります。)

そんなのも自由でカッコイイ気がします。

出典:http://dmksnowboard.com/special/2014-snowboarder-stiker

…等々、基本的には自由ですが、ちょっとしたテクニックまとめてみました。

雑誌やインターネットでプロライダーの板を簡単に調べることができますので、かっこいい貼り方が分からない方は参考にしてみましょう。

私がステッカーで装飾した板です

全面シールをオーダー

はい、やっと本題に戻ります(笑)

続いてさらに本格的なオリジナルボードを作る方法です。

デッキ(表)に全面シールを貼ってしまいます。

実際、痛板はこの方法で作られている方が多いようです。

シールはどうやって作るの?

シールの制作は専門の業者さんに依頼します。

…ですが、デザインや印刷用データを作るためにはイラストレーターが必須となります。

もし、自身や友人でイラストレーターを扱える方がいない場合は、発注予定の印刷業者さんに相談してみて下さい。

エクセルやペイントで作ったデータを印刷用に加工してくれたり、画像のみの使用でしたら、データとレイアウトのイメージを伝えればデザインから作ってくれる業者さんもあるようです。

また、そこまでやるかは別にして、データ作成をデザイン会社に依頼するという方法もあります。

業者に頼むと高いから自作したい!

実際、スノーボードシールを自作している方もいるようですが、ものすごく労力も必要ですし、やはり完成度は専門業者の方が上です。

最終的に、業者さんに依頼する金額が高いか安いかは、皆さんの判断という事になりますね。

下記ののリンクの方は、自作で痛板シールを製作されているようですが、製作工程も記載されており大変参考になります。

私にはとても真似できません!(笑)

完全オーダーメイド

究極のオリジナルボードを作りたいなら、完全オーダーメイドでしょう。

実は前項でお話しした全面シールですが、ソール面(裏面)はデフォルトのままです。

ですので、完全にオリジナルを作りたい場合は、フルオーダーするしかありません。

ZEROSという会社はオリジナルデザインのボードを作れるうえに、板の形状まで選べるということです。

値段はメーカーが発売している一般のボードからすると最高級品にあたりますが、私は決して高いとは思いません。

究極のオリジナルボードを作りたい方は、ぜひお試しあれ!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最近はスキー場のコスプレイベントなども増えていますので、オリジナルの板を持参すれば目立つ事間違いなしです。

私もいつかやってみたいことがあるんですよね~、それは桃白白(タオパイパイ)でスノーボード(笑)

しかし、オリジナルのボードを作るには、お金と根気が必要ですね…

いきなり全面シールやフルオーダーは敷居が高いとおっしゃる方は、まずは簡単なステッカーから初めてみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

スノーボード歴18年の自称育メンボーダー。北海道出身の父の影響で小学生からスキーをはじめ、18歳でスノーボードに出会う。学生時代に留年してまで山にこもり大会などにも出場するが、就職を機に趣味となる。現在は娘も幼いためあまり滑りにはいけないが、いつか子どもとスノーボードに行くのが楽しみ。